yugo iwamoto (he/him) (@iwmtyg_cblit)

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めっちゃ久しぶりの #寝る前に論文読む 丁智恵/「1950〜60 年代のテレビ・ドキュメンタリーが描いた朝鮮のイメージ」 https://t.co/aZiGxDHY6x テレビ・ドキュメンタリー放送の初期に(在日)朝鮮人がどのように「他者」として、ときに「主体的に」表象されてきたのかを、ここまでまとめている論考は少 https://t.co/K7XxiaYpTU

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韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアクセス可となりました。 https://t.co/njlap5teEQ
乾口達司さんの「研究動向 後藤明生」が公開されていますね。『後藤明生の夢』あとがきにも書いたように、これを携えて文献をチェックしていくことで私の後藤論は始まったところがあります。必携ですね。 https://t.co/8cnASxPLh6
小森陽一「研究動向 記号論」『昭和文学研究』10、1985年。https://t.co/nOTO7dfPYU
竹内 栄美子 - 『AFRO-ASIAN WRITINGS』『LOTUS』総目次 -アジア・アフリカ作家会議における文学雑誌の役割-|明治大学学術成果リポジトリ https://t.co/Y6K7XiZ1xG
芥川龍之介や菊池寛を輩出したことで有名な『新思潮』派は、遊戯を排する文学グループとして登場し、他方では遊戯的文学観を提示したりと、内部対立も含めて揺れ動き続けました。その問題を論じた拙論が掲載された『将棋と文学スタディーズ2』が出ました。pdfで読めます。https://t.co/DYXEx8R4Tz
現在のところ、ネット上でアクセスできるアイヌ語文法概説としてはこれが一番詳しいのではないかと思います。アンナ・ブガエバ「北海道南部のアイヌ語」(早稲田大学)https://t.co/nxJWAjjLwg
水田洋、訳文読んだことない気がする。元ツイート見失ったけど翻訳史について語ったこの文章をなんとなく読んでた。 https://t.co/pYy6iUympl
Review by Dr Steve Ivings of "Overcoming Empire," a volume we co-edited with Prof. Barak Kushner, in Japan Review. Dr Ivings has high praise for @hirako13 chapter, which is a pathbreaking work and a "taster" of his forthcoming book. Read the review here: https://t.co/IYoeGr2Xyf https://t.co/3jT8fU7Dqq
吉見俊哉「メディアとしての大学 : 大学の危機を思想史から問う」 https://t.co/tVbcyCDtkq
えーーーっ!?https://t.co/NWFAnfmf0y https://t.co/1so9om0AZT
西村峰龍さんには、文学研究の分野で博士論文「当事者が語る:ハンセン病者と文学者は如何にハンセン病問題と関わったのか」(名古屋大学、2016)があります。これを読んで、講師にお招きするとこを決めました。この論文は国会図書館のHPから全文DLできます。こちらから→https://t.co/ENJpNBVQM6 https://t.co/8ARZMYyFxX
批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
大学院科目「映像文化論」では、紙屋牧子さんによる2つの論文から読み始めます。 ①「「聖」なる女たち : 占領史的文脈から「母もの映画」を読み直す」『演劇研究』37号、2014、pp.65 - 82 https://t.co/l710CxcNhG
こんな文献がありました。井坂 理穂インド・パキスタン分離独立と暴力をめぐる記憶・語り https://t.co/5Ov2zujUvi やっぱりこの辺は田中雅一さんか。
リポジトリに公開されました。PDFが開きます 日比嘉高 「戦時下における内地外地の小売書店―企業整備、共同仕入体、読者隣組」 金沢大学国語国文、47号、2022-3、47-62 https://t.co/iMFPeGAg52 アジア太平洋戦争末期、戦時の統制経済のもと、内地と外地の書店が転廃業させられていく、その歴史です
先ほど授業し終えた"Race, Class and Gender II: Global Inequalities"、せっかくなので毎週の購読文献を共有しようと思います。第2回:Gottfried, Heidi. 2008. “Reflections on Intersectionality: Gender, Class, Race and Nation.” Journal of Gender Studies 11: 23-40. https://t.co/EyWVpYh3BH
「ベトナムに日本文学(研究)を導入したのは、日本語は出来ないが、英仏露語ができる知識人達だった」という事実を通して、軽視されがちな「重訳」が果たしうる意義を再評価する重要な研究。/ NGUYEN THANH TAM『重訳の再評価の試み―ベトナムにおける日本文学の重訳を中心に』https://t.co/s9qPqTDczQ
「西洋女性の読書にみるロマンチックラブの一考察」 この論文,めちゃくちゃ面白いので「恋愛は十二世紀の発明」と聞いて「は?俺の発明だけどぉ
CiNii 論文 -  Kriegskindheit : 戦争中に幼少期を過ごすということ https://t.co/OG1B9DEmgg #CiNii
博論 / 川﨑寧生「日本の「ゲームセンター」史 : 娯楽施設が社会に根付く過程を中心に」 https://t.co/jQjf00v9ot
わかりやすくはないけど、比較的わかりやすい親切な論文みつけた! ・人は、独立した自由な主体である ・人は「自己の利益」のために契約する(その結果として正義が生み出される) ↑みたいな ホッブズの「万人の万人に対する闘争」に違和感を感じる同志のみなさま、ぜひ! https://t.co/dtPRSfC13M https://t.co/AnHcrLz7Bh
こんな論文どうですか? オーストリア映画史(3)1925年から1938年まで(瀬川 裕司),2003 https://t.co/6QzMcGCyr5 1920年代後半、オーストリアは不穏な空気に包まれていた。<赤いウィーン>といわれていた首都にかぎ…
立花先生の近年の論考「マルティニクにおける文学言語の生成」を紹介します。先生のマルティニク滞在記から始まって、いろいろなエピソードが挟まれ、最後は一気にセゼール文学の核心へ向かうのですが、なんだか独特で、立花先生の文章、語りのスタイルを改めて考えさせます。 https://t.co/Lujvg1Vu8c
こんな論文どうですか? 江戸時代における蝶の文様表現 : 『小袖模様雛形本』を中心に(清水 久美子ほか),2013 https://t.co/so4wDzzT06 原著論文…
こんな論文どうですか? 中世の女性観--フィリップ・ド・ノヴァルの『人生の四段階』について(前野 みち子),2005 https://t.co/5h9OzHrN5W
昨年歴史民俗博物館で開かれたこの展覧会は、「日本・歴史・展示」の歴史上、記念碑的な企画でした。科研事業の一環なので展示が検証され言葉も残される点も素晴らしい。 「歴史展示におけるジェンダーを問う How is Gender Represented in Historical Exhibitions?」を開催 https://t.co/f1wxGoG0Rt

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