田舎者(天草地方出身者) (@imoame0801)

投稿一覧(最新100件)

RT @AnmeUchida: 高校の化学の先生や、高校で化学を勉強した学生が分かるレベルで、mRNAワクチンを解説して欲しいとのご依頼をいただき、一昨年に執筆した記事が、オンラインで公開(無料)になりました。 https://t.co/t29p3iTToh
RT @yo_ehara: 1年間に日本の人工知能分野全体で20人しか博士号取らないんですね、その方が危機感ある。そりゃ人材不足になるわ... これ、人工知能の研究をちゃんとしている人であれば、当該期間に博士号取れば基本載せてくれるはずなので... https://t.co/7…
RT @yogiogino: 早期公開されました。決して画期的な結果とは言えないけれど「きれいな文字信仰」に小石くらいは投じられたらいいなと思います。 「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較― https:/…
RT @nishimura_luca: バイオインフォマティクスを駆使したウイルス探索やバイロームに関する初学者向けの日本語総説をボスの井ノ上先生と執筆しました
https://t.co/sQqCNlz3Xn トランスポゾンに興味あるなら必読。 遺伝界隈の人も読んで楽しいはず。 医学や人類学の人も勉強になると思う。
RT @dsat0: ▫️統計モデルの違いを理解する ― 一般線形モデル・一般化線形モデル・階層線形モデル・階層的重回帰モデル ― (教育心理学年報, 2018 年 57 巻 p. 302-308) https://t.co/tUuCjjjy1M
RT @SMBKRHYT_kinoko: 「任期制を決めた前夜」 https://t.co/DuRmAZJtqL 1950年代は、「若者たちが」任期性を取り入れようと言い出し、朝永・坂田などのリーダーたちが、「任期制は次の職を確保するための小さな仕事で論文を乱作する」として…
RT @eDNA_startup: 最近何回も見てるけど改めて情報の充実度とわかりやすさピカイチのレビューだと思う。 日本語で無料なのもありがたい。 https://t.co/gbY0vmMbw5
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。情報系にとって物理学は必要か。https://t.co/PX13EF8Zla 教養として必要だという意見が半数。どんな知識が役立つかというと論理的な方法論。そこにワクワクはない。 公式の応用、式の解き方を学んで…
RT @drk0311: おお、痒いところに手が届いてそうなツールが。VCFに基づいてプライマー作れるやつ。 https://t.co/HwcHdS7Kla
眼の血管新生狙うのか? 確かに眼に赤外光を透過することで上手くやれそうな気もする。 https://t.co/7APQlXUgqI
RT @mishimahryk: 正直にいうと自分の書いた、「難病・希少疾患のためのゲノム医療とバイオインフォマティクス https://t.co/EHnWgLcDVF 」では、(LLMによる手法を含む)VUSの解決についての議論がすっぽり抜けていますので、他のレビュー論文もぜ…
RT @APlantScientist: 続・生物工学基礎講座-バイオよもやま話- AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(基礎編) 富井 健太郎 https://t.co/PpKZ0T3yQh AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(実践編) 大上 雅史 h…
RT @APlantScientist: 続・生物工学基礎講座-バイオよもやま話- AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(基礎編) 富井 健太郎 https://t.co/PpKZ0T3yQh AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(実践編) 大上 雅史 h…
https://t.co/4Zkg7otyC1 リボミックは007よりこっちの方が良くないかな?
RT @shiraishia_md: 若い医師は論文を読むべきです。目的は、診療ではなく、論文が読めるようになることです; ・科学(医学)の構造と作法に親しむ。 ・科学を吟味できる。 ・バイアスの小さな情報にアクセスする。 ・いずれ論文を書く時の基礎体力をつける。 こちらも…
RT @Newt_Tail: 私事ですが2つの目の論文でました。 概要は野生のアカハライモリが何食べてるか調査したものになります。 ダウンロードできない場合は個人的に連絡ください...PDF送りますm(_ _)m https://t.co/fnCIL8FAeX
https://t.co/8TQQgLvW9a リボミックのIL21のアプタマーはこの辺にも関わるならオモロイ。
RT @tonets: 生物工学会誌2023年8月号に、「AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(実践編)」を寄稿しました。 https://t.co/ujK0nXSCPf 先月号の富井先生の「基礎編」と合わせて、ぜひご覧ください!https://t.co/x6nKpL…
RT @kobnaoya: 特集 ナノポア応用研究の最前線「De novo設計ナノポアの創製」新津 藍https://t.co/e5Q96IZPP0
RT @tjmlab: 物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義) 関野 恭弘 https://t.co/LGnwCAuwaz 拓殖大学工学部でこれは……怖い https://t.co/636t8dCuiP
RT @Mgreshia4: #寝る前に論文読む 14 関野恭弘(2015)「物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義)」 https://t.co/CVvNFxAmWZ 学部1年生向けに行った力学の講義から、特に"物理ができない"学生に焦点を当てた報告 レベル…
RT @berd_info: 考察:理数教科の苦手意識を早期に生まないためには? 当研究所主席研究員の木村治生が応用物理学会誌『応用物理』に「中学生・高校生の理数教科の苦手意識と理系進学」を寄稿しました。 https://t.co/KQvWHqpM6N 基礎となる東京大学との…
RT @yuuri_eguchi: Linus Pauling「化学教育の回顧と展望」 https://t.co/TEqDlWCBMV 1980年、日本化学会春季年会で行われた特別講演が4ページにまとめられている。 量子力学形成前後の化学について、そして初頭化学の教育に分子…
RT @Hosaka_TE: @aka_maru_k https://t.co/dGJBzwaJMp たぶん名乗るのは自由で今ままでもそうだったけど、その精度はまちまちなので留意するようにという報告がありました。 ※さっきは勘違いしていたのでポストしなおしました!すいません。
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。よく聞くようになった AIC、ご本人による解説。https://t.co/x0LFQihyZK 確率とは不確実性の下での決定の評価という主観的、心理的な側面をもつ。ボルツマンは統計的分布と確率との橋渡しをした。物…
RT @iconm_kawasaki: 内田智士 iCONM主幹研究員(東京医科歯科大・教授)による日本語の総説です。CRISPR/Cas9 の mRNA および gRNA をマウス脳細胞に組入れて遺伝子編集を行うことに成功しています。 J-STAGE Articles -…
RT @oikawamaru: 共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://…
RT @Tatsushi_Fukaya: 高校生の英単語学習における長期的介入の効果を調べた実践研究(後輩の内田さんの論文)。研究者と教師の連携を通じて、方略の使い方や有効性が分かる明示的指導と、日々の学習の中でその活用法を学ぶ暗示的指導を組み合わせた長期的介入を実施。おもしろ…
RT @nobucshirai: 面白かった https://t.co/yI3YHTxkP4
RT @prosopocoilusun: 性選択+自然選択:配偶者選択が環境適応と関連して進化するとき https://t.co/pWNyUixenN
RT @jampei2: 早稲田大学の川崎純菜さんと、ウイルスゲノム疫学についての総説を執筆し、JSBi Bioinformatics Review @npoJSBi に上梓しました。 G2P-Japanで行った、SARS-CoV-2次期流行株の超早期予測と、進化パターンの解析…
RT @tokurontinus: 児島将康先生の『グレリンの発見についての裏話』って記事は、生物系で研究やったりする人は一度読んどくと良いかもしれませんね https://t.co/TlSU61e3G3
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。よくお見かけする田口先生による警告。https://t.co/lofXvLejjp 「物理しかやってない物理学者は機械学習でなんでもアタックしている連中に勝てなくなる」。なかなか挑発的だけど、独特の語り口が楽しい…
RT @yuuri_eguchi: 江沢 洋「物理学にも思想があることを理解させる」(1970) https://t.co/mqgVCmOiPR 「物理は思想なしで営むことのできる業と信じている人は多い」が、物理学のどの断片も思想なしには語れないという。
RT @keizotakao: TLで話題になっていたのこれか。 ADHD傾向の人は利他的な行動してるときは認知機能(作業記憶)が向上するという話。 これは確かにありそうな気がする。 J-STAGE Articles - PE-049 利他的動機づけはADHD傾向が高い人の作…
https://t.co/Rcf3NUBJjs 1994年の研究とはいえ今ならもっと精度よくできそう。こういう研究の延長線に今の深層学習があるんだろうな。
RT @Materials_boy: 京都大学 加納学先生の『機械学習によりスケールアップを上手くやる』という話、今後がとても楽しみです(^^) 加納先生note https://t.co/RdRZHOFb49 加納先生 文献 https://t.co/RIF28BRK9r
https://t.co/x2wM8vHGmk テンソル分解はここからはじめよう。 著者の方と田口先生で本書いてほしい。 羊土社が頑張って支援してください。
RT @Dr_majio: これは全員読むべし。 オリゴヌクレオチド(プライマー)合成,早さの秘密 https://t.co/zqqybph5Y2
日大とリボミックの共同研究はこの辺にも関係あるんだろうか? とりあえず長岡先生とお呼びして奉ろう。 https://t.co/4Zkg7otyC1
RT @kachabusters: 卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦のうち北浦に流入する全23河川での魚類調査 ⇒ 魚類相の特徴や各種の生息環境特性を解明。絶滅危惧種や水産有用種の生息地保全のためには、湖-河川間のつながりの回復や河岸植生など様々な環境の保全が急務です。 http…
https://t.co/NU9GuacyoY これは純粋に面白そう。 液相とか流行りの相分離に関係してそう。 今学生なら筑波大で相分離したい。
RT @kobnaoya: 標的タンパク質の構造情報のみから結合タンパク質の設計が可能になった https://t.co/rJbVbq9QZy ファルマシア誌のトピックスにCao L. et al., Nature 2022 "Design of protein-bin…
https://t.co/HV7dKRzJpa 阪大と上手く共同研究してほしい。
RT @torusengoku: 創薬シーズとしての環状ペプチドの優位性 https://t.co/tXyMigxXW4
https://t.co/i3bEy7IgMa 細胞内カリウム濃度低下による神経細胞保護効果の可能性
RT @Lake_sIchiro: 竹内やよいさんたちの総説論文! 「気候変動時代の生態学: 陸域生態系における「自然を基盤とした解決策」にむけた課題」 ↓オープンアクセスで読めます。 https://t.co/VYcuvE6ahT https://t.co/nFx3fOXk…
RT @TsukubaNiwaLab: 今参加しているオンライン研究会にて、はじめて得た知識。なんと、酒を主食にする民族があるとは。常識的知識だったのならお恥ずかしい。 J-STAGE Articles - エチオピア南部デラシェ社会における主食としての醸造酒パルショータ h…
https://t.co/VuNrkMAxN7 ナノキャリアのPRDM14は全然進捗出ないな。 TUG1の方は治験と関係なく色んな論文が出るけど、そもそもこの標的に関する論文の撤回が多過ぎる。日本人の研究は信用していいのか? やはりこれも結果見るまで分からん。
@imatakahiko https://t.co/wewXi1tBgv これについてはどう思いますか? 血液を介さずにシロリムスが効くメカニズムとして何かありえますか? 神経の逆行輸送とかエキソソームとかの可能性ですかね?
https://t.co/wewXi1tBgv 本当にこれにもっとお金出していいんじゃないか? "皮膚塗布により、シロリムスが血液を介さずに、脳へ輸送された可能性が考えられた。" 凄すぎて意味わからん。シロリムスは分子量1000くらいあるし低分子創薬の人達は共同研究して機序調べて低分子創薬を復活させてくれ。
科研費のサイト見てたら凄いの見つけた。 これはibudilastもいけるだろ。 シロリムスが経皮から脳へ移行なんて素晴らし過ぎる。低分子創薬にも朗報では? というかibudilastは結節性硬化症でも治験出来そう。 ナノキャリアとかもこれでいいんじゃないか? https://t.co/wewXi1tBgv
リボミックはここと共同研究すべきでは? https://t.co/aHbLi5TRrR
https://t.co/gAfcaOJxJd 論文の中身よりスクリーニングの方法が面白いのが松山大学薬学部。 この評価系はもっと利用価値ありそう。
https://t.co/R8R5J8NsZM これオモロイ。 Photobiomodulation Therapyで発毛とかマジ画期的。
https://t.co/MxTRzgwKJd エーザイのこれが効くならメディシノバのibudilastも効くはず。しかもibudilastは低分子薬だがエリトランは分子量も結構デカい。
RT @naoyukinkhm: 銭函海岸風力発電所建設が生態系に与えた影響の事後評価。(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/WfCxN7Oj8H 「風発建設時に作られた作業道路・ヤード上には外来植物種、特にオニハマダイコンの定着が著しく、鳥類は、種数・…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @Atabira: 宮城県鳴瀬川水系で採集した淡水魚の #ヤリタナゴ が、岡山県固有のmtDNAを持っている #国内外来種であることを解明した論文が、下記HPに早期公開版として公開されました。安易な放流は止めましょう。論文PDFを欲しい方はemailアドレスをDMでお知ら…
RT @NaotoShinohara: 論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学におけ…
RT @kztakemoto: 千代丸さん(博士学生)によるネットワーク伝播の総説が公開されました。ネットワーク伝播は、理論が平易、異質データの取り扱いが簡単、様々な問題設定に使える、結果の解釈性が高いなどの利点から、近年注目されています。コードもありますので、ご参考頂ければ幸…

お気に入り一覧(最新100件)

1年間に日本の人工知能分野全体で20人しか博士号取らないんですね、その方が危機感ある。そりゃ人材不足になるわ... これ、人工知能の研究をちゃんとしている人であれば、当該期間に博士号取れば基本載せてくれるはずなので... https://t.co/7rPEtE2kX9
高校の化学の先生や、高校で化学を勉強した学生が分かるレベルで、mRNAワクチンを解説して欲しいとのご依頼をいただき、一昨年に執筆した記事が、オンラインで公開(無料)になりました。 https://t.co/t29p3iTToh
ヒメカブトを使ったタイ北部の虫相撲、maeng kwaangに関する貴重な情報が京大リポジトリに。 Rennesson, S. (2019). Wrestling beetles and ecological wisdom: How insects contribute to the cosmopolitics of Northern Thailand. Southeast Asian Studies, 8(1), 3-24. https://t.co/whrNK3NZhA
早期公開されました。決して画期的な結果とは言えないけれど「きれいな文字信仰」に小石くらいは投じられたらいいなと思います。 「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較― https://t.co/ieiDron87E
バイオインフォマティクスを駆使したウイルス探索やバイロームに関する初学者向けの日本語総説をボスの井ノ上先生と執筆しました
▫️統計モデルの違いを理解する ― 一般線形モデル・一般化線形モデル・階層線形モデル・階層的重回帰モデル ― (教育心理学年報, 2018 年 57 巻 p. 302-308) https://t.co/tUuCjjjy1M
「任期制を決めた前夜」 https://t.co/DuRmAZJtqL 1950年代は、「若者たちが」任期性を取り入れようと言い出し、朝永・坂田などのリーダーたちが、「任期制は次の職を確保するための小さな仕事で論文を乱作する」として反論。現代とは構図が逆だな。 https://t.co/sG3JCRIm9w
最近何回も見てるけど改めて情報の充実度とわかりやすさピカイチのレビューだと思う。 日本語で無料なのもありがたい。 https://t.co/gbY0vmMbw5
日本物理学会誌は宝の山。情報系にとって物理学は必要か。https://t.co/PX13EF8Zla 教養として必要だという意見が半数。どんな知識が役立つかというと論理的な方法論。そこにワクワクはない。 公式の応用、式の解き方を学んでもつまらない。物理は面白いという意見は見当たらない。残念ながら
おお、痒いところに手が届いてそうなツールが。VCFに基づいてプライマー作れるやつ。 https://t.co/HwcHdS7Kla
正直にいうと自分の書いた、「難病・希少疾患のためのゲノム医療とバイオインフォマティクス https://t.co/EHnWgLcDVF 」では、(LLMによる手法を含む)VUSの解決についての議論がすっぽり抜けていますので、他のレビュー論文もぜひご参照ください。
若い医師は論文を読むべきです。目的は、診療ではなく、論文が読めるようになることです; ・科学(医学)の構造と作法に親しむ。 ・科学を吟味できる。 ・バイアスの小さな情報にアクセスする。 ・いずれ論文を書く時の基礎体力をつける。 こちらもぜひ(宣伝)。 https://t.co/O1ERo4EX1I
私事ですが2つの目の論文でました。 概要は野生のアカハライモリが何食べてるか調査したものになります。 ダウンロードできない場合は個人的に連絡ください...PDF送りますm(_ _)m https://t.co/fnCIL8FAeX
続・生物工学基礎講座-バイオよもやま話- AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(基礎編) 富井 健太郎 https://t.co/PpKZ0T3yQh AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(実践編) 大上 雅史 https://t.co/SqdpB8fhwk AFについて、基礎から実戦までわかりやすく記されていて勉強になりました。
続・生物工学基礎講座-バイオよもやま話- AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(基礎編) 富井 健太郎 https://t.co/PpKZ0T3yQh AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(実践編) 大上 雅史 https://t.co/SqdpB8fhwk AFについて、基礎から実戦までわかりやすく記されていて勉強になりました。
生物工学会誌 続・生物工学基礎講座-バイオよもやま話- 植物細胞の探究モデル~植物組織培養の今日的なあり方~ 荻田 信二郎 https://t.co/alynBzfwSm こちら、植物組織培養について、その歴史から今までをわかりやすく、また包括的に記していてとても面白かったです。
生物工学会誌2023年8月号に、「AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(実践編)」を寄稿しました。 https://t.co/ujK0nXSCPf 先月号の富井先生の「基礎編」と合わせて、ぜひご覧ください!https://t.co/x6nKpLKCPG
特集 ナノポア応用研究の最前線「De novo設計ナノポアの創製」新津 藍https://t.co/e5Q96IZPP0
物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義) 関野 恭弘 https://t.co/LGnwCAuwaz 拓殖大学工学部でこれは……怖い https://t.co/636t8dCuiP
#寝る前に論文読む 14 関野恭弘(2015)「物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義)」 https://t.co/CVvNFxAmWZ 学部1年生向けに行った力学の講義から、特に"物理ができない"学生に焦点を当てた報告 レベルの低さに驚かされるも、こういった学生を対象とする調査の重要性・意義を再認識 https://t.co/O7cPze8lEf
Linus Pauling「化学教育の回顧と展望」 https://t.co/TEqDlWCBMV 1980年、日本化学会春季年会で行われた特別講演が4ページにまとめられている。 量子力学形成前後の化学について、そして初頭化学の教育に分子軌道法を導入することの是非について語られていて、興味深く読んだのだった。
考察:理数教科の苦手意識を早期に生まないためには? 当研究所主席研究員の木村治生が応用物理学会誌『応用物理』に「中学生・高校生の理数教科の苦手意識と理系進学」を寄稿しました。 https://t.co/KQvWHqpM6N 基礎となる東京大学との研究PJ → https://t.co/cn0raEacJL #教科 #研究
内田智士 iCONM主幹研究員(東京医科歯科大・教授)による日本語の総説です。CRISPR/Cas9 の mRNA および gRNA をマウス脳細胞に組入れて遺伝子編集を行うことに成功しています。 J-STAGE Articles - 中枢神経系を標的としたmRNA医薬のDDSと治療応用 https://t.co/FxC2CU9ebN
高校生の英単語学習における長期的介入の効果を調べた実践研究(後輩の内田さんの論文)。研究者と教師の連携を通じて、方略の使い方や有効性が分かる明示的指導と、日々の学習の中でその活用法を学ぶ暗示的指導を組み合わせた長期的介入を実施。おもしろい! https://t.co/4bKnlJLEBB
児島将康先生の『グレリンの発見についての裏話』って記事は、生物系で研究やったりする人は一度読んどくと良いかもしれませんね https://t.co/TlSU61e3G3
共著論文が早期公開されました。 サンショウウオの商取引に関する論文です。 ごく少数が大量に出品していること、種の記載後、急激に取引数が増加した種があったことなどを明らかにしました。 https://t.co/uekqlzQwhr

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