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アジアにおける《多様な性》――英語ジェンダー二元論を超える試み
RT @sakagan: 帰国された青山先生が、「アジアにおける《多様な性》――英語ジェンダー二元論を超える試み」というセクシー科研のスピンオフプロジェクトが始められたそう。 「性的マイノリティの存在を認め、すべての人の人権を擁護するために定着した「性の多様性」。だが、この概…
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フェミニストと保守の奇妙な<連帯> ――韓国のトランス排除言説を中心に――
RT @GenyaFukunaga: 韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアク…
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12世紀におけるユークリッドDataのラテン訳について
RT @kodaigirisyano: 伊東俊太郎『ユークリッド「与件」の中世ラテン語訳』 『与件』の校訂本に英訳を付したスゴい本.『与件』の翻訳者を確定する試みから12世紀ルネサンスのシチリア的側面に注目する事になります.本書はマニアック過ぎますが『十二世紀ルネサンス』もしく…
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統治の原理としての幸福 ─ 18 世紀ドイツ語圏における官房学の言説と実践 ─
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒大林侑平 「統治の原理としての幸福 ─ 18 世紀ドイツ語圏における官房学の言説と実践 ─」 『ドイツ文学』164巻 (2022) https://t.co/xHtj0Blgel
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主権批判としての「哲学的宗教」 後期シェリングの『啓示の哲学』を 「政治神学」として読む
RT @NNakamura126362: 『シェリング 年報』31号が先日公開されました。私は、「主権批判としての「哲学的宗教」という論考を投稿しています。 昨年完訳が出た『啓示の哲学』の政治神学としての核を、ベンヤミンやヤーコプ・タウベスに触れながら再構成しました。 htt…
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アゾフ・ノート -ウクライナ戦争とパラミリタリー-
RT @NobuakiShiokawa: 日本で アゾフについて書かれた 最もまとまった 論文。 https://t.co/YSUEpomJ7u
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軍事基地汚染問題顕在化の歴史的考察
RT @Shun_Hirose: 「軍の汚染除去に関する政策は,国内基地の場合と海外基地の場合では大きく異な」り「米国内においては (中略) 国防環境回復プログラム (DERP) によって米軍は汚染を除去」「一方,海外基地ではDERPは適用されない」 — J-STAGE Art…
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アゾフ・ノート -ウクライナ戦争とパラミリタリー-
RT @heero108: 調査のための移動時間を利用し、佐原徹哉「アゾフ・ノート:ウクライナ戦争とパラミリタリー」『国際武器移転史』14号(2022年)75-94頁(https://t.co/46yDNc68eJ)読了。アゾフの起源、シンボル、イデオロギー、組織構成を解明され…
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メモリアル・ファッション――戦災・震災の展示と芸術実践から考える喪の作業
RT @m_tanaka0334: 共著論文「メモリアル・ファッション:戦災・震災の展示と芸術実践から考える喪の作業」がリポジトリにアップされました。ご笑覧ください。要旨:「メモリアル・ファッション」とは、その衣服を生前に着用していた人物や、彼/彼女に死をもたらした出来事の記憶…
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『アイヌ民族否定論に抗する』を通してアイヌについて学ぼう!
RT @orionaveugle: 恵泉女学園大学の件、残念です。こういう大学こそ大事にしなければ、と。『アイヌ民族否定論に抗する』にも参加してくださった上村英明さんの講義が受けられる大学でした。神田外語大学のイベントでご一緒しました。https://t.co/ArVoxzXJ…
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日本におけるアロマンティック/アセクシュアル・スペクトラムの人口学的多様性―「Aro/Ace調査2020」の分析結果から―
RT @daiki_soc: ここらへん、実はよく分かってなかったけど去年Aro/Aceが専門の第一著者と論文を書いていく中でいろいろ知って(なので半分Aro/Aceについて学びたい人向けの解説論文みたいな感じになってる笑)、統計的にもそれを支持する分析結果が出たのでとても勉強…
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ジェンダー・フリー・バッシングとその影響
RT @akupiyocco: 多くの人が知ることとなり安堵する。 不条理劇のような20年間だった。 江原由美子2007「ジェンダー・フリー・バッシングの影響」年報社会学論集20号 https://t.co/hwffvL9GG7 ミスで消してしまったので再送。 https:…
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インド・パキスタン分離独立と暴力をめぐる記憶・語り
こんな文献がありました。井坂 理穂インド・パキスタン分離独立と暴力をめぐる記憶・語り https://t.co/5Ov2zujUvi やっぱりこの辺は田中雅一さんか。
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『抹消された快楽』において抹消されるトランスの快楽
RT @ilya_une_trace: 『Limitorophe』(東京都立大学・西山雄二研究室紀要)第一号、特集カトリーヌ・マラブー『抹消された快楽』に「『抹消された快楽』において抹消されるトランスの快楽」という論考を寄稿しました。https://t.co/ssxHvYyfe5
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出版における言説構成過程の一事例分析:―「江戸時代の識字率は高かった」という"常識"を例として
RT @hituzinosanpo: 論文になってます。 「出版における言説構成過程の一事例分析―「江戸時代の識字率は高かった」という"常識"を例として」 https://t.co/cdtWpmaLPC
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優生手術(強制不妊化)とリプロダクティブ・ヘルス/ライツ : 被害者の経験から
RT @yukatorawman: 9月13日は熊本地裁、17日は仙台高裁で優生保護法被害裁判。本人の同意なく不妊化させた優生手術は、産むか産まないかを本人ぬきで決め、身体と心を傷つけたことが問題です。「子どもがいない可哀想な人」という捉え方ではなく、リプロダクティブライツを奪…
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アメリカ史研究におけるデジタル情報資源の現在 (<特集>デジタル・ヒューマニティーズとアメリカ研究)
RT @ykido66: アメリカ史/アメリカ研究で修論・卒論を書いている学生さんたちは、デジタル化された史料がたくさん使えますので『立教アメリカン・スタディーズ』40号の「アメリカ史研究におけるデジタル情報資源の現在 (<特集>デジタル・ヒューマニティーズとアメリカ研究)」を…
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「対テロ」戦争と女性の均質化――アフガニスタンにみる〈女性解放〉という陥穽
RT @gorbeirani: 2001年の対アフガニスタン攻撃における<アフガン女性解放論>の矛盾についての論文(拙稿で恐縮です)の紹介です。清末愛砂「『対テロ』戦争と女性の均質化-アフガニスタンにみる<女性解放>という陥穽」(『ジェンダーと法』11号、2014年)。 ダウン…
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「ラップ」をする身体をめぐる価値観の多様化と分散
RT @shadow0918: 論文:「ラップ」をする身体をめぐる価値観の多様化と分散 “「コントロールできる身体」を極めようとする Zeebra と、「身体のままならなさ」をそのまま表現しようとする KJ との対立” “〈Grateful Days〉の対立はむしろ、「ラップ」…
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ハーバーマス/ホネット以降の批判理論(フランクフルト学派)は権力とどのように向き合うのか David Strecker, Logik der Macht: Zum Ort der Kritik zwischen Theorie und Praxis (Velbrück, 2012) を読む
PDFあり。 ⇒大村 一真 「書評 ハーバーマス/ホネット以降の批判理論(フランクフルト学派)は権力とどのように向き合うのか」 『思想のプリズム』3 (2023) https://t.co/bJTMsBzyf1
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トレンデレンブルク=フィッシャー論争について(1)
拙訳のコーヘン「トレンデレンブルク=フィッシャー論争(1)」が京都大学社会思想研究会『思想のプリズム』(3)にて公開されました! コーヘンが『カントの経験理論』を書くきっかけとなった重要な著作です。 ややマイナーなコーヘンの著作ですが、よければご笑覧ください! https://t.co/fet4MkcaKn
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ロマン派と経済――1797 年という年
【翻訳】ヨーゼフ・フォーグル著(小林哲也・中村徳仁・木戸吉則訳)「ロマン派と経済——1797年という年」 https://t.co/zR7U0fBqQL
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アジアにおける《多様な性》――英語ジェンダー二元論を超える試み
英語由来のジェンダー二元論を超えてはいない。」 もっとも、『東南アジアと「LGBT」の政治』(明石書店)も英語版を創っているわけで、国外に届けるための有力な選択肢が英語版である限りは、英語に落とし込むために、ブラッシュアップされるので、多様性を残すのは難しい。 https://t.co/3lvGBHrWsX
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アジアにおける《多様な性》――英語ジェンダー二元論を超える試み
帰国された青山先生が、「アジアにおける《多様な性》――英語ジェンダー二元論を超える試み」というセクシー科研のスピンオフプロジェクトが始められたそう。 「性的マイノリティの存在を認め、すべての人の人権を擁護するために定着した「性の多様性」。だが、この概念は https://t.co/3lvGBHrWsX
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フェミニストと保守の奇妙な<連帯> ――韓国のトランス排除言説を中心に――
韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアクセス可となりました。 https://t.co/njlap5teEQ
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ポルノグラフィを「再意味づけ」する実践の可能性と限界 ―アダルトビデオを「女性向け」に編集する動画サイトとその視聴者―
昨年『社会学評論』に掲載された拙稿「ポルノグラフィを『再意味づけ』する実践の可能性と限界――アダルトビデオを『女性向け』に編集する動画サイトとその視聴者」がWeb公開されました! 面白い現象とJ.バトラーの理論が根っこで結びついた、我ながらお気に入りの論文です。 https://t.co/vm27Chw7j8
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12世紀におけるユークリッドDataのラテン訳について
伊東俊太郎『ユークリッド「与件」の中世ラテン語訳』 『与件』の校訂本に英訳を付したスゴい本.『与件』の翻訳者を確定する試みから12世紀ルネサンスのシチリア的側面に注目する事になります.本書はマニアック過ぎますが『十二世紀ルネサンス』もしくは⬇で要旨が読めます.https://t.co/uQhwSNLOMr https://t.co/IZ1983EHqJ
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北海道斜里町のヒグマ腸管より検出された日本海裂頭条虫
知床のヒグマのお尻にもしばしば見られます。日本海裂頭条虫はサクラマスなどの生食により感染します。人生で一度は感染して、こんなふうに成虫を引きずって歩いてみたいものですよね。https://t.co/A8yO53Ehhv https://t.co/SaYfn1FrwG
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統治の原理としての幸福 ─ 18 世紀ドイツ語圏における官房学の言説と実践 ─
PDFあり。 ⇒大林侑平 「統治の原理としての幸福 ─ 18 世紀ドイツ語圏における官房学の言説と実践 ─」 『ドイツ文学』164巻 (2022) https://t.co/xHtj0Blgel
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主権批判としての「哲学的宗教」 後期シェリングの『啓示の哲学』を 「政治神学」として読む
『シェリング 年報』31号が先日公開されました。私は、「主権批判としての「哲学的宗教」という論考を投稿しています。 昨年完訳が出た『啓示の哲学』の政治神学としての核を、ベンヤミンやヤーコプ・タウベスに触れながら再構成しました。 https://t.co/MHdprjmJSZ
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【国際学会報告】「古典ドイツ哲学」サマーコース「シェリング『自由論』の検討:原典と受容」(2022年9月26~30日)報告
『シェリング年報』に昨年クロアチアで開催されたシェリング哲学のサマーコースについての報告を寄せました。いつも編集委員の皆さん、ありがとうございます。開催内容は下記から読めます。 https://t.co/fHDGrGsrZx
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アゾフ・ノート -ウクライナ戦争とパラミリタリー-
日本で アゾフについて書かれた 最もまとまった 論文。 https://t.co/YSUEpomJ7u
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軍事基地汚染問題顕在化の歴史的考察
「軍の汚染除去に関する政策は,国内基地の場合と海外基地の場合では大きく異な」り「米国内においては (中略) 国防環境回復プログラム (DERP) によって米軍は汚染を除去」「一方,海外基地ではDERPは適用されない」 — J-STAGE Articles - 軍事基地汚染問題顕在化の歴史的考察 https://t.co/Tq81JUsAUZ
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アゾフ・ノート -ウクライナ戦争とパラミリタリー-
調査のための移動時間を利用し、佐原徹哉「アゾフ・ノート:ウクライナ戦争とパラミリタリー」『国際武器移転史』14号(2022年)75-94頁(https://t.co/46yDNc68eJ)読了。アゾフの起源、シンボル、イデオロギー、組織構成を解明されている。同じくパラミリタリーを研究する者として脱帽するほかない。
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メモリアル・ファッション――戦災・震災の展示と芸術実践から考える喪の作業
共著論文「メモリアル・ファッション:戦災・震災の展示と芸術実践から考える喪の作業」がリポジトリにアップされました。ご笑覧ください。要旨:「メモリアル・ファッション」とは、その衣服を生前に着用していた人物や、彼/彼女に死をもたらした出来事の記憶を・・・https://t.co/QYIvFJHIlA
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20世紀初頭のアメリカ合衆国における優生学運動と断種 ――世界初の断種法制定からサンガーの産児調節運動まで――
とりあえず、本書の監訳者である貴堂嘉之先生の論文「20世紀初頭のアメリカ合衆国における優生学運動と断種:世界初の断種法制定からサンガーの産児調節運動まで」が無料公開されているので、紹介しておきます。 https://t.co/Ay4mivIM3G
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『アイヌ民族否定論に抗する』を通してアイヌについて学ぼう!
恵泉女学園大学の件、残念です。こういう大学こそ大事にしなければ、と。『アイヌ民族否定論に抗する』にも参加してくださった上村英明さんの講義が受けられる大学でした。神田外語大学のイベントでご一緒しました。https://t.co/ArVoxzXJwo https://t.co/2bsAXGelTs
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新新宗教における文化的ナショナリズムの諸相 : 真光と幸福の科学における日本・日本人観の論理と変遷
幸福の科学について書いた文献①:塚田穂高 2009「新新宗教における文化的ナショナリズムの諸相―真光と幸福の科学における日本・日本人観の論理と変遷―」『宗教と社会』15:67-90。 https://t.co/uQ9ju3pYTA
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ジェンダー・フリー・バッシングとその影響
現在のトランスヘイトの流れは、00年代に男女共同参画に反対する右派連中がやっていたことと瓜二つであると、指摘しておきます。 当時の文言 「行き過ぎたジェンダーフリー」 「男女共同参画はカルト」 「過激なジェンダー思想」 「男女共同参画は性犯罪助長」 https://t.co/lYQ51hIEv7
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日本におけるアロマンティック/アセクシュアル・スペクトラムの人口学的多様性―「Aro/Ace調査2020」の分析結果から―
ここらへん、実はよく分かってなかったけど去年Aro/Aceが専門の第一著者と論文を書いていく中でいろいろ知って(なので半分Aro/Aceについて学びたい人向けの解説論文みたいな感じになってる笑)、統計的にもそれを支持する分析結果が出たのでとても勉強になったのを覚えてる。https://t.co/bGwpSlijKN https://t.co/t6RpAV3zL0 https://t.co/2YXDpZdCVQ
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ジェンダー・フリー・バッシングとその影響
多くの人が知ることとなり安堵する。 不条理劇のような20年間だった。 江原由美子2007「ジェンダー・フリー・バッシングの影響」年報社会学論集20号 https://t.co/hwffvL9GG7 ミスで消してしまったので再送。 https://t.co/Ys5Ggg3Z3m
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江戸時代における農村女性の労働・生活とジェンダー
今回の京都民報の連載、小学生の娘が時代劇ばかり観てて心配です、あんな男尊女卑の時代の(以下略)という質問で、思わず江戸時代のジェンダーについての文献を読み始めてしまっておもしろくて泥沼……長島淳子さん「江戸時代における農村女性の労働• 生活とジェンダー」https://t.co/FqdSvx1lLU
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翻訳における遺失物取扱所 : ロマン主義とジャック・デリダの遺産
デヴィッド・L・クラーク「翻訳における遺失物取扱所 : ロマン主義とジャック・デリダの遺産」翻訳しました。 ロマン主義とデリダの比較は日本ではほとんどなされていません。この分野の端緒となるような論文です。 https://t.co/2iBn5lwJEt https://t.co/DiVXgsh7Dv
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『抹消された快楽』において抹消されるトランスの快楽
『Limitorophe』(東京都立大学・西山雄二研究室紀要)第一号、特集カトリーヌ・マラブー『抹消された快楽』に「『抹消された快楽』において抹消されるトランスの快楽」という論考を寄稿しました。https://t.co/ssxHvYyfe5
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優生手術(強制不妊化)とリプロダクティブ・ヘルス/ライツ : 被害者の経験から
#優生保護法裁判国の最高裁上告に抗議します 被害者の皆さんは 「私の体を元に戻して 国は謝って 人生を返して 自分のようなことを二度と繰り返さないで」 とおっしゃいます。 下記拙文お読み下さい。 「優生手術(強制不妊化)とリプロダクティブ・ヘルス/ライツ 」 https://t.co/ZpsG4qcyS6
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優生手術(強制不妊化)とリプロダクティブ・ヘルス/ライツ : 被害者の経験から
優生保護法による被害者の皆さんは 私の体を元に戻して 国は謝って 人生を返して 自分のようなことを二度と繰り返さないで とおっしゃいます。状況は異なっても共通してます。 大橋 由香子 "優生手術(強制不妊化)とリプロダクティブ・ヘルス/ライツ : 被害者の経験から" _ https://t.co/d4MsqDm5OM
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空間的実践とエスニシティからみた在日インド人と在日ネパール人ー戦術から戦略へ
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j
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最終講義に代えて 「学芸は眉を顰めず」 : 階級のディスクール・断章 (<特集>中村秀之教授を送る)
数ヶ月前に読んだつもりだったが、読み返している。 中村秀之「最終講義に代えて 「学芸は眉を顰めず」 : 階級のディスクール・断章」 https://t.co/4KY1cEC7XZ https://t.co/LbwxF172Gx
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竹村和子 著 『境界を攪乱する-性・生・暴力』 (岩波書店、2013年5月、本文431頁)
竹村和子は2011年に亡くなっているが、その後すぐの時期に遺著が相次いで出版された。その中の一冊、『境界を攪乱する-性・生・暴力』について、神戸女学院の女性学インスティチュートの委員だった時に書評を書いたことがある。勢いがある時期の文章だと思う。https://t.co/sXmDClDrht
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初期マルクスの本質概念
週末の政治経済学研でウィーンにいる北大の秋元さんが報告してくれた。「初期マルクスの本質概念:その反本質主義的実質について」。疎外論を救出する論理でロックの労働所有論も俎上に。質問する中でロックが手放さなかった人身所有論=能力主義と気づき経済と教育の繋がりが!https://t.co/2ocaqHISnI https://t.co/7QsjLEA856
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芸術の起源及び発達 : マルクス主義芸術論入門
『芸術の起源及び発達 : マルクス主義芸術論入門』ソヴェート文学研究会 編、叢文閣、昭和6 https://t.co/gQBVWBv3UM
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訳語「彼女」の出現と漱石の文体
英語の"she"に対応する日本語の訳語「彼女」の出現の経緯についてはこの文献が詳しいみたい。https://t.co/fd9lO5KwZk
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飯山陽著『イスラム教の論理』 新潮社,2018 年 2 月,238 頁,定価 780 円(税別)
松山陽平先生による書評。まさに「一刀両断」。僕も一応読んだけど、イスラーム神学に詳しくなくても「こんな“野蛮”な解釈で、千年以上続いてきた訳ねえだろ」と感覚的に思った。あの本を褒めていた人は反省するべき。/J-STAGE Articles - 飯山陽著『イスラム教の論理』 https://t.co/QzL6Dgrv81
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レトリスム研究序説 -イジドール・イズーとモーリス・ルメートルの初期の著作を中心に-
今回のパンク展の資料集めで一番手こずったのが、塚原史さんの本くらいしか日本では言及がないレトリスムだったのですが、その塚原さんが今年の2月に論文出されてました。大変充実しています。https://t.co/bMKznX5ogl
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出版における言説構成過程の一事例分析:―「江戸時代の識字率は高かった」という"常識"を例として
論文になってます。 「出版における言説構成過程の一事例分析―「江戸時代の識字率は高かった」という"常識"を例として」 https://t.co/cdtWpmaLPC https://t.co/XJ4mYiSvgP
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優生手術(強制不妊化)とリプロダクティブ・ヘルス/ライツ : 被害者の経験から
9月13日は熊本地裁、17日は仙台高裁で優生保護法被害裁判。本人の同意なく不妊化させた優生手術は、産むか産まないかを本人ぬきで決め、身体と心を傷つけたことが問題です。「子どもがいない可哀想な人」という捉え方ではなく、リプロダクティブライツを奪った人権問題です。 https://t.co/d4MsqD3WAE
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マルティニクにおける文学言語の生成 -詩と小説の間
立花先生の近年の論考「マルティニクにおける文学言語の生成」を紹介します。先生のマルティニク滞在記から始まって、いろいろなエピソードが挟まれ、最後は一気にセゼール文学の核心へ向かうのですが、なんだか独特で、立花先生の文章、語りのスタイルを改めて考えさせます。 https://t.co/Lujvg1Vu8c
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異邦性の感覚 -立花英裕先生の人柄と研究をつなぐもの
最後に、わたしから見た立花先生。先生には言葉に尽くせぬほどお世話になりました。幸運なことに一年間を同僚として過ごせたことから、立花先生の定年退職のさいに文章を寄せる機会をいただきました。ありしのエピソードとしてご覧いただければ幸いです。 https://t.co/slqtKTROtv
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アメリカ史研究におけるデジタル情報資源の現在 (<特集>デジタル・ヒューマニティーズとアメリカ研究)
アメリカ史/アメリカ研究で修論・卒論を書いている学生さんたちは、デジタル化された史料がたくさん使えますので『立教アメリカン・スタディーズ』40号の「アメリカ史研究におけるデジタル情報資源の現在 (<特集>デジタル・ヒューマニティーズとアメリカ研究)」を読んでみて! https://t.co/9lhyOWLHyQ
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依存する他者へのケアをめぐって
齋藤純一先生の2003年の論文「依存する他者へのケアをめぐって――非対称性における自由と責任」『年報政治学 2003』(第54号)、179-196頁。(オンライン利用可能)https://t.co/RLWexzzQV7
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「ラップ」をする身体をめぐる価値観の多様化と分散
論文:「ラップ」をする身体をめぐる価値観の多様化と分散 “「コントロールできる身体」を極めようとする Zeebra と、「身体のままならなさ」をそのまま表現しようとする KJ との対立” “〈Grateful Days〉の対立はむしろ、「ラップ」をする身体の価値観の多様化を示している” https://t.co/xM080oPMYD
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優生手術(強制不妊化)とリプロダクティブ・ヘルス/ライツ : 被害者の経験から
優生手術について賠償を求め各地で25人が訴訟を起こした。既に出た判決は、優生保護法は憲法違反だとしても、20年経過したから遅いと言う。しかし飯塚さん以外、自分にされた不妊化が優生保護法に拠ると知ったのは、2018年以降なのに。 下記拙稿をお読み頂ければ幸いです。 https://t.co/ZpsG4qtBU6
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サンタヤーナの自然的宗教論
英語で読めばいい話なのかもしれませんが、ジョージ・サンタヤーナも邦訳文献がほとんどないんですね...。でも、日本語でよめる研究は複数ありそう。ネットでも読める、こちらあたりから入門してみる。 CiNii 論文 - サンタヤーナの自然的宗教論 (庄司一平)https://t.co/qWl5nXgJfu
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優生手術(強制不妊化)とリプロダクティブ・ヘルス/ライツ : 被害者の経験から
今晩8時から憲法クラブでお話しいただく大橋由香子さんの論文です。ご参考にして下さい。 https://t.co/pYYpT6bx2H https://t.co/A44ANINLfa
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働く母親と有償労働の意味――非大卒女性の稼ぎ手役割と職業役割をめぐる意識――
お知らせ・査読有論文が出ました 安倍政権の女性活躍推進の下、非大卒の母親達がどのように働くこと・稼ぐことを意味づけていたのか、5年かけ調査したエスノグラフィーです 藤田結子・額賀美紗子「働く母親と有償労働の意味――非大卒女性の稼ぎ手役割と職業役割をめぐる意識」 https://t.co/xhTsSa0sxV
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座談会:「感情の心理学的構成主義に見るこれからの感情研究」
明日はこちらの研究会で司会役を務めます。木村先生も参加された座談会「感情の心理学的構成主義に見るこれからの感情研究」等を再読しながら素人質問の準備をいたします。https://t.co/XeoOqrEwev https://t.co/ZP506UnvdE
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これ以上、歴史を語らないで : デリダと哲学史の問題
エドワード・ベアリング「これ以上、歴史を語らないで──デリダと哲学史の問題」松田智裕訳、前掲『人文学報』517-15号、73頁。https://t.co/iFckSev27e
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現代日本のSM クラブにおける「暴力的」な実践 : 女王様とマゾヒストの完全奴隷プレイをめぐって
>RT 河原先生の論文、とても面白いのでオススメです。 CiNii 論文 - 河原梓水「現代日本のSM クラブにおける「暴力的」な実践 : 女王様とマゾヒストの完全奴隷プレイをめぐって」 https://t.co/PGbGs94axs #CiNii
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非人称的なものの詩学 アンリ・メショニックとモーリス・ブランショ
こんな論文がある。 工藤貴響「非人称的なものの詩学──アンリ・メショニックとモーリス・ブランショ」(2015) https://t.co/HiAs1qcHGT
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ラシュリエ『パスカルの賭けについての覚書き』再読 ―神の存在証明から“私”の賭けへ,あるいはフランスにおける超越論的哲学の誕生―
昨年の哲学会ワークショップでの発表を修正加筆した論文がPDFで見れるようになりました。 ラシュリエ『パスカルの賭けについての覚書き』再読 ―― 神の存在証明から“私”の賭けへ、あるいはフランスにおける超越論的哲学の誕生 ―― https://t.co/9Q70rdOQ1e
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よみがえるヒュパティア : ある「異」教女性聖人の実像をめぐって (奈良大学史学会三十周年記念号)
なぜこの記事にたどり着いたのか覚えていないが面白くて一気に読んでしまった。|足立広明「よみがえるヒュパティア : ある「異」教女性聖人の実像をめぐって」 https://t.co/8zsflIFdEE
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まだ生まれぬ者たちとともに : 黙示録的思考の時間構造 (日下部吉信教授 服部健二教授退職記念論集)
「まだ生まれぬ者たちとともに――黙示録的思考の時間構造」 などと題していますが、「黙示録的思考の時間構造」なんかちっとも明らかになっていません。学術論文のふりをしていますが、そもそも論文ですらありません。実にへんてこな文章ですが、面白いとは思っています。 https://t.co/CZvPOdROZI
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アレクサンドリアのクレメンス : 『パイダゴーゴス』(『訓導者』)第1巻 全訳
アレクサンドリアのクレメンス、秋山学先生がつくばリポジトリで多くの著作の全訳を公開されている...。すげえな 『訓導者』も読めます。 https://t.co/7jeQyzhnKD https://t.co/0woWSq4Yks
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アレクサンドリアのクレメンス : 『パイダゴーゴス』(『訓導者』)第2巻 全訳
アレクサンドリアのクレメンス、秋山学先生がつくばリポジトリで多くの著作の全訳を公開されている...。すげえな 『訓導者』も読めます。 https://t.co/7jeQyzhnKD https://t.co/0woWSq4Yks
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クロソウスキーにおける「神の死」と「永遠回帰」 : ニーチェ『悦ばしき知識』仏訳序文(1956)読解
陰謀論といえば。大森晋輔「クロソウスキーにおける「神の死」と「永遠回帰」――ニーチェ『悦ばしき知識』仏訳序文(1956)読解――」https://t.co/ooBcdHwPtE
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高橋直治著, 『折口信夫の学問形成』, 一九九一年四月一五日, 有精堂出版刊, 二三〇頁, 三〇〇〇円
昨夕急に高橋直治『折口信夫の学問形成』https://t.co/gTRbRWCesVを參照したくなり、意を決して本の積み山を崩しつつ掘り返すも出土せず。埃と寒さで洟が出てきたが、掻き分けた本で四方塞がれ暖房に當たりに戻れず。蒲團も一時移動中の本で埋まり、片づけ直すまで寢られず。冬に藏書整理は風邪の元。
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大いなる政治とは何か : 後期ニーチェの政治構想の背景
昨年度出版されるはずだった論文が、コロナで遅れ、ようやく公刊されたようです。ニーチェが後期に唱えた「大いなる政治」が何を批判対象としていたかを再構成しています。 「大いなる政治とは何か : 後期ニーチェの政治構想の背景」 https://t.co/Qcd5AtztGW
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『分析手帖』と『マルクス=レーニン主義手帖』 1960 年代フランスにおける学知、革命、文学
『分析手帖』に関してはスピノザ本以外にも以下の論文が手っ取り早く読めます。全貌、ではないですが。 坂本尚志「『分析手帖』と『マルクス=レーニン主義手帖』 1960 年代フランスにおける学知、革命、文学」『フランス語フランス文学研究』115号 https://t.co/4Z5L46xGEn https://t.co/TCEkBBrI30
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真珠採りは何を欲するか : アーレントにおける自由の遡及的性格と複数性
アレントにおける「自由の遡及的性格」という、この論文の切り口が偉大だ。やっぱり先達の論文は繰り返し何度も探さないとな。https://t.co/rNW6IVPGvR
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スポーツ・メガイベントと植民地主義 クイア運動という視点から
“…ホモノーマティブ,そしてホモナショナルなゲイ,レズビアンの人権運動が国家戦略と企業の経営戦略と結びつきながら,戦争や植民地主義に加担していく大きな流れの中にプライドハウスが登場した…” 井谷聡子「スポーツ・メガイベントと植民地主義―クイア運動という視点から」https://t.co/11E2mDIZ3T https://t.co/cVcvW2S68t
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