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コンロイ (@konroi)

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投稿一覧（最新100件）

14 0 0 0 OA 言葉と物―英語圏人文地理学における文化論的転回以後の展開―

RT @officesatojapan: 人文地理の文脈からこの「言葉と物」っていう論文書いた森正人さんは『アースダイバー』は読んだかな？ https://t.co/9YFlhOoATA

1 0 0 0 OA 曹洞宗教団史における参同契・宝鏡三昧

ふむふむ … https://t.co/7JRZSUoOef

357 0 0 0 OA 国立国会図書館月報

RT @tomokilove: @aquirax01 「国立国会図書館月報」2022年5月　733号「大公開！国立国会図書館での資料のデジタル化事業」は6ページから。 https://t.co/AtbqSsoHby

11 0 0 0 OA Cognitive Benefits from Bilingualism and Second Language Study

RT @hinatakiyoto: 大学生の大半が嫌々英語を含む外国語を学習しているようだけれど、この簡潔な論文（英文）が指摘するよう、外国語学習は、記憶力、認知能力、情報処理能力の向上に結びつくのに、敢えてそれをいう人も少ない。https://t.co/7IWphgntzk

9 0 0 0 OA ‘Yesterday Once More’の解釈について

RT @ask_hv: @Kurab_H こんな論文がありました。 Yesterday Once Moreの解釈について https://t.co/AyNsPeUzw2 John Bettisの手書き原稿では、タイトルがYesterday, Once Moreになっていたとい…

165 0 0 0 OA 分野の違う人に伝わる文章を書くために

RT @MasakiHoso: 青山聖子 (2008) 分野の違う人に伝わる文章を書くために．生物物理 48(6):347-351. https://t.co/rGO5KHnxTm 表1. 科学の文章を書くときのチェックポイント． https://t.co/sdwDiWr70k

6 0 0 0 「ありがとうございます」と「ありがとうございました」の語用論的違い

RT @hinatakiyoto: CiNii 論文 - 「ありがとうございます」と「ありがとうございました」の語用論的違い https://t.co/3vldYUWIi2

1 0 0 0 OA テンスの「た」とアスペクトの「た」

で、先の非文の例についても言及している、日本語のテンスとアスペクトについてのちょいと面白い北大のテキスト(PDF)。 https://t.co/Q6KTYLhSI4

45 0 0 0 OA 全訳王子と乞食

RT @satosis: #花子とアン『王子と乞食』完成！原作者名の名前がないのが気になって国立国会図書館デジタルコレクションで見たら、やっぱりなかった。しかも奥付は『著者　村岡花子』になってたし(笑)。→ http://t.co/Zn071Al24V http://t.co…

261 0 0 0 IR 「物性心理学」による現代文明・文化論--心理材質論的人間学の試み(その2)

抄録を読む限り都市伝説レベルにしか。分子生物学他との学際的な研究なんだろうか？ RT @yamtom: プラスチックに囲まれて生活していると、「プラスチックの性格」になるらしい。怖いですよ。http://t.co/6pqjY49xh4

261 0 0 0 IR 「物性心理学」による現代文明・文化論--心理材質論的人間学の試み(その2)

お気に入り一覧（最新100件）

14 0 0 0 OA 言葉と物―英語圏人文地理学における文化論的転回以後の展開―

人文地理の文脈からこの「言葉と物」っていう論文書いた森正人さんは『アースダイバー』は読んだかな？ https://t.co/9YFlhOoATA

55 0 0 0 OA 世界の日本語学習者の辞書ツール使用事情―スマホによる語彙検索行動の適切な支援のために―

私の本業はこちらです。世界の大学で日本語の勉強をしている大学生が、どんなふうにスマホを使って辞書を引いているのかを研究した論文です。 https://t.co/rr9xUcJ1iO 今、海外のほとんどの大学生が紙の辞書を持っていません。スマホのほか、ＰＣやタブレット、ほとんどがデジタルデバイスです。 https://t.co/sxxjvxEmbf

13 0 0 0 OA 学習者のための認知英文法の問題点

こういう認知英文法指導に対する批判に耐えなくちゃいけないんだ。 https://t.co/UwfNXCl5bT

357 0 0 0 OA 国立国会図書館月報

@aquirax01 「国立国会図書館月報」2022年5月　733号「大公開！国立国会図書館での資料のデジタル化事業」は6ページから。 https://t.co/AtbqSsoHby

26 0 0 0 OA 人形写真論

こっそり博士論文を置いておきます。(気がつかなかっただけで数ヶ月前から公開されていたようです)実技の専攻なので、論文の趣旨が自作解説であることが前提となっています。黒塗りの章は2018年に出版されている『〈妊婦〉アート論』第一章を加筆した内容です。 https://t.co/aix6aTEvtg

1954 0 0 0 OA 飯山陽著『イスラム教の論理』新潮社,2018 年 2 月,238 頁,定価 780 円(税別)

松山陽平先生による書評。まさに「一刀両断」。僕も一応読んだけど、イスラーム神学に詳しくなくても「こんな“野蛮”な解釈で、千年以上続いてきた訳ねえだろ」と感覚的に思った。あの本を褒めていた人は反省するべき。/J-STAGE Articles - 飯山陽著『イスラム教の論理』 https://t.co/QzL6Dgrv81

31 0 0 0 OA 援助要請における援助者の切り替え方略:援助者数が援助要請者のストレスに及ぼす影響

次に、「奨励論文賞」です。おめでとうございます！古橋健悟・五十嵐祐援助要請における援助者の切り替え方略：援助者数が援助要請者のストレスに及ぼす影響 36巻2号 https://t.co/yatRD9wjdd #JSSP2021

30 0 0 0 OA Category Theory of Consciousness: A Critical Perspective

現代思想の圏論特集で丸山善宏氏が「圏論乱用ダメ。ゼッタイ。」とちらっと書いていたので思い出したが、「知の欺瞞」問題について丸山氏は”Category Theory for Consciousness: A Critical Perspective”（https://t.co/MW254ss4Br）においてより突っ込んだ話をしていた。

4 0 0 0 OA コメント2 近代ヨーロッパにおけるナショナリズムとキリスト教 (立教大学史学会大会特集報告 : 近代ヨーロッパにおけるナショナリズムとキリスト教)

trm先生のナショナリズムとキリスト教に関するコメントがとても面白く無料で読めるのでぜひ。私的には結論もさることながら初めの｢ナショナリストと水｣という例えがちょっと面白かったです立教大学史学会大会特集報告 : 近代ヨーロッパにおけるナショナリズムとキリスト教 https://t.co/xWrBxddKlJ

239 0 0 0 OA ホッブズ著『法の原理』田中浩・重森臣広・新井明訳 (岩波文庫、二○一六年)

『法の原理』の翻訳問題については、こちら。岩波文庫版『法の原理』書評。PDFあり。 ⇒高野清弘「ホッブズ著『法の原理』田中浩・重森臣広・新井明訳 (岩波文庫、二○一六年)」『甲南法学』57巻1・2号(2016) https://t.co/8IG7HqzBLZ

63 0 0 0 OA IPA(国際音声記号)の基礎 : 言語学・音声学を学んでいない人のために

木村琢也・小林篤志 (2010) 「IPA(国際音声記号)の基礎: 言語学・音声学を学んでいない人のために」 https://t.co/Kz8s7I7A1a

11 0 0 0 OA Cognitive Benefits from Bilingualism and Second Language Study

大学生の大半が嫌々英語を含む外国語を学習しているようだけれど、この簡潔な論文（英文）が指摘するよう、外国語学習は、記憶力、認知能力、情報処理能力の向上に結びつくのに、敢えてそれをいう人も少ない。https://t.co/7IWphgntzk

9 0 0 0 OA ‘Yesterday Once More’の解釈について

@Kurab_H こんな論文がありました。 Yesterday Once Moreの解釈について https://t.co/AyNsPeUzw2 John Bettisの手書き原稿では、タイトルがYesterday, Once Moreになっていたというのは面白いですね。２回出てくるIt's yesterday once moreが、意味が違うという主張は、うーん？と思います。

コンロイ (@konroi)

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14 0 0 0 OA 言葉と物―英語圏人文地理学における文化論的転回以後の展開―

1 0 0 0 OA 曹洞宗教団史における参同契・宝鏡三昧

357 0 0 0 OA 国立国会図書館月報

11 0 0 0 OA Cognitive Benefits from Bilingualism and Second Language Study

9 0 0 0 OA ‘Yesterday Once More’の解釈について

165 0 0 0 OA 分野の違う人に伝わる文章を書くために

6 0 0 0 「ありがとうございます」と「ありがとうございました」の語用論的違い

1 0 0 0 OA テンスの「た」とアスペクトの「た」

45 0 0 0 OA 全訳王子と乞食

261 0 0 0 IR 「物性心理学」による現代文明・文化論--心理材質論的人間学の試み(その2)

261 0 0 0 IR 「物性心理学」による現代文明・文化論--心理材質論的人間学の試み(その2)

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14 0 0 0 OA 言葉と物―英語圏人文地理学における文化論的転回以後の展開―

55 0 0 0 OA 世界の日本語学習者の辞書ツール使用事情―スマホによる語彙検索行動の適切な支援のために―

13 0 0 0 OA 学習者のための認知英文法の問題点

357 0 0 0 OA 国立国会図書館月報

26 0 0 0 OA 人形写真論

1954 0 0 0 OA 飯山陽著『イスラム教の論理』 新潮社,2018 年 2 月,238 頁,定価 780 円(税別)

31 0 0 0 OA 援助要請における援助者の切り替え方略:援助者数が援助要請者のストレスに及ぼす影響

30 0 0 0 OA Category Theory of Consciousness: A Critical Perspective

4 0 0 0 OA コメント2 近代ヨーロッパにおけるナショナリズムとキリスト教 (立教大学史学会大会特集報告 : 近代ヨーロッパにおけるナショナリズムとキリスト教)

239 0 0 0 OA ホッブズ著『法の原理』田中浩・重森臣広・新井明訳 (岩波文庫、二○一六年)

63 0 0 0 OA IPA(国際音声記号)の基礎 : 言語学・音声学を学んでいない人のために

11 0 0 0 OA Cognitive Benefits from Bilingualism and Second Language Study

9 0 0 0 OA ‘Yesterday Once More’の解釈について

24 0 0 0 OA 物語はいかにして心を動かすのか:物語説得研究の現状と態度変化プロセス

5 0 0 0 IR ベルギー・ドイツ・ハンガリーにおけるCEFR導入状況の調査報告

4 0 0 0 OA 認知言語学の英語教育への応用 : 日英語比較へ向けて

37 0 0 0 OA 日・米・仏の国語教育を読み解く : 「読み書き」の歴史社会学的考察

24 0 0 0 OA 日本語母国語話者はなぜTOEFLの得点が低いのか--理由の考察と英語学習法の一提案

6 0 0 0 「ありがとうございます」と「ありがとうございました」の語用論的違い

20 0 0 0 OA 「仮定法」の英文法教育史-文法事項の史的検討(5)-

4 0 0 0 "くさや" III 八丈島におけるくさや汁の成分と微生物相

3 0 0 0 OA 小・中・高・大学生の自己評価と英語力に関する研究 : CEFRに基づくCan Doリストとケンブリッジ英検模試を用いて(理論研究・実証研究,中部地区英語教育学会第42回(岐阜)大会)

24 0 0 0 OA 日本語母国語話者はなぜTOEFLの得点が低いのか--理由の考察と英語学習法の一提案

6 0 0 0 日本語語法メモ(2)マーク・ピーターセン氏の日本語

6 0 0 0 日本語語法メモ(2)マーク・ピーターセン氏の日本語

2 0 0 0 OA Task-based language teaching (TBLT) における動詞形態素の習得 -テンス・アスペクト仮説からの考察-

1550 0 0 0 OA スウェーデン最高裁における非実在児童ポルノ所持無罪判決

1 0 0 0 IR 時事英語に用いられる句動詞の特質--特にThe Japan Timesの経済記事の場合

1 0 0 0 IR 時事英語に用いられる句動詞の特質--特にThe Japan Timesの経済記事の場合

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1954 0 0 0 OA 飯山陽著『イスラム教の論理』新潮社,2018 年 2 月,238 頁,定価 780 円(税別)