D時代の電子ジャーナル読み放題が夢のよう (@akikozzzzz)

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RT @oshio_at: 教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
RT @officesatojapan: @rogcig パーマリンクが切れているのでPDFに直リンク https://t.co/w8iYGNMJck
RT @hrtmtsk: 【メモ】加藤倫子・平井 秀幸(2022)「社会調査はいかに「失敗」に至るのか? :「 トラブル」から「中止」に至る調査の過程を開示する」『札幌学院大学人文学会紀要』111。面白そう。本文ありです。 https://t.co/QJPA1sB1Qy
RT @atmizu: ちょうどまたTwitter関連論文がPublicationされました【まさに今!!】 超簡単に言えば、
RT @pygmy06: それにしても鈴木さんの論文、めっちゃ噛み砕いてくれててわかりやすい 実験室から「相互の係わりあい」の民族誌へ ―― ポスト‐アクターネットワーク理論の展開と ダナ・ハラウェイに注目して ―― https://t.co/9GBCfVZgYR
RT @tera_sawa: 超高速で読んだが勉強になった。"本論は、みすゞの詩の中から、先述した「私と小鳥と鈴と」を取り上げ、みすゞの詩が受け入れられていったその受容過程と、どのように人々に受け入れられてきたのかという、それぞれの詩の解釈を探る” https://t.co/…
RT @iamhuskin: 男性の婚活フィールドワーク研究、悲しい https://t.co/ZrJQufCICK https://t.co/fL78Iht9cp
RT @yasuhiro008: 参考)下記の拙論、p. 45より表を抜粋(元はAoyama & Fujiwara, 2016)。 世界のさまざまな英語話者に対して、確かに「シャーペン」は通じない可能性が高いです。2/2 藤原康弘(2020)「国際英語の視点からの語彙・文法…
RT @tawaki79: 約30年に渡る日本のホームレス研究を多角的に論じたレビュー論文。参考文献は100超え。今後このテーマで博論を書く人は楽だろうと思います。 CiNii 論文 -  日本のホームレス研究は何を明らかにしてきたのか : その動向と論点 (特集 ホームレス…

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拙論しかも和文ですが、思った以上に読んでくださっている方がいるようで、ありがたいです。 J-STAGE Articles - 第二言語スピーキング能力の機能的達成度は自動判定できるか? https://t.co/qXXX0901by
井上千尋(2023)「自動採点システムの妥当性をどう評価するか?――言語テスト学の知見から――」『日本音響学会誌』79(3), 170-176. https://t.co/6kn48ZTPtI
@rogcig パーマリンクが切れているのでPDFに直リンク https://t.co/w8iYGNMJck
源邦彦. (2021). 人種主義的世界システムにみる言語諸科学の 「共犯性」─「ネイティブ─ ノンネイティブ」 パラダイム─. 国際文化コミュニケーション研究= International Culture and Communication Studies, 4, 101-125. https://t.co/fH8G8ZLkbl
この論文素晴らしすぎるから高専の学生さんだけじゃなく同僚の先生方にも読んでみていただきたい。高専でテクノロジー学ぶっていうのはこういうことなんだなぁ。これを受けて一般科目(英訳はLiberal Arts)担当者として、何をどう扱うべきか考え直すことが大事なのかも。 https://t.co/zNavRCBX6x
CiNii 博士論文 - マンガにみる「サラリーマン」像の変容に関する研究:労働の文化社会学試論 https://t.co/CYH4A55jRZ #CiNii
こんな論文を書きました。 「コロナ禍におけるオンライン・ゼミナールの可能性」 https://t.co/ygqExfouu6 コロナ禍が本格化した2020年4月に再開された大学院のゼミで、オンラインにもかかわらず、多様な「温かいコミュニケーション」が参加者の工夫により交わされていたことを紹介した論文です。
【メモ】加藤倫子・平井 秀幸(2022)「社会調査はいかに「失敗」に至るのか? :「 トラブル」から「中止」に至る調査の過程を開示する」『札幌学院大学人文学会紀要』111。面白そう。本文ありです。 https://t.co/QJPA1sB1Qy
ちょうどまたTwitter関連論文がPublicationされました【まさに今!!】 超簡単に言えば、
それにしても鈴木さんの論文、めっちゃ噛み砕いてくれててわかりやすい 実験室から「相互の係わりあい」の民族誌へ ―― ポスト‐アクターネットワーク理論の展開と ダナ・ハラウェイに注目して ―― https://t.co/9GBCfVZgYR
CiNii 論文 -  機械翻訳は言語帝国主義を終わらせるのか?: そのしくみから考えてみる https://t.co/FZ5E4lj3yQ #CiNii
2021年度 日本社会心理学会総会で、学会賞が発表されました。おめでとうございます!まず、「優秀論文賞」です。 志水裕美・清水裕士・紀ノ定保礼 社会経済的地位と怒り表出のメカニズム:心理的特権意識と正当性評価の媒介効果に注目して 36巻3号 https://t.co/IuG1gBTPvB #JSSP2021
【「心理学研究」新着早期公開論文(5月分)】愛着不安は親密な関係内の暴力の先行要因となり得るのか?──恋愛関係と夫婦関係の縦断調査から── https://t.co/G5XLgqm74m
読んだ。 統計に関する専門家を学会ないし編集委員会が雇用し,査読プロセスとは別に(査読に入る前に前もって)統計的手法の適切さを検討してもらうのがいいのでは。 本当は所属機関でそういう方を雇えればよいのだけど。 https://t.co/nUFKqELlNo
デカルト情念論→James抹消起源説→Damasioソマティックマーカー→Prinz身体性評価説,の共通点と相違点について (一部上記理論に関する文献を一読していないと難しいと思われる部分もあるものの),とてもわかりやすい論文。 https://t.co/Tf7OD5bTnB
「夢」の心理学的研究とかあるのか 夢想起における感覚モダリティ別体験頻度 https://t.co/zHuLH93KfM #CiNii
哲学と質的研究のゼミ生:日高 直保さんの論文「AYA世代がんサバイバーのレジリエンスに関する質的研究 Kさんのライフヒストリーから」質的心理学研究 https://t.co/XsjZ3x1aYG
いつの間にか論文出てました。 寺沢拓敬 2021「小学校英語の政策過程 (2) : 1980年代・90年代における臨教審・中教審の議論の分析」『関西学院大学社会学部紀要』 https://t.co/vyHXcfEoUI
自然種の説明がわかりやすい 感情って科学の概念なんだろうか 戸田山 和久 https://t.co/xLT3V2qvNs
男性の婚活フィールドワーク研究、悲しい https://t.co/ZrJQufCICK https://t.co/fL78Iht9cp
参考)下記の拙論、p. 45より表を抜粋(元はAoyama & Fujiwara, 2016)。 世界のさまざまな英語話者に対して、確かに「シャーペン」は通じない可能性が高いです。2/2 藤原康弘(2020)「国際英語の視点からの語彙・文法指導」KELESジャーナル, 5巻 pp. 42-47. https://t.co/C9NksNObvi https://t.co/9m8JS4LcXp
超高速で読んだが勉強になった。"本論は、みすゞの詩の中から、先述した「私と小鳥と鈴と」を取り上げ、みすゞの詩が受け入れられていったその受容過程と、どのように人々に受け入れられてきたのかという、それぞれの詩の解釈を探る” https://t.co/d5kc3V1fPR

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