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投稿一覧(最新100件)
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研究の再現性を高めるための事前登録の実際
RT @Takehashi_H: 論文が公開されていました!昨年度の教育心理学会のチュートリアルセミナーがまとめられたものです
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「非認知能力」の諸問題 ―測定・予測・介入の観点から―
RT @oshio_at: 教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
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合理性の地図:歴史的・理論的観点からの考察
中村・斎藤 (2022) 合理性の地図,読んだ。 合理性に関する多様な概念や論争について整理されていて勉強になった。 数理モデルの仮定や制約が,どのような(非)合理性を想定することになるのかを考慮することは,合理性の地図の中にモデルを位置づけることに繋がると感じた https://t.co/h9WxHc2t1a
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学術論文の構造型とその分布 ――人文科学・社会科学・工学270論文を対象に――
RT @eiji_kawano: 社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
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外耳道圧刺激に対するアブミ骨筋反射とその作用機序について
「耳小骨の筋肉の反射的な収縮により、大音量によるダメージから守る」 趣味のイヤホンチューニングで体験する現象の原理が科学的に検証されてるって面白い。特に低音中音が物足りなくなって音量上げがち 参考: 外耳道圧刺激に対するアブミ骨筋反射とその作用機序について https://t.co/kGXuswO6bq https://t.co/3CcJuKoLYd
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無謀な賭けと合理性: 合理的な情報処理スタイルは無謀な賭けを抑制するか
「認知科学」第29号3巻の特集号「合理性をめぐる認知科学」に採択された論文が,J-STAGEに公開されました。 査読過程では,編集者ならびに査読者の方々から示唆に富むコメントを多数いただきました。編集,査読,出版に携わられた方々に感謝申し上げます。 https://t.co/ZPl1uZiRa6
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シンクロする人々: 個人間の身体的同期に関するレビュー
RT @takahikoike: シンクロする人々(以下略) @syunta525 個体間同期に関する日本語レビュー論文。良かったです。みんながこのくらいちゃんと考えて研究してくれれば(以下略) https://t.co/lzAEaarN1D
お気に入り一覧(最新100件)
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研究の再現性を高めるための事前登録の実際
論文が公開されていました!昨年度の教育心理学会のチュートリアルセミナーがまとめられたものです
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「非認知能力」の諸問題 ―測定・予測・介入の観点から―
教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
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自由エネルギー原理と物理学
一般社団法人 人工知能学会の会員向け会誌『人工知能』(38巻6号・2023年11月)で原稿が公開されました. 人工知能/38巻 (2023) 6号/自由エネルギー原理と物理学 https://t.co/5WEeY2rIq9
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統計的因果推論の視点による重回帰分析
岩崎学先生の論文『統計的因果推論の視点による重回帰分析』をありがたく読ませていただきました。よく考えたら論文を無料で読ませていただけるのってとてもありがたい…! https://t.co/yk0X5YEh1d
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学術論文の構造型とその分布 ――人文科学・社会科学・工学270論文を対象に――
社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
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科学の本質の理解の評価方法とその特徴に関するシステマティックレビュー
科学の本質(Nature of Science)に関する学習者の理解度を評価する方法についてシステマティックレビューを行った拙論文が公開されました。過去70年間に発表された69件の論文を分析して、評価の内容・方法・目的について議論しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/zgWz6AiNPi
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教科横断的に育成される思考力の測定に向けたアセスメント開発 ―内容領域の設定ならびに項目の作成・評価―
2本目の原著論文が出ました! 学習指導要領では思考力の教科横断的育成が期待されています 思考力の学びを評価する枠組みを考え,問題開発と評価を試みました 渡邊・小野塚・野澤・泰山(2023)教科横断的に育成される思考力の測定に向けたアセスメント開発 日本テスト学会誌 https://t.co/cMT3hHHbNW
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解説特集 「再現性問題の処方箋」 の編集にあたって
認知科学誌の解説特集「再現性問題の処方箋」がオンライン公開されました。ヨビノリさんですら読んでもらえないので先にここで言うと,処方箋なんて無いと思っています。今回はRepTea,マルチラボ,学部教育について解説してもらいました。各記事の詳細紹介については以下を↓ https://t.co/PocQA27uVh
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横断データに対する心理ネットワーク分析のチュートリアル
ゼミ生と紀要に「横断データに対する心理ネットワーク分析のチュートリアル」をまとめました。Rで心理ネットワーク分析をやってみたい方はどうぞ〜 基本的な部分を理解とすると結構簡単と思います。 https://t.co/r17MIkHAyM
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行動とは何か
松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。https://t.co/OtaRTxI5L9
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社会的ジレンマ状況における罰の逆効果の検討:Remove the sanctionパラダイムを用いて
論文が公開されました! https://t.co/LanI3DgFCX
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Asch(1946)の「パーソナリティの印象形成」追試研究
https://t.co/5EhdLAjDZ1 Asch (1946) の印象形成実験を追試した論文が公開されましたー。
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制止学習アプローチに基づいたエクスポージャーの研究動向
共著論文が早期公開されました。制止学習アプローチに基づいたエクスポージャーの有効性や研究動向についてまとめたレビュー論文です。 https://t.co/PNH0Bx0nAm
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信号検出理論の基本的方法と理論的展開
帰宅したら昨年投稿させて頂いた論文がいつの間にかWeb公開となっておりました。SDTについてとりあえず基本情報を集積したものがあれば、と思いしたためたものですので、心理に携わる方に手に取っていただければ幸甚の極みです。しつこい宣伝の様になってしまいすみません。 https://t.co/YOdwzvDnrQ
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短縮版多次元衝動的行動尺度日本語版(SUPPS-P-J)のさらなる妥当性の検証
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愉快、当惑、痛みに伴う笑顔表出の時空間的特性の検討
Web発表に変更しますた。Action UnitがAnnotationされた3種類の笑顔に対して、隠れマルコフモデルを適用して状態の滞在・遷移を比較した研究です。mti先生との雑談で生まれた共同研究です。 #JPA2022 [2PM-053-PM] 愉快、当惑、痛みに伴う笑顔表出の時空間的特性の検討 https://t.co/PKeTpZKZML
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問題事象から変数を見いだす力の評価方法の開発
本当に嬉しい!! 理科の問題づくりの場面で必要となる「変数を見いだす力」の測定問題を作りました!https://t.co/FvnjtNyaoy
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強化学習を用いた依存症の計算論的精神医学研究
日本神経回路学会誌の最新号は計算論的精神医学の特集です! 片平先生にお声がけいただき「強化学習を用いた依存症の計算論的精神医学研究」と題して、CPSYMAPの紹介から始まり、EJN論文の和文解説を寄稿しました。オープンアクセスなのでご興味ある方はぜひご覧ください。https://t.co/mkCsycbnpS
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日本でのCOVID-19禍におけるPCR陽性者数と感染死亡者数のGranger因果性の検討
【新着論文】濵田悦生,日本でのCOVID-19禍におけるPCR陽性者数と感染死亡者数のGranger因果性の検討,行動計量学,2021,48巻,1号,p.39-48 https://t.co/5Bdl26RAX4
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どうか名前で判断しないでください
自分の名前↑ #同じ母音を出来るだけ長くつなげてみようコンテスト https://t.co/bGWTf0FEBW
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英語圏で働く国際誌エディターから見た英語科学論文の執筆と審査−英語科学論文の「お作法」の重要性−
これか https://t.co/c0Ky67ZspH
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因子分析モデルにおける因子回転問題
レビュー論文を見つけた。山本倫生(2019)「因子分析モデルにおける因子回転問題」 「和書であれば市川(2010)に因子回転法についての非常に詳細な記載」とのこと。やっぱりね。 https://t.co/FNCSh3rZMu
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シンクロする人々: 個人間の身体的同期に関するレビュー
シンクロする人々(以下略) @syunta525 個体間同期に関する日本語レビュー論文。良かったです。みんながこのくらいちゃんと考えて研究してくれれば(以下略) https://t.co/lzAEaarN1D
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統計的仮説検定を用いる心理学研究におけるサンプルサイズ設計
@Mizuno_K5 2/10は「サンプルサイズって、検定力分析だけじゃないよね?でもどうすれば良い?」という問題を考えたい。 Lakens, D. (2021). Sample Size Justification. https://t.co/3lcNsN9JkF 村井 & 橋本. (2018). 統計的仮説検定を用いる心理学研究におけるサンプルサイズ設計. https://t.co/5qa8y0VIKx
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感情って科学の概念なんだろうか
KSP聞いてます。「態度って科学の概念なんだろうか」という議論されるのだろうと期待してます。 https://t.co/1IdLOZyJfK
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主観確率を含んだ累積プロスペクト理論モデルの推定精度について
@DaikiTAOKA そうですね。データ1つ1つがモデルに対して持つ情報の大きさが重要になってきますよね。fjtくんがフィッシャー情報行列を使って収束に必要なデータを得るための刺激を選定する課題呈示アルゴリズムを作ってました。 https://t.co/mttrFnTj73
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日本語版嫌悪尺度(DS-R-J)の因子構造,信頼性,妥当性の検討
@asarin @nishidak0705 嫌悪感受性は,物理的・道徳的な汚染に対する「気持ち悪さ」「嫌悪感」を感じる個人差要因です。 日本語版測定尺度↓ https://t.co/wn3IYpnYS9
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観察者間の診断の一致性を評価する頑健な統計量AC1について
観察者間の診断の一致性を評価する頑健な統計量 AC1について https://t.co/B9cFcUnOHx
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主観確率を含んだ累積プロスペクト理論モデルの推定精度について
【新着論文のご紹介】藤田 和也, 岡田 謙介, 主観確率を含んだ累積プロスペクト理論モデルの推定精度について, 行動計量学, 2019, 46 巻, 2 号, p. 53-71, https://t.co/MnEzv4FtEc
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演劇体験が社会的能力に及ぼす促進効果の実験的検討
初の原著論文が『認知科学』にて公開されました 演劇体験の効果検証を試みました 戯曲を読む活動を行う対照群よりも、戯曲について演技を行う実験群の他者理解・共感が、物語への没入状態が強い場合に高くなりました 演劇体験が社会的能力に及ぼす促進効果の実験的検討 https://t.co/zzgpQYjv3B
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