著者
楠瀬 悠
出版者
早稲田大学
巻号頁・発行日
2017

終了ページ : 144
著者
黒崎 佐仁子
出版者
早稲田大学
雑誌
早稲田大学日本語教育研究 (ISSN:13471147)
巻号頁・発行日
vol.2, pp.77-93, 2003-03-31
著者
甲斐 克則
出版者
早稲田大学
雑誌
比較法学 (ISSN:04408055)
巻号頁・発行日
vol.45, no.1, pp.1-28, 2011-06-01
著者
宮里 修
出版者
早稲田大学
巻号頁・発行日
2008

制度:新 ; 文部省報告番号:甲2518号 ; 学位の種類:博士(文学) ; 授与年月日:2008/1/15 ; 早大学位記番号:新4648
著者
鈴木 秀次
出版者
早稲田大学
雑誌
萌芽研究
巻号頁・発行日
2003 (Released:2003-04-01)

我々は小山裕史が開発した初動負荷トレーニング動作の特徴を解明するために、ラットプルダウン動作を用いて検討した。初動負荷トレーニングにおける動作は、動作の切り換えしが素早く、短時間で最大パワーの発揮が可能であることが明らかとなった(平成15年度)。そこで平成16年度は、本動作の特徴である「かわし動作」(伸展-屈曲で動作が切り換わるときにひねりを加える動作)について筋活動とキネマティクスをしらべ、検討した。動作はラットプルダウンを用いた。筋活動は、僧帽筋、広背筋、大胸筋、上腕二頭筋、上腕三頭筋から記録し、解析した。その結果、かわし動作を行うことによって、伸筋から屈筋へと動作が切り換わる時に回旋筋群が協力筋として位相のタイミングをずらしながら活動することが明らかとなった。すなわち、これらの活動は伸筋と屈筋だけで賄う筋張力を分担することとなり、主動筋への負担を軽減する機能ともなっていた。「かわし動作」は体幹筋から末端部へ力を合目的的に伝達させ、負荷を持ち上げるのを助け、動作をストレス無く起こさせるように働くことが示唆された。本成果は、国際電気生理運動学会で発表し、アメリカスポーツ医学会で発表する。論文としては、バイオメカニクス研究9巻1号で報告した(印刷中)。本初動負荷トレーニングは、関節への外乱に対する抵抗力と筋の柔軟性を高め、怪我の予防と健康の維持増進につながる。この特徴を活かし、マシンなしでも効果が可能な連鎖反射ストレッチング体操を考案した。現在のところ42種類の体操を考案、実践し、映像化した。この成果の一部はホームページ(http://www.f.waseda.jp/shujiwhs/index-j.htm)に開示した。
著者
北村 歳治 佐藤 次高 店田 廣文 桜井 啓子 山崎 芳男 吉村 作治 長谷川 奏 及川 靖広 鴨川 明子 高橋 謙三 保坂 修司 北村 歳治
出版者
早稲田大学
雑誌
基盤研究(A)
巻号頁・発行日
2006 (Released:2006-04-01)

1)系譜研究:農業分野では精糖技術の復元、窯業分野ではイスラム陶器の分析研究、薬学分野では医薬技術と社会意識との接点の研究を通して、前イスラムの時代から近代直前期まで幅広い時代のイスラム技術の系譜が紐解かれた。2)広域研究:中東イスラム、東南アジア、中央アジアの動向分析を通して、地域に育まれた豊かな経済が新たな資源の登場によって消滅していく過程や、イスラム圏の各地でITがさまざまな形で積極的に利用されている動向も明らかになった。
著者
井上 智洋
出版者
早稲田大学
巻号頁・発行日
2011

制度:新 ; 報告番号:甲3425号 ; 学位の種類:博士(経済学) ; 授与年月日:2011/6/22 ; 早大学位記番号:新5749
著者
西尾 知己
出版者
早稲田大学
巻号頁・発行日
2010

制度:新 ; 報告番号:甲3080号 ; 学位の種類:博士(文学) ; 授与年月日:2010/2/24 ; 早大学位記番号:新5340
著者
田中 裕子
出版者
早稲田大学
巻号頁・発行日
2013

制度:新 ; 報告番号:甲3882号 ; 学位の種類:博士(文学) ; 授与年月日:2013/2/25 ; 早大学位記番号:新6340
著者
吉村 貴之
出版者
早稲田大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2011-04-28 (Released:2011-08-05)

第二次世界大戦後に約10万人の在外アルメニア人がソヴィエト・アルメニアへ移住したのは、ソ連邦が、戦勝国として世界に離散するアルメニア社会の盟主として宣伝を行った結果である。しかし、折からの冷戦の昂進で在外アルメニア人社会は親ソ派と反ソ派に分裂し、この運動も下火となる。一方で、ソヴィエト・アルメニア政府は、この在外同胞の社会統合を進め、対外宣伝を強化するために、在外同胞の祖先の多くが被った第一次世界大戦にオスマン帝国下で発生したアルメニア人虐殺・追放事件から50周年にあたる1965年4月に大規模な追悼集会を首都エレヴァンで催した。だが、これが反トルコ・ナショナリズムを国内に浸透させる結果となる。
著者
守屋 三千代
出版者
早稲田大学
雑誌
早稲田大学日本語研究教育センター紀要 (ISSN:0915440X)
巻号頁・発行日
vol.4, pp.98-120, 1992-03-25
被引用文献数
1 1

小説の中では過去の出来事をのべるのに, 文末に過去形(「タ形」)を用いるだけでなく, しぱしぱ現在形(「ル形」)が用いられる.これは, 小説が語り手によって過去の出来事として語られると同時に, 読み手によって読まれた時, その出来事が再現され, 疑似体験されるという性格をもつためであると思われる.この小説中に「ル形」が現れることにより語り手の視点が登場人物へ移動し, 劇的効果や臨場感が生ずることは, 多くの先行論文によって指摘されるところであり, この指摘はたしかに直観に合うものである.しかし, 小説中の「ル形」をこの表現効果をねらった結果ととらえて, 十分記述されたことになるのだろうか.表現は文法形式を簡単に操作できるのだろうか.小稿は, この点に疑問をなげかけ, 小説中の「ル形」と「タ形」のあらわれかたに関し, 視点の移動, 表現意図という観点と文法的な観点から考察を図るものである.小稿では紙幅の都合上, 質, 量的に十分な資料にあたって分析を示すことはできなかったが, 4点の小説より部分的ではあるが性格の異なると思われる文章例をとりだし, 「ル形」「タ形」のあらわれ方, その形式の選ばれた条件一視点移動, 動詞の性質, 文章構成上の位置-を各文末について考察したその結果, 少なくとも次のことが観察された.「タ形」 : 語り時を基準とした過去時制, 状況の終了の標識, 文章中での語りの過去時制, 登場人物の回想, 語り手や登場人物による動作, 出来事の描写, 登場人物のメタ知覚の描写「ル形」 : 状況継続の標識, 読みと語りの同時進行, 超時制, 登場人物の内言の描写, 登場人物による他者の動作, 出来事描写, 登場人物のメタ視覚, メタ聴覚, メタ思考の描写
著者
高橋 淑郎
出版者
早稲田大学
雑誌
早稲田大学日本語研究教育センター紀要 (ISSN:0915440X)
巻号頁・発行日
vol.12, pp.55-76, 1999-05-31

講義や論文における次のような「自問自答形式の疑問表現」を<自問表現>と名づけ, その性格を考察した。(例)で, 今週からは, どういう勉強をするのか, っていうと, 2つの変数を同時に取り上げて分析する方法について勉強していきます。【講義】(1)<自問表現>は, 典型的な疑問表現と比べると, 表現主体が疑問を抱かず, しかも自分で答える, という特徴を持っている。(2)<自問表現>は講義, および論文の一部でよく使われる。(3)「説明要求」の<自問表現>は答えの表現と, 合わせて「x(と)はyである」という「題目提示」-「説明」関係を構成している。そのため, 講義や論文のような一方的な伝達形態の言語表現になじみやすいと考えられる。(4)「説明要求」の<自問表現>において疑問表現を用いるメリットとして, 題目を文として提示することができるので名詞句の場合のように複雑な構造になりにくい, 疑問詞による漠然とした題目提示が可能, また, 答えとして複数の文を持つことができる, さらに独立文形式のものに限っては働きかけの効果が狙える, ということが指摘できる.(5)「判定要求」の<自問表現>は答えの表現と合わせて全体で「Aである(ではない)」(Aは命題・事柄・事態など)という表現を構成している。(6)「判定要求」の<自問表現>では, 「Aである(ではない)」を強く印象づけるために疑問表現が用いられていると考えられる。「Aである(ではない)」が強調されるとその根拠・理由≡が求められる場合が多く, その結果, 「判定要求」の<自問表現>は説明・解説の表現を構成することになる。その点で「説明要求」の<自問表現>と同じく, 一方的な伝達形態の言語表現になじみやすいと考えられる.