著者
古谷 博
出版者
日本先天異常学会
雑誌
先天異常 (ISSN:09143505)
巻号頁・発行日
vol.30, no.1, pp.p1-3, 1990-03
著者
白井 俊明
出版者
The Chemical Society of Japan
雑誌
日本化學雜誌 (ISSN:03695387)
巻号頁・発行日
vol.72, no.8, pp.697-699, 1951

氣泡の最大壓を測つて硫黄の表面張力を求めた。それによつて液態硫黄は160°C以下のものと300°以上のものとは別種の分子からできていて, 160~300°Cの間ではそれらまたはもつと別の種類のものの混じつたものと考えることができる。
著者
白井 俊明
出版者
興文館
雑誌
新しい学校
巻号頁・発行日
vol.3, no.3, pp.36-41, 1951-03
著者
白井 俊明
出版者
The Chemical Society of Japan
雑誌
日本化學雜誌 (ISSN:03695387)
巻号頁・発行日
vol.72, no.8, pp.696-697, 1951
被引用文献数
4
著者
谷 一郎 小橋 安次郎
出版者
誠文堂新光社
雑誌
生産研究 (ISSN:0037105X)
巻号頁・発行日
vol.3, no.12, pp.451-453, 1951-12

固體の境界を持たぬ亂流を自由亂流という.靜止流體中へひろがる噴流(ジェット),靜止流體中を動く物體の後に生ずる伴流(ウェイク)などの現象であつて亂流の擴散作用のために,次第に速度差が減少し,流れの幅が增加する.伴流は物體の受ける抵抗と深い關係を持ち,また噴流は各種の機械に用いられる意味で實際問題として重要てあるが,それと同時に,現象の基礎を明らかにすることは,亂流擴散の機構を理解する意味からも望ましいわけである
著者
谷一郎
出版者
丸善
雑誌
乱流
巻号頁・発行日
pp.221-262, 1980
被引用文献数
2
著者
谷一郎
出版者
丸善
雑誌
流体力学の進歩乱流
巻号頁・発行日
pp.1-81, 1980
被引用文献数
2
著者
谷一郎
出版者
丸善
雑誌
流体力学の進歩 乱流
巻号頁・発行日
1980
被引用文献数
2