著者
渡邉 瞭太 橋本 学
出版者
公益社団法人 精密工学会
雑誌
精密工学会誌 (ISSN:09120289)
巻号頁・発行日
vol.82, no.5, pp.473-480, 2016-05-05 (Released:2016-05-05)
参考文献数
11
被引用文献数
1

In this research, we propose charts of description for analysis of assembly work and the sensing system which has facility of automatic description. Charts of description consist of ”motion procedure chart” and ”trajectory chart for hands and eye-gaze”. ”motion procedure chart” can describe kinds of motion and it time. ”trajectory chart for hands and eye-gaze” can describe trajectories of hands and eye-gaze. The sensing system describes the motion based on mutual interferences of hands and objects. It also describes the eye-gaze estimated by the device which is a work cap equipped with two laser pointers. We evaluated the accuracy of description. As a result, we confirmed that the description success rate of the motion procedure is 83.4% on average. And we confirmed that the error in trajectories of hands is within 20mm beside the error in the trajectories of eye-gaze is within 13.4mm on average.
著者
山村 昌
出版者
公益社団法人 精密工学会
雑誌
精密機械 (ISSN:03743543)
巻号頁・発行日
vol.45, no.533, pp.626-631, 1979-05-05 (Released:2009-06-30)
参考文献数
7
被引用文献数
1 1
著者
出口 貴久 鈴木 昌資 河西 敏雄
出版者
公益社団法人 精密工学会
雑誌
精密工学会学術講演会講演論文集 2009年度精密工学会秋季大会
巻号頁・発行日
pp.419-420, 2009 (Released:2010-02-25)

ステンレス鋼SUS304のラッピングと電解研磨を行い、研磨廃液の組成分析を行った。ラッピングではアルミナ砥粒と純水またはオレイン酸ナトリウム水溶液からなるスラリー、電解研磨ではエチレングリコール-塩化ナトリウム溶液、リン酸-硫酸溶液を用いた。その結果、ラッピングの廃液にはステンレス鋼組成の溶解は検出されなかったが、電解研磨では全てが溶解していた。特にリン酸-硫酸溶液の場合に多くの六価クロムが検出された。
著者
村岸 恭次
出版者
公益社団法人 精密工学会
雑誌
精密工学会誌 (ISSN:09120289)
巻号頁・発行日
vol.73, no.4, pp.414-417, 2007 (Released:2010-01-12)
参考文献数
5
被引用文献数
2 2
著者
阿部 渉 三須 直志 吉岡 俊朗 宮崎 俊行
出版者
公益社団法人 精密工学会
雑誌
精密工学会学術講演会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.2010, pp.811-812, 2010

釉薬は焼き物の表面をコーティングする材料であり,焼き物の耐水性の向上などの機能面だけでなく,見た目の美しさにも大きな役割を果たしている.施釉は炉内で長い時間をかけ,加熱・冷却を行う.急熱・急冷で行うと釉薬に割れ,剥離,あばた(小さな穴)が生じる原因となるためである.本研究では,レーザを熱源とし3種類の釉薬で焼成を試み,各釉薬のレーザ照射条件と発色状況の比較をした。
著者
篠田 裕之
出版者
公益社団法人 精密工学会
雑誌
精密工学会誌 (ISSN:09120289)
巻号頁・発行日
vol.83, no.6, pp.489-493, 2017-06-05 (Released:2017-06-06)
参考文献数
14
被引用文献数
1
著者
櫛田 大輔 中村 政俊 俊藤 聡 久良 修郭
出版者
公益社団法人 精密工学会
雑誌
精密工学会誌 (ISSN:09120289)
巻号頁・発行日
vol.67, no.9, pp.1507-1513, 2001-09-05 (Released:2009-04-10)
参考文献数
12
被引用文献数
2 3

This paper realized forcefree control of industrial articulated robot arm without external addition of force sensors. The forcefree control enables a motion of the industrial articulated robot arm as if it were in circumstance of non-gravity and non-friction condition. External force is detected by a torque monitor which is usually used in the servo controller of the industrial robot arm. The effectiveness of the proposed force sensor-less forcefree control was assured by simulation and experimental results of an actual industrial robot arm.
著者
三村 秀和
出版者
公益社団法人 精密工学会
雑誌
精密工学会誌 (ISSN:09120289)
巻号頁・発行日
vol.83, no.9, pp.841-844, 2017-09-05 (Released:2017-09-05)
参考文献数
8
著者
梅津 信幸 清水 勲 鵜野 克宏
出版者
公益社団法人 精密工学会
雑誌
精密工学会学術講演会講演論文集 2015年度精密工学会秋季大会
巻号頁・発行日
pp.281-282, 2015-08-20 (Released:2016-02-20)

画像処理による欠陥検出に適用可能な、画像間の回転角を高速に推定する手法を提案する。フーリエ変換後のスペクトルはシフト不変性を持ち、平行移動と回転を含む場合でもスペクトルの一部を用いて回転角が高速に推定できる。実際のプリント基板の画像に対する実験の結果から、提案手法は精度と処理時間の両面で実用上十分な性能を持つことを示す。
著者
在家 正行 松永 教仁 佐藤 智哉 山田 篤志 鶴谷 敏則 山本 昌志 畑農 督 城野 哲
出版者
公益社団法人 精密工学会
雑誌
精密工学会学術講演会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.2019, pp.419-420, 2019

<p>電子線集束機構を内蔵し、半値全幅0.2mmの小スポットを実現する小型・軽量の950keV線形加速型X線源とそれを搭載したCTシステムを開発した。矩形溝サンプルの透過像により空間分解能の検証を行い、0.2mmの構造を解像可能であることを確認した。自動車のエンジンブロックのCT撮像を行った結果、2mm~3mm程度の構造が視認可能であり、開発したX線源が高い透過力を有していることを確認した。</p>
著者
篠原 嘉一
出版者
公益社団法人 精密工学会
雑誌
精密工学会誌 (ISSN:09120289)
巻号頁・発行日
vol.83, no.5, pp.391-395, 2017-05-05 (Released:2017-05-05)
参考文献数
23
被引用文献数
2
著者
武部 隆
出版者
公益社団法人 精密工学会
雑誌
精密工学会誌 (ISSN:09120289)
巻号頁・発行日
vol.75, no.11, pp.1273-1276, 2009-11-05 (Released:2011-02-07)
被引用文献数
1 1
著者
青山 尚之 岩崎 隆之 佐々木 彰 深谷 次助 下河辺 明
出版者
公益社団法人 精密工学会
雑誌
精密工学会誌 (ISSN:09120289)
巻号頁・発行日
vol.59, no.6, pp.1007-1012, 1993-06-05 (Released:2009-07-23)
参考文献数
9
被引用文献数
16 21

This paper describes design, fabrication and performance of the miniature walker developed for a new precision production system. This machine consists of piezo-actuators and electromagnetic legs which are synchronized as to move like an inchworm and those elements are jointed mechanically for the machine to walk on any curved surface including a wall and a ceiling. The magnetic forces of this small machine can be remote controlled critically for preventing from slipping and falling down although conventional inchworm mechanisms need some guide rails or are restricted on a horizontal plane. This arrangement also allows the lack of mechanical elements which may provide a very high positioning resolution with a wider working area. In the experiments, our miniature machines which are the size of golf ball are fabricated and they can move on any inclined surface with continuous sub-micron steps. This results means the mini-walkers have the feasibility for applying to a new precision production system where they can cooperate with conventional machines.
著者
出口 貴久 近森 邦夫
出版者
公益社団法人 精密工学会
雑誌
精密工学会学術講演会講演論文集 2005年度精密工学会秋季大会
巻号頁・発行日
pp.539-540, 2005-09-15 (Released:2006-04-18)

本研究はチタン系を電解研磨法により鏡面仕上げすることを目的としている。これまでに高低2種類の極間電圧による電解工程と電解を休止して皮膜を除去する工程を持つことを特徴とした方法を開発した。しかしこの方法で使用していたアルコール系電解液は引火性があり、また劇物を含むものであった。今回、現場での取り扱いが容易で安全性に優れる電解液エチレングリコール–塩化ナトリウム溶液でチタンの鏡面電解研磨に成功した。
著者
東口 実
出版者
公益社団法人 精密工学会
雑誌
精密機械 (ISSN:03743543)
巻号頁・発行日
vol.39, no.456, pp.35-40, 1973-01-05 (Released:2009-06-30)
参考文献数
7
著者
小牟田 正博 桂 誠一郎
出版者
公益社団法人 精密工学会
雑誌
精密工学会学術講演会講演論文集 2017年度精密工学会春季大会
巻号頁・発行日
pp.773-774, 2017-03-01 (Released:2017-09-01)

良好な動作効率および制御性のため,電磁モータは様々な分野において用いられる。電磁モータは高速・低トルクであるため,減速機とともに利用される。一般的にロボットに用いられる減速機は減速比が固定である。しかしながら,固定減速比の減速機を用いた場合,低速および高速動作の両立が困難であるという問題が存在する。そこで本論文では,遊星歯車を用いた可変減速比機構を設計し,可変減速比を実現する制御系設計を行う。
著者
長藤 圭介 林 摩梨花 鈴木 宏和 大野 直弘 中尾 政之 濱口 哲也
出版者
公益社団法人 精密工学会
雑誌
精密工学会学術講演会講演論文集 2005年度精密工学会秋季大会
巻号頁・発行日
pp.611-612, 2005-09-15 (Released:2006-04-18)

毎分数10,000回転と高速に回転するレーザプリンタ用ポリゴンスキャナモータなどは,精密にアンバランスを補正する必要がある.本報では,生産ラインの最終工程として,共振後に位相が反転することを応用した″オートバランスシステム″を利用することを提案し,その有用性を実機と同じスケールで示す.また,システム全体の最適設計についても議論する.