Shinnosuke OKADA (@summerfuyo)

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J-STAGE Articles - 物語におけるストーリー―関心相対説― https://t.co/UnROdUvJh7 一昨年の論文がWEB公開されました。
RT @kenji_kajiya: ご報告遅くなりましたが、昨年9月のシンポジウムの記録集が出ました。大学図書館や美術館図書室でご覧ください。今はまだ少ないですが、所蔵館は増えると思います。 https://t.co/UohrKqu2a1 https://t.co/j8AkCw…

お気に入り一覧(最新100件)

『科学哲学』56-1に掲載の拙論「分析形而上学と経験科学の連続主義に対する批判的検討:形而上学はモデリングか?」が公開されていました。ごく浅い内容ではありますが、ご笑覧頂けたら幸いです。 J-STAGE Articles - 分析形而上学と経験科学の連続主義に対する批判的検討 https://t.co/CxHIaxDaWq
昨年『社会学評論』に掲載された拙稿「ポルノグラフィを『再意味づけ』する実践の可能性と限界――アダルトビデオを『女性向け』に編集する動画サイトとその視聴者」がWeb公開されました! 面白い現象とJ.バトラーの理論が根っこで結びついた、我ながらお気に入りの論文です。 https://t.co/vm27Chw7j8
冨岡さんの関係的自律論文が、ネットからアクセスできるようになっており、とても嬉しい。みんな読んでね。 冨岡 薫, 抑圧への抵抗としての関係的自律, 生命倫理, 2022, 32 巻, 1 号, p. 68-75. https://t.co/81mBbB8MqJ
twitterで占いや迷信の文化進化的なアプローチの話題がバズっているようなので、この論文も読んでいただきたいです。https://t.co/N37mDkSFT0
荘島(湧井)幸子「自己物語論への《語り得ないもの》という視点導入の試み」『心理学評論』49 巻 4 号、 2006年。https://t.co/n06hcRcFy9
鬼塚 哲郎注の付いたフィクション―ボルヘスのテキストにおける脚注のナラトロジー的分析―」『ラテンアメリカ研究年報』19 巻、1999年。https://t.co/LDR5Z7OhHO
あとでブログ書こうと思うけど、分離された虚構世界の議論を参照してもらってました! 倉根啓「ゲームプレイはいかにして物語になるのか」 https://t.co/Gm0YC3Bi7l
ゲームのナラティブの論文 / 倉根啓「ゲームプレイはいかにして物語になるのか」(2023) https://t.co/dgVWEEsRYN
副詞「なんなら」の新用法は「言いつのり renchérissement」のマーカーだと思う。メタ比較の議論にもつなげられそう。Ducrot の論証理論の観点からも興味深い。 cf. 島田泰子 (2018)「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」『二松學舍大學論集』61. https://t.co/HPOX4Ofjg6
まあ「IT企業も倫理学者集めて倫理審査やればいい」みたいな話はピーター・シンガーもしていた。この辺の話は『研究・技術・計画』のELSI/RRI特集の論文「データビジネスにおける「ELSI」はどこから来て,どこへ行くのか」で少ししました。https://t.co/YjyHG0xBQS
#ダンス科学 #リズム感 研究の展望論文を書きました!「リズム感」は辞書の説明も不完全だし、専門領域(ダンス・音楽等)においては多義的で曖昧に用いられることが多いです。つまりよく使うわりに説明しにくい言葉なので、そのもやもやを整理しました
批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
橋爪 大輝「出来事の〈意味〉とはなにかー「理解と政治」を中心にアーレント物語論を読解する」『倫理学年報』68 (0)、2019年。https://t.co/BP7mBubPAh
…明治十四年八月二日本學本科生徒は自今學生と稱すべきこととなれり。學生生徒の別此れより始まれり」『東京帝国大学五十年史』483–484頁(https://t.co/y9nMJmrSw7)
院生調査とても重要ですよね。続編楽しみ。/森玲奈・村上正行「大学院生の院生生活における躓きと乗り越え」『日本教育工学会研究報告集』2021(2) https://t.co/70KJSZiFKa
橋爪 大輝「出来事の〈意味〉とはなにか : 「理解と政治」を中心にアーレント物語論を読解する」『倫理学年報』68、2019年。https://t.co/BP7mBubPAh
物語の存在論もあります。どうでしょうか? ストーリーはどのような存在者か. 高田敦史. 科学基礎論研究 44(1・2) 35-53 https://t.co/1YAdZTIfHp https://t.co/OBPnoDnsQF
修士論文が大詰めというビジネススクールの院生の皆さんも多いと思いますが、自らのリサーチクエスチョンの点検にご活用下さい。 M1の終わりからM2の初め位に読んでもらうようにしていますが、実際に論文を書き始めてからの方が内容が入ってくる気がしています。 https://t.co/b51LPhuTPX
因果推論のことを再度勉強してるんですが、基本的な方法から新しい手法まで、どういうことを目的とした手法なのかがまとまっていて、非常に助かっています https://t.co/YK1NJQuRbV
【宣伝】 私の初めての論文が『科学哲学』54巻1号に掲載されました。いわゆる規則のパラドックスに対してクリプキが与えた懐疑論的解決を再構成し、その整合性を擁護しています。 https://t.co/7VrdIkY4uR
伊勢田哲治「フィクションはいかにして理由つきの主張を行うか」 https://t.co/Zj2s0RACAx
後輩の太田さん(@eriko_ota)が書いた「宿題研究のレビュー論文」がJ-Stageでオープンアクセスになっていた…。功罪語られる宿題ですが,宿題の目的,先行研究の知見,効果を高める手だてが手際よくまとめられているこの論文は,宿題を語る際のマスト論文になりそうです。 https://t.co/Npur9hYWQW
本日知ってさっそく読んだ論文。その業界内での評価は分かりませんが、私個人としては、ベルクソンの自由論を読んで感じたモヤモヤが解消されて、たいへんよかったです。終わり方(結論)も明快でカッコイイ。/ 三ツ野陽介「自由と物語 : 自由と決定論の物語的な両立について」https://t.co/8j8Xw0agzu
『哲学分野における男女共同参画と若手研究者育成に関する理論・実践的研究』2019 読んだ。 なんでこれpdf公開しないのよ、と思ってしまうくらい良い資料でした。 科研費の成果報告書なので売ってもないし、ぜんぜん所蔵もないすね。 https://t.co/XHfcgRGl3P
「感性」は翻訳不可能な日本語なのだ、あえてアルファベットで表記するなら Kansei なのだ、といういかにも胡散臭い主張(しかもけっこう長い歴史をもつ)の背景は、例えば、この論文を一目みれば理解できます(PDF注意)。https://t.co/jrruB0ymXq
学術雑誌には普通の雑誌では考えられない酷評書評が載ることがあるが、一番すごかったのはこれ https://t.co/3Kj5QUNNiW
柏ばた先生のこの論文気になる CiNii 論文 -  左利き用の書き順 https://t.co/oTWk8SDtt2 #CiNii
梶井直親「私たちは物語を提示するメディア同士の類似性をどうとらえているか」『法政大学大学院紀要』79、2017年。https://t.co/K8S3YBQgrd
@marxindo この「国際比較研究」はAzuma, H., & Kashiwagi, K. (1987). Descriptors for an intelligent person. Japanese Psychological Research, 29(1), 17-26. みたいですね。 https://t.co/c05VKamfkf
こんな論文を発見した 水口充(2019)「エンタテインメントコンピューティングにおける心の動かし方に関する一考察 〜「恐怖の哲学」を題材に〜」 https://t.co/3Mz80J4jcA 昔、科学哲学会でやった戸田山和久『恐怖の哲学』書評会の議論がいろいろと使われてますね
小田亮「物語に抗する神話と小説レヴィ=ストロ-ス神話論のために」『桃山学院大学人間科学』2、1991年3月。https://t.co/zydWli63iH
J-STAGE Articles - 林 晃紀、「治療的哲学から考察されるヴィトゲンシュタインの規則に従うこと」、『科学哲学』、2020 年 53 巻 1 号 p. 55-75 https://t.co/pUl8Dfcgth
大学生のキャリア発達とロールモデルタイプの関係 ――ロールモデル尺度(RMS)の開発の試み―― 溝口 侑, 溝上 慎一 J-STAGE Articles https://t.co/8OtV4F4CDV
パフォーマティヴィティ概念は私もあんまりよく分かってないんだけど、それがどう分かりにくいのかという点を含めて一定の説明をしているのが森山(2019)ですね: 複数の置換可能性 : パフォーマティヴィティ概念をめぐって https://t.co/9AptO1sbcK #CiNii
CiNii 論文 -  アーヴィング・ゴフマンはなぜ化学の勉強を続けなかったのか? : 北米の反ユダヤ主義がゴフマンの人生行路と彼の社会学に与えた影響に関する一仮説(薄井 明) https://t.co/9NfHGYTyWD
ちなみに『魔女の宅急便』については、 「宮崎駿『魔女の宅急便』の物語構造における「飛行」の意味について」 (『山形県立米沢女子短期大学紀要』第53号、pp.103-111) という論文も書いています。ご高覧いただければと存じます: 山形県公立大学法人学術機関リポジトリ https://t.co/kIzA8Q2bm7
YouTubeのコメントで「主張」と「否認」の関係について質問が出ていたのでこの論文をおすすめしました。便乗して宣伝すると、私の論文↓がそれについて、Restall論文に依拠してねちっこく論じているので興味ある方はどうぞ。用語は「検証」と「反証」を使ってます。 https://t.co/3fQPwj6IJc https://t.co/YVBVydYCPD
例年点数が高いのはオリジナリティで、低いのはエビデンスと一貫性だというコメント、そうだろうと思います。俺がいつも、まずはアクロバティックさを封じてコントロールできる範囲でノーミスで書き切る実力をつけるのが先決と言ってるのはこういうことなんすよね。引用元↓ https://t.co/mqrGgcXWdT
松田 克進「哲学史研究の哲学的意義——哲学史との間合いの取り方」 ぼくじしん哲学史研究をどう捉えればいいのかまだわかってないのでひとつたいへん勉強になった。 https://t.co/ZXrOQVgGy5

10 0 0 0 OA OS-18 感情とAI

学会誌『人工知能』2019年11月号、日永田・堀井・長井「感情とAI」では、バレット著式の構成論的な情動観が、人工知能・ロボットの研究にとり入れられ始めている様が分かります。https://t.co/lO4CMIVPxq
90年代のポストモダンな情報社会論。ボードリヤールとヴィリリオを並べることで、当時の時代的ムードが見えてくる気がする。 ▷水原俊博「社会的現実の情報化=仮想現実化 : 後期ボードリヤールとヴィリリオ」(2016) https://t.co/iVTT7ymcWa
美学会の雑誌『美学』に掲載された「音楽は悲しみをもたらすか:キヴィーの音楽情動について」が、J-Stageからダウンロードできるようになりました。情動の哲学に基づいた考察から、「悲しい音楽」そのものは悲しみを生じさせることは絶対にないと主張しています。 https://t.co/b5EscfZZBi
体調がすこぶるだめなので、やるべきことをせずに関係ない論文を読んでましたが 成瀬 (2016) 社会的現実と虚構論 https://t.co/riEoK0XkV3 成瀬 (2017) 虚構の社会:メイクビリーヴ説の社会哲学への応用 https://t.co/8ly39zbmNG
体調がすこぶるだめなので、やるべきことをせずに関係ない論文を読んでましたが 成瀬 (2016) 社会的現実と虚構論 https://t.co/riEoK0XkV3 成瀬 (2017) 虚構の社会:メイクビリーヴ説の社会哲学への応用 https://t.co/8ly39zbmNG

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