まこ (@ma_ko)

投稿一覧(最新100件)

RT @iznaiy_emjawak: DeSCは次世代を担う医療データベースになるはずなので、RWDに携わる人は絶対に頭の引き出しに加えておくべきです。 以下の記事をどうぞ。 ・スライド https://t.co/sOMIXUWuv1 ・日本語論文 https://t.…
RT @iznaiy_emjawak: DeSCは次世代を担う医療データベースになるはずなので、RWDに携わる人は絶対に頭の引き出しに加えておくべきです。 以下の記事をどうぞ。 ・スライド https://t.co/sOMIXUWuv1 ・日本語論文 https://t.…
RT @iznaiy_emjawak: DeSCデータベースは ✅健保・国保・後期高齢者を含む日本で唯一の商用DB ✅一部ライフログ・PROを含む ✅これまで対処が厳しかった高齢者&長期追跡が必要な研究テーマへの対応可能性○ まだ知名度は低いですが、革新的なDBなので要チェ…
RT @atsushi_ngs: 多くの方にヒトゲノム完全解読に至るまでの僕の主観的な振り返りを目に止めて頂いたようですが、日本のヒトゲノム研究をPIとして永年牽引した榊 佳之先生の総説がオープンアクセスで読めますのであまり光が当たらない日本のHGPへの貢献を知りたい方はぜひこ…
RT @Albinovet: #gammaherpesvirus PCR in 1.3% of cats in Japan, oder age (>5 years old) & FIV risk factors https://t.co/hnDkOCm8GC https://…
EMアルゴリズムの新展開 : 変分ベイズ法、というのがあった。見れねえ http://ci.nii.ac.jp/naid/110003233998/

お気に入り一覧(最新100件)

正直にいうと自分の書いた、「難病・希少疾患のためのゲノム医療とバイオインフォマティクス https://t.co/EHnWgLcDVF 」では、(LLMによる手法を含む)VUSの解決についての議論がすっぽり抜けていますので、他のレビュー論文もぜひご参照ください。
グラントのヒアリングでも同じ問題がありそう。「審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に」https://t.co/0509IGqAhD
・製薬協『難病・希少疾患に関する提言』について(2023年07月31日) https://t.co/TQX6MJw1iR ・希少性疾患と医療資源分配の正義(生命倫理, 2022 年 32 巻 1 号 p. 12-20) https://t.co/QL2De7CBo3
DeSCは次世代を担う医療データベースになるはずなので、RWDに携わる人は絶対に頭の引き出しに加えておくべきです。 以下の記事をどうぞ。 ・スライド https://t.co/sOMIXUWuv1 ・日本語論文 https://t.co/qE6kVVKQhl ・英語論文 https://t.co/g5Wo4EW9vy ・患者数 https://t.co/HLwI35uoC4
DeSCは次世代を担う医療データベースになるはずなので、RWDに携わる人は絶対に頭の引き出しに加えておくべきです。 以下の記事をどうぞ。 ・スライド https://t.co/sOMIXUWuv1 ・日本語論文 https://t.co/qE6kVVKQhl ・英語論文 https://t.co/g5Wo4EW9vy ・患者数 https://t.co/HLwI35uoC4
総説1編目は、東大・山口さんらによる「タンパク質の言語モデル」です。大規模言語モデルが世間を賑わしていますが、言語モデルの応用は自然言語処理にとどまりません。本稿ではタンパク質に対しても言語モデルが利用でき、かつそのポテンシャルを解説いただきました。https://t.co/8cdjtV2MjV
DeSCデータベースは ✅健保・国保・後期高齢者を含む日本で唯一の商用DB ✅一部ライフログ・PROを含む ✅これまで対処が厳しかった高齢者&長期追跡が必要な研究テーマへの対応可能性○ まだ知名度は低いですが、革新的なDBなので要チェックです。 https://t.co/NjqoNZJieI https://t.co/L4p0fmJx6c https://t.co/b8mNdMT1ry
Propensity score analysisの解説。 東大の康永先生が書いた解説論文無料で読めるんですね。コンパクトにまとまっているのでおススメです。 https://t.co/uTKIatTi9e
多くの方にヒトゲノム完全解読に至るまでの僕の主観的な振り返りを目に止めて頂いたようですが、日本のヒトゲノム研究をPIとして永年牽引した榊 佳之先生の総説がオープンアクセスで読めますのであまり光が当たらない日本のHGPへの貢献を知りたい方はぜひこちらを一読下さい。 https://t.co/h38Hei6sb1
統合TVを引用していただいて知ったのですが、とても良い記事でした。 「身近となった画像解析とAI」 https://t.co/d3q2k0Xpa0 以下は、特に「画像解析」に限らず、という印象を持ちました。 https://t.co/foYrNPxGsn
知り合いから、山本知幸さんが編纂した複雑系の歴史についての文章を教えてもらいました。日本の複雑系の歴史などをたどる貴重な資料です。私は基研複雑系や東京複雑系に参加できていないので、こちらのほうが遥かに正確ですhttps://t.co/rFuAwcVSJa
「複数の表現型を用いた人類遺伝統計学の大規模情報解析」の執筆の機会をいただき、 #DNADay21 の週末に出版となりました。GWAS, polygenic risk score, 高次元データセットでの penalized regression (Lasso など) にご興味があればぜひご覧ください:https://t.co/EuUsGa4Lsd https://t.co/hZAk4zbSRi
生物物理誌の巻頭言に寄稿させて頂きました。よろしければご一読ください。 「生きものが機械でもいいじゃない」 https://t.co/HG9srEz13e pdf直リンク https://t.co/L57nojsQKv https://t.co/J6AytfYjyy
生物物理誌の巻頭言に寄稿させて頂きました。よろしければご一読ください。 「生きものが機械でもいいじゃない」 https://t.co/HG9srEz13e pdf直リンク https://t.co/L57nojsQKv https://t.co/J6AytfYjyy
テクニカルノート「ゲノム情報全盛のいま使える分子系統解析のエッセンス」というのを少し前に出しました。PDFがフリーでとれるようになっていることに今気づいたのでここでお伝えしておきます。今ふと考えると、タイトル通りの内容になっているか、自信はありません。https://t.co/BqhXOIeI9G
“「コアファシリティ―(共通機器室)」と「大学院生へ のサポート」の 2 点が充実しているのが大きな特徴” “中国では,1984 年から現在に至るまで続く「国家重点実験室」と呼ばれるコアファシリティ―の制度が各有力大学には整備” https://t.co/OhqhiQcIms
p値ボロクソに言われててわろす https://t.co/wSDDBOvzgR
シンギュラリティ生物学、実はこの最後の行で予告されていました。今回は全く関わっていませんが先につながったようで嬉しいです。期待しています。 https://t.co/WNRMZFXeMj
「若手 PI を目指した私の心得」 https://t.co/EfnvTEg0oK とても勉強になった。分野違いでこの方(中尾佳亮さん)を存じあげないけれど、研究者として乗り越えた切実な状況がとてもよく伝わった。
既に、化学と生物にて「蝶や蛾の擬態模様の遺伝的基盤とその進化」についてまとめている。 https://t.co/9CdKYSRdOo ※無料でPDFでダウンロードできる。 今回は、「蝶や蛾の翅模様のグランドプランと多様性」をまとめる。
集会報告 BioHackathon 2017報告 片山 俊明 情報管理 60 巻 (2017) 10 号 p. 744-747 DOI https://t.co/O6rtdUk7iV #DBCLS #NBDC
『文部科学省における研究及び開発に関する評価指針(改定案)』では、「特に,インパクトファクターは,論文誌等の注目度を示す 指標であり,必ずしも掲載論文の質を示す指標でないことから,その使用について十分注意する」と述べられている https://t.co/0W29XRCBzs
全文読めるのでIF云々言う方はご一読を「インパクトファクターの功罪 : 科学者社会に 与えた影響とそこから生まれた歪み」 逸村, 裕 , 池内, 有為 月刊化学 68 ( 12 ) , pp.32 - 36 , 2013 https://t.co/GYQi7D3Ms4
"コレステロール合成阻害剤ML-236Bの発見から臨床まで" / “_pdf” https://t.co/3Pyora6MOw
どんな論文がどのように不採択となるのか 二つの事例研究から  https://t.co/kah3bQYPm9 「思い付きによるあら探しと権威主義とが、査読の全般的傾向をなしていた。これらの結果から、少なくとも心理学領域においては、投稿論文査読はふさわしい役割を果たしていない、、」
私の国際交流ノート(15) : 英語論文の書き方ノート https://t.co/u3GfEPpIUB 「良い英語論文(日本語 論文でも)を書くためには,「文章構成 (organization)」と「パラグラフ (paragraph)」の概念が 最重要」
「クックパッドにおけるDeep Learningを用いた料理画像判別の取り組み」料理/非料理の2値分類において非料理をmulticlassにすることで精度あげつつPrecision/Recallのバランスを取ってて面白い https://t.co/Vzd9udtu1I
林さんの生物物理巻頭言、素敵です。「必要なのは言葉である.批判であり議論であ る.臆することなく言葉を発すること.Alternative factsの氾濫に奪 われた言葉を取り戻すこと.諦めと冷笑からは,何も生まれない」言葉を取り戻せhttps://t.co/zdU5DHzxKi
人工知能学会の学会誌「人工知能」の小特集「日本のAI 元気な若手の動き」で、生命情報科学若手の会を紹介した共著記事が掲載されました https://t.co/L3qfkJ1dpc
親しい人達への愚痴ならともかく、和文雑誌の巻頭言で「逆説的なユーモア」でもないかなり悲観的な文章。 https://t.co/trQZFuagRv これはアニキ監督の超変革=戦う意識改革が必要ですな。

20 0 0 0 OA データ科学雑感

生物物理誌、小松崎さんの巻頭言。面白い視点。「もしボルツマンの時代に,詳細な分子動力学シミュレーションにより,つぶさに分子一つ一つの動きを見ることができたならば,エルゴード仮説に立脚する理論体系にたどり着いたであろうか」データ科学雑感https://t.co/aD8Cogbncp
研究者にとっての論文十ヶ条 「書かれた論文は書いた人の研究者としての人格を表す」「データのみ出して論文を書かない者は,テクニシャンである」「データも出さず論文を書かない者は,評論家である」etc(角皆静男先生追悼文より)https://t.co/N4fJs878MB
抄読会の準備で忙しいのに、なぜトラフグの学名がTakifuguなのか気になってしらべてしまったので、みんなも時間を浪費してほしい https://t.co/4VSU1rBoMj
こういうアイデアを論文誌採録まで持っていけるのかっこいい。 / 暗記学習のための替え歌自動生成システム https://t.co/lQ8JGabSmU
分かりやすい RT @yam_cpp: 今まで聞きかじった情報が整理できた気がする 「電子顕微鏡技術の進展と相関解析」https://t.co/dYmbnoPM96
メジャー雑誌はNews and Views的なものにフォーカスしてくれれば役割を果たせる。雑誌IFでなく出版後の個々の論文評価を重視した評価法に移行するべきでは。研究者コミュニティの努力で可能。具体案はこれ参照-> http://t.co/dVSeMgzM #mbsj2012
今気づいた (^^;) ありがとうございます. 後ほど熟読します.「若手研究者から生物つ物理の未来に寄せて」 “@watarunemoto: 謹呈 @synobu 樣 http://t.co/qSOJkB1P なお、明日以降に読んでも、今日読んだことにしてください。 ( ̄^ ̄)ゞ
今気づいた (^^;) ありがとうございます. 後ほど熟読します.「若手研究者から生物つ物理の未来に寄せて」 “@watarunemoto: 謹呈 @synobu 樣 http://t.co/qSOJkB1P なお、明日以降に読んでも、今日読んだことにしてください。 ( ̄^ ̄)ゞ
今気づいた (^^;) ありがとうございます. 後ほど熟読します.「若手研究者から生物つ物理の未来に寄せて」 “@watarunemoto: 謹呈 @synobu 樣 http://t.co/qSOJkB1P なお、明日以降に読んでも、今日読んだことにしてください。 ( ̄^ ̄)ゞ
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今気づいた (^^;) ありがとうございます. 後ほど熟読します.「若手研究者から生物つ物理の未来に寄せて」 “@watarunemoto: 謹呈 @synobu 樣 http://t.co/qSOJkB1P なお、明日以降に読んでも、今日読んだことにしてください。 ( ̄^ ̄)ゞ
南風原先生の1991年教心小講演「有意性検定からの脱却は可能か」要旨。http://t.co/6mWtiPMg 20年以上前とはとても思えない。今年の発表要旨と言われても通用する内容。逆に言うと、当時からこれだけ検定への過度な依存の弊害が指摘されていたにもかかわらず、現状は、、、
http://ci.nii.ac.jp/naid/110007494935 共感覚に関して、最近の紀要論文発見。「共感覚についての最近の知見」 南 憲治、帝塚山大学現代生活学部発達心理学
もう一つは、バイオ関連特の評価の話。研究・技術・計画の以前の号には、田中秀穂・青野友親「国立大学法人から出願される医薬関連特許の排他性に関する研究」23(3)2009てのもある。こちらはWebで読める http://ci.nii.ac.jp/naid/110007114531
腫瘍特異的蛍光プローブ。蛍光が強いが毒性の気になる半導体量子ドットも、こういう用途では実用に耐える。RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 蛍光手術顕微鏡(<特集>手術支援環境)(望月 亮ほか),2005 http://id.CiNii.jp/KkHPL 最近の研

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