谷田橋 (@yatabashi)

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RT @order1914: 何故インボイス制度が導入されたのか?、具体的にどのような課題があるのか?については、国立国会図書館が「インボイス方式導入をめぐる経緯と課題」で14ページで纏めてます。古い情報もありますが、感情的なツイートを読むよりかは建設的です。 https:/…
RT @Hello_geography: 論文が無料公開されました! 1月に公開された法務省地図のデータと現地調査から戦前の水道遺構を25kmにわたってマッピングしました。 一見すると何もない場所を法務省地図でみると帯状にのびる区画が見えます。 法務省登記所備付地図データを活…
今日の自動車教習の指導員が文末にシが目立つ人だったんですが、調べてみたら京都市に見られる特徴らしいですね……? https://t.co/bq44LuQ9Mi
@tokipona_landi アメレ語という言語に、自動詞に補助的な要素をつけて他動詞にする例があるようです(https://t.co/0FK0rYeoDE)。 また、中国語で自動詞「碎」は他動詞で「打碎」となるという記述があります(Wikipedia: https://t.co/SuzvJKNPws)。 日本語の口語の「窓割れてた」「窓割ってた」も該当しそうです。

12 0 0 0 OA 古事記 3巻

写本間の違いが載ってて面白い https://t.co/XCOti1bqwb
当時の国語教育上、過去の助動詞「き」の終止形として「し」を用いることについて、明治38年の段階で文部省は容認する姿勢を見せています。 文法上許容スベキ事項 三 「過去ノ助動詞ノ『キ』ノ連體言ノ『シ』ヲ終止言ニ用ヰルモ妨ナシ」 https://t.co/VwtMyL5KjD https://t.co/50le4vT7gN
RT @opqr5: 「山の分校の記録」が良かったのでそのへんの文献をあさってみたら、すごく面白い論文が見つかった。太田美奈子氏の「青森県下北郡佐井村における初期テレビ受容」。1957年に函館の電波が入るようになって、村の学校にテレビが備え付けられ受容されていく様子を書いている…

お気に入り一覧(最新100件)

太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
私の本業はこちらです。世界の大学で日本語の勉強をしている大学生が、どんなふうにスマホを使って辞書を引いているのかを研究した論文です。 https://t.co/rr9xUcJ1iO 今、海外のほとんどの大学生が紙の辞書を持っていません。スマホのほか、PCやタブレット、ほとんどがデジタルデバイスです。 https://t.co/sxxjvxEmbf
論文が無料公開されました! 1月に公開された法務省地図のデータと現地調査から戦前の水道遺構を25kmにわたってマッピングしました。 一見すると何もない場所を法務省地図でみると帯状にのびる区画が見えます。 法務省登記所備付地図データを活用した戦前期遺構のマッピング https://t.co/i3SQNFBstW https://t.co/P4BtoTpIyz
知床のヒグマのお尻にもしばしば見られます。日本海裂頭条虫はサクラマスなどの生食により感染します。人生で一度は感染して、こんなふうに成虫を引きずって歩いてみたいものですよね。https://t.co/A8yO53Ehhv https://t.co/SaYfn1FrwG
物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義) 関野 恭弘 https://t.co/LGnwCAuwaz 拓殖大学工学部でこれは……怖い https://t.co/636t8dCuiP
クマは左利きが多いと言われているからどっちの手で殴られたか調べたけどあんまり左右差なかったよ、みたいな論文、シュールなんだよな。 https://t.co/jLDMUcKWpn https://t.co/AmrtyGxumC
以前のツイート振り返ってて思い出したけど、山口県の県庁所在地が山口市でなかった時代があるらしい この時代に県庁所在地を覚える()なら ・ ・ 広島県広島市 山口県上宇野令村 和歌山県和歌山市 徳島県徳島市 ・ ・ だったらしい (はにしなさんに教えて頂いた) https://t.co/SXl3vxfGpm https://t.co/2LdSRJV6aC https://t.co/scNR9D6cin
日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではもったいない。 https://t.co/PPAmhnkLII 皿にこぼしたコーヒーの滴が乾くと円環状にあとが残る。なぜか。蒸発にともなう液滴中の水の流れのせい。蒸発とは何か。流体、相転移、拡散... 。身近な問題に微分方程式をあてはめて解く物理学の王道。
昭和と違い、現代日本では方言が尊重されるようになった……ほんま?という話。 熊谷滋子(2018)「方言の価値が高まった」という言説を再考する https://t.co/e6tvOFGKfy https://t.co/R3zQPXzv4E

261 0 0 0 OA 罰なき社会

昔よく読んだが今読んでも新しい発見がある。「我々がお互い支えあっている不快で罰的なもの」とは戦争や紛争、一部の政治や宗教の中での脅し、教育の中での罰など。https://t.co/bw3reojNJj
今日読んだ論文。高松晃子『日本の「ケルト」受容に関する一考察 : 「エンヤ」以後の音楽を中心に』2003。歴史も音楽性も違う国々を「ケルトブランド」で同一視するのは、日本と中国を同一視する欧米人の過ちをわれわれも犯すようなもの。https://t.co/NspkviwryR
どのぐらい信憑性があるか分かりませんが、こういう論文(随筆に近い)があります。→今村明恒 (1934) 地震漫談 (其の十)クラカトア爆發津浪の日本に於ける觀測, 地震 第1輯, 6, 158-160. https://t.co/CBAa8mHfAi
「記述されていない言語の文法を書くには」 文法書書きたい人工言語作者は読む価値ありそう https://t.co/XFVr1Rzt9Q
次の目標は2023年度! 今度は液体メタンと液体酸素に推進剤を変更し、 燃焼時間を今回の5倍の連続30秒まで伸ばし、 推力は今回の6倍の3kNにまで強化したモデルだぞ! この出力だとそこそこなサイズの無人月着陸機に使いたくなるな…… 元ネタPDF https://t.co/wRyNEfd1zJ https://t.co/LCHw9i15P1
平田隆一「It's Greek to me"と"C'est de l'hebreu pour moi"--ヨーロッパ諸語における「チンプンカンな言語」とその歴史的由来」という愉快な論文もあったりします。 https://t.co/OO0bgOnl3c https://t.co/sSqxCOjYMv
「山の分校の記録」が良かったのでそのへんの文献をあさってみたら、すごく面白い論文が見つかった。太田美奈子氏の「青森県下北郡佐井村における初期テレビ受容」。1957年に函館の電波が入るようになって、村の学校にテレビが備え付けられ受容されていく様子を書いている https://t.co/AfuFIVr82Q
はやぶさ2からサンプルが無事に届いたけど、オーストラリア税関は宇宙からの着陸は輸入だから、関税を課すみたい。前回のはやぶさではS型隕石の 一般 的な市場価格 (数百円から数于円程度)から1g1円と算定して、「無税」として税関に受理されたんだって。 https://t.co/QAefdDIyiV
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa

13 0 0 0 OA 水産俗字集

古典から魚類の漢字を集めた『水産俗字集』、いつの間にやら国会図書館のところで公開されていた。明治30年代に発行された『水産名彙』の元になった本。漢字好き魚偏好きには大変楽しい資料。 https://t.co/Fe5vqaok1o
アバターの論文が掲載されました! 物理エンジンを用いてアバター同士の貫通を防ぐ研究です ダウンロードは有料です。ご興味あれば、ぜひ! https://t.co/e5tXEjP8Nh #情報処理学会 #VRoid https://t.co/sRD1OMCGSr
毎年柿の季節に言ってるんですけど、柿を食べすぎて胃に「柿胃石」が出来た爺さんが、コカコーラ飲んで溶かす治療を受けたけど、炭酸キツくて炭酸抜けたの飲んでたのが医者にバレて怒られた話を置いておきます。https://t.co/yuSI6ZQjWy https://t.co/eFsqf3tgbr

21 0 0 0 OA 釣場案内

釣場案内. 第1輯(1946)終戦直後の釣り案内。戦後1年で釣り!?と思ったんだが前書きに「まったく食糧不足なのに釣りどころじゃないよな!?」「良き趣味は人間を向上させる」とその事に触れている。 https://t.co/Fmp26MA5eX https://t.co/bK8ynuMhL8

120 0 0 0 OA 萬葉集 20巻

当たってるか知らないけど該当箇所 https://t.co/f43Fv3sAb0
言語学者が精神病者の言語を分析する研究、ちゃんとあるらしい https://t.co/jMQZ4I6hFq https://t.co/eVO4lHTg1g
「万葉集には多数の字余り歌があるが、 そのほとんどは、 下線部のように句中に単独の母音音節を含んでいて、 前接音とともに一つの韻律単位を構成している」 https://t.co/72aUjOCRhH 高山倫明『音節構造と字余り論』語文研究 (100・101), 217-203, 2006-06 発見者は本居宣長とのこと。 https://t.co/Y9DqNL0Mmq

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