naktom-no war (@naktom1980)

投稿一覧(最新100件)

過去論文のPDF公開感謝です。最近ゴダンさんの著作翻訳で刊行されました。まだまだ掘り放題の分野です 中倉智徳,2015,「イノベーション、社会、経済――ガブリエル・タルドと戦間期アメリカにおける『発明の社会学』」『年報 科学・技術・社会』24: 35-57. https://t.co/4N3H3r0ntN
RT @tada_socio: シュッツに関する拙稿についての数日前のツイート、間違えて消してしまった‥。繰り返すと、彼の現象学的社会学の構想の背景を、多民族帝国オーストリア=ハンガリーの崩壊という彼の生活世界から、人種・言語・主観性を手掛かりに明らかにしました。 ダウンロー…
RT @DN_networks: 【拡散希望】松永伸太朗・永田大輔「ベテランアニメーターの技術への理解とキャリア」『労働社会学研究』22巻 https://t.co/QI0aj5MduH 新しい論文が出ました。長期継続しながら働くアニメーターの技術への理解とキャリアを素材として…
「地域のつながりを意図的に探求するネオローカリズム運動の重要な推進主体としてのクラフトビール醸造所」という指摘あり https://t.co/Pp78Rd6gG8
「持続可能な都市ポートランドの現状と課題」 DIYしやすくするためのツールライブラリーとかも面白そう。ただ、最後に地価が高くなりすぎて、文化作ってきた人たちが住めなくなっている、ジェントリフィケーション起こっているという指摘。 https://t.co/Mi3R9Hvjet
ポートランドの「シティリペアプロジェクト」について。住民のつながりのリペア=修復。交差点に絵を書いたりするインターセクションリペアなどの企画もあるらしい https://t.co/1rpezgQLNf
周りでクラフトビールのブルワリー作ろうという動きあるので、下記勉強になった。ポートランドでの非営利ブルワリーとして始まったEX NOVOの事例面白い。他方で、別論文だけどポートランドジェントリフィケーション結果的に進んでるという話も。。。 https://t.co/8q8ex3BOmF
横井修一さんの論文のなかで開設されている、学生が地域に出る「サービス・ラーニング」がプロトタイプというのも、ようやくわかる気が。いまやもしかして、多くの日本の大学で知らずにpublic sociologyしていたのでは、というか、そう捉え直してみたら進む道見えてくる…? https://t.co/oZWiFSb4qi
RT @KojimaYoshikazu: @takebata 『教育社会学研究』は質的調査に基づく素晴らしい論文が多いと考えています。例えば、私と同じように若者を研究していた(る)者に強い影響を与えた(ている)のは次の論文です。新谷周平「ストリートダンスからフリーターヘ:進路選…
RT @KojimaYoshikazu: @takebata 野村駿「なぜ若者は夢を追い続けるのか:バンドマンの「将来の夢」をめぐる解釈実践とその論理」もそうかと。https://t.co/0TE4JWweam
RT @KojimaYoshikazu: @takebata 橋口昌治「揺らぐ企業社会における「あきらめ」と抵抗:「若者の労働運動」の事例研究」https://t.co/c9TjdeziW1
RT @DN_networks: 【拡散希望】アニメ産業における労働者の定着志向とその構造的条件 https://t.co/MXjhQ2BwTF 社会学評論の論文が電子公開されておりますので、ご一読ください!
RT @DN_networks: https://t.co/eCPCOKuumK 『アニメーション研究 』21(2)にて萩原 由加里 さんに『アニメの社会学』を書評頂いておりました(学会員でないので気づくのが遅れました)。学会誌では見落としがなければ初だと思います。イベントでの…
RT @takebata: 共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。…
後藤嘉宏2016「中井正一「委員会の論理」の「印刷される論理」の二価的側面について」『出版研究』47:1-22. https://t.co/oofbBzdJdn タルド公衆論への言及あり
RT @yuji_nishiyama: 紀要にて「翻訳原稿作成に関する覚書」を掲載。フランスの人文系の翻訳原稿を作成される方は、一例として参考にしてください。https://t.co/BaXmSfknRl https://t.co/7KKnAsTEF2
RT @LGBTQA_Article: 【L】有田啓子「Lesbian-motherの子育ては健全か : 発達心理学分野の実証研究とそれをめぐる議論」Core ethics 2巻 P.209-223 (2006) 立命館大学 https://t.co/dnQhTAZ4Mq [P…
なぜか気づいていなかった…。タルドモナド論への言及あり 古屋 恵太2010「デューイというモナドが映す有機的統一の思想 : 若きデューイと「個人の時代」を考える」 https://t.co/qCuMPGvdRi
RT @yan19821028: 拙稿がネット上でも読めるようになりました。これまで黒塗りで一部が隠されていたA級戦犯の死刑執行手順書や、絞首台の設計図など、新資料もいくつかあります。興味ある方はご覧ください。無料です。J-STAGE Articles - 死刑制度合憲判決の「…
勉強になる。 渡辺克典,2005,「遠藤隆吉における言語――国民国家形成期の社会学と言語をめぐって」『年報筑波社会学』17: 67-78. https://t.co/PEQ5q36MJz
RT @BotKmgi: CiNii 論文 - 「生活保護バッシング」のレトリック : 貧困報道にみる〈家族主義を纏った排除〉現象 https://t.co/lZUBX5qzDn
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 『時計じかけのオレンジ』によって引き起こされた行動主義をめぐる「イメージ」への影響 : 1960-70年代における行動主義心理学と行動療法への批判を中心に(篠木 涼),2017 https://t.co/9KCxkCaV5m
今日の社会学特講は丸山里美さんの社会学評論の論文。いい論文だし質的調査の本でこの論文の舞台裏も明かされていて勉強になるのではないかと。ぜひ学生の皆さんにも読んでほしい。しかし「断片的な生」、丸山さん言ってたんだなあ。 https://t.co/4sEIUl7y8D
服の色彩感覚と道徳の関係。英仏の対比とか、なんとかんくスカーレット・ピンパーネル思い出す 坂井妙子「19世紀後半のイギリスにおけるミドルクラスの色彩コンプレックスとその克服法」 https://t.co/ByRFiDGkJ0
RT @okumura_d: 必要あってクロポトキン『田園・工場・仕事場』に目を通そうとしたが、いま容易に手に入る訳本が無いことに驚く。ほとんどが戦前の訳。近デジに室伏高信訳(忠誠堂、1930)があり、幸いにも、これはかなり読みやすい訳文。https://t.co/J0iBzQ…
RT @yuta1984: CiNii 論文 - マンハッタン計画と「電子図書館の神話」 : 学術情報流通の近現代史 https://t.co/h6CmFtrKAU
森田瑞樹 2014 「患者中心の情報管理とそれを可能にする 新しいインフォームドコンセント」『情報管理』57(1) : 3-11. https://t.co/ABGJrZJTg0
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 動物虐待罪の日仏比較法文化論(青木 人志),1998 http://t.co/0oFTBu7CpC
RT @akihito_suzuki: http://t.co/TcJ7CKQJkr 吉田和枝「欧米および日本における産痛対応法の比較史的研究」(2008) DL可能。
RT @skasuga: キャメロット計画については、人類学関係者の間では日本でもよく知られた話である…はず…。 @hirakawah / “CiNii 論文 -  日本民族学会研究倫理委員会(第 2 期)についての報告” http://t.co/jqEhVMw7YN
RT @arishima_takeo: 瀬崎圭二「流行論の生成と森鴎外「流行」」。ガブリエル・タルド受容と共に鴎外『流行』(明治44年)を考える。大雑把に読んでみたが、とても興味深かった。タルド大事。http://t.co/4y7cHJh7SN
赤羽悠,2013,「平等の時代のヒエラルキーーータルド『模倣の法則』における「デモクラシー社会」論」『年報地域文化研究』16: 1-21. http://t.co/m55XHZT3ad

12 0 0 0 OA 未来史の断片

RT @nabeso: 昼間ツイートしたG・タルドのSF作品は無料で読めたようだ。タルド研究者の中倉さんに教えてもらった。 近代デジタルライブラリー - 未来史の断片 http://t.co/oRkXxubVWf
RT @han_org: あ、紀要に出してくれたのか。これでアクセスが容易になる。朝鮮学校とそれをめぐる環境に関する記述としては、現時点でこれがもっとも的確に整理されたものだと思います。必読。/板垣竜太「朝鮮学校への嫌がらせ裁判に対する意見書」 http://t.co/WMot…
白山映子2011「明治初期の兎投機 : 「開化物」とメディアから見えてくるもの」『東京大学大学院教育学研究科紀要』51: 363-375 http://t.co/2ZIdPHgERy

お気に入り一覧(最新100件)

NSRI と進めてきた研究が共著論文に。 Twitterのビッグデータを、機械学習で解析して「都市イメージ」を予測する手法を開発しました。 とくに、これまで定量化が難しかった「都会っぽさ(ガヤガヤ、ではなくて、キラキラ!)」を、ジオタグつきツイートから推定しています。 https://t.co/czHP0GXFn1
『日本都市社会学年報』2022 巻 40 号がj-stageにアップされてました。 特集「日本の都市と「近隣効果」」です。 https://t.co/WMsH28hTih
これと、井上俊「戦後日本の社会学史から」を合わせて読むとおもしろい。 https://t.co/jlJpOyVpsK 私としては現状認識についてはけっこう意外だったが、でもやっぱりそうかという面も。 https://t.co/HMkDXbi7ka
4:タルド模倣論のうち, 方向の法則と挿入の法則について 池田祥英「タルド犯罪学における模倣論」『日仏社会学会年報』(2003年, 日仏社会学会, 第13号, pp.71-90) pp.82-84 https://t.co/UqvVWL0UNT
タルドの“模倣”という概念について論文を検索していると、『#模倣の法則』の翻訳である #池田祥英 の論文がヒットする。 https://t.co/yxv5doMXIf
様々な観点から興味深い柴山桂太の書評。とりわけガブリエル・タルドへの関心が高まる。 「周知のようにタルドは,社会現象を読み解く鍵を模倣に見いだした。人間の行動は,常に何らかの模倣である」 https://t.co/sriykjcDcD
シュッツに関する拙稿についての数日前のツイート、間違えて消してしまった‥。繰り返すと、彼の現象学的社会学の構想の背景を、多民族帝国オーストリア=ハンガリーの崩壊という彼の生活世界から、人種・言語・主観性を手掛かりに明らかにしました。 ダウンロード可です。 https://t.co/8Ivnb9kaBk
現象学的社会学者シュッツについての拙稿がダウンロード可になりました。 "Alfred Schutz on Race, Language, and Subjectivity: A Viennese Jewish Sociologist’s Lifeworld and Phenomenological Sociology within Transition from Multinational Empire to Nation-State" https://t.co/8Ivnb9kaBk
読んだ。 中倉さんが和辻と西田をあげなかったのは、社会学者じゃないから、以上のものはないのでは。 https://t.co/TCyABfl7ds
昨年、ANTで科研費を取られている竹端寛(@takebata)さんの研究会にお招き頂きましたが、そのときの竹端さんの草稿が論文になって公開されています。アクターが語りたくない/語れないケースにおけるANT的記述の実践と問題提起がなされています! https://t.co/WO3mszuMxd
【拡散希望】松永伸太朗・永田大輔「ベテランアニメーターの技術への理解とキャリア」『労働社会学研究』22巻 https://t.co/QI0aj5MduH 新しい論文が出ました。長期継続しながら働くアニメーターの技術への理解とキャリアを素材として書いた論文になります。技術と労働の関係などにご関心の方はぜひ。
@takebata 橋口昌治「揺らぐ企業社会における「あきらめ」と抵抗:「若者の労働運動」の事例研究」https://t.co/c9TjdeziW1
@takebata 尾川満宏「地方の若者による労働世界の再構築:ローカルな社会状況の変容と労働経験の相互連関」https://t.co/Y0NdMpfgAa
@takebata 野村駿「なぜ若者は夢を追い続けるのか:バンドマンの「将来の夢」をめぐる解釈実践とその論理」もそうかと。https://t.co/0TE4JWweam
@takebata 『教育社会学研究』は質的調査に基づく素晴らしい論文が多いと考えています。例えば、私と同じように若者を研究していた(る)者に強い影響を与えた(ている)のは次の論文です。新谷周平「ストリートダンスからフリーターヘ:進路選択のプロセスと下位文化の影響カ」https://t.co/ht1I4jdSfC
【拡散希望】アニメ産業における労働者の定着志向とその構造的条件 https://t.co/MXjhQ2BwTF 社会学評論の論文が電子公開されておりますので、ご一読ください!
J-STAGE Articles - English Translation Series: Japanese Historians of Economic Thought〈11〉 Eiichi Sugimoto, The Explication of Modern Economics Translated by Robert Chapeskie and Kayoko Misaki https://t.co/xC74ywM5aC
あとは倉田さんのこの辺の論文。https://t.co/6NxLjySxQZ, https://t.co/goFHlO4UGv
あとは倉田さんのこの辺の論文。https://t.co/6NxLjySxQZ, https://t.co/goFHlO4UGv
https://t.co/eCPCOKuumK 『アニメーション研究 』21(2)にて萩原 由加里 さんに『アニメの社会学』を書評頂いておりました(学会員でないので気づくのが遅れました)。学会誌では見落としがなければ初だと思います。イベントでの発言も拾って頂きながら本書の射程を描いてくれています。
下記論文を読み、哲学研究の自律論に関する議論の構図と重要な参考文献がわかった。田原彰太郎, 2017, 「自律的行為者の行方――個人主義的構想から実質的構想への展開」『WASEDA RILAS JOURNAL』(早稲田大学総合人文科学研究センター)(5):193-203. https://t.co/zCDAgCDc5j
だれか、Jean Maisonneuveの本とか翻訳してくれんかな。哲学の教授資格とったあと社会心理学の研究を行ったことでしられるらしい。デュルケムとベルクソンの両方向の統合を実現したものとされるそうで。これで読んだ。https://t.co/rtaQRqLzLI
村山敏勝『(見えない)欲望へ向けてークィア批評との対話』は特別な読書体験だった。2007年に読んだときにはもう亡くなられていた。人文書院は新装刊されないだろうか。翻訳されたマイク・デイヴィス『要塞都市LA』や『偶発性・ヘゲモニー・普遍性』も特別な本だった。 https://t.co/gr6iKIce93 https://t.co/CAMrncpKLs
『中京大学現代社会学部紀要』に「なぜ居住地域の社会環境が重要か:孤独の集積と住民のウェルビーイング」という論文が掲載されました。同学部の成先生との共著です。 https://t.co/hHU39zyy9f
笹倉秀夫先生の最新論文「「フィクション」・「仮象」概念の乱用について」 、私の広渡氏のフィクション論への疑問も取り上げていただく。フィクションをより深く理解せずに高村は批判しているというのは、全くその通り。。この論文で理解が少し進みました。https://t.co/ayOiZwdlpF #CiNii
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。  https://t.co/hpcenC5v7b
読んでないけど絶対面白いのでお勧め。鈴木彩加さんのご高論は、フォーラム現代社会学のもの(https://t.co/lrANqbcIZE で読めます)が興味深かった。保守運動の構成員が愛国心や他国への嫌悪を「ネタ」にし、他の構成員が価値観を共有しているか判断し、連帯を深め、振る舞いを再生産するという議論。 https://t.co/cICags3YQr
拙稿がネット上でも読めるようになりました。これまで黒塗りで一部が隠されていたA級戦犯の死刑執行手順書や、絞首台の設計図など、新資料もいくつかあります。興味ある方はご覧ください。無料です。J-STAGE Articles - 死刑制度合憲判決の「時代と環境」 https://t.co/XW6b4FOv0a
「社会調査と倫理──日本社会学会の対応と今後の課題」 長谷川 公一 https://t.co/acWcGo2MJ3

60 0 0 0 OA 女子教育

あさちゃんが涙した、成澤さんの著作はこちらで全部読めます⇒ 成瀬仁蔵『女子教育』(国立国会図書館) https://t.co/Eryt6atFb5 #あさが来た #女子教育 #成瀬仁蔵 #広岡浅子

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あさちゃんが涙した、成澤さんの著作はこちらで全部読めます⇒ 成瀬仁蔵『女子教育』(国立国会図書館) https://t.co/Eryt6atFb5 #あさが来た #女子教育 #成瀬仁蔵 #広岡浅子
CiNii 論文 - マンハッタン計画と「電子図書館の神話」 : 学術情報流通の近現代史 https://t.co/h6CmFtrKAU
高杉恒夫「「擬似環境」論の 系譜」http://t.co/koqH2JhiHq。リップマン、タルド、フロム、清水幾太郎、ブーアスティン、マクルーハン、など。
高杉恒夫「「擬似環境」論の 系譜」http://t.co/koqH2JhiHq。リップマン、タルド、フロム、清水幾太郎、ブーアスティン、マクルーハン、など。
キャメロット計画については、人類学関係者の間では日本でもよく知られた話である…はず…。 @hirakawah / “CiNii 論文 -  日本民族学会研究倫理委員会(第 2 期)についての報告” http://t.co/jqEhVMw7YN

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