DoppelpaSS (@svb_sur_1904)

投稿一覧(最新100件)

RT @high190: 木村 弘志(2024) 研究支援業務を担う大学経営人材のキャリアと育成” (1 user) https://t.co/UAFb13ZjzB #大学経営人材 #高等教育研究
RT @min2fly: ちなみに2016年の記事では扱っていなかった内容に基づくバイアス(著者と査読者の理論的立場が対立しているとか)の話も織り込んだ「査読におけるバイアスとその抑制の試み」という記事を今年5月の『人工知能』に寄稿しています(アクセス制限ありですが・・・) h…
RT @shokononaka: 査読制度の課題総論といえばこちら↓ (もう7年前⁉︎) 佐藤翔. (2016). 査読の抱える問題とその対応策. 情報の科学と技術, 66(3), 115-121. https://t.co/xdcSVlajUw
@aki_cns_ccn 既にご覧になっているかと存じますが、過去の救急看護学会雑誌に掲載された論文も、お役立ていただけるかもしれません。 https://t.co/xfIecsZcrs https://t.co/tWvMXWTAOf
@aki_cns_ccn 既にご覧になっているかと存じますが、過去の救急看護学会雑誌に掲載された論文も、お役立ていただけるかもしれません。 https://t.co/xfIecsZcrs https://t.co/tWvMXWTAOf
たまたま、医中誌Webで症例報告の書き方に関する記事を探しててヒットした記事。2023年の医学教育に掲載された、東北大学での事例。医学生の内から、症例報告を読み、書くスキルを養う取組。 柿坂 庸介 - 医学科における「症例報告の書き方」教育法の模索 https://t.co/hrepKpCFq4
https://t.co/FwkGuiS4bX 5年前の記事になりますが、↑を読んでいただけますと、ここ近年の現状を把握していただけます。 市町村立ではなく、都道府県立図書館では、専門機関との連携(https://t.co/q60pl87rpp)や、医中誌Webを導入 https://t.co/x4tdzj4P68)している事例もあります。 https://t.co/DvQW2E47OL
https://t.co/FwkGuiS4bX 5年前の記事になりますが、↑を読んでいただけますと、ここ近年の現状を把握していただけます。 市町村立ではなく、都道府県立図書館では、専門機関との連携(https://t.co/q60pl87rpp)や、医中誌Webを導入 https://t.co/x4tdzj4P68)している事例もあります。 https://t.co/DvQW2E47OL
@lE9BrvyUwLLVZIE https://t.co/Ppw9MUn8ff 少し前の教育系学会誌に掲載されたものになります。国内でもRCTが行われて、論文出版されたものはあるようですが、RCTを行う前段階の課題が多いようです。
@sendaitribune (2/2)上記レポートは、生物物理誌のダイバーシティ特集の記事https://t.co/caG86ILNVd で引用されており、また2014年Times Higher Educationの記事 https://t.co/QlxDdIyajF も引用され、記事は当時名古屋大総長 濱口先生のロンドンでの講演内容が取り上げられていました。(発表の出典が気になります)
RT @syuichiao89: 僕のリサーチによれば、少なくとも数年前において、ゴリゴリに臨床医学論文を学生に読ませていた薬学部は限られているはずなので、薬剤師が言う「論文」の多くは臨床医学論文ではない何かだと思われます J-STAGE Articlesインターネット上での…
RT @at_ayeaye: 学会主催ジャーナルクラブの運営の実際が詰まった記事が公開されました.学会主催で開催することの意義、様々な専門分野からなる学会員を対象とした場合の運営の工夫、論文の2次利用、発表者の経験等、多岐にわたる内容が凝縮されています.ご関心のある方に届きます…
@KH7029291307 リプライありがとうございます。https://t.co/fIxM9bHhsx に、病院薬剤師と調剤薬剤師で、初任給に1.2倍の差がある記事を以前読んだので、気になった次第です。
薬剤師といえば、ふとしたきっかけで、日本高等教育学会の"高等教育研究"に、"薬剤師となることの私的収益率に関する研究"という論文が載っているの見かけた。 #後で読む  https://t.co/9pJQDd8Z2Z
RT @ymst323: ファルマシアの8月号、「異世界薬局」のアニメの監修をされた薬剤師の児島悠史先生のご寄稿がおもしろかった https://t.co/guAnY1JE55 薬や治療法に関するかなりリアルな描写や、正確な説明にとてもこだわったらしい 知識のある人もない人も…
RT @APlantScientist: ファルマシア 59巻 8号 話題 TVアニメ「異世界薬局」,薬学監修の薬剤師から~薬学へのこだわりとコロナ禍ならではの意識 児島 悠史 https://t.co/MNbOlxstuK 異世界薬局のアニメ化における薬学監修について、児島…
RT @at_ayeaye: 10年程前か、某ワークショップで司書の方に「看護の検索は医学と違って難しいんですよ…」と言われたことが印象深くて、そうか難しいんだ…とぼんやり思ってたけど、「MeSHでは比較的登録の少ない看護に関する用語」という文章を読んで、やっぱりそうかぁ…と思…

18 0 0 0 OA 59巻8号掲載予告

RT @Fizz_DI: 来月号が楽しみだなぁ∠( ˙-˙ )/ https://t.co/KG4PyZ72zc https://t.co/232vRZS2h5
@ph_minimal ↓になるかと思われます。 竹馬 章悟, 小川 竜一, 越前 宏俊, Giusti-Hayton法を用いた腎障害患者に対する腎消失型薬物の 用法・用量調節の妥当性に関する系統的文献調査研究, 医薬品情報学, 2015, 17 巻, 4 号, p. 175-184. https://t.co/YQ944mcwKW
https://t.co/ZmNYr3uKgE このあたりの話は、自身のセミナー発表でも、取り上げました。
RT @MaiSugimoto4: 人工知能学会誌3月号の表紙、人工知能歴史絵巻第2弾のテーマは第2次AIブームです。櫓が立っていてお祭りになっています。 解説記事はこちらになります。Elephants don’t play chess!!
RT @MaiSugimoto4: 今年の人工知能学会誌の表紙シリーズ「人工知能歴史絵巻」に、松原仁先生・谷口忠大先生とともに監修として参加させていただきました。今月号は第1次AIブームがテーマです。 解説記事はこちらになります。 https://t.co/5T3f8rhAH…
RT @triadsou: Can ChatGPT be considered an author of a medical article? Kazuki Ide, Philip Hawke, Takeo Nakayama. Journal of Epidemiology.…
医学部がある大学なら、病院事務職への支援も必要になる。 そのあたりの話は、"病院"に掲載された済生会習志野病院図書室の佐藤さんの↓の記事が参考になる。 https://t.co/SFkjr8ZQUj
@Yukashi75124801 なるほど... https://t.co/uoY7kh34Xc を読んで、なぜCNSが倫理調整なのかを概要を把握できました。倫理的ジレンマは誰もが抱える中、調整を行うのはCNSだけの問題なのか?(多くがCNSでプリセプターや主任、師長かもしれませんが)と印象を受けました。病棟にMSWが入るのまた違うのかもしれませんが...
@kakipitabetai ツイート打ちかけだったので、フリーで見られる文献追加しておきますね。 パーキンソン病の痛みの特徴と治療 https://t.co/qhLoUDrT3H 早期Parkinson病の薬物療法のポイント https://t.co/CL6LIaYgv3 パーキンソン病の病態理解と治療の最前線 https://t.co/zj4zUvQZVU
@kakipitabetai ツイート打ちかけだったので、フリーで見られる文献追加しておきますね。 パーキンソン病の痛みの特徴と治療 https://t.co/qhLoUDrT3H 早期Parkinson病の薬物療法のポイント https://t.co/CL6LIaYgv3 パーキンソン病の病態理解と治療の最前線 https://t.co/zj4zUvQZVU
@kakipitabetai ツイート打ちかけだったので、フリーで見られる文献追加しておきますね。 パーキンソン病の痛みの特徴と治療 https://t.co/qhLoUDrT3H 早期Parkinson病の薬物療法のポイント https://t.co/CL6LIaYgv3 パーキンソン病の病態理解と治療の最前線 https://t.co/zj4zUvQZVU
@kakipitabetai 書籍では無いのですが、いくつか論文でsuさんの環境で役立ちそうな、無料文献も紹介しておきますね。 Parkinson病の睡眠障害 https://t.co/hleFv1hozh 高齢患者の安全のための服薬アドヒアランス —パーキンソン病患者の服薬の自己調整に関連する症状と受療行動のリスク要因— https://t.co/1iyRNghzxd
@kakipitabetai 書籍では無いのですが、いくつか論文でsuさんの環境で役立ちそうな、無料文献も紹介しておきますね。 Parkinson病の睡眠障害 https://t.co/hleFv1hozh 高齢患者の安全のための服薬アドヒアランス —パーキンソン病患者の服薬の自己調整に関連する症状と受療行動のリスク要因— https://t.co/1iyRNghzxd
@pingue7 https://t.co/TcvDrq7Kqq https://t.co/8kUIuuLbv3 もしかして↑ですか?
RT @OT_Hirose: 日本のリハビリテーション専門職のエビデンスに基づく実践(EBP)を促進するための方略に関するデルファイの研究↓ とても興味深いです✍️ https://t.co/d3PjryyBHN
RT @min2fly: 『情報の科学と技術』はお正月でも関係なく公開なので新年早々ですが書きました / 1件のコメント https://t.co/Q2o9xhxlaZ “学術情報流通の多様化:査読誌の「4機能」の変化” https://t.co/ZdjgVgepnF #sci…
RT @min2fly: 『情報の科学と技術』はお正月でも関係なく公開なので新年早々ですが書きました / 1件のコメント https://t.co/Q2o9xhxlaZ “学術情報流通の多様化:査読誌の「4機能」の変化” https://t.co/ZdjgVgepnF #sci…
https://t.co/QY4JDeVqjw ふと、日本看護協会が実施しているDiNQLに登録されたデータを元に分析した英語論文が無いなぁ... と思ってたら、疑問を解決する日本語文献があって、研究者がDiNQLのデータ使って解析することが事実上無理なことが分かった。
@at_ayeaye (2/2)2020年 レジデントノート https://t.co/uR3zaotE4Y 検査と技術増刊号 https://t.co/CwS5HW1JzH あと、実験医学の記事を執筆された成川先生のウエビナーの録画の模様が一番参考になるかもしれないです。 https://t.co/GslfzJw4lm
@Yukashi75124801 (2/2)、修士以上の学位をもつ看護師・CNSが中心に看護部に研究部門を置いて、経営や医療安全、ケアの改善に寄与することは、とても重要かと思います。(聖路加さんが認証を受けたマグネットホスピタルのモデルによ、New Knowledge, innovation & improvement とありますよねhttps://t.co/oQNk8HN8wW)
ハコではなくサービス面で選ぶと ・貸出がスマホから可能な神奈川大学みなとみらい図書館 https://t.co/SA63I5KJlo ・ライフサイエンス領域のエビデンスの統合を支援する北海道大学附属図書館 https://t.co/Zi6LVpurK0 ・網羅的に業績収集し、IRで公開、OAに寄与している OIST https://t.co/N4zrsMco4F https://t.co/gOakUIH2sZ
ハコではなくサービス面で選ぶと ・貸出がスマホから可能な神奈川大学みなとみらい図書館 https://t.co/SA63I5KJlo ・ライフサイエンス領域のエビデンスの統合を支援する北海道大学附属図書館 https://t.co/Zi6LVpurK0 ・網羅的に業績収集し、IRで公開、OAに寄与している OIST https://t.co/N4zrsMco4F https://t.co/gOakUIH2sZ
RT @shokononaka: 『論文図表を読む作法』は、洋土社さんが2022年に発行された書籍のうち1番大学図書館に所蔵されているタイトルでもありますね。(2022/12/15現在) https://t.co/BTRWOy3e50 発行から半年足らずで実験医学別冊として歴…
@shokononaka (1/2) https://t.co/lhtPXBJAFR 医図協でも、定言としてコア・コンピテンシーがまとめられていますね。酒井(2014) https://t.co/HYR9ckiV4J を改めて読みましたが、ルーブリック評価までは至っていないのは、今も変わらないように感じます。
RT @fukusanity: なかなか踏み込んだ雑報がある/ はげたかジャーナルの実際 https://t.co/msnsLdptIu
@tommy_library17 https://t.co/XFlcIfDgSQ 大学図書館研究の最新号に、琉球大の事例が掲載されています。大学によっては、学生証が交通系ICと一体化しているという話も聞きます。電子マネーですと、決済手数料の扱いが面倒な印象を受けます。
RT @tommy_library17: 先日開催された大学図書館研究会第53回全国大会にて、私が企画・進行を担当した課題別分科会・第2分科会の中で北海道大学附属図書館・川村路代様より事例発表をいただいた際のスライドが、北海道大学さまの機関リポジトリにて公開されました。 #dt…
RT @chibaokota: 大学図書館研究会全国大会・第2分科会で話題提供をした際のスライドを公開しました。 https://t.co/JQ1JVseffs
毛塚 淳子, 文献検索から論文投稿まで―臨床研究に役立つ図書館サービス―, 日本医科大学医学会雑誌, 2022, 18 巻, 3 号, p. 230-242 https://t.co/3gI8Dj8fK7 今更ながら、この記事を知りました。日本医科大中央図書館の方による教職員向けに、PubMedのMeSHや、ATM、文献管理ツール等を紹介した記事。
@jzbookp9ca ボスから聞いた話は、脚色があるかもしれませんが、簡単には真似できないなと思いました。先のツイートとは別の話ですが、以下の事例報告が、今の自分を形作る上で影響を受けたものです。(本屋さんの環境からだとILL取寄になるかと思います) https://t.co/SHR2qgTEOY https://t.co/SFkjr8ZQUj
@jzbookp9ca ボスから聞いた話は、脚色があるかもしれませんが、簡単には真似できないなと思いました。先のツイートとは別の話ですが、以下の事例報告が、今の自分を形作る上で影響を受けたものです。(本屋さんの環境からだとILL取寄になるかと思います) https://t.co/SHR2qgTEOY https://t.co/SFkjr8ZQUj
RT @shokononaka: オープンサイテーション大事ですよね。引用データのオープン化を推進するI4OCにSpringer Natureはかなり早い段階から参加表明していたようで。 ↓ 佐藤翔. (2019). オープン・サイテーションのいま. 情報の科学と技術, 69(…
@jzbookp9ca (1/2)2014年の情報の科学と技術に掲載された、教育(https://t.co/Hy9OfQnPyg)と、医学系(https://t.co/xBULwZQUgW)で図書館員に求められるスキルに関する記事のように、学術領域によって教育支援寄りか、研究支援寄りかの違いもあるかと思います。あと、私の業界の仕事が他の事務職に知られていない
@jzbookp9ca (1/2)2014年の情報の科学と技術に掲載された、教育(https://t.co/Hy9OfQnPyg)と、医学系(https://t.co/xBULwZQUgW)で図書館員に求められるスキルに関する記事のように、学術領域によって教育支援寄りか、研究支援寄りかの違いもあるかと思います。あと、私の業界の仕事が他の事務職に知られていない
@jzbookp9ca ライフサイエンス領域でも、商業誌に掲載された論文や記事が、後から取り下げ事案はたまにあります。 例 https://t.co/sTtdtPX62n https://t.co/jsO8yJqJPW
ふと、Google Scholarで"無敵な人"で検索してみたら、日本精神保健看護学会誌に掲載された上野千鶴子先生の講演録が出てきた... https://t.co/CpQhwNv7mH
RT @tzhaya: 「科学」の記事がOAになったのでよんでる。「もう図書館とかコンソーシアムには頼らない。交渉は自分たちでやる」とも読めるのは意地が悪いか / Wiley社との「転換契約」締結 : 学術情報のコストは誰が払うのか? (科学通信) https://t.co/R…
RT @yawatosho: J-STAGE Articles - オープンアクセスサイテーションアドバンテージについての計量分析 https://t.co/13BU1KbbEx "その被引用数と様々なタイプのオープンアクセス論文の被引用数の比較からは,日本の機関リポジトリに…
組織的にサービスを行っている例としては、北海道大学附属図書館の例があります。 https://t.co/oOjTTtHpmm 昨年、国立大学図書館協会賞を受賞しています。 https://t.co/9XJtu7Bi15 研究支援は、助成金の獲得とかURA的なことだけじゃなくて、学術領域によっては、こういうこともできます。 https://t.co/k9w9jDQDvv
@tommy_library17 解説"書"ではないのですが、NIIの船守先生の総説記事https://t.co/PunoWa5PCB や、昨年のNii市民講座の内容https://t.co/CDihB0kpwq が、概要を掴む上では良い資料かと思います。
RT @atmizu: Twitter関連4部作 (1-3はTweet the meeting) 1. Review https://t.co/Cy1RlnMR4g 2. 大体のツイート数のイメージ https://t.co/taQVC2onHf 3. 協力員・インフルエ…
RT @atmizu: Twitter関連4部作 (1-3はTweet the meeting) 1. Review https://t.co/Cy1RlnMR4g 2. 大体のツイート数のイメージ https://t.co/taQVC2onHf 3. 協力員・インフルエ…
RT @atmizu: Twitter関連4部作 (1-3はTweet the meeting) 1. Review https://t.co/Cy1RlnMR4g 2. 大体のツイート数のイメージ https://t.co/taQVC2onHf 3. 協力員・インフルエ…
RT @atmizu: Twitter関連4部作 (1-3はTweet the meeting) 1. Review https://t.co/Cy1RlnMR4g 2. 大体のツイート数のイメージ https://t.co/taQVC2onHf 3. 協力員・インフルエ…
RT @MasahiroBanno: 系統的レビューのプロトコルのPROSPERO以外へのシステムへの登録割合は少ないと示した論文が掲載されました。Proportion of systematic review protocols registered outside of t…

3 0 0 0 残酷

RT @corner_of_lib: (これあまり話題になってないんですけど) #鬼滅の刃 の各巻はCiNii Booksだとジャンプコミックスの各巻タイトルがTLに、PTBLに鬼滅の刃が入っているんですよねぇ。固有のタイトルを持つので。独特。 https://t.co/cOX…
https://t.co/LvIWWi5a4b 今後、大学とか高等教育機関の図書館が経営層に存在感を出す、生き残りをかける方法として、学振の科研費取って機関の間接経費に微微ながらも貢献してますよって、アピールするのも手かなと思ったり。『なんで教員でもない事務職員が?』でも、稼げればそれは一つ正義かと。
私大連の提言読んで、もやもやしていてけど、大学図書館研究に掲載された記事を読んで、今後の高等教育機関での図書館員のあり方が見えてきた気がする。 https://t.co/GmfL5GDaSs
北大図書館さんのSR支援事業https://t.co/oOjTTtYsom は本当にお手本にしたい、
@raamendeyasetai あまり昔話するのもあれですが、NII-ELS事業で電子化された学会誌について、CiNiiから本文が見られた時代もありました。そのあたりの話は、↓に詳しく書いてあります。 https://t.co/0kzTbTgTak
国内で組織的にEBPに取り組んでいる看護部・病棟の実例って、看護管理に掲載された慶應さん(https://t.co/t3soDJsR0e)と、慈恵さん(https://t.co/D2gCXXDYQl)とかあるけど、九州・沖縄や北海道・東北での実践例ってどっかにあったっけな...
国内で組織的にEBPに取り組んでいる看護部・病棟の実例って、看護管理に掲載された慶應さん(https://t.co/t3soDJsR0e)と、慈恵さん(https://t.co/D2gCXXDYQl)とかあるけど、九州・沖縄や北海道・東北での実践例ってどっかにあったっけな...
昭和大学さんでやってるSUNLiSE育成プログラム https://t.co/HgUg8EspHs の内容が、コクランのワークショップがすべて含まれていてしゅごい。科研費の助成 https://t.co/GYtpkP2obF を受けてるのもしゅごい。
RT @min2fly: 今年度から本連載は最初からフリー公開になりましたよ!/それでいきなりハゲタカOAネタかよってのはまあ色々あってな / 1件のコメント https://t.co/yY8IbYlMpe “ハゲタカOA論文の4割は一度は引用されている” https://t.…
RT @min2fly: 今年度から本連載は最初からフリー公開になりましたよ!/それでいきなりハゲタカOAネタかよってのはまあ色々あってな / 1件のコメント https://t.co/yY8IbYlMpe “ハゲタカOA論文の4割は一度は引用されている” https://t.…

お気に入り一覧(最新100件)

ちなみに2016年の記事では扱っていなかった内容に基づくバイアス(著者と査読者の理論的立場が対立しているとか)の話も織り込んだ「査読におけるバイアスとその抑制の試み」という記事を今年5月の『人工知能』に寄稿しています(アクセス制限ありですが・・・) https://t.co/XzJoRMKKwE https://t.co/YbijVCfZNZ
査読制度の課題総論といえばこちら↓ (もう7年前⁉︎) 佐藤翔. (2016). 査読の抱える問題とその対応策. 情報の科学と技術, 66(3), 115-121. https://t.co/xdcSVlajUw https://t.co/fSgiZq7sSh
M-1と合わせて読みたい論文(発表順の影響) J-STAGE Articles - 審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に https://t.co/JXTdoli0hA
透析学会誌でここ数年で一番目を引いた症例報告⬇️ なんというか、、、こんな形の論文ってあるんだって衝撃を受けた。もはやセンター国語の小説読んでるみたい
なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
全国紙5紙(2017年7~12月)の薬物治療に関する記事の評価。 →利用可能性や見出しの適切性、煽りの点で「〇」と評価された記事が50%以上 →科学的根拠、利益相反、定量化の点では不十分と評価 医薬品情報学.21(3):109-115,(2019) https://t.co/OCwZKi8z3d
僕のリサーチによれば、少なくとも数年前において、ゴリゴリに臨床医学論文を学生に読ませていた薬学部は限られているはずなので、薬剤師が言う「論文」の多くは臨床医学論文ではない何かだと思われます J-STAGE Articlesインターネット上でのEBMスタイル臨床教育プログラム https://t.co/JbnHFOsxMa
R&Dでのプロマネといえば、NEDOのようなナショナルプロジェクトのマネジメントもあるかと思いました。こういった方々の話も聞いてみたいな:) NEDOにおけるプロジェクトマネジメントの体系とPM人材育成 https://t.co/QdQKJsOpq2 NEDO研究開発マネジメントガイドライン https://t.co/hllty3cZmE https://t.co/wONWbfkuEf https://t.co/5O8SXTjvsC
10年以上の活動経験をもつ専門看護師の認定から5年目までの活動の広がりと自己教育ー 文化の視点からの一考察 ー https://t.co/A3TRGq8ere CNS5年目である自分のことだ!と感じながら拝読しました。 皆が通る道なのだと感じます。 この論文は5年目以内のCNSにとって道標になると思います!
学会主催ジャーナルクラブの運営の実際が詰まった記事が公開されました.学会主催で開催することの意義、様々な専門分野からなる学会員を対象とした場合の運営の工夫、論文の2次利用、発表者の経験等、多岐にわたる内容が凝縮されています.ご関心のある方に届きますように! https://t.co/WxgpIhLcLD
@itoh_sho めちゃくちゃ興味あります! こんな論文を書くなど、活動しております。 https://t.co/XfDE2Pnl1w
名著"Evidence-based medicine : how to practice and teach EBM"のcinii図書のページがふとヒットしたので見てみたら…所蔵している図書館が25しかなくてやや驚いた https://t.co/vOhgbMeqQr
本調査で救命救急士は自身の心電図判読能力が急性冠症候群患者の予後に影響すると感じていることが明らかとなった。一方で多くの課題も浮き彫りとなり、今後は救命士対象の効果的な心電図講習プログラムの構築が望まれる。 By 井山慶大 https://t.co/bS3UBnmNLq #circ_j #CardioTwitter https://t.co/0kiikntZaP
Emergency medical technicians (EMTs) are aware that their ability to interpret 12-lead ECG findings is critical to the prognosis of ACS patients. Efficient training programs for EMTs need to be established. By Keita Iyama https://t.co/bS3UBnmNLq #circ_j #CardioTwitter https://t.co/hhsc8biqdI
会誌「情報の科学と技術」73巻9号 コラム:電気通信大学附属図書館におけるEx Libris社製Almaの導入について:国立大学における事例…上野 友稔 https://t.co/PelDxrmCKg
診療ガイドライン文献の分析:MEDLINEを用いたビブリオメトリックス(2002) https://t.co/puAWfDawzF
「無断学習」という言葉がおかしい、という意見もありますが、早稲田大学の上野先生も「つまり,たとえ無断で他人の著作物等を利用しても著作権等の侵害に当たらないことになるのである」と記載しているので、「無断学習」という表現自体はそこまで変だとは思いません https://t.co/TOhJe6YVai https://t.co/p3xUN3K8WA
看護団体のロビー活動の原理を知る資料になる文献↓ https://t.co/phR4zSCwFh 1980年代以降の看護の量から質や専門性を報酬を得る正当性を高めるアイデアにしてきたのは事実だと思う。それが看護界の内部対立を起こした。 戦後、国は看護の分化で医療職を増やした。次はPA? 結構崖っぷちかもなぁ。
暇な人はどうぞ モンゴル相撲(ブフ)と民族性について(https://t.co/vJSI1N5fmw) 小学生の走・跳・投・打における関節運動について (https://t.co/EY6ckYFgPT) 前十字靭帯再建術後,ランニング再開時にAnterior knee painを起こした症例 (https://t.co/R60j4Tttdr) https://t.co/aoOhvuNh7p
PDFあり。 「本稿は、1992年のオレンジ果汁の輸入自由化で需要が激減し、苦境に陥った国産柑橘果汁産業が、その後どのような経営転換を遂げたのか考察したものである。」 ⇒川久保 篤志 「成熟経済下における国産柑橘果汁産業の変貌」 『地域地理研究』28巻1号 (2023) https://t.co/aAQXpvKlVv
PDFあり。 「集団ストーキング」「電磁拷問」についての"意見書"の翻訳と、こうした"犯罪行為"についてもっと周知と防止に取り組むべき……とかいうアレな奴だった。 ⇒古川裕朗 「ギャングストーキングと電磁攻撃」 『修道商学』63巻2号 (2023/2) https://t.co/rgdbeSAudW
西川開先生による、タイトル通り示唆に富んだディスカッションペーパー 「オープンアクセスを巡る日本の大学の研究者の現状:政策動向の概観とNISTEP定点調査2020から導く政策的示唆 」 科学技術・学術政策研究所DISCUSSION PAPER 206 2022-04 https://t.co/h8wnqo3Za9
平田義郎, 山崎裕子, 金子芙弥, & 野中真美. (2023). 転換契約への移行と大学図書館コンソーシアム連合 (JUSTICE) のオープンアクセスに関する取り組み. 情報の科学と技術, 73(8), 318-323. https://t.co/xV88Rqjcby "本稿では,転換契約やその課題等を解説すると共に,論文公表実態調査等の…"
ファルマシアの8月号、「異世界薬局」のアニメの監修をされた薬剤師の児島悠史先生のご寄稿がおもしろかった https://t.co/guAnY1JE55 薬や治療法に関するかなりリアルな描写や、正確な説明にとてもこだわったらしい 知識のある人もない人も楽しめそうでいいなー
もし心不全がということであればこちらのスコアも(日本発です) https://t.co/g5ozzQs7y4 https://t.co/LsKipNj0FY https://t.co/6BIOAfajNO https://t.co/0mRzaBaSk1
阿部 真由美, 石川 奈保子(2023)研究指導を目的とした学部ゼミナールでの反転授業の改善と効果検証 https://t.co/MMMyq79gPR #教育工学 #ID
自然言語処理がご専門の武田先生によるAIガイドライン分析です スゴイ https://t.co/NRxdQ9Om8I
社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
10年程前か、某ワークショップで司書の方に「看護の検索は医学と違って難しいんですよ…」と言われたことが印象深くて、そうか難しいんだ…とぼんやり思ってたけど、「MeSHでは比較的登録の少ない看護に関する用語」という文章を読んで、やっぱりそうかぁ…と思ったというメモ https://t.co/MGgDRvUSTt
IMRADについて調べてて見つけた「学術論文の構成要素と構造」面白い。 https://t.co/tdm6KZmg72 それ関連調べてたら大島先生もそういう論文書かれてた。 https://t.co/d8zVjUlB1A
@tomatoha831 私の経験も含めですが、下記の研究報告は主要な要因のひとつを押さえていると思います。 井上敦, 一方井祐子, 南崎梓, 加納圭, & 横山広美. (2021). 高校生のジェンダーステレオタイプと理系への進路希望. 科学技術社会論研究, 19, 64-78. https://t.co/buP0Q6Fvv5
科学の本質(Nature of Science)に関する学習者の理解度を評価する方法についてシステマティックレビューを行った拙論文が公開されました。過去70年間に発表された69件の論文を分析して、評価の内容・方法・目的について議論しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/zgWz6AiNPi
学問分野別にみた研究資金と論文生産性の関係 -旧七帝大を対象にした部局レベルの実証分析-(2021) https://t.co/x9Y83t0mpz

18 0 0 0 OA 59巻8号掲載予告

来月号が楽しみだなぁ∠( ˙-˙ )/ https://t.co/KG4PyZ72zc https://t.co/232vRZS2h5
日本のリハ分野の論文、Journal of physical therapy science(2023)より Research activities contributing to evidence-based practice implementation in Japanese rehabilitation professionals. https://t.co/IzBeTg3jDB
日本看護医療学会雑誌(2022)で発表された精神科看護を実践されている看護師829名の分析結果: 精神科看護実践における看護師の研究成果活用に関する全国調査. https://t.co/BICMRlBN6v
凄く緊迫感のある症例報告をたまたま目にしたので、紹介しておきます。淡々と事実を述べているだけなのですけれども、最後の「産後1年経過したが,児の発育は問題なく経過している」の一文に至るまで、一気に読ませる。 https://t.co/dh9cUZNAFl
本日で春学期ABモジュールの授業も終了。とにかく怒涛だった3か月もひとまず一段落。本日の大学院「教育政策学特講」では、ここ数回EBPMを軸に深めてきましたが、今日はこちらを起点に議論。自分自身も時間を置いて久しぶりに読み返してみて、発見がありました。 https://t.co/ol4Yy6gmWl
想像の上をいくGLが発行されてた https://t.co/HoTSMdSbju 「観察技術について実践可能なレベルであると指導者が認めた看護師が行うことが求められる」p795引用 そもそも看護診断は合法な看護業務なの?それとも医師のお墨付き看護診断? 最も格式の高い国内看護学会が認めたGL。 これは共有される? https://t.co/eow3P1lsr3
PDFあり。 ⇒高井文子, 近能善範 「日本の初期パソコン市場における競争 NEC PC-98帝国の誕生から崩壊まで (前)」 『赤門マネジメント・レビュー』22巻3号 (2023) https://t.co/B5nFhgRc9y
J-STAGE Articles - 医療プロフェッショナリズム教育:何をどう教えるか https://t.co/mR7ECYL9G5 学術雑誌「薬学教育」から 一度はゆっくりと読むと良き総説 いろいろと自省しながら、今後を考えながら。
レジレポの論文が公開されました! パーソナリティ研究でのレジレポ論文としては2本目(レジレポ追試込みで4本目)かと思います! 事前登録研究:自己呈示の内在化に自己呈示は必要か――自己欺瞞による代替説明可能性の検討 https://t.co/UwObyGZ4xS
「臨床工学技士養成施設における教育上の変化と今後の課題」 https://t.co/AJ1vGHC1Ld 35年のCEの方々の発展は目覚ましいと思う。医療安全は医療の重要な部分。看護管理職は必ず管理に加わる。一方でその基礎教育は「統合領域」に導入されているが体系化やGLなど整っていない。なぜだろうかと思う。
面白い。6ヶ月検診に父だけで行って 保健師さんにえらく心配されたのを思い出す https://t.co/furtSPidkp
特集 情報爆発へ病院はいかに対応するか. 医療現場におけるビッグデータ活用のための基盤整備の在り方(澤 智博, 2019) https://t.co/E793zUFEDR
タイムラインに流れてきたこれ、信じられないくらい面白い。とんでもないものを読んだ。高エネ研すごいな https://t.co/bNqTLJoJEa
“CiNii 図書 - 性欲の科学 : なぜ男は「素人」に興奮し、女は「男同士」に萌えるのか” https://t.co/XlMFRCuIbX これ、日本語のサブタイトル秀逸なのでは
中部電力でもこういう研究しているんですね! 2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)/論文テキストを知識源とした情報推薦 https://t.co/d20OVHH2wF
推薦根拠も含めて提示する方法を提案。気になる。 2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)/アブストラクトの観点に基づく学術論文推薦手法の検証 https://t.co/ovtFMyQRKi
ということは、これもPDF公開か。 花澤香菜さん朗読の太宰治「女生徒」に関する論文。 ⇒広瀬正浩「声優が朗読する「女生徒」を聴く : 声と実在性の捉え方」 『昭和文学研究』71, 15-27, 2015-09 https://t.co/9VSSV4HxHF
この本、ライティング講座のために読んだことあるんですけど秀逸です。まさに"日本語からはじめる"のタイトル通り日本語でのライティングの勉強にもなりました。さすがカズオイシグロさんのお父上。 『日本語からはじめる科学・技術英文の書き方』石黒鎭雄著 ↓ (国内所蔵館) https://t.co/7KrVInlcFF https://t.co/cXZoPamHFk
いい加減、大学組織研究レビュー(戸村,2019)の引用文献を追う必要がある https://t.co/5If3kvQpuD
「日本集中治療医学会会員看護師の蘇生不要指示に関する現状・意識の変化と,ガイドラインの使用に関する調査」2020 https://t.co/KbfB4BA1TS この報告の指摘からも看護師の基礎教育と医学教育の緩和医療との整合性が曖昧だと思う。終末期看護の文献は1970年代からある。教育設計がまとまってないなぁ
「日本の看護職の倫理綱領の改訂:改訂案と改訂プロセスへのクリティーク」日本看護倫理学会誌,Vol.14,No.1,2022 https://t.co/gNl2fm9Xly ICN看護師の倫理綱領(翻訳)が2021/1 JNA看護職の看護綱領が2021/3これは英語訳も公表。 論文のご指摘の多くに賛同。倫理学会で倫理綱領を策定するのが本筋と思う
コンサルテーションについて改めて考え学び直すのに参考になりそうな文献を見つけました CNS認定審査対策に一読するのもいいかもしれません
Can ChatGPT be considered an author of a medical article? Kazuki Ide, Philip Hawke, Takeo Nakayama. Journal of Epidemiology. https://t.co/UIgFK1La4h
OAで全文読める文献を紹介 「低酸素ストレスに対する呼吸応答」自律神経,Vol.57,No.1,p31-35,2020 https://t.co/IoTKtfsLeh グリア細胞(日本生物物理学) https://t.co/N51WPOQ3aM 人間と社会を理解するための勉強は看護師にとって生涯楽しめる。 https://t.co/kowgVj9EPh
ACEからNDB、DPC、JMDCを用いた1047件の原著論文のレビュー。 https://t.co/DvBdxIVxZ8 NDB 95件、NDB Open 31件、JMDC 222件、DPC 699件で2010年頃から増加。DPCは外科19%、救急15%、脳外6%でNDB/JMDCは内科系が多いと。
看護系大学における教養教育の違い− ディプロマ・ポリシー, 教養教育のカリキュラムの比較・検討を通して− - https://t.co/66X08RjW8n #ScholarAlerts
日本の看護系大学における Institutional Research 活動・業務の実態 - https://t.co/mqywr3Fva4 #ScholarAlerts
J-STAGE Articles - 処方提案や疑義照会におけるチームワーク悪化・ストレス発生に影響する信念対立因子の解明─多変量解析とベイジアンネットワーク解析─ https://t.co/uS6nTJXXAQ
人工知能学会誌3月号の表紙、人工知能歴史絵巻第2弾のテーマは第2次AIブームです。櫓が立っていてお祭りになっています。 解説記事はこちらになります。Elephants don’t play chess!!
木村弘志(2020) / “日本の大学職員の職務遂行高度化に関する研究 : 人事異動制度の効果に着目して” https://t.co/JbES7iZhqS #高等教育研究 #博士論文 #大学職員 #人材開発
どうしてこういう体制の必要があるかを理解した上で運営していただきたいです
「看護技術研究の成果が実践や教育に活かされているかどうかを検討する目的で, 言い伝えや経験知に基づく看護技術の使用の実態」の調査結果の報告 -看護技術の実態調査−研究成果との隔たり(2019)より https://t.co/2FihQxgcck
集中治療領域における痛み・不穏・せん妄管理の現状調査(2019).「ガイドラインの認知度と活用度, 周知度,ガイドラインに準じた痛み・不穏・せん妄管理, リハビリテーション, 非挿管患者への対応」等53項目を調査した大切な結果. 回収率4.3%, 職種別ではNs6.1%, PT9.7% https://t.co/JpJs37yRg0
【根拠ある看護技術の普及に関わる5つの組織的要因】組織風土、看護管理者の推進行動、部署メンバーの態度・特性、組織内の協力、経済的な影響.とくに看護師長のリーダーとしての特性が重要 -日本の急性期病院における看護技術の普及に関わる組織的要因(2021) より https://t.co/ZQee6q7rxP
【文献紹介】大隅典子附属図書館長(@sendaitribune)が、当館についての記事を執筆✍されました。 下記URL(本学「機関リポジトリ(TOUR)」内)にて公開していますので、ぜひご覧ください。 「新型コロナウイルス感染症と図書館」 https://t.co/XntVRjiWzD #COVID19 #大学図書館 #東北大学
「医行為の実施による看護の機能拡大と看護の専門職化に関する歴史的研究」 https://t.co/Cx8WXXMjq7 研究成果報告書↓ https://t.co/u0HjllyuoX 科研費研究で方向性は示されているのに、看護団体責任者は低い研究水準の成果を示し政府と交渉 臨床-教育-研究の基盤を無視する政治決着はやめてほしい。
「医行為の実施による看護の機能拡大と看護の専門職化に関する歴史的研究」 https://t.co/Cx8WXXMjq7 研究成果報告書↓ https://t.co/u0HjllyuoX 科研費研究で方向性は示されているのに、看護団体責任者は低い研究水準の成果を示し政府と交渉 臨床-教育-研究の基盤を無視する政治決着はやめてほしい。
ヘルスリテラシーとそれに配慮した組織についての研究をリードしたペリカン氏が亡くなったと追悼のツイートで知った。論文だけでなく学会発表での発言やペリカンという名前ゆえのジョークについて健康教育学会誌で書いている https://t.co/z4lDQcHTfW こともあり、愛着のある人だった。RIP。
世界で有数の心臓移植・心不全治療実績を誇り北米の拠点病院の1つであるタフツ大学病院の宮下先生と記事を書きました。Heart View 27巻1号 (2023年1月発行) アメリカにおける循環器内科集中治療医育成プログラムの現状  https://t.co/6lwLj0rZwx
こわーい 薬学部の研究論文生産性に関する計量書誌学的分析 https://t.co/CtXlM8PNpF
団体名の典拠データを作る際にたいへんだったけど興味深かったのは労働組合。素人目には似た名称が多く、略称も極端に短くて紛らわしかったり。設立、解散、統合が頻繁な時期もあるので、専ら大原社研のこの資料を頼りにしてました。 “CiNii 図書 - 社会労働大事典” https://t.co/ijw1aurqWp
arXivでのオープンソース・データの言及回数を調査。githubは緩やかな増加、figshare、Zenodoは少なく、これらを通じたデータ共有・活用はまだ普及したとは言えない。 研究活動におけるオープンソース・データの利用に関する簡易調査 | NISTEP https://t.co/hQWe89fZJy
日本のリハビリテーション専門職のエビデンスに基づく実践(EBP)を促進するための方略に関するデルファイの研究↓ とても興味深いです✍️ https://t.co/d3PjryyBHN
今福 輪太郎(2020) / “質的研究を実施するうえで知っておきたい基本理念” https://t.co/bns6S903YP #質的研究
_φ(・_・メモ J-STAGE Articles - <b>太陽光発電システム火災と消防活動における安全対策 </b> https://t.co/dGXznqOAkw
こーれは、読まないと。 バイオインフォマティクスを取り巻く学際的な総説。RDMクラスタのみなさんも是非。 松前ひろみ, 神保宇嗣, 仲里猛留, 畠山剛臣, & 大林武. (2022). 生物多様性と文化へと繋がるバイオインフォマティクス. JSBi Bioinformatics Review, 3(2), 88-114. https://t.co/GJ8lJ7BMLD https://t.co/L3pBEVBm8q
今年の人工知能学会誌の表紙シリーズ「人工知能歴史絵巻」に、松原仁先生・谷口忠大先生とともに監修として参加させていただきました。今月号は第1次AIブームがテーマです。 解説記事はこちらになります。 https://t.co/5T3f8rhAHO https://t.co/9OrFDmSFTg
『情報の科学と技術』はお正月でも関係なく公開なので新年早々ですが書きました / 1件のコメント https://t.co/Q2o9xhxlaZ “学術情報流通の多様化:査読誌の「4機能」の変化” https://t.co/ZdjgVgepnF #science #university #エレクトリック #オープンアクセス #被言及
『情報の科学と技術』はお正月でも関係なく公開なので新年早々ですが書きました / 1件のコメント https://t.co/Q2o9xhxlaZ “学術情報流通の多様化:査読誌の「4機能」の変化” https://t.co/ZdjgVgepnF #science #university #エレクトリック #オープンアクセス #被言及
共著論文が掲載されました! 社会調査するときのコツや注意点などの経験知について考察されたものです。 J-STAGE Articles - 対象者の協力を必要とする調査に関する注意事項と対応方法について https://t.co/m7STt6wRzi
(承前)ウクライナのツイート分析論文はこちらです。内容については日本語でプレスリリースしています。>>>J-STAGE Articles - Real-Time Prediction of Medical Demand and Mental Health Status in Ukraine under Russian Invasion Using Tweet Analysis https://t.co/i1yFo9GkMm
一見すると国の医療DXはPHRなど進歩したように見えていて、医療機関の統廃合のプロセスなどにはすっかり欠落している論点が指摘された論文 『医療の情報の非対称性緩衝に向けた検討』生命倫理,Vol.15,No.1,2005,谷口,塚田 https://t.co/XgsCmbsma7
CiNiiで「公正さ:看護」で検索→7件 1件紹介 『生命倫理的諸問題に関する看護職指導層の意識』生命倫理,Vol.2,No.1,1992:中西睦子 https://t.co/eeJRks3gwT 「ラストメッセージ:中西睦子先生の死を悼む」医学界新聞,看護のアジェンダ(井部俊子),2015/6/22 https://t.co/XcprPCH1jO 日本看護の強さ
『論文図表を読む作法』は、洋土社さんが2022年に発行された書籍のうち1番大学図書館に所蔵されているタイトルでもありますね。(2022/12/15現在) https://t.co/BTRWOy3e50 発行から半年足らずで実験医学別冊として歴代4位の所蔵館数というのもすごい! https://t.co/QUNXImbBja
自分の業績は大事に守った方がいいですよという教訓に、1998年に勤務していたICUでチームで取り組んだ呼吸理学療法の論文を紹介↓(筆頭筆者は旧姓の私) https://t.co/hOcFCiVP2V 国会図書館から取り寄せた文献で、その後看護師のRRTに大ブレーキがかけられた経緯を今頃知りました。図書館のおかげ
大場みち子(2022)ぺた語義:JABEEって何? コロナ禍のJABEE審査の現状と想い / “情報学広場:情報処理学会電子図書館” https://t.co/RR42MEFXeB #分野別質保証
職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しいとのことです(落合先生談)。 https://t.co/SF0oTtOmGB
アカデミックマーケティングと学術研究の関連に関する定量的調査 -機能性食品届出情報の科学的根拠に関する事例研究- https://t.co/mWtljXqsl8 掲載誌の偏りが指摘されていました
看護職者の研究成果活用力向上を支援する教育プログラムの開発-意義と展望-(2018) https://t.co/1RBKtaQ03y
【赤ちゃんも助産師のケアと看護の対象人数に含めて欲しい】 NICUなどに入院していない赤ちゃんは「患者に入っておらず」、助産師・看護師のケアの対象人数に入っていません。 産婦人科にいる赤ちゃんが助産師・看護師の必要人数に考慮されていない現状を改善して欲しいです https://t.co/4asuPQqOLN https://t.co/yBU3FpMl6h https://t.co/zp9kgWx9PO
小山田 恭子, 野崎 真奈美, 中原 るり子(2022) / “看護系大学の新任助教のための能力開発支援ツールの作成” https://t.co/7KbSazKJLv #教育工学 #高等教育開発 #ID

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