- 著者
- 金場 敏憲
- 出版者
- 公益社団法人日本放射線技術学会
- 雑誌
- 日本放射線技術學會雜誌 (ISSN:03694305)
- 巻号頁・発行日
- vol.37, no.5, 1981-09-01
2 0 0 0 鬼にせんべい (ケストナ---子どもの現在<特集>)
- 著者
- 奥本 大三郎
- 出版者
- 青土社
- 雑誌
- ユリイカ (ISSN:13425641)
- 巻号頁・発行日
- vol.14, no.12, pp.p126-129, 1982-12
2 0 0 0 でん粉の膨化に関する研究-7-えびせんべいの品質改良の検討
- 著者
- 杉本 勝之
- 出版者
- 愛知県食品工業技術センター
- 雑誌
- 愛知県食品工業技術センタ-年報 (ISSN:09160973)
- 巻号頁・発行日
- no.31, pp.p43-53, 1990
2 0 0 0 せんべいを利用した米ポタ-ジュ素材の製造法
- 著者
- 有坂 将美 吉井 洋一
- 出版者
- 新潟県農業総合研究所食品研究センター
- 雑誌
- 新潟県農業総合研究所食品研究センタ-研究報告 (ISSN:13441604)
- 巻号頁・発行日
- no.32, pp.11-12, 1998-03
2 0 0 0 食 せんべい界は中国産襲来で新しい波
- 著者
- 清水 勝彦
- 出版者
- 朝日新聞社
- 雑誌
- アエラ (ISSN:09148833)
- 巻号頁・発行日
- vol.14, no.37, pp.32-35, 2001-08-27
2 0 0 0 指導報告 いかせんべいの防湿包装
- 著者
- 遠山 良
- 出版者
- 岩手県工業技術センター
- 雑誌
- 岩手県工業技術センタ-研究報告 (ISSN:13410776)
- 巻号頁・発行日
- no.8, pp.195-197, 2001-09
風味をより長期間維持するために、いかせんべいの窒素置換包装を試みたところ、販売したいかせんべいが吸湿して軟化してきたということについての相談があった。そこで、吸湿の原因を究明するために、せんべい製造後の水分含量の変化について調べた。その結果、吸湿の原因は窒素置換包装するために選択した包装資材(ナイロン系(MXD(Meta Xylylene Diamin)とポリプロピレンとのラミネートフィルム))の選択に問題があったことが明らかとなった。
- 著者
- 陶 第文
- 出版者
- 一般社団法人中国研究所
- 雑誌
- アジア經濟旬報
- 巻号頁・発行日
- no.809, pp.22-31, 1970-11-11
- 著者
- 佐藤 毅彦
- 出版者
- 甲南女子大学
- 雑誌
- 甲南国文 = Konankokubun (ISSN:02881403)
- 巻号頁・発行日
- no.59, pp.200-180, 2012-03 (Released:2012-11-16)
2 0 0 0 OA 念仏はアメリカでメジャーな宗教となれるか
- 著者
- 小杭 好臣
- 出版者
- 龍谷大学佛教文化研究所
- 雑誌
- 佛教文化研究所紀要
- 巻号頁・発行日
- vol.45, pp.130, 2006-11-30 (Released:2012-12-18)
2 0 0 0 OA 八重山民謡:安里屋節
2 0 0 0 京都相国寺法堂の鳴き龍現象調査 : 環境工学
- 著者
- 松浦 邦男 十倉 毅
- 出版者
- 日本建築学会
- 雑誌
- 大会学術講演梗概集. 計画系
- 巻号頁・発行日
- no.44, pp.29-30, 1969-07-23
2 0 0 0 中国自動車産業の再編 : 金杯汽車股〓有限公司の選択
- 著者
- 田島 俊雄 袁 鋼明
- 出版者
- 一般社団法人中国研究所
- 雑誌
- 中国研究月報 (ISSN:09104348)
- 巻号頁・発行日
- vol.49, no.3, pp.46-49, 1995-03-25
2 0 0 0 青森県における乳幼児の食品摂取の実態
- 著者
- 五代儀 貴
- 出版者
- 日本保健物理学会
- 雑誌
- 保健物理 : hoken buturi (ISSN:03676110)
- 巻号頁・発行日
- vol.39, no.3, pp.220-230, 2004-09-01
- 参考文献数
- 16
- 被引用文献数
- 1 1
We are collecting sociological data in relation to the estimation of radiation dose by radionuclides released from the nuclear fuel cycle facilities in Rokkasho-mura, Aomori Prefecture. This survey on the daily food intake by infants in Aomori Prefecture over a two-year period (1995-1996) is a continuation of a previous survey on individuals (≥5 years old). We investigated 179 infants in the age group around 4 years old and 181 infants in the age group around 1 year old. They were living in families belonging to three different groups of primary occupations: fishery workers, farmers and other occupations. The average total daily food consumption of the age group around 4 years old was about 958 grams/day/person (g/d/p), which was weighted according to the number of families in each of the three types of occupations in Aomori Prefecture. There was no significant difference shown for occupation and area. The consumption rates of marine, agricultural and livestock products and other products were around 45, 388, 256 and 268g/d/p, respectively. Families of fishery workers showed a higher consumption of marine products, and families of farmers showed a higher consumption of agricultural products. The average total daily food consumption of the age group around 1 year old was about 627g/d/p. The consumption rates of marine, agricultural and livestock products and other products were around 26, 251, 201 and 150g/d/p, respectively. Compared with individuals over 5 years old, food consumption of the age group around 4 years old was about one-half, and the age group around 1 year old was about one-third. Consumption rates of marine products and agricultural products were low, and livestock products and other products were high in infants. As the age group became lower, the ratio of the quantity of dairy products became higher.
- 著者
- 筒井 賢治
- 出版者
- 成城大学
- 雑誌
- 成城文藝 (ISSN:02865718)
- 巻号頁・発行日
- vol.185, pp.69-41, 2004-02-25
2 0 0 0 OA 翻訳 : 政治犯の概念 (法学部20周年記念号)
- 著者
- 柳本 正春 柳本 正春
- 出版者
- 亜細亜大学
- 雑誌
- 亜細亜法學 (ISSN:03886611)
- 巻号頁・発行日
- vol.20, no.1, pp.375-390, 1986-03
- 著者
- 広田 千賀 渡辺 美鈴 谷本 芳美 河野 令 樋口 由美 河野 公一
- 出版者
- 一般社団法人 日本老年医学会
- 雑誌
- 日本老年医学会雑誌 (ISSN:03009173)
- 巻号頁・発行日
- vol.45, no.6, pp.647-654, 2008 (Released:2009-01-29)
- 参考文献数
- 25
- 被引用文献数
- 6 21
目的:Trail Making Test(以下TMT)は,欧米において遂行機能の指標として研究されてきた.しかし,日本においてTMTに関する研究は少ない.本研究では地域在住高齢者の健康づくり支援を目指して,TMTの特徴と身体機能との関連を明らかにし,TMTの有用性について検討することを目的とした.方法:大都市近郊T市に在住している65歳以上の高齢者175人(男57人,女118人)を対象とした.TMTと8項目の身体機能を測定した.身体機能は介護予防項目として通常歩行,Timed Up & Go test(以下TUG),開眼片足立ち,握力の4項目,移動·歩行機能項目として最大歩行,課題付加TUG,階段昇降,障害物歩行の4項目である.TMTの評価には⊿TMTを用い,身体機能との関連は性と年齢を共変量とした多項ロジスティック回帰分析を行った.結果:⊿TMTの中央値は男性58.61秒,女性65.67秒で,男女とも年齢群間に有意な差を認め,特に80歳以上が高値であった.性差は観察されなかった.身体計測項目と⊿TMTとの関連について,⊿TMTの不良なものはTUGと握力の成績が有意に低かった.移動·歩行機能項目では,⊿TMTの不良なものは,最大歩行,課題付加TUG,階段昇降,障害物歩行の成績が有意に低かった.また,最大歩行の「中間/高い」比較でも,⊿TMTの不良なものは有意に成績が低かった.結論:TMTはより認知の必要な複雑な歩行機能と関連したことから,高齢期の健康づくりにおける遂行機能の評価指標としての有用性が示唆される.
2 0 0 0 OA 継時的観察によるγ線・紫外線誘発細胞死の形態比較
- 著者
- 日高 征幸
- 出版者
- 新領域創成科学研究科 生命科学研究系 先端生命科学専攻
- 巻号頁・発行日
- 2006-03-23
報告番号: ; 学位授与年月日: 2006-03-23 ; 学位の種別: 修士 ; 学位の種類: 修士(生命科学) ; 学位記番号: 修創域第1701号 ; 研究科・専攻: 新領域創成科学研究科先端生命科学専攻