りてか (@liteca_)

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はい⭐️ >文学としてのマンガ--現代版竹取物語・「セ-ラ-ム-ン」について https://t.co/SKP9nbPRC4
RT @physics303: アカポスこっわ. https://t.co/5XcThlTeLW https://t.co/UIbO91dSyE
にゃるー⭐️ >スペクトル幾何学とグラフ理論 https://t.co/vs6aIB8dIR
RT @ke_ta3: 現代思想の圏論特集で丸山善宏氏が「圏論乱用ダメ。ゼッタイ。」とちらっと書いていたので思い出したが、「知の欺瞞」問題について丸山氏は”Category Theory for Consciousness: A Critical Perspective”(ht…
出典⭐️ >芥川和雄「山辺不変量― 共形幾何の広がり―」 https://t.co/Up3FnuRjBA https://t.co/modmmOhIp3
RT @s_kajita: 人生の最適制御の話題ならこれ。 J-STAGE Articles - 自然法則と最適制御 https://t.co/ITP1MYj6OV
RT @kyow_V: 代数幾何学と導来圏/川又雄二郎/ https://t.co/EQdFp8TItw
苦痛を無に帰するための究極的な行動として自殺を定式化した。これは、人的資本を原資産とした、アメリカン・プット・オプションと数学的に類似の構造を持っている。 >https://t.co/VhlXz2keaz

お気に入り一覧(最新100件)

相対論的非平衡統計力学に基づく量子重力理論の構築の研究 https://t.co/BlAnVTHWdh 全部のせでスコスコ❤
ギリシャ人が「微積分を発明できなかった理由」はかつて熱心に研究されたことがありました.こちらはその論文で,今ではフリーで読めるようです.古代ギリシャの数学者は二次式の積分に帰着できる問題を,なぜ統一的に解かなかったのか?という「謎」への一つの回答です. https://t.co/fEDjpvVOTW https://t.co/ZVk7NPqxfb
友人と訳したヘルマン・コーヘン「微分法の原理とその歴史』が京都大学社会思想史研究会『思想のプリズム』(2)にて公開されました。J-stage上で閲覧可能です。良ければご笑覧ください。 https://t.co/qhIeAmgMcj
岩澤理論は,岩澤健吉さんの「代数体と,有限体上の一変数関数体は,どこまでも似ていると信じてよい」というロマンから生じたという色彩の強さで際立っている.このロマンは,論説として述べられており,数学界に大きな影響に与えた.(加藤和也) https://t.co/CgWDof15UQ
Deep Neural Networksの力学的解析 私が深層学習に触れ始めた時にこれ見てDeep沼にハマったんだけど、物理とNNがくっつく瞬間って好き https://t.co/FtUAtSbmSG
何ができていないのか?という視点に立って考えると研究の幅が広がりうるし、劇的に研究が進むことがあります。否定的側面からの解説記事は好きです。 制御理論における未解決問題-局所理論から大域理論へ https://t.co/7kAaPpWAif 非線形制御の何がまだできていないのか https://t.co/MVxfCu8HHo
何ができていないのか?という視点に立って考えると研究の幅が広がりうるし、劇的に研究が進むことがあります。否定的側面からの解説記事は好きです。 制御理論における未解決問題-局所理論から大域理論へ https://t.co/7kAaPpWAif 非線形制御の何がまだできていないのか https://t.co/MVxfCu8HHo
ベイズがうまくいく理由がスタイン推定がうまくいくのと似てるなって思ったら丸山先生の論文にそのまんま書いてあった。 https://t.co/PoPhoJfSvR それから、定理 4.1 で線形回帰における縮小推定に決定係数が出てくるのすごく面白い。決定係数にそんな役割があったんか。。。
ぷよぷよAIの論文です。 ぷよぷよってAI研究のいいテーマですね。 https://t.co/d6HWwZEtf4 https://t.co/cc3HLG84Fi
ワイルがゲージ変換を発見するまでの間,パウリからディスられまくっていた,という話を知った.ところが1929年の論文にいたって,ゲージ不変性の要求が理論を決定する本質だという認識が広まったと. 場の理論の発展と日本(日本に場の理論はなかった?) 九後汰一郎著 https://t.co/x8MuDGZZxB https://t.co/MdUTIkCAg1
Coxさんが亡くなったと聞いて,甘利先生の「情報幾何の生い立ち」を思い出しました。 https://t.co/HARPczW7HS https://t.co/sIeNx1VRRR
2年前にSatoshiによるビットコイン論文を過激に解説した情報処理学会誌の問題作がオープンアクセスになりました。後程こんな記事を書いた理由を解説します。 5分で分かる ! ? 有名論文ナナメ読み:Satoshi Nakamoto : Bitcoin : A Peer-to-Peer Electronic Cash System https://t.co/StVIIBLcYT
連載講座「短時間フーリエ変換入門」の第四回が無料オンライン公開されました! https://t.co/ZHmNHVe3S6 https://t.co/zsqQk6yGcy
アカポスこっわ. https://t.co/5XcThlTeLW https://t.co/UIbO91dSyE
Lame微分方程式〜楕円関数〜KdV方程式の関係については, 『可積分系と楕円・超楕円関数に対する古典代数解析的研究』 で詳しいです. https://t.co/LyJGSc1Bwh
マクドナルドの「The Book」の書評 書評を読んでるだけでもアツい(買いたいが流石に高い) https://t.co/JyHCHFmeJH
莫大な金がかかるRCTが開発経済学の重要なツールになってるという深イイ話を聞かせてもらった。 https://t.co/TZaX8aJdwF https://t.co/eMJLSDo3aq
@1789aorhow https://t.co/3kRS0Jgddy このへんから始めるのが良いと思います。私も読もうと思って精読できずにいますが笑
この§4で述べた事は,§3.3末の例に記述したような,Milnor K群のfiltrationのgrの様子,大域体のidele類群が内蔵する微分の海に wild な分岐がもたらす嵐の様子を読みとろうとしたものである.(加藤和也) https://t.co/yIbkKL8eaW

17 0 0 0 OA 書評

巽『流体力学』に関して 「全巻を熟読習得すれば、間違いなくオールラウンドの流体力学者として直ぐにでも活躍できるであろう.長いキャリアなしに書ける本ではない.」 https://t.co/oHHeNwBcX2 https://t.co/EhCEaDD560
制御理論における数学 第8回: 微分幾何-接続- https://t.co/d8HVZryRgX
「物理シミュレーションの機械学習 に関する近年の動向と研究紹介」の情報まとめておきます! スライド:https://t.co/kksnlUBj0s 動画:https://t.co/UVRbigFTTQ arXiv 論文(本日アップデートしました):https://t.co/9mP1LVrhje 日本語論文:https://t.co/2G3Eek6YqE #OpenNA
異常検出において、「教師あり」vs「教師なし」で「教師なし」が勝った一例。 https://t.co/tFsw7ssmQh コンクリートの打音スペクトル(スペクトログラムではない)で異常個所を見つける研究。「教師あり」が80%強の精度、「教師なし」(オートエンコーダ)は100%の精度に。
で、これが「得られた相関係数がどんだけのブレで収まりそうかのサンプルサイズ」になると、想定される相関係数次第で数千変わる可能性あるくせに、想定される相関係数という「それ知ってたら苦労せんがな」なパラメタが求められる。 参照:https://t.co/BZBROJNlEl
Hawkins & Penrose の特異点定理の論文 (https://t.co/asHdmfbUWm) の引用に Milnor の morse theory が載っていて、色々調べてたらもくもく会のことを忘れていました…。 微分トポロジーの誕生と発展 https://t.co/NsCT2WqmJC
中村 佳正, なぜか役立つ可積分系(アイ・サイ問答教室), システム/制御/情報, 2002, 46 巻, 4 号, p. 224-225, 公開日 2017/04/15, Online ISSN 2424-1806, Print ISSN 0916-1600, https://t.co/9bpcZkOlU6
SLD Fisher計量,Bogoliubov Fisher計量など,古典的なFisher計量の量子対応物が紹介されている. Sanovの定理の量子版がまだみつかっていないなど,量子情報幾何に特有の難しさがあるよう. 長岡浩司『量子情報幾何学の世界』 https://t.co/OZ1ByBfeFN https://t.co/QceIGOYiIc
この博論ベタ褒めされてるのね。 「内容・質においても課程博士論文としては傑出してお り、二名のドゥルーズ研究の専門家からも、世界的に見ても稀有な、ドゥルーズ研究の新次元を切り拓くもの、 今後のドゥルーズ研究にとって不可欠の参照軸、等々の最高の評価を受けた」 https://t.co/nzPPXR6RLp https://t.co/UgoCttGca7
可解格子模型('90 三者夏の学校素粒子パート講義録,講義ノート) 神保道夫 https://t.co/ZLxW7pS9H2
不完全性定理が数学基礎論の各プログラムに与えた影響について,手短にかつ精緻に論じた論文.飯田隆,「不完全性定理はなぜ意外だったのか」(『科学基礎論研究』)https://t.co/M6DkxiiyXo
#超算数 参考資料。 ストリャール、A. A.「第14講 数学における言語」『算数教育学』宮本敏雄・山崎昇訳 東京、明治図書、1976年、227-40ページ。 算数教育界ではフレーズ型、センテンス型で式を区別し、数量と数量の関係に対応すると説明(例:三輪(1996) https://t.co/osafYXckiC)されることがある。 https://t.co/ptGMU4CVve
数え上げ不変量の母函数から見えてくるもの/菅野浩明/ https://t.co/xfZxPATxsJ
『女子幾何学教科書』これらしい→ https://t.co/9MkUIpSqo3 https://t.co/q4VtkWHOwx

3 0 0 0 OA 超多時間理論

木庭 二郎「超多時間理論」 https://t.co/wDdJ1QQfQD
代数幾何学と導来圏/川又雄二郎/ https://t.co/EQdFp8TItw
KAKEN - QKZ方程式とMacdonald多項式(08211251) https://t.co/1EROoLCXS4

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