ココ山岡 (@kocco03254884)

投稿一覧(最新100件)

@sironekotaishow @shidou0705 土井さんの仰ってることは誤解を招きそうな書き方が散見されますが、生米が食中毒の原因になる事はよく知られているようです。ご参考まで。 https://t.co/Zw7M23Pob1
@naiacin1 調べもしてない、知識もない、ツイートに対する解釈は短絡的かと。あまり怒らずに事実関係を調べたらどうでしょう。⬇️こんなのすぐ出てきましたよ。 https://t.co/Zw7M23Pob1
@foreverdream007 根底にその意識があるんだと思います。大陸棚条約も揉め放題ですし。5ページ目とか。やだやだ。 https://t.co/StJxGS4eNE
@chicha_1st この論文のイントロが私の持つ知識と一致するのですが、基本的にはマングローブや湿地を切り開いて高密度養殖をしばらくして汚染されて使えなくなったら、次の養殖地を切り開く、という持続可能性ゼロの養殖法です。 https://t.co/xnSQTmHUV7
@mioshin2199 身体が大きいと相対的に代謝が遅くなるので、深海のような餌の少ないところでは、サイズが大きい方が待ちぼうけの間の消費を抑えられるので、生残率が上がる気がします。おそらく…https://t.co/SY6fGZA6Tw
@Science_Release 塩分についてのウンチク(日本海洋学会の見識)をどうぞ。 https://t.co/GKHdfCitqo https://t.co/g1E3DfCxL3
@new_funifuni デマと断罪するものなんですかね。問題は貧血を解消するほどの量がとれるのか。ヒジキもですが、まぁまぁ溶けだすポテンシャルはありそうですが。 https://t.co/b0oW99AFTX
昆虫が光に集まる理由を知りた…… そのうち読みた…( ˘༥˘ )スヤァ https://t.co/vlJ2izxulI
@Hitomi532003081 行くところピンポイントで抑えれば何とかなるはず! 大概は地球の歩き方、ちょっとググれば民族移動と気候変動の話も出てきますし(リンク)。楽しい未来を妄想しましょう!https://t.co/PK3gaVpBWF
RT @Alien_Evolve: 近年、人為環境に対して様々な生物が”急速に”進化すことが一般的だと分かってきました。この知見を生物の保全に役に立たせようと議論した総説が公開されました。 門脇ら(2020) 進化を考慮した保全生態学の確立と生態系管理に向けて. 保全生態学研…
@Sunawachi とっても変な記事だと思いました。。 ・おしっこから乳酸菌が出る=腎臓が機能していない(変な論理) ・乳酸菌そのものが腸にいい訳では無い(参考: https://t.co/P7bbirMq0s) 茶々いれてすみません…

お気に入り一覧(最新100件)

#J_Epidemi Advanced Publication: Epidemiological analysis of Legionella pneumonia in Japan: A national inpatient database study Satoshi Kutsuna et al. https://t.co/qGJO0NobPM @J_Epidemi @kutsunasatoshi https://t.co/Opqckr9379
https://t.co/M6kImhvMuf https://t.co/XZ6KQvImCF 加湿器肺炎は今に始まった事ではなく、その記事にある過敏性肺炎以外にも過去に特養から加湿器からの肺炎事例が出て厚労省から公表されたのもありますよ。 ノーリスクでない事ぐらいは知ってても良い知識ではないでしょうか。 https://t.co/dOmOaQfWJa
Twitter(X)は最近の生態学を含めた研究の動向を知る上で個人的に欠かせないサービスです(特に子供が生まれてから)。また思わぬ発見もあります。2年前に、海上でコモリグモが発見された事例を蜘蛛学会誌に報告しましたが、これもtwitterの投稿がきっかけです。 https://t.co/NmBV153Kzt https://t.co/bdi96mgcQu
ウナギ、淡水と海水でナトリウム利尿ペプチドの出方が違うと教えてもらってへぇーってなりました。 https://t.co/fBuMtvVVMb
@yaguhiro 2/n 室町時代も土器や陶器が使用されていた様子。また【ハレ】、【ケ】の使い分けは現代と同様にあったのですね。 食の場面、食器には殊更興味がございましたので資料を見てみました。 #どうする家康 出典: 近代絵画史料にみ られる飲食器 の 意匠 の 諸相
@1wyv6K 市販されている化学肥料の放射線量は2,000~5,000Bq/kg (主にカリウム40由来)。中には10,000Bq/kg以上のものも。それらと比較して高々8,000Bq/kgの汚染土にどんなリスクがあるのでしょうか。汚染土処理に貢献できるなら喜んで自宅でガーデニングに使いたいと思います。 出典:https://t.co/teNh8pDcbq
コシヒカリ環1号。カドミウムをほとんど含まず、併せて無機ヒ素も低減できるすばらしい品種。これとの交配で、新しい品種が各地で続々生まれつつあるとのこと。誹謗中傷に負けず、評価されてほしい、普及につながればよいなあ、と思います。https://t.co/ApeA5GfTKC
宮崎のミミズハゼ属に関する報告です。 偶然干上がっているのではなく、こういう場所に沢山の種がいます。 https://t.co/oDaksSwaqq https://t.co/lm3KOE3kHl
@satomihiroshi こうですか? 「ヒトが照射食品から摂取する2-ACBの最大量と想定される1日あたりの値の5-10μg/kg体重のよりもはるかに多く,約500倍であり,本実験結果が実際の食生活における照射食品の危険性に直接結びつくものではないと考えられている.」 https://t.co/6pAbpmzMHJ
#南極海 の動物 #プランクトン #樹脂 #封入 #標本 を用いた #海洋 #教育推進 のための「#観察 ワークショップキット」の#作成法 に関する #研究情報論文 が、#日本プランクトン学会報 に発表されました。 https://t.co/rg6H5cl7g7 https://t.co/nMeLbtfpDZ
北部 #薩南海域 に来遊した #ジンベエザメ の餌生物を #顕微鏡、#メタバーコーディング #遺伝子 および #安定同位体比 から解析した論文が、#日本プランクトン学会 報に発表されました。 https://t.co/8Nh0lwccig https://t.co/CLejBUYtvu
#函館湾 および #噴火湾 における #有毒 #渦鞭毛藻 #Alexandrium pacificum およびA. catenellaの2018年から2020年の出現状況に関する論文が、#日本プランクトン学会報 に発表されました。 https://t.co/rxEtk5SGS2 https://t.co/7T6dM8wLi5
日本産のウツボが2種、増えました。これまで台湾を北限として分布すると考えられてきた2種を国内(沖縄島と男女群島)からはじめて報告し、和名をタカノハウツボG. mucifer、ワタユキウツボG. niphostigmusとしました。これで日本のウツボ科は68種となりました。 https://t.co/x4bRtT687z https://t.co/AaeQhqZQOk
花椒に含まれるサンショオールがカプサイシンよりも弱く辛味受容体を刺激することと、局所麻酔薬と同じくカリウムチャネルを抑制することの合せ技らしく、痛覚と触覚によるものっぽい。 https://t.co/G0CFHS6gCd
長年種名が特定されなかった #日本周辺海域 の優占 #カイアシ類 #Paracalanus parvus 種複合体がParacalanus orientalis として雑誌 #Plankton and Benthos Researchに #新種 記載されました。 https://t.co/6jhw3ZBMme https://t.co/iijt6pqNFN
@zzbbbzbz @Man0419Mha リンク先の論文には、「一度として「方言札を使用せよ」などという条例や通達が出されたことはなかった。それどころか、方言札はいつの時代にも、あまり大っぴらに語ることが憚られる教育手段とされてきた 」 とあります。 https://t.co/KewOe3TN66
COPDにおける嚥下障害に対する、干渉波刺激装置ジェントルスティム®の論文が採択されました
日本では幻の存在であるミツバチシラミバエ。約100年前の記載があるのみだとか。野生のミツバチを見かける度にその背中を探しているのだが… https://t.co/IDnFfi9r0Y https://t.co/lhtQdOdMu5
一定の確率で、新生児期に手術を受けないと助からないかもしれない病気(新生児外科疾患)が発生します 新生児の管理方法の改善や外科手術の技術向上などにより、この50年で日本の新生児の外科疾患の死亡率は劇的に低下しています この下がり具合、すごくないですか??? https://t.co/NJTPr1HMKf https://t.co/mu0vR8CHid
Accepted MS of Homma et al (2020) ab caligid copepods deposited in online repos ヌマガレイ寄生性の #カイアシ 類(Lepeophtheirus longicauda)に関する論文(Homma et al 2020)の著者最終稿を大学リポジトリに登録しました(誰でも読めます) Link: https://t.co/CUy1cTe9kN
【論文出たよ!】北海道のネズミに寄生する条虫10種を同定しました。さらにこれまで日本で報告されていたものと合わせてまとめました。泣きながらやりました。みなさん見てください。https://t.co/uhtQESsfhE
【論文出ました!】 淡水・汽水貝類標本の新しい洗浄方法を開発しました。これまでに使用されていた方法と比較して、標本の殻皮を傷付けないため、殻表面の付着物を除去しつつ、標本の色彩や微細な彫刻を保存することができる方法です。 https://t.co/v33Et4nRN0 https://t.co/tHc40Un20e
論文が出ました。長崎県の福江島からミナミヌマエビを初めて報告しました。九州のいくつかの水系の集団や壱岐島固有種のイキシマカワリヌマエビとのミトコンドリアDNAに基づく比較も行っています。 それより、昨今のカワリヌマエビ類の問題について色々書いたので見てほしい。 https://t.co/r58q45elJe
甑のミミズハゼに関する論文が公開されました。 オオミミズハゼは近似する亜熱帯性の未記載種と交雑しているのかも?みたいな話と、イチモンジミミズハゼに酷似する未記載種についてなどを報告しました。 https://t.co/zrArqAR1UL https://t.co/2gmdLwSma3
論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学における共存理論の現代的統合 https://t.co/LcZjWIi3oC
お手伝いした論文が出ていました。本誌は会員でないと読めませんが、マメウツボの国内からの確実な2例(東シナ海・日本海)を記録しています。本種は台湾やベトナムではメジャーなウツボですが、国内ではこれまで確実な記録が存在しませんでした。写真は東シナ海のもの。https://t.co/FSzpnAA4oj https://t.co/yGBmVIRgS1
日本生態学会誌より、フィールド調査における安全管理マニュアル。文量も多いですが、一読の価値ありです。https://t.co/p9L89C5RsE 夏本番間近でフィールドに出られる方も多いと思います。少しでも事故に遭われる方が少なくなりますように。
皇居からカイアシ類Canthocamptidae(科)の一種が見つかったという事例がある。 https://t.co/eBp6Bsxcnm 都会では、絶対に見ることができない種。皇居の発見例以外では、全て里山。タヌキの遺伝的集団隔離と関連しないだろうけど、環境が特殊なのは言える。 https://t.co/V8kw9bPh91
「あなたの論文が引用されてます」通知が届いたので、開いてみると 私の症例報告の良いところを3点、間欠に褒めてくださる(さらに根拠として私の別論文を引用してくださっている)という、最高に嬉しいEditorialでした。しかも海老原覚先生。 メッセージ性のある文章です↓ https://t.co/yZ1m6ZplIv
論文が出ました。石垣島で日本未記録のフエダイをたくさん釣り、フタホシフエダイと名付けました。ときにホソフエダイと呼ばれてきた種です。魚類学会会員しか見られませんので必要な方はDMください。青背景の未公開写真と、つっ、釣れた~うぉぉぉ!!!ってとこを貼ります。 https://t.co/3RiGQYa5g2 https://t.co/lTno9NsX9K
@kocco03254884 確かに多くの沿岸ではブルームを起こしそうないですね。ちなみにマングローブにおいてタンニンと陸生カニの関係が面白いです(https://t.co/ccPM2t5MLb)。海に再利用カイロを散布するというのは良い気分にはなれませんね。 https://t.co/yx8xbvSohT
@kocco03254884 確かに多くの沿岸ではブルームを起こしそうないですね。ちなみにマングローブにおいてタンニンと陸生カニの関係が面白いです(https://t.co/ccPM2t5MLb)。海に再利用カイロを散布するというのは良い気分にはなれませんね。 https://t.co/yx8xbvSohT
近年、人為環境に対して様々な生物が”急速に”進化すことが一般的だと分かってきました。この知見を生物の保全に役に立たせようと議論した総説が公開されました。 門脇ら(2020) 進化を考慮した保全生態学の確立と生態系管理に向けて. 保全生態学研究(オープンアクセス) https://t.co/qZPEtBsbZg
@kocco03254884 参考にさせていただきました。(↓PDF) 「アリジゴクの殺虫性タンパク質および関連物質の分子構造と作用機構に関する研究」松田一彦 https://t.co/ZRVezDqSjW

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