八雲タツヒコ (@tatsu_yakumo)

投稿一覧(最新100件)

RT @shomotsubugyo: >つまり思い出す方法こそが重要であり、その実践が集団にとっての歴史形成だからである。 https://t.co/EL9Ft5nHMo
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒高崎理子 「カンサード・トリンダーデ判事の提唱する「霊的損害」概念の意義と課題」 『社会科学研究所年報』第26号 (2022/10) [中央大学社会科学研究所] https://t.co/EIbR0XWR6M
RT @holysen: CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
RT @nekonoizumi: 令和2年度科学研究費助成金採択課題より ペルシア戦争の遺産に関する通時的総合的研究 https://t.co/ZSqdvQJIGL 中近世ドイツ語圏の金工の社会史的研究ーW.ヤムニッツァーを中心に https://t.co/PtcdjSuH0X
RT @nekonoizumi: 令和2年度科学研究費助成金採択課題より ペルシア戦争の遺産に関する通時的総合的研究 https://t.co/ZSqdvQJIGL 中近世ドイツ語圏の金工の社会史的研究ーW.ヤムニッツァーを中心に https://t.co/PtcdjSuH0X
RT @nekonoizumi: 中世カタルーニャの都市の君主代官ー13・14世紀における君主と都市の関係の考察- https://t.co/KSA3Y6KJQ2 長い11世紀のイングランドにおける銀貨製造人とそのヨーロッパにおける構造的特質 https://t.co/KLFn…
RT @nekonoizumi: 中世カタルーニャの都市の君主代官ー13・14世紀における君主と都市の関係の考察- https://t.co/KSA3Y6KJQ2 長い11世紀のイングランドにおける銀貨製造人とそのヨーロッパにおける構造的特質 https://t.co/KLFn…
RT @nekonoizumi: 中世盛期の西南フランスにみる列聖の国制的意義 https://t.co/Q3qUAbQDsT 古代キリスト教殉教伝承の継承と中世ヨーロッパにおけるアイデンティティ構築の解明 https://t.co/EN8YetGfwu 西洋中世の「書く」女性…
RT @nekonoizumi: 中世盛期の西南フランスにみる列聖の国制的意義 https://t.co/Q3qUAbQDsT 古代キリスト教殉教伝承の継承と中世ヨーロッパにおけるアイデンティティ構築の解明 https://t.co/EN8YetGfwu 西洋中世の「書く」女性…
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@akika_73990 ちょっとググったレベルだとこういうレポート/論文が散見されるな。 https://t.co/eoBjjjJPtQ https://t.co/Qg1hmqeeTo あと https://t.co/I8x1vLWOVz

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 ⇒木内 祥太 「OE cyning, þeoden, drihten 『ベーオウルフ』に見られる王のイメージ」 『Asterisk: A Journal of Historical English Studies』31 (2023) https://t.co/92LQUSrzei
PDFあり。 ⇒山岸 吉弘 「中世陸奥国南部における大工技術の継承と蓄積」 『日本建築学会計画系論文集』Vol.88 No.813 (2023) https://t.co/ix8jKOOsun
ストライクフォースさんに教えてもらった「弥生時代の戦闘技術」 先史時代は世界中どこでも死因における殺人の割合が高い事は知られてるけど、私は死因を調べたものを読んだのは初めてで面白かった。 背後から刺すのが多く、まあそうだよなと。 https://t.co/71Adjj855l
PDFあり。 ⇒長谷川 貴彦 「貧困と福祉の歴史学 ――イングランドの歴史的経験から――」 『ジェンダー史学』18 (2022) https://t.co/37Xj4XZ7wH
『フランス哲学・思想研究』28号に、拙論文「哲学的大学の使命と「翻訳者の義務」──デリダにおけるカントとシェリングの哲学体系の差異」が掲載されました。 デリダの大学論の理論的布置を、シェリングおよびベルマンを参照しながら「翻訳」の問題として考察する論考です https://t.co/crCMvULJQ2
PDFあり。 プルードンが「最高の道徳」として語る帳簿の習慣・会計の精神。 ⇒金山 準 「友愛と会計──七月王政期のアソシエーショニズム」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/d2Op9M3AaH
RT)「名勝100景」のノリで音風景が紹介されていることにもそれなりの意味があると思うけれど、サウンドスケープという語が単に「癒しの音」を指すのみでなく、そもそも騒音問題を契機に提唱された概念ということも広まっていくといいと思う。 https://t.co/6g1lAVwbiT
PDFあり。 ⇒川野正嗣 「魔術的技術と「森」の思想 ─ エルンスト・ユンガー『ガラスのミツバチ』読解 ─」 『ドイツ文学』164巻 (2022) https://t.co/TzqcI02DSm
PDFあり。 ⇒今井敦 「技術と財産秩序 ─ F・G・ユンガー『技術の完成』(1944/1946)と『機械と財産』(1949)─」 『ドイツ文学』164巻 (2022) https://t.co/8AqJPp6VtS
PDFあり。 ⇒高井 ゆと里 「希少性疾患と医療資源分配の正義」 『生命倫理』32巻1号 (2022) https://t.co/Mo8xOAn5gR
宇宙エレベーターは最終到達点の高さに比べ、中間目標が曖昧なままです。中間目標が曖昧なままですと、足元を確認できず、よろばい歩く危険が常につきまといます。 >J-STAGE Articles - 宇宙エレベータにおける一つの構想(宇宙エレベータの実現を目指して 第5回) https://t.co/pEA8nGfqoG
「カール禿頭王は本当に禿げていたか」は、ヨーロッパの中世において頭髪が持っていた象徴的な意味や、容姿と男性性の関係など当時のジェンダーにまつわる議論もある面白い論文です。 PDFあり。 『埼玉学園大学紀要. 人間学部篇』12 (2012) https://t.co/HxMMgqctvS
大畑 裕嗣「誰が何を『厚く』記述するのか:ライルとギアーツの『厚い記述』」 https://t.co/oz6yhQ6Ffu 前田泰樹「『社会学的記述』再考」 https://t.co/lWs1Ukdsaq
元論文はこれ。 https://t.co/yo3eKIQ1XB なお授業の趣旨は「学術論文を自分の知的リソースとして使えるようになるのを目標にとにかくなんか論文を探して読んでみる。テーマは問わない」というもの。
『物語研究』という雑誌に載った拙論「異人論が異人と出あうとき 動物=妖怪としての異人をアマゾニアに探る」がいつのまにか(※3月末)pdf公開されていたので紹介しておきます https://t.co/hes6uh2baH
学生短歌会に所属してた頃、「歌会のエスノメソドロジーは絶対面白いはずだ」と思ってたんだけど、是永論先生の研究グループが論文書いてたようだ。ちょうど短歌からフェードアウトしつつあったのと、英語論文なのとで引っかからなかったのかな。 https://t.co/HXx6kB8OOC
PDFあり。 ⇒劉 振業 「負債の循環的再生産 ――マカオのカジノにおける「扒仔」の事例から――」 『白山人類学』26号 (2023/3) https://t.co/3qIAdxnajx
PDFあり。 ⇒齊藤 竹善 「日本におけるレプティリアン陰謀論受容とその役割 : 太田竜から神真都Q まで」 『都市文化研究』第25号 (2023/3) https://t.co/jbjcOcUSzS
PDFあり。 ⇒渡辺 友美 「戦う少女のユニフォーム -戦時中におけるセーラー服表象-」 『表象・メディア研究』第13号 (2023/3) https://t.co/oAnDozDZvw
どうしても書きたくてはじめて書いたマンガについての文章が公開されました。「女たちの声 : 「その女、ジルバ」、「乙嫁語り」、「大奥」にみる女性の歴史の表象」(『明星大学研究紀要. 人文学部・日本文化学科』31 https://t.co/7xO49qVtUF)。主題は声をいかに描くか。ご笑覧いただければ幸いです
@amazon 全国のおみくじの70%を製造していると言われる「女子道社」についての論文を発表なさっていた小平美香さんも、コラム「近代神社の「巫女」をめぐって」を寄稿している。:「機関誌『女子道』の発行をめぐって : 山口県における近代女子教育と宗教」https://t.co/06A0zSzCAa
テロについて考えるうえで、よくこれを参照してるけど、 中村 研一「テロリズムの定義と行動様式」 https://t.co/XmFoHAskAb こっちは積読になってた。 小林良樹『テロリズムとは何か ――〈恐怖〉を読み解くリテラシー』 https://t.co/wFXJywxmwj 読もうっと。
PDFあり。 ⇒井上 貴翔 「「論理」と「科学」の分離 : 横溝正史「本陣殺人事件」と江戸川乱歩」 『層 : 映像と表現』15 (2023/3) https://t.co/z57QDpA0D7
PDFあり。 ⇒宋 丹丹 「「産まない」ことを願う石の習俗 ―近代における産育習俗を中心に―」 『総研大文化科学研究』第19号 (2023/3) https://t.co/O9mJSZvOQ9
PDFあり。 ⇒高崎理子 「カンサード・トリンダーデ判事の提唱する「霊的損害」概念の意義と課題」 『社会科学研究所年報』第26号 (2022/10) [中央大学社会科学研究所] https://t.co/EIbR0XWR6M
実践の様子は論文にもまとめられてます。 歴史事象の多角的理解に向けた検地要具の製作 https://t.co/0q8RBL2lLc 歴史教育における数学的知識の活用―検地の実践から ― https://t.co/xHgZtXLpEK 歴史教育における数学的知識の活用2― 製作要具を使用した検地の実践から ― https://t.co/NswVeL79eX
実践の様子は論文にもまとめられてます。 歴史事象の多角的理解に向けた検地要具の製作 https://t.co/0q8RBL2lLc 歴史教育における数学的知識の活用―検地の実践から ― https://t.co/xHgZtXLpEK 歴史教育における数学的知識の活用2― 製作要具を使用した検地の実践から ― https://t.co/NswVeL79eX
実践の様子は論文にもまとめられてます。 歴史事象の多角的理解に向けた検地要具の製作 https://t.co/0q8RBL2lLc 歴史教育における数学的知識の活用―検地の実践から ― https://t.co/xHgZtXLpEK 歴史教育における数学的知識の活用2― 製作要具を使用した検地の実践から ― https://t.co/NswVeL79eX
PDFあり。 ⇒鯖江秀樹 「自動販売機のエレジー(下)オートメーションの人間史」 『京都精華大学紀要』第55号 (2022/3) https://t.co/8bIMTguTyB
王伸子 「中世キリシタン文献とイエズス会の言語教育 : ローマ字本の位置付けについての一考察」 専修国文 (110), 1-14, 2022-01 https://t.co/1Ivo1UWcy8
CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
古作 登 - 江戸時代後期から幕末にかけての文芸・美術における囲碁の影響 ― 川柳や狂歌などの文芸作品や浮世絵・伝統芸能における囲碁の役割についての一考察 ― https://t.co/3KQDWoakWn
@shomotsubugyo エルンスト・マッハ「思考実験について」廣松渉・加藤尚武編譯『認識の分析』 創文社1966→法政大学出版局1971→廣松渉編譯2002。 金子務「「思考実験」――そのレトリカルな構造 ――ガリレオの論法に即して――」『大阪府立大学紀要(人文・社会科学)』第三十四卷、1986年3月https://t.co/03qDDOaajZ。
PDFあり。 ⇒永井聖剛 「修養と自然――青年の変容と中年の誕生――」 『日本近代文学』102巻 (2020) https://t.co/j7wyasW6IA
土屋 正臣 -  経済活動を基礎とした俳諧ネットワークの政治運動化過程の一考察 - 秩父地方の寺社に奉納された句額を手がかりとして - https://t.co/N225s5EBOO
いま読んできたが、記憶にあったのはこれかなぁ…都状を文章家が云々は… CiNii 論文 -  藤原成佐の「泰山府君都状」について (衝突と融合の東アジア文化史) -- (漢文の摂取と消化) https://t.co/PICwgjvruT #CiNii
中世盛期の西南フランスにみる列聖の国制的意義 https://t.co/Q3qUAbQDsT 古代キリスト教殉教伝承の継承と中世ヨーロッパにおけるアイデンティティ構築の解明 https://t.co/EN8YetGfwu 西洋中世の「書く」女性たち:ヘルフタ修道院における知的営為とテクスト作成 https://t.co/LqTQLxsrdA
中世盛期の西南フランスにみる列聖の国制的意義 https://t.co/Q3qUAbQDsT 古代キリスト教殉教伝承の継承と中世ヨーロッパにおけるアイデンティティ構築の解明 https://t.co/EN8YetGfwu 西洋中世の「書く」女性たち:ヘルフタ修道院における知的営為とテクスト作成 https://t.co/LqTQLxsrdA
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令和2年度科学研究費助成金採択課題より ペルシア戦争の遺産に関する通時的総合的研究 https://t.co/ZSqdvQJIGL 中近世ドイツ語圏の金工の社会史的研究ーW.ヤムニッツァーを中心に https://t.co/PtcdjSuH0X
令和2年度科学研究費助成金採択課題より ペルシア戦争の遺産に関する通時的総合的研究 https://t.co/ZSqdvQJIGL 中近世ドイツ語圏の金工の社会史的研究ーW.ヤムニッツァーを中心に https://t.co/PtcdjSuH0X
英語語尾の長音符号についての参考資料。この資料自体は初めてみたけど、どっかのタイミングで長音符号に対する意識が変わったんだと思う ●学術用語の表記の基準よもやま https://t.co/DRDJFp84qE
文献および参考リンク 折り紙の歴史と保育教材としての折り紙に関する一考察 2012 五十嵐 裕子 https://t.co/pPSCqLU3Zm 折り紙の歴史 K's 折り紙 https://t.co/raqWtVKUvu Paper Folding in 15th Century Europe 2006 Maestra Serena da Riva https://t.co/CKE12IVDj2
論文これ https://t.co/nf0hYt3E49 鉄器が本格的に使われだすまでの時間が空きすぎてるのと、使われてる技術が違うのとから、ヒッタイトから鉄の鍛錬技術が広まったというのは「…と言われていたが」と注釈つけないと言えなくなってきてるよ。

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