著者
長岡乗薫 編
出版者
顕道書院[ほか]
巻号頁・発行日
vol.第3巻, 1892

1 0 0 0 朝日年鑑

著者
朝日新聞社 編
出版者
朝日新聞社
巻号頁・発行日
vol.1941年版, 1940
著者
御宿 哲也 永田 守男
雑誌
全国大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.第39回, no.ソフトウェア工学, pp.1475-1476, 1989-10-16

プログラミング言語Prologは、記述力が高い反面、Lispなどに比べて言語としての歴史が浅いため、プログラミング環境としての整備が遅れているといわれている。しかし、E. Y. Shapiroが、ユーザとの対話によってバグを同定するアルゴリズムを考案してから、Prolog言語の特徴に着目したデバッガの研究が進んでいる。この手法はバグ箇所の同定という点では汎用的であるが、実際のプログラミングを考慮にいれていないので、同定されたバグに対する修正案を提示したり、修正のヒントを示すことに対しては弱い。一方、対象とする言語は異なるが、Solowayらは、プログラミングに関する知識に主体に置いたデバッグ方式を研究している。この手法はプログラミングに関する知識とはいえアルゴリズムに限られているため、アルゴリズムが分かっている場合にしか適用できないという点で汎用性に欠ける。そこで、本研究では、前者の手法に知識としてプログラマーが用いていると思われるスキーマを組み込むことによりプログラムの静的な解析を強化し、バグの説明とその修正のヒントを与えることが可能なデバッギング・システムを考案する。
著者
李 相太 野口 延由 龍見 重信 潮崎 裕也 中村 彰宏
出版者
一般社団法人 日本臨床衛生検査技師会
雑誌
医学検査 (ISSN:09158669)
巻号頁・発行日
vol.71, no.4, pp.624-632, 2022-10-25 (Released:2022-10-25)
参考文献数
14

新型コロナウイルス感染症のパンデミックにより,核酸増幅検査(NAAT)は多くの施設に普及した。NAATの結果は社会全体に大きな影響を与えるため,高い正確性および精確性が求められる。このため奈良県臨床検査技師会は,2021年7月にSARS-CoV-2 RNAのNAATの外部品質評価(EQA)を行った。EQA試料は,3つの陽性試料と1つの陰性試料で構成した。陽性試料は患者検体を用いて作成した低コピー試料(Sample 1)と高コピー試料(Sample 3)および市販の陽性コントロール(Sample 4)を,陰性試料は核酸分解酵素を含まない精製水(Sample 2)を用いた.評価は定性結果に基づいて行い,一部の試薬は,販売メーカーに依頼した測定結果を参考データとした。本EQAには,26施設が参加し,12種類の試薬,40テスト数が含まれた。各試料の正解率は,Sample 1が62.5%(25/40),Sample 2が100%(40/40),Sample 3が95.0%(38/40),Sample 4が67.5%(27/40)であった.不正解例は販売メーカーの参考データと一致していたため,試薬の検出感度や試料との相性などが要因と考えられた。参加施設の結果は試料や試薬の特性を反映しており,本事業の妥当性が示された。本EQAは,参加施設における継続的な検査品質の維持管理に貢献できるものと考える。

1 0 0 0 青年諸君

著者
和田垣謙三著
出版者
至誠堂
巻号頁・発行日
1909
著者
和田垣謙三著
出版者
至誠堂
巻号頁・発行日
1909
著者
和田垣謙三著
出版者
至誠堂書店
巻号頁・発行日
1915

1 0 0 0 哲學字彙

著者
[井上哲次郎識]
出版者
東京大學三學部
巻号頁・発行日
1881

1 0 0 0 家庭經濟

著者
和田垣謙三著
出版者
婦人文庫刊行會
巻号頁・発行日
1917

1 0 0 0 吐雲録

著者
和田垣謙三著
出版者
至誠堂書店(発兌)
巻号頁・発行日
1914
著者
和田垣謙三著
出版者
至誠堂書店
巻号頁・発行日
1917

1 0 0 0 法制講義

著者
和田垣謙三著
出版者
修學堂書店
巻号頁・発行日
1904

1 0 0 0 法制教科書

著者
和田垣謙三著
出版者
文學社
巻号頁・発行日
1902
著者
By Wadagaki Kenz
出版者
Bungakusha
巻号頁・発行日
1902