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「国際日本研究」の新展開 : ヨーロッパとの対話から
RT @NICHIBUNKENkoho: 【刊行物】『「国際日本研究」の新展開─ヨーロッパとの対話から』を刊行(公開)しました 日文研オープンアクセスから全文を閲覧できます https://t.co/ul4wcO8TLN 詳しくはこちら <「国際日本研究」コンソーシアムウェブサ…
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銀笛--明治後期のたて笛
RT @furulya_hu: 銀笛に関する論文も発見 「銀笛 - 明治後期のたて笛 The Ginteki--a Flute in the Late Meiji Era」 https://t.co/QyVXoe2XOX
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翻訳:エクトール・ベルリオーズ『ユーフォニア、あるいは音楽都市』(一)
RT @Mototch64: 塚田花恵さんが翻訳したベルリオーズの小説『ユーフォニア』冒頭部が国立音大の紀要に掲載されています。1844年音楽雑誌に発表、その後『オーケストラ夜話』(1852年)の一部となったもので、同時代ヨーロッパ音楽文化をユーモアを交えながら描き出したという…
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《Poésie pour pouvoir》の詩学 : H. ミショーからP. ブーレーズへ
RT @tinouye: ブーレーズの研究者東川愛氏の「《Poésie pour pouvoir》の詩学 : H. ミショーからP. ブーレーズへ」 残念ながらソルボンヌの博士論文は未だ読んでない… https://t.co/c0Zmhg9ACy
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ドビュッシーの音楽が「ロシア的」とみなされた歴史的背景 : 当時の言説とドビュッシーの管弦楽法の考察を通して
RT @tinouye: この博士論文、題材として面白く読めた。 前半のフランスでのロシア音楽紹介の変遷あたりが個人的にはツボ 「ドビュッシーの音楽が「ロシア的」とみなされた歴史的背景 : 当時の言説とドビュッシーの管弦楽法の考察を通して」 https://t.co/PC2…
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フルリ写本『ラザロの復活』劇(作者不詳,12世紀) : 翻訳と註解
RT @camin: https://t.co/6nlhAlHKum に寄稿した翻訳の転載です。表記を一部修正しました。12世紀の典礼劇です。 フルリ写本『ラザロの復活』劇(作者不詳、12世紀):翻訳と注解 - KM 文書庫(演劇、音楽、文学) https://t.co/KR…
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バレンタインの詩 : ある詩的伝統の出現
RT @dr_petit_marais: 2月14日は聖バレンタインの祝日ですが、その宮廷愛的なルーツが14世紀の英仏の恋愛詩にあることを論じたナタリー・コーブル先生の論文。ガートルート・スタインやジャズの「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」などアメリカ文化にも触れられていて読み…
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L'Opéra à Paris au temps de Louis XIV : histoire d'un théâtre
とても読みたいので所蔵図書館をチェック(`・ω・´) https://t.co/TRBpdE069i https://t.co/KPIjYC7Vg1
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西洋音楽史綱
RT @tinouye: ちなみにこちらの本は、国立国会図書館デジタルコレクションで読めますのでご興味のある方はどうぞ! https://t.co/IzCgCgIRfD
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音楽演奏における速度の変遷 -ギャラント期におけるイタリア語の速度標語の役割-
RT @tinouye: クヴァンツが述べるテンポについてより以降においてのテンポについて考察した論文。(だいたいハイドンあたりまで) 「音楽演奏における速度の変遷 -ギャラント期におけるイタリア語の速度標語の役割- https://t.co/AKNond4HOx
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National Diet Library Newsletter
RT @NDLJP_en: Here are books on learning violin published at the end of the Meiji era. #ndldigital https://t.co/M6aGcmnVff https://t.co/XKo…
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ポケモンの名付けにおける母音と有声阻害音の効果 ―実験と理論からのアプローチ―
RT @LingSocJpn: 【言語研究・掲載論文】ポケモンの名付けにおける母音と有声阻害音の効果―実験と理論からのアプローチ― (熊谷学而,川原繁人) 155号 https://t.co/SUb13Vb2Kt
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古典の批判的処置に関する研究
RT @pokopenus: これ、本文批判textual criticismの方法論に関して日本語で読めるなかでもっとも詳細なものじゃないかな。もっとよい邦語文献があったら教えてほしいところ。開戦直前にこんな本が出ていたとは。NDLのデジタルコレクション読めるのが大変ありがた…
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多環芳香族炭化水素から見た海洋油汚染
RT @nupotsu104: モーリシャスでわかしおから流出したのはC-重油とよばれるめちゃくちゃ高粘土なもので、1997年の日本海ナホトカ号重油流出事故の際と同じもの。モーリシャスと海の環境は違うけど参考になります。「多環芳香族炭化水素から見た海洋油汚染」→ https:/…
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tant (...) que P とtant (...) com P : 『散文トリスタン』のばあい
RT @yutakarita: 古フランス語の tant...que の解釈が苦手なワタシ。あとで「tant (...) que P とtant (...) com P :『散文トリスタン』のばあい」を読む。 https://t.co/ZrCuR1OOka
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Mulier fortis : Drama des Wiener Jesuitenkollegium
承前)パンフレットにその点内容の補足があればより意義の深いものになったのでは、満席近くまで埋まっていたお客さんたちも理解が深まったのではないかと少し残念でした。今後、古楽器演奏で、演劇部分もアリで上演されることがあるといいなあ。楽譜は出版されてるのですね。https://t.co/K2njEnZUYm
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バシイの『歌唱法』における「作曲」概念と「イタリア趣味」の意識--17世紀後半のフランスの音楽観についての一考察
RT @italiano_tan: CiNii 論文 - 『バシイの『歌唱法』における「作曲」概念と「イタリア趣味」の意識--17世紀後半のフランスの音楽観についての一考察』だね!: http://t.co/6t4nEdG2vu
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ヒロ・ヒライ/小澤実編, 『知のミクロコスモス-中世・ルネサンスのインテレクチュアル・ヒストリー-』, 中央公論新社, 二〇一四・三刊, A5, 三九八頁, 三七〇〇円
RT @microcosmos001: 『知のミクロコスモス:中世・ルネサンスのインテレクチュアル・ヒストリー』の書評が、ここから無料ダウンロードできます > https://t.co/UuUsZn9S7S
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音楽演奏における速度の変遷 -ギャラント期におけるイタリア語の速度標語の役割-
RT @tinouye: 数日前にクヴァンツのテンポ説明についてツイートしたが、それとほぼ同内容の論文を見つけた。これはさらにハイドンの時期までの変遷について述べている。 「音楽演奏における速度の変遷 -ギャラント期におけるイタリア語の速度標語の役割- https://t.co…
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グレゴリオ聖歌と5音音階
RT @qu_cerca_trova: 【積読】新リンク:CiNii 論文 - グレゴリオ聖歌と5音音階 https://t.co/mmzjXalxZz #CiNii https://t.co/AvRo2MXHHf
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アルマンドの起源について
RT @Mototch64: 今谷和徳 「アルマンドの起源について」共立女子大学文芸学部紀要 62,23-46 (2016) 昨年、音楽史研究会で発表されたものが紀要論文になりました。16世紀末の「アレマン」の意味を研究 pdf→ https://t.co/SZe2EQxd…
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雪華図説
RT @hashimoto_tokyo: ご用とお急ぎでない方は国会図書館デジタルコレクションに収録されている、「雪の殿さま」こと土井利位による『雪華図説』でもめくっていってはいかがでしょう。https://t.co/s3NhkI5c3C https://t.co/iTa1X8…
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コーヒーカップとスプーンの接触音の音程変化
RT @qutrit_a: なんて素晴らしい先生なんだ。この現象を見つけた高校1年生さんにとって、この実験は一生の宝物になるに違いない。「コーヒーカップとスプーンの接触音の音程変化」(PDF) https://t.co/nzYoIN7dQN
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コーヒーカップとスプーンの接触音の音程変化
RT @qutrit_a: なんて素晴らしい先生なんだ。この現象を見つけた高校1年生さんにとって、この実験は一生の宝物になるに違いない。「コーヒーカップとスプーンの接触音の音程変化」(PDF) https://t.co/nzYoIN7dQN
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カール禿頭王は本当に禿げていたか
「カール禿頭王は本当に禿げていたか」は、ヨーロッパの中世において頭髪が持っていた象徴的な意味や、容姿と男性性の関係など当時のジェンダーにまつわる議論もある面白い論文です。 PDFあり。 『埼玉学園大学紀要. 人間学部篇』12 (2012) https://t.co/HxMMgqctvS
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「国際日本研究」の新展開 : ヨーロッパとの対話から
【刊行物】『「国際日本研究」の新展開─ヨーロッパとの対話から』を刊行(公開)しました 日文研オープンアクセスから全文を閲覧できます https://t.co/ul4wcO8TLN 詳しくはこちら <「国際日本研究」コンソーシアムウェブサイト> https://t.co/EiZ9usBUmi https://t.co/pOrTmfvR0w
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ハドソン・リヴァー派におけるアカデミズムの痕跡
「ハドソン・リヴァー派におけるアカデミズムの痕跡」著:出羽 尚 https://t.co/A7B106S7KN アメリカには古代ローマの廃墟はないけど、神が創ったままの未開の自然がある。それが画題なハドソン・リバー派と、ほんのり気になってた18世紀風景画(特に英国)との繋がりについて勉強になった。
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翻訳:エクトール・ベルリオーズ『ユーフォニア、あるいは音楽都市』(一)
塚田花恵さんが翻訳したベルリオーズの小説『ユーフォニア』冒頭部が国立音大の紀要に掲載されています。1844年音楽雑誌に発表、その後『オーケストラ夜話』(1852年)の一部となったもので、同時代ヨーロッパ音楽文化をユーモアを交えながら描き出したというもの。 https://t.co/ajLt2DOsyk
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《Poésie pour pouvoir》の詩学 : H. ミショーからP. ブーレーズへ
ブーレーズの研究者東川愛氏の「《Poésie pour pouvoir》の詩学 : H. ミショーからP. ブーレーズへ」 残念ながらソルボンヌの博士論文は未だ読んでない… https://t.co/c0Zmhg9ACy
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ドビュッシーの音楽が「ロシア的」とみなされた歴史的背景 : 当時の言説とドビュッシーの管弦楽法の考察を通して
この博士論文、題材として面白く読めた。 前半のフランスでのロシア音楽紹介の変遷あたりが個人的にはツボ 「ドビュッシーの音楽が「ロシア的」とみなされた歴史的背景 : 当時の言説とドビュッシーの管弦楽法の考察を通して」 https://t.co/PC2L3CYsB4
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フルリ写本『ラザロの復活』劇(作者不詳,12世紀) : 翻訳と註解
https://t.co/6nlhAlHKum に寄稿した翻訳の転載です。表記を一部修正しました。12世紀の典礼劇です。 フルリ写本『ラザロの復活』劇(作者不詳、12世紀):翻訳と注解 - KM 文書庫(演劇、音楽、文学) https://t.co/KRmVzftTO2
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バレンタインの詩 : ある詩的伝統の出現
2月14日は聖バレンタインの祝日ですが、その宮廷愛的なルーツが14世紀の英仏の恋愛詩にあることを論じたナタリー・コーブル先生の論文。ガートルート・スタインやジャズの「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」などアメリカ文化にも触れられていて読み応えがある。 https://t.co/DV1kp2Hdlg #CiNii
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オーケストラ演奏における〈ピリオド対モダン〉の問題系の再考 : モダンの文脈から見たエスノグラフィーの試み
プロオケ奏者からみた古楽。 音楽学者の黒川照美さんによる奏者への聞き取りと考察が興味深い。 https://t.co/rM5piaciNx
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西洋音楽史綱
ちなみにこちらの本は、国立国会図書館デジタルコレクションで読めますのでご興味のある方はどうぞ! https://t.co/IzCgCgIRfD https://t.co/Upfb4CWquL
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音楽演奏における速度の変遷 -ギャラント期におけるイタリア語の速度標語の役割-
クヴァンツが述べるテンポについてより以降においてのテンポについて考察した論文。(だいたいハイドンあたりまで) 「音楽演奏における速度の変遷 -ギャラント期におけるイタリア語の速度標語の役割- https://t.co/AKNond4HOx
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『二原理の書』における悪と意志の関係について
カタリ派内部から出た史料で現存するものは2点――『マニ教要覧』Tractatus Manicheorum と『二原理の書』Liber de duobus principiis――しかないって聞いたことあるんやけど、この聖書と典礼書は含まれへんのやろか? それとも、聖書や典礼書は「内部史料」ではないんかな? https://t.co/puNLcHRA1g
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編物図案集
大正時代のピクセルフォント。漢字のくずしも、筆脈を意識した丁寧なピクセル化で美しい...。 木村淡香『編物図案集』(1913年) https://t.co/U2viczpSRv https://t.co/toEg7NwW1H https://t.co/3kuizcLsrp
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National Diet Library Newsletter
Here are books on learning violin published at the end of the Meiji era. #ndldigital https://t.co/M6aGcmnVff https://t.co/XKot1o208C
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ポケモンの名付けにおける母音と有声阻害音の効果 ―実験と理論からのアプローチ―
【言語研究・掲載論文】ポケモンの名付けにおける母音と有声阻害音の効果―実験と理論からのアプローチ― (熊谷学而,川原繁人) 155号 https://t.co/SUb13Vb2Kt
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銀笛--明治後期のたて笛
銀笛に関する論文も発見 「銀笛 - 明治後期のたて笛 The Ginteki--a Flute in the Late Meiji Era」 https://t.co/QyVXoe2XOX
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日本の荘園はなぜ教えにくいか
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR
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古典の批判的処置に関する研究
これ、本文批判textual criticismの方法論に関して日本語で読めるなかでもっとも詳細なものじゃないかな。もっとよい邦語文献があったら教えてほしいところ。開戦直前にこんな本が出ていたとは。NDLのデジタルコレクション読めるのが大変ありがたいけどもう少し画質よければ… https://t.co/JzZKCQQAsh
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読本物語
なぜこのカップリングをチョイスしてしまったのか https://t.co/Vsjo0BTaW1 https://t.co/TD63f6g2HC
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tant (...) que P とtant (...) com P : 『散文トリスタン』のばあい
古フランス語の tant...que の解釈が苦手なワタシ。あとで「tant (...) que P とtant (...) com P :『散文トリスタン』のばあい」を読む。 https://t.co/ZrCuR1OOka
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トマス・サモンの純正律ヴィオル
CiNii 論文 - トマス・サモンの純正律ヴィオル https://t.co/khbLQQ7YNJ #CiNii
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キリスト教典礼史にみる詩篇賛歌の意義
CiNii 論文 - キリスト教典礼史にみる詩篇賛歌の意義 https://t.co/UJ27VQ20Xu #CiNii
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音楽面からみるイエズス会の東洋宣教 ―16 世紀半ばから17 世紀初期におけるゴア、日本、マカオを対象として―
音楽面からみるイエズス会の東洋宣教 ―16 世紀半ばから17 世紀初期におけるゴア、日本、マカオを対象として― 深堀 彩香 https://t.co/ngcggDb2gO
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ヒロ・ヒライ/小澤実編, 『知のミクロコスモス-中世・ルネサンスのインテレクチュアル・ヒストリー-』, 中央公論新社, 二〇一四・三刊, A5, 三九八頁, 三七〇〇円
『知のミクロコスモス:中世・ルネサンスのインテレクチュアル・ヒストリー』の書評が、ここから無料ダウンロードできます > https://t.co/UuUsZn9S7S
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音楽演奏における速度の変遷 -ギャラント期におけるイタリア語の速度標語の役割-
数日前にクヴァンツのテンポ説明についてツイートしたが、それとほぼ同内容の論文を見つけた。これはさらにハイドンの時期までの変遷について述べている。 「音楽演奏における速度の変遷 -ギャラント期におけるイタリア語の速度標語の役割- https://t.co/0aSuE03ciR #CiNii
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グレゴリオ聖歌と5音音階
【積読】新リンク:CiNii 論文 - グレゴリオ聖歌と5音音階 https://t.co/mmzjXalxZz #CiNii https://t.co/AvRo2MXHHf
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音楽演奏者の時間的制御能力について
@asake1202 少し違いますがこんな論文があったりします。音楽家は一定にどのくらいタップできるのかという計測と理屈。。。 「音楽演奏者の時間制御能力について」https://t.co/qzUs1bgaRG
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バシイの『歌唱法』における「作曲」概念と「イタリア趣味」の意識--17世紀後半のフランスの音楽観についての一考察
CiNii 論文 - 『バシイの『歌唱法』における「作曲」概念と「イタリア趣味」の意識--17世紀後半のフランスの音楽観についての一考察』だね!: http://t.co/6t4nEdG2vu
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ルネッサンス音楽史に関する一試論 : ルネッサンス・ミサ曲の成立と変遷
皆川達夫さんの「ルネッサンス音楽史に関する一試論 : ルネッサンス・ミサ曲の成立と変遷」http://t.co/yM8OzT3Iが1969年執筆と到底思えない充実した内容。「ルネッサンスの再評価・再検討は自己の姿をあらためて歴史に問いかけるという今日的な意味をもつ課題」とも。
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