尾谷昌則 (@masanori_odani)

投稿一覧(最新100件)

@doasmacgyver2k3 そうですね。イントネーションから見ると、再分析というか一語化ですかね。滝浦先生のこの論文のころはまだ一語化が始まったばかりだったようで、最近の用法の容認度がやけに低くなってます。 https://t.co/9JFATHCgaV
RT @jpling_bot: 江戸語にみられる否定助動詞ヌとネエの対立 https://t.co/to5KfrZznW
RT @jpling_bot: 副詞「どうぞ」の史的変遷 : 副詞からみた配慮表現の歴史,行為指示表現の歴史(<特集>近代語研究の今とこれから) https://t.co/F8ySDExVbP
RT @spiralcricket: 時間メタファーへの認知的アプローチ ―日本語の時間表現を中心に - https://t.co/uxip5fxzsj #GoogleAlerts

245 0 0 0 OA 伊勢物語

RT @2SC1815J: 国立国会図書館デジタルコレクションの古典籍資料がついにIIIF対応! これによりNDLデジコレの古典籍資料はお好みのIIIFビューワで閲覧できるようになった。例えば、嵯峨本『伊勢物語』第一種本 https://t.co/nrAnCqw0Na を外部の…
RT @spiralcricket: 因果概念に関する認知言語学的考察 (プロジェクト報告) - https://t.co/aaIJcpNJCs #GoogleAlerts

6 0 0 0 OA 国語学史要

RT @f_nisihara: 山田孝雄著『国語学史要』(岩波全書)が2013年2月21日に国立国会図書館の近代デジタルライブラリーに追加。主に江戸時代以前の日本語研究にどのようなものがあったのかを一般向けに紹介した本。 http://t.co/pDCiyJNOL1
RT @langstat: KAKEN - ノーベル賞受賞作品「雪国」の文体解析―数量的分析による成立に関する疑惑の解明―(11878048) - 2001年度研究実績報告書 http://t.co/aW13BatJ
勉強になりま~す(=^ェ^=) 理論化にも役立ちますし。 RT @ann_q: 共時の人に通時を持ち出すと嫌われかねないのを承知で、 (・∀・)つ 林 浩恵「形容詞ウルサシ・ウルセシ考」http://ci.nii.ac.jp/naid/110000234577
RT @ttsuchiya: RT @kakentter: こんな研究ありました:日本語学習での文章読解時の意味処理過程の分析及び処理の自動化を促進する教材の開発(鈴木 美加) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/16520317
これなら簡単に独話コーパスができるかな。 RT @yishii_0207: RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 音声認識を利用した放送用ニュース字幕制作システム(安藤 彰男ほか),2001 http://id.CiNii.jp/NWVCL

お気に入り一覧(最新100件)

ゆる言語学ラジオのコーパス回(丸山さん)第2回。 BCCWJの著作権処理のエピソードはめちゃくちゃ面白いので,コーパス使う人は↓ぜひ読んでみて。 前川喜久雄(2010)「コーパス構築と著作権保護」『人工知能』25(5) https://t.co/hENvGyjWPC https://t.co/F4pdBOJ4BD
日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判されています。https://t.co/3EeyhKnDTI
出ました! J-STAGE Articles - 新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言解除直後の外出自粛・対人接触回避行動の心理的予測因 https://t.co/oH1XiHm1E7
【言語研究・掲載論文】國語學史と上田萬年先生 (金田一 京助) 4号 https://t.co/LM5kjbparL
「大学生アスリートのスポーツ・ライフ・バランスはウェルビーイングと関連する」という紀要論文を書きました。 https://t.co/wBzrWGhxpQ
ゼミ榎本さんの論文です。テーマがおもしろい。 J-STAGE Articles - 大学生サッカー競技者における審判員に対する抗議の心理的要因 https://t.co/KzzGmRgX94
国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月号の特集記事でも紹介しています。 https://t.co/XRhRnXyQwa https://t.co/QOdkfrO2DB

11 0 0 0 OA 鳥羽繪欠び留

くずし字学習で鳥羽絵は人気だ。図には相合い傘で「長吉」「おくめ」と「らくがき」が。『鳥羽絵欠び留』(とばえあくびどめ)国立国会図書館デジタルコレクションに掲載。https://t.co/r7GfF1nUuaくずし字に自信のない人はAIくずし字認識アプリ「みを」で読んでみよう。https://t.co/7e13ZFPGNI https://t.co/xCFboZ8df1

4 0 0 0 OA 話題化

【言語研究・掲載論文】”Topicalization”Shigeru Miyagawa(2017 年 152 号 p. 1-29) https://t.co/qEecCVKunQ
【言語研究・掲載論文】日本語の移動動詞の対格標示について (三宅 知宏) 110号 https://t.co/Q7Uq9KRkt8
この論文めっちゃ面白いです。 「おかげさまで試験に合格できました。」のような可能状態(の過去)がなぜ事実と解釈されるのか,ということを明らかにしています。 加藤重広(2015) 構文推意の語用論的分析 : 可能構文を中心に https://t.co/KDKGsarVXi
所属大学の紀要に書いた論文がようやくリポジトリに掲載されました。もしよろしければご覧ください。 「看護師を目指す留学生のためのライティング教材の開発とその活用」 https://t.co/jXiQZM1i6N
【言語研究・掲載論文】トコロの多義性を通じて見た言語,認知,論理 (田窪 行則) 154号 https://t.co/0yc92P474F
長く研究をしていると、珍しい研究書を入手することもある。持っている研究書で一番珍しいのは、故不破浩子氏の「箋注倭名類聚抄の研究」だ。箋注に更に注を付けたガリ版刷の未完の大著だ。たまに引くと気持ちが引き締まる本である。9巻全巻そろっている大学はほとんどない。https://t.co/aeIfuWHhSb
これのインパクトがやはりおおきい 「動詞活用の乱れは、音韻、意味の乱れと、悪い友達」 https://t.co/X8z7AHqKD7
(教材メモ) 拙コラムを先行研究として挙げていただいた。 「気持ちくない?」は名詞後接ではなくて形容詞「気持ちいい」短縮形の例ではないかな? 山口豊(2021)「若年層を中心に広がる「くない?」「くて」の用法:アンケート調査の結果から」『学校教育センター紀要』6 https://t.co/f6FEwrIxoZ
1979年の古い論文。慶應から杏林に移っていらした晩年の北村先生から、音読と暗唱、発音矯正を教えていただいたことが今でも私に影響を与えている。 https://t.co/PBw211Ck9d
力及ばず今日の概論の授業資料に盛り込めなかった論文。 岡田祥平(2013)「Twitterを利用した新語・流行語研究の可能性:アイドルグループ「Sexy Zone」の略語を例に」『新潟大学教育学部研究紀要(人文・社会科学編)』6(1) https://t.co/3qTfC677fv
こういうまとめ資料、ありがたすぎるー 奥田智樹 「日本語の複合動詞研究の諸相」(応用言語学特殊研究b) https://t.co/YlF8T1cvoh
(県立大「日本文法I」受講者向け) 数量詞遊離に思ったより反応していただいたようなので,初期の研究からの論点がまとめられた論文をご紹介します。 北原博雄(2014)「連用数量詞の先行詞―「遊離数量詞」再論に向けて」『聖徳大学研究紀要』25 https://t.co/t0mCra6QhD

35 0 0 0 OA 精説英文法汎論

細江逸記先生の『精説英文法汎論』が国立国会図書館デジタルコレクションで読める。例文のほとんどが文学作品からです。 https://t.co/PpPekzRAbc

13 0 0 0 OA チビ君物語

「すみません」の変化した形「すいません」の古例として把握できているのは、由利聖子『チビ君物語』の「どうもすみませんネ」 https://t.co/brkyGyFAEn 単行本は1939年。 『少女の友』への連載は1934-36あたりとのことだが、これは未確認。
江戸語にみられる否定助動詞ヌとネエの対立 https://t.co/to5KfrZznW
証拠表示化する「と」と談話構造--頻度から見た文法化の層状的拡大 https://t.co/vZmnWd8Dsn
若年層の日常会話における「トイウカ」の使用 : 縮約形「てか・つか」に注目して https://t.co/RVc188akrc
指示的換喩と意味変化--名前転送における語彙化のパターン https://t.co/TKRRm1XeqA
江戸語・明治期東京語における接続助詞ケレド類の特徴と変化--ガと対比して https://t.co/tW7JlK75wu
時間メタファーへの認知的アプローチ ―日本語の時間表現を中心に - https://t.co/uxip5fxzsj #GoogleAlerts
申し出表現の歴史的変遷--謙譲語と与益表現の相互関係の観点から https://t.co/JMWs1JQpE1
日本語の文法化の形態論的側面 (特集:日本語における文法化・機能語化) https://t.co/wooxCGZads
若年層の日常会話における「トイウカ」の使用 : 縮約形「てか・つか」に注目して https://t.co/RVc188akrc
「ちょっと」類連体表現の歴史──二つの型による機能分担の形成過程── https://t.co/xBnMUKhLXh
関西若年層にみられる標準語形ジャナイ(カ)の使用 https://t.co/imYPOTlpv3
方言における文法化--東北方言の文法化の地域差をめぐって (特集:日本語における文法化・機能語化) https://t.co/MfRMFhT0Tf
江戸語・明治期東京語における接続助詞ケレド類の特徴と変化--ガと対比して https://t.co/tW7JlK75wu
指示的換喩と意味変化--名前転送における語彙化のパターン https://t.co/TKRRm1FD20
キラキラネーム論文収集家じゃないけど,ちょっと気になるなあ>CiNii 論文 -  現代の名前事情 : キラキラネームで、不利益を被る? https://t.co/ORQf8uJ84l #CiNii
因果概念に関する認知言語学的考察 (プロジェクト報告) - https://t.co/aaIJcpNJCs #GoogleAlerts

6 0 0 0 OA 国語学史要

山田孝雄著『国語学史要』(岩波全書)が2013年2月21日に国立国会図書館の近代デジタルライブラリーに追加。主に江戸時代以前の日本語研究にどのようなものがあったのかを一般向けに紹介した本。 http://t.co/pDCiyJNOL1
菊田千春(2006)「主格ガの確立と近代日本語の成立:助詞のプロファイルと制約の競合という観点から」『同志社大学英語英文学研究』 79, 61-104. - CiNii論文 http://t.co/yPiTrvjp
もう少しなんのための学校文法なのかという点について考えていきたいと思う。先に紹介したhttp://kaken.nii.ac.jp/ja/p/14510444の中間報告書である『日本の文法教育Ⅰ』の中の橋本修「文法教育の意義小考」と(続く
もう少しなんのための学校文法なのかという点について考えていきたいと思う。先に紹介したhttp://kaken.nii.ac.jp/ja/p/14510444の中間報告書である『日本の文法教育Ⅰ』の中の橋本修「文法教育の意義小考」と(続く
こんな論文どうですか? 音声認識を利用した放送用ニュース字幕制作システム(安藤 彰男ほか),2001 http://id.CiNii.jp/NWVCL

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