(@tapkala)

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読みながら自分をふりかえって、いたたまれない気持ちになるものが多数ある。 高等教育機関におけるアイヌ民族へのマイクロアグレッションhttps://t.co/lE9Rqwvf1H
RT @brighthelmer: ツイッターでたまたま流れてきたこの論文。読んでみたが、大変に面白い。研究者が差別という問題を扱うことの難しさ、著者がその問題についてどう悩んできたのかが極めて明快に論じられている。ほんとにすごい。https://t.co/DZHyKwdZbx
RT @syoyuri: 少し前に読んで興味深かった論文。男子進学校生徒の率直な感想が可愛らしくさえ感じました。勝手な思い込みや甘い期待の「男性目線の人生観」から「ジェンダーに捉われない生き方を模索する姿勢の芽生え」がみられるような学ぶ機会があって良かったよね。 https:/…

261 0 0 0 OA 罰なき社会

RT @BOBO_705: B. F. スキナーを追悼し、日本行動分析学会の機関誌『行動分析学研究』に所収された「罰なき社会」。1979年9月、スキナーが慶應義塾大学より名誉博士号を授与された際の記念公演の原稿を掲載したものです。スキナーは生前にこの原稿を論文にしていません。以…
RT @hahaguma: 「他の階層に比べて低所得層が共働きする割合が小さい…低所得層は就労しようにもパート就労者になる傾向が高く、保育利用は正規労働者が優先されるなどの理由で、低所得層は保育等が利用しにくく就業しにくい、または就業をあきらめてしまうという点が考えられる」 h…
RT @okisayaka: そうしたところ、Keith Windschuttleなどの歴史研究者が『歴史の殺害』のような書物や右派系の論壇誌で「ポストモダン」をひとまとめに批判する論陣を張り、そこではヘイドン・ホワイトなど一連の論者が批判された。 日本語で読めるものは下記。…
RT @open_blackbox: #戦争と性暴力 “1990年代以降性暴力は、国際社会のなかで裁かれるべき普遍的犯罪という認識が高まりつつある。” 柴田 修子: 戦時性暴力とどう向き合うか―グアテマラ民衆法廷の取り組み―. 日本比較政治学会年報 13: 163-193,…
えっやばい国立国会図書館デジタルコレクション、津野田是重の斜陽と鉄血あるぞマジか… https://t.co/nVJHQCHJL1
RT @kodaigirisyano: 「西洋女性の読書にみるロマンチックラブの一考察」 この論文,めちゃくちゃ面白いので「恋愛は十二世紀の発明」と聞いて「は?俺の発明だけどぉ
CiNii 論文 -  フランスで「移民」が/について書くということ : マグレブ移民をめぐる文学 (2016年度国際言語文化研究所連続講座 越境する民 : 変動する世界) -- (第1回 マイノリティを語る : イタリアとフランスのいま) https://t.co/9nCBUGFgI8 #CiNii
CiNii 論文 -  女同士の絆の認識論 : 「女性のホモソーシャリティ」概念の可能性 https://t.co/EnbeCNhl71 #CiNii
RT @shibuya1972: 「あ、犬」が、アイヌの人びとに和人が昔から投げつけてきた差別のフレーズであることは、こちらの論文147-8頁参照。無料でネット閲覧可 @ntv_sukkiri https://t.co/3lYnXvhQqc https://t.co/RfZIc…
「秋日和」「東京物語」「麦秋」—<言外の意味の学習テキストとしての小津映画>を天気談義から捕捉する (総合リハビリテーション 45巻3号) | 医書.jp https://t.co/DisG5AtKGu
RT @shinjiasada02: 日本でのこの言葉の使われ方については、以下の論文をどうぞ。 陳贇「『民度』――和製漢語としての可能性」『関西大学東西学術研究所紀要』第45輯、2012年4月 https://t.co/aK7WYrMhZF
RT @HWAshitani: 『映像学』103号の電子版がいち早く公開。「フェミニズム」主題の巻頭エッセー3本も読めます。斎藤綾子「映像のフェミニズムについて私の知っている2, 3の事柄」(以下敬称略) https://t.co/roOmGpHnjV
CiNii 論文 -  児童虐待の処罰に関する考察 https://t.co/497CFvzmyE #CiNii

お気に入り一覧(最新100件)

(アイヌ差別の実態7) アイヌ民族に対するマイクロアグレッション : 博物館や技術講習会などの学習施設での体験 https://t.co/fy25dt5KrC
母親による虐待の研究については、こちらに詳しく解説されています。圧倒的に長い時間育児を担当している割に、死亡事件や検挙事件にいたる悪質なものは少ないと指摘されています。なにが有意な防止策なのかも分かりやすく書かれています。 https://t.co/qR9jsfdvdD 
「他の階層に比べて低所得層が共働きする割合が小さい…低所得層は就労しようにもパート就労者になる傾向が高く、保育利用は正規労働者が優先されるなどの理由で、低所得層は保育等が利用しにくく就業しにくい、または就業をあきらめてしまうという点が考えられる」 https://t.co/504hZ5X8n8
そうしたところ、Keith Windschuttleなどの歴史研究者が『歴史の殺害』のような書物や右派系の論壇誌で「ポストモダン」をひとまとめに批判する論陣を張り、そこではヘイドン・ホワイトなど一連の論者が批判された。 日本語で読めるものは下記。 https://t.co/TZLt5lJxK0
「戦前生まれの女性の暮らし」いや~ちょっとこのレポートすごいからみんな読んでほしい。2002年頃に女子学生により行われた明治~昭和初期生まれの女性の戦前の暮らしについての聞き取り調査。写真などでは残らない下着や生理について等も聞き取っている。 https://t.co/smQjOM4QbD
ソ連国家による文書押収は、国内知識人だけでなくベルリンをはじめとする海外で何度も行われた。この問題に一番熱心に取り組んでいるのはパリ大のソフィー・クーレ教授である。彼女は『記憶の略奪La mémoire spoliée』で不可解な史料の旅を追う。その一部は日本語で読める。https://t.co/ert823WnAy
「男性アンドロイドを掲載しても,問題は解決されない…1 月号の表紙は世に出てしまった事実は変えられない.「うつろな目」と指摘されるこの女性アンドロイドが何を見ていたのか、その先を描こう」 唯一の女性編集委員だった坊農真弓さんの言葉です。 https://t.co/ioRoMAUWIu @gishigaku
2014年の人工知能学会誌の表紙の件、最初の表紙イラストに「意味」が付与されたのは炎上の後。 炎上後に表紙問題にどう対応するべきか、編集委員会で議論を重ねて、その後の表紙でストーリをつけたんですよ。 編集委員だった坊農氏が顛末を報告されています。 https://t.co/7cdPlgap04 https://t.co/5xrHSXdQql
この論文の分類に基づいて、教育課程をより柔軟に編成できる仕組みを作ることで、どの場にいても必要な学びにアクセスできるようにしたいのです。 https://t.co/MWrJVe3WSA
熱せん妄やインフルエンザ脳症は東アジアに特有の病態で、欧米ではあまり見られません。 小児では成人より脂肪酸代謝によるATP産生が優位なためCPT2失活の影響を受けやすいと言われています。 https://t.co/V4qr5Z0a4t
アナフィラキシーに対するアドレナリン自己注射は、厚労が承認する前に、林野庁が「治験的扱い」で、蜂刺されに対処できるように、林業現場職員に所持させていたんですよ。エピペンの導入、世界から遅れているんですよ、.... https://t.co/7BM4t9jDl2
ちなみに,少なくとも戦前(1931年)に東京市から発行された『婦人職業戦線の展望』では,事務員は知能的業務,タイピストは技術的業務と分類されています. 国会図書館のデジタルコレクションから読めます. https://t.co/ERv1UbylfP
この論文にまとめられていたので、貼っておくね。 元論文は初対面の学生同士の会話を分析したもの。 1)男性同士の会話では沈黙が多い 2)女性同士の会話では沈黙が少ない 3)にもかかわらず、男性と女性の間の会話では、男性が女性の会話に割り込み、女性が聞き役になる https://t.co/4i5UKpKyIN https://t.co/1j8G24o7Nb
木下千花「# MeToo的映画史のために」 https://t.co/EEkIzLCQEK
映画公開と相まってちょうどのタイミング、菅野優香「ジュディ・ガーランドを愛するということ——キャンプ、ドラァグ、フェミニズム」 https://t.co/lVxL5ysDMI
『映像学』103号の電子版がいち早く公開。「フェミニズム」主題の巻頭エッセー3本も読めます。斎藤綾子「映像のフェミニズムについて私の知っている2, 3の事柄」(以下敬称略) https://t.co/roOmGpHnjV
この飯詰地域切取に関しては、当地に住んでいた蝦夷人に関連して、『中近世移行期の津軽における開発とアイヌ社会』という大変面白い論文が出ているのでオススメ。 https://t.co/hmQ6ZBuwsa 論文『中近世移行期の津軽における開発とアイヌ社会』内容ざっくり要約ツイまとめ - https://t.co/Do5X3fNr4J
http://t.co/F7djTsBl2h 川崎明子「ローズマリ・サトクリフの『第九軍団のワシ』における傷と痛み」。2012年に出版されたモスコーソ先生の痛みの共感と劇場性の視点を早速取り込んだ分析です。

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