Hiroyuki Sato 佐藤宏行 (@foreverhero0819)

投稿一覧(最新100件)

RT @KagawaECG: ☑️ Lewis 誘導を用いたAVRTとAVNRTの鑑別 Lewis誘導は、P波をみやすくするための方法の一つなのですが... 少し改変した電極位置で実施していて勉強になりました
RT @JCIRC_IPR: 血清BNP値はAFアブレーション後の予後と関連した。一方で、術後心房性不整脈再発リスクに関するBNPの影響に関してはAFのタイプにより違いがみられた。この点に関しては、少数例での検討となっておりさらに研究が望まれる。 By 川治徹真 https:/…
RT @tohoku_univ_med: 【研究成果】 成人先天性心疾患患者の健康関連QoLの低下とその関連する因子を解明 ▼論文はこちら▼ https://t.co/SpfOFqiWIg ▼詳細はこちら▼ https://t.co/EUTWI1kqaA #東北大学医学部 #プ…
RT @JCIRC_IPR: 血清BNP値はAFアブレーション後の予後と関連した。一方で、術後心房性不整脈再発リスクに関するBNPの影響に関してはAFのタイプにより違いがみられた。この点に関しては、少数例での検討となっておりさらに研究が望まれる。 By 川治徹真 https:/…
RT @JCIRC_IPR: 英語版「不整脈の診断とリスク評価に関するガイドライン 」を本日公開いたしました! https://t.co/bDZex6wFZx 論文執筆の際などにご活用ください。 #日循 #CircJ #circ_j #JCSガイドライン #JCSGuideli…
RT @Office_j: 【日本人HFrEFへのARNi;[ネガティブ] RCT “PARALLEL-HF”延長観察/ Circ J】 日本、「EF<0.35」EF 225例ランダム化、33.9カ月観察後、150例全例ARNi服用下で21.2カ月観察:ACE阻害薬からARN…
RT @JCIRC_IPR: 非心臓手術の周術期ガイドライン2022の英語版が完成しました。Part2はGRADEで作成。重症大動脈弁狭窄症を合併した高齢者大腿骨近位部骨折についての推奨があります。術前アドバンス・ケア・プランニングにも言及。 By 平岡栄治 https://t…
RT @scvc_deviceDr: https://t.co/ezmp7wBU9M   リードレスペースメーカー閾値悪化の予測因子に関する研究です。 岡ちゃんのやってくれていた研究を報告しました。 さすが岡ちゃんセンスが良い♪   @CEokachan @EPsamurai1…
RT @JCIRC_IPR: To assess the current status of antithrombotic strategies for patients with AF undergoing PCI, we conducted surveys every 2…
3. 金沢大 津田先生 ・HFmrEF, pEFに対するABL vs medical Tx AF Frontier Ablation registry Hokuriku Plus AF registry を用いたPS matchの検討⭐️ 心血管死・心不全再入院を減少! どんどん各施設でデータが出てきていこの領域のさらなる層別化が求められますね
RT @JCIRC_IPR: The baseline stage of change behavior intention is associated with modifications of unhealthy lifestyles (smoking, physical…
RT @JCIRC_IPR: 経食道心エコーにおける低用量イソプロテレノール負荷は,左心耳と左室機能の改善を介して左心耳のもやもやエコーやスラッジを低減させる.左心耳閉鎖術やカテーテルアブレーション前の左心耳血栓の除外に有用な方法である. By 町野 智子 https://t.…
RT @JCIRC_IPR: Female and younger cardiologists perceived more inequality in training opportunities and less job satisfaction. Feelings of…
RT @JCIRC_IPR: 日本循環器学会医師会員にアンケート調査を実施。女性と若手循環器医はトレーニング機会の不平等さをより感じ、仕事への満足感が低かった。不平等感や満足感はメンター不在者でより大きかった。 By 西崎史恵 @FumieNishi39 https://t.c…
RT @JCIRC_IPR: In this cohort of 128 patients who underwent totally thoracoscopic ablation of atrial fibrillation (AF), preprocedural left…
RT @JCIRC_IPR: Iatrogenic pulmonary vein stenosis (PVS) after balloon ablation. Tokuda et als data strongly suggest the safety of recently…
RT @yakabe1206: 確かに気になりますね。熊谷先生が、ピルシカイニド静注でPV-LA blockができることを報告されているので、術中所見と抗不整脈薬はある程度関連があるのかもしれません。 https://t.co/qQEU1xdykX https://t.co/…
RT @Crypto1835: 【AFカテーテルアブレーションとフレイル】 韓国アブレーション試行されたフレイル1818例と非フレイル1907例を対象とし中央値28か月追跡
RT @NaokiThukishima: CASTLE-AF試験をネットで検索してたら、 【慢性心不全に対する非薬物治療 ─リズムコントロールのルネサンス!? ─Novel Rhythm Control for Atrial Fibrillation】 こうちゃん(永嶋孝一…
RT @nebetake: Japanese Circulation Society guideline on the diagnosis and treatment of myocarditis is updated at #23JCS https://t.co/DtJb5…
RT @pinacol: 日本循環器学会の雑誌にSGLT2阻害薬のCKDにおける費用対効果分析の報告があった。G3bは良さそうだけど、G3aでは曖昧という結果(ICERはどちらも500万円/QALY未満だが、G3aでは500万円を下回る確率が約50%)。 https://t.c…
RT @qQ4z6PU7n08y5ay: 高齢,frailに対するCA vs rate control 非frailは予後改善,fraiは改善なし Frail CAはover medicationではないか(技士の範疇ではないですが
RT @toki_wo_koe: 1番最初にアクセスしたのは岸先生のコレ^_^ New Era of Machine Learning Prediction of the Development of Cardiac Events in Heart Failure and P…
RT @toki_wo_koe: 心不全の緩和を考えるときに、この困る症状の多様性が一つ問題。何でもかんでも、呼吸苦=モルヒネじゃない。 J-STAGE Articles - Nationwide Survey of Palliative Care for Patients…
RT @Office_j: 【白血球数多でAF発症リスク高:吹田研究/ Circ J 日本、30-84歳住民6884名、14.6年観察:4.5%がAF発症。観察開始時の白血球数「最少」四分位群に比べ、「最多」群で、発症HRは1.57 [95%CI 1.07-2.29]。 h…
RT @Yohei_Kanzawa: 当科の研究の指導医がいいこと書いています。 J-STAGE Articles - 市中病院での臨床研究経験からの学び―市中病院で臨床研究を続けるには― https://t.co/FtBmbWWvuj
RT @MichifumiTokuda: @HidehiraFukaya @Koichi16423232 @MasatoF0728 ちょっと真面目に
RT @keich1645: 「顔が解る関係」から「顔を通り超えて信頼できる関係」=「信頼感をもって一緒に仕事ができるようになること」を目指す。こんなに良い文献にこれまで巡り会っていなかったのが自分でも驚いている。 https://t.co/egmlrr7tbK https:/…
RT @ECGEPSCADEVICE: ✳️クーメル現象の出現機序 ①左脚ブロック波形が右脚からの不顕伝導効果(retrograde concealed conduction)により維持されているが、これが自然に減弱•消失し、左脚ブロックが消失してnarrow QRSとなる可能…
AF/ATに対するA-ATPの有効性に関する予測因子の検討 前任の手稲渓仁会病院から単施設後向き観察研究ではありますが、データを出させていただいております。 CE泉先生の論文です。 CQに則した検討ですね! ぜひご参照くださいませ
RT @atmizu: CANTAB!! https://t.co/QSitp70HTW https://t.co/WcnFrhaim1 https://t.co/HueZfXajGh #22JCS #認知機能
RT @KenkasCR: 以前調べたMINOCAの病態と診断について冠疾患誌の総説が無料でJstageからダウンロードできます。 興味あれば是非どうぞ。 https://t.co/Y54xoVyQTS
RT @JCIRC_IPR: 【J-PCI OUTCOME】生存退院したACS患者では1年全死亡率が7.1%、UAP患者と比してAMI患者は致死的イベントと非致死的心不全の発生率が高かった。 By 澤野充明 @MitsuakiSawano https://t.co/…
RT @JCIRC_IPR: ISCHEMIA試験後の安定性冠動脈疾患管理はどうなるのか?日本の診療制度の中での枠組みを提案しました By 香坂 俊 @sk2798 https://t.co/nXL1XoyoIX #circ_j https://t.co/7M…
RT @masatoogawa0123: 少し関わらせていただいた循環器学会主導のCOVIDレジストリのサブ解析が刊行されました. 循環器疾患やそのリスク因子を持つCOVID患者のICU入室、重症化の予測因子を報告しています. https://t.co/y3ljHcogFE
RT @CaseK_SMU: Our #REALITYAHF substudy has been published in #circ_j. Percent heart rate reduction was associated with better short-term p…
RT @Office_j: 【わが国ACS治療成績の実際は?/ Circ J】 日本全国コホート、PCI施行ACS 20042例観察:51%がSTEMI、NSTEMIは15%、34%が不安定狭心症。全体での30日死亡率は3.0%。2.4%が心臓死。1年後はそれぞれ7.1%と4…
RT @JCIRC_IPR: 英語版「不整脈非薬物治療ガイドライン 」が本日公開いたしました! https://t.co/qJrOtry0R9 論文執筆の際などにご活用ください。 #日循 #CircJ #JCSガイドライン #JCSGuidelines #不整脈 #cardia…
RT @JCIRC_IPR: 日循COVID-19レジストリ #CLAVIS-COVID #JCS 循環器疾患及びリスク因子合併の有無に関わらず、年齢はCOVID-19患者の非常に強い予後予測因子。 By 松本新吾 @CircSM https://t.co…
RT @CircSM: 日循COVID-19レジストリの結果がOnline publishされました。 循環器疾患及びリスク因子合併COVID-19患者を対象に、年齢毎の特徴を解析しまとめています。 日本も第4波に突入していますが、国内における「確かな情報」のひとつとして沢…
RT @Yuki_Sahashi: AVNRTの話 Lower Common Pathwayの話 基本を忘れている... https://t.co/VKLeTFe6mW
RT @Office_j: 【日本における急性HFの病型と転帰は?大規模レジストリ “JROADHF”/ Circ J】 日本、ランダム抽出128施設へ入院の急性非代償性HF 13238例解析:45.1%はHFpEF。全体での院内死亡率は7.7%。退院後CV死亡率は7.1%/…
RT @Office_j: 【日本人AF例の脳梗塞リスク予知スコア登場/ Circ J】 日本NVAF 12289例から、「高血圧」、「高齢」、「超高齢」、「低BMI」、「AFタイプ」、「脳卒中既往」を評価する”HELT-E2S 2” スコア導出。 https://t.co…
RT @Office_j: 【AFがHFpEF転帰に与える影響は?:日本データ/ Circ J】 日本多施設レジストリ、HFpEF入院408例、714日 [中央値] 観察:CAD非合併例では、AF合併で、非合併に比べ、死亡・HF入院リスク高。発作性と持続性の間には有意なリスク…

お気に入り一覧(最新100件)

☑️ Lewis 誘導を用いたAVRTとAVNRTの鑑別 Lewis誘導は、P波をみやすくするための方法の一つなのですが... 少し改変した電極位置で実施していて勉強になりました
症例報告の効果的な書き方 苦手なので大変勉強になりました。 https://t.co/uuTW1FCAcM
Combining both the input parameter (ablation energy) and output parameter (impedance drop) enhanced the reliability of lesion prediction compared with a single parameter. By Iwakawa H Yamaguchi J Takigawa M @Hide_1529_1332 https://t.co/OXOPZiKGJ1 #circ_j #CardioTwitter https://t.co/mr0iUQgHKJ
血清BNP値はAFアブレーション後の予後と関連した。一方で、術後心房性不整脈再発リスクに関するBNPの影響に関してはAFのタイプにより違いがみられた。この点に関しては、少数例での検討となっておりさらに研究が望まれる。 By 川治徹真 https://t.co/urSFAZTPHi #circ_j #CardioTwitter https://t.co/WtOFpqdCFD
The prevalence of polyvascular disease (PolyVD) in AMIs was 11.2%/1.4% (2 beds/3 beds). PolyVD was associated with all cause death, MACE, and major bleeding in the contemporary era of PCI. By RikuArai @rikuarai https://t.co/ofLIdDaVfb #circ_j #CardioTwitter https://t.co/vlPnA6YWAw
不整脈のカテーテルアブレーション治療を受けた患者のフォローアップにおいて小型心電計の郵送、リアルタイム心電図モニタリングを活用したオンライン診療の有用性と安全性、患者満足度調査の結果が報告されました。 By 髙見 充 https://t.co/DS2AUBCuN7 #circ_rep #CardioTwitter https://t.co/KOp9eATVBf
LDL アテローム性の脳梗塞なら70以下か スタチン少ないときあるよね https://t.co/BSh8pmdfLQ https://t.co/LWDRiy4TkC
日本のCOVID-19パンデミックにおいて、2020年に循環器入院患者が10%以上減少し、カテーテルアブレーションと弁膜症が年間入院費用減少の約半数を占めました。入院中の死亡率に変化はありませんでした。 By 杉本 匡史 @tadafumisugimo1 https://t.co/llHcZwr9g9 #circ_rep #CardioTwitter https://t.co/zcG9h82grz
血清BNP値はAFアブレーション後の予後と関連した。一方で、術後心房性不整脈再発リスクに関するBNPの影響に関してはAFのタイプにより違いがみられた。この点に関しては、少数例での検討となっておりさらに研究が望まれる。 By 川治徹真 https://t.co/urSFAZTPHi #circ_j #CardioTwitter https://t.co/cyH9vY4sz9
【研究成果】 成人先天性心疾患患者の健康関連QoLの低下とその関連する因子を解明 ▼論文はこちら▼ https://t.co/SpfOFqiWIg ▼詳細はこちら▼ https://t.co/EUTWI1kqaA #東北大学医学部 #プレスリリース #研究成果 #QoL #成人先天性心疾患 #健康
英語版「不整脈の診断とリスク評価に関するガイドライン 」を本日公開いたしました! https://t.co/bDZex6wFZx 論文執筆の際などにご活用ください。 #日循 #CircJ #circ_j #JCSガイドライン #JCSGuidelines #不整脈 #cardiacarrhythmia ガイドライン部会事務局 https://t.co/uPpZcS6SzQ
JCS/JHRS 2022 不整脈の診断とリスク評価に関するガイドラインの英語版が完成しました。本ガイドラインでは、致死的および非致死的不整脈、潜因性脳卒中、失神の現在の診断法とアルゴリズムについて解説しています。 By 高瀬凡平 https://t.co/bDZex6wFZx #circ_j #CardioTwitter https://t.co/1FYxljgWCX
JCS/JHRS 2022 Guideline on Diagnosis and Risk Assessment of Arrhythmia describes the current diagnostic methods and algorithms for fatal and nonfatal arrhythmias, cryptogenic stroke, and syncope. By Bonpei Takase https://t.co/bDZex6wFZx #circ_j #CardioTwitter https://t.co/IhsbWh8nzX
Case imageとして、DM背景の一見CLTIと思われた皮膚動脈炎がpublishされました。別名 皮膚限局型結節性多発動脈炎で皮膚生検で炎症細胞浸潤あれば診断できますが、発熱などもなく、カテ前の炎症所見(CRPと赤沈)、手指のチアノーゼ(少しでもあれば)がポイントかと思いました
糖尿病既往のある81歳男性が両下肢のチアノーゼを主訴に来院。下肢造影からは当初は動脈硬化性変化を疑ったが最終診断は皮膚動脈炎であった。 By 上原 拓樹 @muhammedi_ali https://t.co/SusVCHzRsk #circ_j #CardioTwitter https://t.co/02bKKxeS2x
【日本人HFrEFへのARNi;[ネガティブ] RCT “PARALLEL-HF”延長観察/ Circ J】 日本、「EF<0.35」EF 225例ランダム化、33.9カ月観察後、150例全例ARNi服用下で21.2カ月観察:ACE阻害薬からARNiに切り替え後、 NYHA分類に有意な変化なし。ARNi継続群も同様。 https://t.co/lNKACikHH5
非心臓手術の周術期ガイドライン2022の英語版が完成しました。Part2はGRADEで作成。重症大動脈弁狭窄症を合併した高齢者大腿骨近位部骨折についての推奨があります。術前アドバンス・ケア・プランニングにも言及。 By 平岡栄治 https://t.co/swP2Z4WiPR #circ_j #CardioTwitter https://t.co/sl5axfMBe9
リードレスペースメーカ(Micra)における閾値悪化の予測因子は? 211人のデータを解析し、形にしました⭐️ どんなデータが閾値悪化につながるかは、ぜひ論文を読んでください✨ https://t.co/6rlNxwbCNa これからも頑張ります
https://t.co/ezmp7wBU9M   リードレスペースメーカー閾値悪化の予測因子に関する研究です。 岡ちゃんのやってくれていた研究を報告しました。 さすが岡ちゃんセンスが良い♪   @CEokachan @EPsamurai1982 @yuheyheyheyhey @Laserrman
To assess the current status of antithrombotic strategies for patients with AF undergoing PCI, we conducted surveys every 2 years from 2014 to 2022 in 14 cardiovascular centers in Japan. By Yasuhiro Nakano https://t.co/Wk0UAjCpAj #circ_rep #CardioTwitter https://t.co/7KYU1Zc7VE
Demographic traits, clinical status, and comorbidities of patients with thromboangiitis obliterans [TAO, Buerger disease] in Japan. The survey showed that TAO threatens social life of patients. By Yoshiko Watanabe https://t.co/xPSC0VPrO9 #circ_j #CardioTwitter https://t.co/tyOKGlStKV
経食道心エコーにおける低用量イソプロテレノール負荷は,左心耳と左室機能の改善を介して左心耳のもやもやエコーやスラッジを低減させる.左心耳閉鎖術やカテーテルアブレーション前の左心耳血栓の除外に有用な方法である. By 町野 智子 https://t.co/41W5gB5ohS #circ_j #CardioTwitter https://t.co/BFeMIEOPpG
Low-dose Isoproterenol infusion is useful to improve LAA/LV function and reduce spontaneous echo contrast (SEC) or sludge, and rule out LAA thrombus in about 90% of patients with AF and dense SEC. By Tomoko Machino-Ohtsuka https://t.co/41W5gB5ohS #circ_j #CardioTwitter https://t.co/WycPz1ZAVj
The baseline stage of change behavior intention is associated with modifications of unhealthy lifestyles (smoking, physical inactivity, skipping breakfast, poor sleep quality). By Hidehiro Kaneko @kanekohidehiro https://t.co/VnLc7sVsB4 #circ_j #CardioTwitter https://t.co/ow9HeYApMo
日本循環器学会医師会員にアンケート調査を実施。女性と若手循環器医はトレーニング機会の不平等さをより感じ、仕事への満足感が低かった。不平等感や満足感はメンター不在者でより大きかった。 By 西崎史恵 @FumieNishi39 https://t.co/0ZN6skk6gU #circ_j #CardioTwitter https://t.co/gY02beYvNB
Female and younger cardiologists perceived more inequality in training opportunities and less job satisfaction. Feelings of those were higher among those without a mentor. By Fumie Nishizaki @FumieNishi39 https://t.co/0ZN6skkE6s #circ_j #CardioTwitter https://t.co/xARmoSU2zS
Iatrogenic pulmonary vein stenosis (PVS) after balloon ablation. Tokuda et als data strongly suggest the safety of recently developed balloon devices for protection against symptomatic PVS. By Shiro Nakahara @Shiroucla https://t.co/AHm6GvGAOx #circ_j #CardioTwitter https://t.co/b3OrI4IqMz
In this cohort of 128 patients who underwent totally thoracoscopic ablation of atrial fibrillation (AF), preprocedural left atrial appendage emptying velocity was associated with the risk of recurrent AF. By Jihoon Kim https://t.co/qV4voxAJ88 #circ_j #CardioTwitter https://t.co/7GVQgt01uO
Fractional potentials may indicate slow pathway potential visualized by ultra-high-density mapping and be an effective target for AVNRT with PLSVC. By Akio Chikata https://t.co/InDZPzGfp4 #circ_j #CardioTwitter https://t.co/GGSQhXU3lk
https://t.co/MM7ers68kZ 自分の初の英語case reportが公開されて嬉しいです。 急性の下腸間膜動脈解離と、そのあとに非連続性に上腸間膜動脈解離を発症した症例ですが、少なくても突然の上/下腹部痛で造影CTを施行する場合は、腸間膜動脈の、塞栓と解離は必ず確認すべきと思います。
Myocardial Work in infants of mothers with gestational diabetes (GDM). Infants with <6.5% HbA1c had higher GWI and GCW. Effective glucose management may benefit infant cardiac performance. By Satoru Iwashima @SIwa23288585 https://t.co/IDk8ovF9BX #circ_j #CardioTwitter https://t.co/OxOaQJUwlA
【QT dipersion】12-ECGの最大/最小QT間隔の差=QT dispersion (QT間隔ばらつき). 虚血や心不全患者の不整脈イベント予測的役割になりうる. 知り学ぶきっかけをいただきました.深谷先生,ありがとうございます…!
確かに気になりますね。熊谷先生が、ピルシカイニド静注でPV-LA blockができることを報告されているので、術中所見と抗不整脈薬はある程度関連があるのかもしれません。 https://t.co/qQEU1xdykX https://t.co/9tUwtGluYH https://t.co/QSCeAUHzWK
【AFカテーテルアブレーションとフレイル】 韓国アブレーション試行されたフレイル1818例と非フレイル1907例を対象とし中央値28か月追跡
We performed a questionnaire among chairpersons of the Chugoku regional meeting. The rate of chair acceptance at the annual meeting tended to increase as the chairperson experience grew. By Noriko Fukue @qGyco1UrBVWFrSr https://t.co/QtNa7vLNXm #circ_rep #CardioTwitter https://t.co/Rh7CcD8Qce
The use of ECMO has spread rapidly in Asian countries over the past several decades. Several studies provide evidence supporting the centralization of ECMO centers. By TAKAHIRO NAKASHIMA @Hiro_resus https://t.co/pPwz7JLAJp #circ_j #CardioTwitter https://t.co/HW0JagTSWG
CASTLE-AF試験をネットで検索してたら、 【慢性心不全に対する非薬物治療 ─リズムコントロールのルネサンス!? ─Novel Rhythm Control for Atrial Fibrillation】 こうちゃん(永嶋孝一)先生の論文が見つかりました
心房細動におけるオートファジーの3つのステップをバイオインフォマティクス解析を用いて検証した。心房細動患者においては3つ全てのステップが亢進している可能性が示唆された。 By 上原敬尋 https://t.co/xAMkWH0llK #circ_rep https://t.co/UlpZMcuKl5
We applied bioinformatic techniques to analyze DNA microarray datasets from the atrium of patients with AF and sinus rhythm. In persistent AF, excessive autophagy may exacerbate LA remodeling. By Takahiro Kamihara https://t.co/xAMkWH0llK #circ_rep https://t.co/FfYP6SukoP
Japanese Circulation Society guideline on the diagnosis and treatment of myocarditis is updated at #23JCS https://t.co/DtJb5qEJ7Q
日本循環器学会の雑誌にSGLT2阻害薬のCKDにおける費用対効果分析の報告があった。G3bは良さそうだけど、G3aでは曖昧という結果(ICERはどちらも500万円/QALY未満だが、G3aでは500万円を下回る確率が約50%)。 https://t.co/HJKByo7wxa
高齢,frailに対するCA vs rate control 非frailは予後改善,fraiは改善なし Frail CAはover medicationではないか(技士の範疇ではないですが
心房細動中に主観的に評価したspatio-temporale dispersion電位の分布と、Ensiteのfractionation mapで客観的に標識される領域が概ね一致することをCirc J誌に報告しました。 https://t.co/0o1SazwtFU
『循環器のトビラ』書評を「medicina 最新号(60巻1号) (2023年1月)」に掲載していただきました 評者は平岡栄治先生です ぜひご覧ください
Nor, DOB, Mil, ランジオロールの安定性 ・4種混合の場合、ランジオロールのみ24h濃度低下 →Nor, DOB, Milは酸性,中性のランジオロールは酸性下で分解促進→含有量↓ ・全組み合わせで結晶析出/色調変化なし in vitroの結果ですがラインが少ない時は参考になります https://t.co/kMWLyuK7S2
1番最初にアクセスしたのは岸先生のコレ^_^ New Era of Machine Learning Prediction of the Development of Cardiac Events in Heart Failure and Preserved Ejection Fraction https://t.co/xV6FCbng6S
心不全の緩和を考えるときに、この困る症状の多様性が一つ問題。何でもかんでも、呼吸苦=モルヒネじゃない。 J-STAGE Articles - Nationwide Survey of Palliative Care for Patients With Heart Failure in Japan https://t.co/a1KQNo0KRu https://t.co/G0GviACAkO
【白血球数多でAF発症リスク高:吹田研究/ Circ J 日本、30-84歳住民6884名、14.6年観察:4.5%がAF発症。観察開始時の白血球数「最少」四分位群に比べ、「最多」群で、発症HRは1.57 [95%CI 1.07-2.29]。 https://t.co/Tyr07a8yd2 https://t.co/WR7USwKslU
大会長講演で紹介されていたBNPとNTpro-BNPの換算式。ARNIの登場で論文で多変量で調整するためのBNPが欠損するから困ってた。アプリもあるそう。 New Conversion Formula Between B-Type Natriuretic Peptide and N-Terminal-Pro-B-Type Natriuretic Peptide #JHFS2022 https://t.co/dHBB2frZLA
In this registry of patients after #catheter_ablation for #AF, Warfarin continuation and off-label overdose of DOACs were risk factors for major bleeding during the remote period. By Akihiko Nogami @AkihikoNogami https://t.co/9mI3aQEvgN #circ_j https://t.co/YotU1qUjWj
当科の研究の指導医がいいこと書いています。 J-STAGE Articles - 市中病院での臨床研究経験からの学び―市中病院で臨床研究を続けるには― https://t.co/FtBmbWWvuj
AF ablation後の合併症について報告しました。嚥下障害にもご注意を!協力してくれた方々に感謝。 #40歳からの論文 https://t.co/fYNFlZVFHe
@HidehiraFukaya @Koichi16423232 @MasatoF0728 ちょっと真面目に
✳️クーメル現象の出現機序 ①左脚ブロック波形が右脚からの不顕伝導効果(retrograde concealed conduction)により維持されているが、これが自然に減弱•消失し、左脚ブロックが消失してnarrow QRSとなる可能性 ⬇️ https://t.co/K2yZfxE627 https://t.co/kbiV2YlZPR
本日Publishされました! J-STAGE Articles - Use of a Cutting Balloon Reduces the Incidence of Distal Embolism in Acute Coronary Syndrome Requiring Predilatation Before Stenting https://t.co/S2AhzwB3lt
今回の論文 https://t.co/ooUhcJcB1a 他に参考になりそうなもの DiscussionのところにCalcified LAのことを "Coconut LA"や "porcelain LA"と 呼ぶと記載されてました https://t.co/GuLVqjbQUU
Catheter ablation for atrial fibrillation rarely causes left atrial calcification ("coconuts left atrium") and pulmonary hypertension. By Daisuke Yakabe @yakabe1206 https://t.co/vc6mqCNBr4 #circ_j
CANTAB!! https://t.co/QSitp70HTW https://t.co/WcnFrhaim1 https://t.co/HueZfXajGh #22JCS #認知機能 https://t.co/SEZbYz2MY4
@SpO2gensyouchu 心房リードが心房壁、胸膜を穿通して気胸に至ったケースレポートならあります。しかし、植え込み後2ヶ月というのは極めて稀かもしれません。https://t.co/rxgfGUyba2
Circulation Journal Best Reviewer Award 2021に選んでいただきました。身分不相応で、恐縮です、、、 #北里 #循環器内科 #CirculationJournal https://t.co/YFshuEYpHw
"Stiff LV & Large LA"なんて聞いたことありませんでした。 心筋炎も勉強し直して、恥ずかしながらリンパ球性や好酸球性でステロイドの推奨タイミングが異なることをこの機会に知ることが出来ました。 https://t.co/ejV1jtz1Z2 https://t.co/FRfsGENp7F
松本先生1st authorのCOVID-19のレジストリー J-STAGE Articles - Clinical and Biomarker Profiles and Prognosis of Elderly Patients With Coronavirus Disease 2019 (COVID-19) With Cardiovascular Diseases and/or Risk Factors https://t.co/4A5Y0us1OR
心房細動アブレーションでは、時に焼灼した左房が硬化し肺高血圧をきたすことがあります。本症例は石灰化まで至った一例です。 J-STAGE Articles - Left Atrium Calcification After Multiple Catheter Ablation Procedures for Atrial Fibrillation https://t.co/DUHPYkOhl2
【J-PCI OUTCOME】生存退院したACS患者では1年全死亡率が7.1%、UAP患者と比してAMI患者は致死的イベントと非致死的心不全の発生率が高かった。 By 澤野充明 @MitsuakiSawano https://t.co/9B3wwDKiZZ #circ_j https://t.co/rRRBqHeqxe
ACSに対するPCIのICER 97万円 APに対するFFRガイドPCIのICER 463万 無症候性患者に対するFFRガイドPCIのICER 2300万 マジか。。。 https://t.co/E8ifGtw5vs
ある神クラス不整脈専門家の方と盛り上がったので改めて。 心臓の研究で日本人の名前が付けられている数少ない #田原の結節 の #田原淳 先生の生家跡@ #福岡市 中央区 #天神 とパネル。 田原先生の人生は興味深いです。 https://t.co/B0KZWsvwK4 https://t.co/yq6cBDNbIZ
心房細動は心不全の予後を悪化させたが、それは僧帽弁逆流例のみ。僧帽弁逆流のない心不全ではそうではなかった。 Impact of Atrial Fibrillation on the Prognosis of Acute Decompensated Heart Failure With and Without Mitral Regurgitation https://t.co/o3hOng2sWc
U40心不全ネットワークで実施したREALITY-AHF研究のサブ解析がCirculation Journalに掲載されました。入院時に心房細動を呈している急性心不全患者の心拍数に関する論文です。多くの先生方のご協力ありがとうございました! https://t.co/iDs5OA5YNc https://t.co/nyXWhcfZBg https://t.co/pdtL1Uw7J8
少し関わらせていただいた循環器学会主導のCOVIDレジストリのサブ解析が刊行されました. 循環器疾患やそのリスク因子を持つCOVID患者のICU入室、重症化の予測因子を報告しています. https://t.co/y3ljHcogFE
Our #REALITYAHF substudy has been published in #circ_j. Percent heart rate reduction was associated with better short-term prognosis in patients with acute heart failure presenting with AF, particularly those with rapid ventricular response. https://t.co/iDs5OA5YNc https://t.co/3syFTn6Eev
Summit LV-PVC/ communicating vein https://t.co/T7ukb127HJ summitかなぁって思ったことがあったので、つい調べてみると日本語でのReviewがありました。 https://t.co/wJG4H9FqxI
Circ Jに心エコー動画から心臓サルコイドーシス患者を予測する報告がでてました。AUCはエコー医の診断制度と同等程度。エコーって時間のベクトルがあるからなかなかAIと絡めるの難しいと思ってたんだけど、AIさっぱりわからないから誰か解説してほしい...笑 https://t.co/65L90CI7tH
PARALLEL HF 日本人HF患者ではARNIはenalaprilと比べて有意なrisk reductionを認めなかった。必要sample sizeの見積もりはこれでよかったのだろうか。NTpro-は早期に差がついているので薬理作用は発揮されているようです。日本では入院のハードルが低いからかも。 https://t.co/XwpEDJXsnL
JCS/JHRS 2019 Guideline on Non-Pharmacotherapy of Cardiac Arrhythmias just released! https://t.co/qJrOtry0R9 #日循 #CircJ #JCSガイドライン #JCSGuidelines #cardiacarrhythmia #CardioTwitter
英語版「不整脈非薬物治療ガイドライン 」が本日公開いたしました! https://t.co/qJrOtry0R9 論文執筆の際などにご活用ください。 #日循 #CircJ #JCSガイドライン #JCSGuidelines #不整脈 #cardiacarrhythmia
日循COVID-19レジストリ #CLAVIS-COVID #JCS 循環器疾患及びリスク因子合併の有無に関わらず、年齢はCOVID-19患者の非常に強い予後予測因子。 By 松本新吾 @CircSM https://t.co/Kv0cYq7G4g #circ_j https://t.co/P0qicoBwOc
J-STAGE Articles - Clinical and Biomarker Profiles and Prognosis of Elderly Patients With Coronavirus Disease 2019 (COVID-19) With Cardiovascular Diseases and/or Risk Factors https://t.co/BdEH6UxUcJ
日循COVID-19レジストリの結果がOnline publishされました。 循環器疾患及びリスク因子合併COVID-19患者を対象に、年齢毎の特徴を解析しまとめています。 日本も第4波に突入していますが、国内における「確かな情報」のひとつとして沢山の方に知って頂ければ幸いです。 ⬇️ https://t.co/q2HuJ05Ec0 https://t.co/mVhcitSJyn
AVNRTの話 Lower Common Pathwayの話 基本を忘れている... https://t.co/VKLeTFe6mW
【日本における急性HFの病型と転帰は?大規模レジストリ “JROADHF”/ Circ J】 日本、ランダム抽出128施設へ入院の急性非代償性HF 13238例解析:45.1%はHFpEF。全体での院内死亡率は7.7%。退院後CV死亡率は7.1%/.年。HF再入院は21.1%/年。 https://t.co/m5p8eRjGH0
From Circ Rep. We report the impact of visit-to-visit blood pressure variability (BPV) on pulmonary vein isolation outcome. Systolic BPV and diastolic BPV can predict AF recurrence. https://t.co/Ge8Qrikcbx CR Editor K #circ_rep https://t.co/SHiw7n2z3a
2021年改訂版 循環器疾患における緩和ケアに関する提言(日本循環器学会/日本心不全学会合同ガイドライン) 英語版まで同時発表。素晴らしすぎる❗️ #21JCS https://t.co/SYU6BwsYBX https://t.co/I3YxiAQ1Oj
J SHIFT で見てわかるように、イバブラジン入れると血圧上がっていく傾向が見られる(B/C) RASiやβblockerますます増やせる
サルコイドーシスとの関連は記載がありませんでしたがこんな報告も。 #サルコイドーシス J-STAGE Articles - Therapeutic Dilemma of Sarcoidosis and Treatment-naïve Hepatitis C Manifesting as Tattoo Reactions https://t.co/iW4wiy2tko
#希少がん である #脂腺がん による巨大頭部腫瘍に対し #緩和的放射線療法 を含む集学的な加療を行い局所コントロールに成功し,ADL(Activities of Daily Living)が大幅に改善した1例 松坂 俊,大屋清文,片山 勝之,松本 美奈,佐々木 理絵,Ivor Cammack, 柏木秀行 #飯塚病院 https://t.co/r5RPNMYdCI
心移植の原因ともなり得る筋ジスの二次性心筋症。実は保因者もMRIを撮ったら所見があったり、心機能低下症例もいます、という我々からの報告です https://t.co/zZv0rRIJZ2
日本循環器学会 @JCIRC_IPR #COVIDー19 対策特命チーム設立のきっかけとなったらメンバーで書いた #COVID19 と循環器疾患のレビュー論文 がCirc J #circ_j 掲載! チームから論文どんどん出ます! 今のみんなの頑張りを未来に活かしたいです #新型コロナウイルス https://t.co/yh7ZvreEDr
ケースレポート書きました。 データ取り損ねすぎたせいか、どこの海外誌にも相手にされませんでしたが日本の内科雑誌に一応取っていただいて感謝あるのみです… 心停止した若い女性、原因わからんかったんだけど結局はSLEだったよって話です https://t.co/NyHl0tLPS8
ついに日本の心不全ガイドラインの英語版が!これで英語論文でも引用できますね。#CardioJapan JCS 2017/JHFS 2017 Guideline on Diagnosis and Treatment of Acute and Chronic Heart Failure ― Digest Version ― https://t.co/clikQkF0PJ

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