Voronoi (@p2357111317)

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「電気味覚」なるものがあり、味蕾の化学的反応でなく、電気的反応によって味覚が現象する。今まで、鉄を舐めて「鉄の味」と思っていたのはどうやら鉄の味ではなく、帯電した金属による電気味覚だ… No.23 #V論文メモ 「電気味覚の正常値について」高橋祥一郎ほか https://t.co/PTeX5TOHD9
ホメオパシー(homeopathy)、水の記憶、ジャック・バンヴェニストの実験、デジタル生物学 古典論理(ロゴス)による反論 (バンヴェニストについては触れられていない) #V論文メモ No.18 「免疫学とホメオパシーの歴史的背景」 https://t.co/KZwapsTxxt
No.11 #V論文メモ 「インドの文献に見られる 7 の数: セム語文化圏から伝わった文化要素」 小林信彦 《ホプキンスによると、同じようにインド人に好まれた3の数と比べて、二つの点で7の数の扱いは異なっていた》。。。 https://t.co/pv2wRpuVjC
No.1 #V論文メモ (紙) 「アーレントからみたハイデッガーのDenken」加藤篤子、雑誌『人文』(8) ハイデッガーのDenken:「存在を思索する思考」、に対するアレントの批判的観点について。『精神の生活』における形而上学の「真理と意味の混同」という誤謬の指摘。 https://t.co/maqyukhD2A
RT @jh7gjg: 昆虫は「明るい」を目指して飛ぶのではなく、「明るいと暗いの境界線」を目指して飛ぶとする研究があるようだ。 「光源に引き寄せられているのではなく,光と周囲が作り出すコントラストの強い境界部分,すなわち視覚的エッジに定位して接近していることが強く示唆された」…
①スナガニの観察 左利きのスナガニさんもいるようだ。https://t.co/IHxRG7kLxX ②各地のスナガニの利き腕の比率と中立説(スナガニの学名がややこしくてよくわからなかった) https://t.co/juwVtm3kqC #ボロノイ図メモ
⑤④と同じように爪の黒くなる症状についてhttps://t.co/7NeSvpZm1s 爪が黒くなるのは病気とされているようだ。黒人の爪はどうなっているのかと思ったが、白いようだ。なぜ肌のメラニン色素が爪に移らないのか。爪は肌の細胞をもとにできるわけではないのだろうか。 https://t.co/LIJBcnf7Qs
@sf8128 NNNの核となる拠点は依然としてその起源とされている地方「NNNの大三角形」にあるようですね。 https://t.co/xKsxwCH1UJ https://t.co/0avW0f9kC9
異邦人の書評や論文はネットで探してもまともなものが見つからなかったので、やっと良さそうなのを見つけたと思ったが、ムルソーはほとんど私自身に重なるので、「ムルソーっておかしいよね」から入るものは読みづらい https://t.co/4wVcbJkE6F

お気に入り一覧(最新100件)

CiNii 図書 - ああああ : ああああああああああ https://t.co/GfWssPd8l1 #CiNii
②【文献・目次】 <文献> 松田克進「哲学史研究の哲学的意義――哲学史との間合いの取り方」、『哲学』、2017 年 2017 巻 68 号 p. 9-27 https://t.co/yaurkTIOFM <目次> ③―⑦導入 ⑧―⑨影響論批判 ⑩―⑫メタ科学 ⑬―⑳ゲルー ㉑―㉒松田氏
野村直樹、橋元淳一郎、明石真による論文「E系列の時間とはなにか」(『時間学研究』2015)に、物理学者・松野孝一郎を引いた上で 「時間という独立した存在がないのなら、時計が時間の記号ではなく、 時間は個々の時計の記号ということになる。」と論じている下りがある。 https://t.co/mSbH9aRwBE

114 0 0 0 IR IBMとただの虫

「ただの虫」の概念重要ですよね。「「ただの虫」はたんに害虫でも益虫でもないというだけで無意味な存在ではない。」「生態系において彼らが果たしている役割を我々がよく知らないだけなのだ。」という文章が印象的。 桐谷圭治 2012. IBM とただの虫. 樹木医学研究 16 46-60. https://t.co/HyK88qfy4I
野家啓一「形而上学の排除から復権まで−−哲学と数学 ・論理学の 60年」『科学基礎論研究』2016, 31-36を読んだ。 論理実証主義の興亡を軸に、形而上学の哲学の排除から分析形而上学の興隆までをコンパクトに描いている。 https://t.co/KKQDYjnBlf
“統計的モデルは実体の真の構造の忠実な再現を目指すものでなく,推論の根拠を示すものであるという信念で能動的なモデリングを実現してきた赤池弘次氏” 複雑系数理モデルの可能性 https://t.co/sGgCzPNjoB
クリアに整理されていて、分かりやすい! 相原健志 「人類学の存在論的転回における概念創造という方法の条件と問題 」 https://t.co/BgF4YoMYxs
Jordan標準形のわかり易い求め方(西岡久美子先生)(↓pdfのページ) https://t.co/X8iOWctryc これおすすめですよ
中畑 正志『因果的世界における心の位置』 https://t.co/fesoW7GYxU #CiNii
園田翔さんの博士論文『深層ニューラルネットの積分表現理論』を勉強させていただいている。①無限個の中間層素子をもつNNは万能近似能力をもつ、②近似対象 f(x) を積分変換すると中間層素子のパラメータ分布が得られる、③輸送解釈に基づくDNNの積分表現の発見 https://t.co/MjzQABNbWw https://t.co/wgAuBCvxmx
"CiNii 論文 -  死と向き合う民俗信仰 : 流行神とぽっくり信仰 (現代社会における宗教の力 死に向き合う宗教文化) -- (死者儀礼をめぐる民俗)" https://t.co/TPGyu0WGhx ※本文リンクあり
日本の古いの量子力学の解説書の一つ 『新量子力學と其應用』 杉浦義勝 (1927) でも回転楕円体座標は出てきており、日本でも古くから知られていたことはわかります。 https://t.co/Dno2D7RfZy
昆虫は「明るい」を目指して飛ぶのではなく、「明るいと暗いの境界線」を目指して飛ぶとする研究があるようだ。 「光源に引き寄せられているのではなく,光と周囲が作り出すコントラストの強い境界部分,すなわち視覚的エッジに定位して接近していることが強く示唆された」 https://t.co/y05v2Jdg2O
あとネットで読めるものでは、『美味しんぼ』1~102 巻の談話分析によっておいしさを表すことばを収集・整理した第2章を含む、 松尾章子氏の博士論文「食べ物のおいしさを表すことばに関する研究」が面白かったです。 https://t.co/t5JlD1DfS9
全国の大学図書館の所蔵書を検索できるCiNii Bookで『アイデア大全』を検索してみた。 刊行後1年少しで100件を越えてました! ありがとうございます! https://t.co/9gucgDe2ZP https://t.co/y0My7GDDMa
去年の『美学』に載った「美的判断の客観性と評価的知覚」、J-Stageで公開されてました。 https://t.co/xE8sO5L4WS
しかもその論文は公開されてます。それまで無根拠に常識化されていたクリティアス=悪人像を決定的に覆しました。そしてタイトルが示す通り、プラトン自身の内面に迫るすごい業績です。「プラトンの政治哲学はクリティアスの屍を乗り越えるべく、ここに始まった」熱すぎる…! https://t.co/1rAV3z1bxT
死と異世界文学:他界訪問譚、児童文学、SFの系譜の考察 https://t.co/QV0AKohbfu #文学
今月出版の正式版らしい / もじぴったんのNP完全性 https://t.co/MVd8QhlxT0
小野坂 知子 -  和歌からみたコンテンツ・ツーリズムの枠組み : 歌枕の類型表現と旅の形成過程に注目して https://t.co/dakXnDg05g
こんな論文どうですか? ソドレミ・ミラシドで始まる音楽、大集合!(実践例,音楽科,教科学習)(江田 司),2004 https://t.co/Xmi9mfExcn
こんな論文どうですか? ソドレミ・ミラシドで始まる音楽、大集合!(実践例,音楽科,教科学習)(江田 司),2004 https://t.co/Xmi9mfExcn
1980年代の「少女」論の構造 https://t.co/vunqJ9RRqO
「グミ咀嚼が小学生の心理状態および口腔機能に与える影響に関する研究」(『日本咀嚼学会雑誌』13(2) 2003年)→https://t.co/nfYT3HY2dA

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