Hiro @waka 8月15-16日サマフェス (@piro_shiki0811)

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RT @ursus21627082: 映画『紅の豚』の舞台はファシズムに呑み込まれつつあるイタリア。 ポルコや仲間たちがトマトのパスタらしきものを食べるシーンも印象的ですが、この時期のイタリア社会を料理から読み解いた論文に、山手昌樹「イタリア料理の全体主義」があります。 htt…
柴田先生の研究随想(サルトル他者論)。 https://t.co/0YJHzpSMXM
『誰が「不倫」をするのか』 https://t.co/dbcHTL3OjI
RT @lwrdhtw: 浅野光紀「汎心論と物理主義」を読んだ。 近年の汎心論を再評価する動向について、クリアに整理された論文。 https://t.co/bQN9RmIUWA

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凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
@saisenreiha かつその「新仏教」なる語りは、(総称としての「宗教」に普遍的に見られる進化の階梯の典型的な一事例としての)Reformation=宗教改革を参照して語り起こされ、そうした前提があって原勝郎「東西の宗教改革」(1911)が出るということが、既に指摘されております cf. https://t.co/GKWQR5UfNC ...4/n
「スピノザにおける観念とコナトゥス」リンク一覧: そのI https://t.co/pwe8ZkUcFs そのII https://t.co/U4kgzX0llq そのIII https://t.co/I771tNO37f そのIV https://t.co/b1HrmzURTv そのV https://t.co/uKx5uGrwvy そのVI https://t.co/w5SuMpuHlP
「スピノザにおける観念とコナトゥス」リンク一覧: そのI https://t.co/pwe8ZkUcFs そのII https://t.co/U4kgzX0llq そのIII https://t.co/I771tNO37f そのIV https://t.co/b1HrmzURTv そのV https://t.co/uKx5uGrwvy そのVI https://t.co/w5SuMpuHlP
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「スピノザ無限数属性論の背後(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのVI)」、ようやくオンラインで読めるようになりました! https://t.co/w5SuMpcy7H 「シリーズ完結編」であると共に、前から触れ回っていた「スピノザ無限数属性論の完全に納得できる整合的な解釈」がここで読めます!!!
偽書、偽説の起源:『シオンの賢者のプロトコル』、『ダ・ヴィンチ・コード』を検証する https://t.co/IaOtAmt15D #文学
タイトルも副題もきになるきになる。 徳永 裕之「狂言から考える室町期荘園制 : なぜ百姓たちは年貢を納めることを喜んだのか : 中学校の授業 歴史」(『歴史地理教育 』931、 2021年11月) https://t.co/ZUiuA5kLhQ
「98年に書かれた、ほとんどツイッターみたいな人工知能系の論文」を何故か発見した https://t.co/xSoMrVqs48
CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
23. 哲学のテクストを創造する : ウィトゲンシュタインとヘーゲル https://t.co/PEXxzEB6fH
“CiNii 論文 - 山東京伝『化物和本草』考 : 陳列される化物” https://t.co/iUNWwVacTJ
CiNii 論文 -  女同士の絆の認識論 : 「女性のホモソーシャリティ」概念の可能性 https://t.co/EnbeCNhl71 #CiNii
デリダ読むときの参考にしよう。 CiNii 論文 -  超越論的主観性と意義作用--デリダのフッサ-ル批判から https://t.co/3pc7B6bT8N #CiNii
昨今話題の刑事ポピュリズムを巡る問題についての好論文。 橋本 祐子「刑事司法における「感情」の所在 : 応報を中心に (特集 現代の法課題と法哲学の接点)」論究ジュリスト = Quarterly jurist (22), 34-40, 2017 有斐閣 https://t.co/MNRRZuz5Mp #CiNii
「スピノザの認識理論における決定論的行為者因果説と能動/受動概念(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのIII)」 『法政大学文学部紀要』第81号pp.27-43 https://t.co/I771tO569f (恒久リンクはまだ準備ができていないようです。下記から飛べます) https://t.co/NEhXU22c71
「スピノザの認識理論における決定論的行為者因果説と能動/受動概念(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのIII)」 『法政大学文学部紀要』第81号pp.27-43 https://t.co/I771tO569f (恒久リンクはまだ準備ができていないようです。下記から飛べます) https://t.co/NEhXU22c71
『分析手帖』に関してはスピノザ本以外にも以下の論文が手っ取り早く読めます。全貌、ではないですが。 坂本尚志「『分析手帖』と『マルクス=レーニン主義手帖』 1960 年代フランスにおける学知、革命、文学」『フランス語フランス文学研究』115号 https://t.co/4Z5L46xGEn https://t.co/TCEkBBrI30
紀要論文「スピノザにおける観念形成と行為者因果(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのII)」 がようやくウェブ上に掲載。 https://t.co/U4kgzXhonq 前の「そのI」 https://t.co/pwe8ZlbfHs だけだと、何がしたいのか分かりにくかったと思うけど、こちらを読めば多少分かるようになると思う。
紀要論文「スピノザにおける観念形成と行為者因果(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのII)」 がようやくウェブ上に掲載。 https://t.co/U4kgzXhonq 前の「そのI」 https://t.co/pwe8ZlbfHs だけだと、何がしたいのか分かりにくかったと思うけど、こちらを読めば多少分かるようになると思う。
山本圭さんのこの論文、久しぶりに読み直してみると、再発見があって面白かった。:「真珠採りは何を欲するか―アーレントにおける自由の遡及的性格と複数性」https://t.co/WJk6whaAdl これは2007年の論文だけど、アーレントの意志論については未だに決定的な研究が出ていないように思いますね。
今月の文學界の山内志朗さんの連載、スピノザだ。読んでみたいな。 CiNii 論文 -  倫理のレッスン(第3回)赤いスピノザ、白いスピノザ https://t.co/tRwwjsVqmz #CiNii
法政の文学部紀要第79号掲載「スピノザの決定論的な「判断の意志説」(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのI)」がウェブで読めるようになっていたのでリンク貼ります。 https://t.co/pwe8ZlbfHs 一応完結していますが、「そのIII」くらいまで通して読まないと「???」かもしれない…
PDFあり。レオ・シュトラウス『スピノザの宗教批判』(1930)へのゲアハルト・クリューガーによる書評(1931)の翻訳。 ⇒関口佐紀訳 「ゲアハルト・クリューガー「書評 レオ・シュトラウス『その聖書研究の基盤としてのスピノザの宗教批判』」」 『政治哲学』第23号(2017) https://t.co/F8m2qgYZGL

2 0 0 0 OA 勝海舟書簡

おもしろそうなのでさっそく書簡で検索絞り込みをしたら、2件ありました。 しかし、まったく読めませんでした。 【勝海舟関係文書】→ https://t.co/idmVOcd8KP 【2月7日付書簡 須川ヵ】→ https://t.co/QiqmDsLfKD https://t.co/yGo2iImtIu
『千のプラトー』でCsOをスピノザの図式(属性、実体、様相)で論じる部分の参考資料として。→松田克進「スピノザ解釈史における「属性」論争」(http://t.co/vxAumawcY5)
<翻訳>ジャン=クレ・マルタン Jean-Clet Martin「様態とは何か―ドゥルーズの仕事におけるスピノザの特異性」多田雅彦訳(大阪大学『メタフュシカ』45所収)http://t.co/CaCx6vPFoM #PDF ※動画 https://t.co/4Fz7U2XnWn

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