著者
柴田常惠著
出版者
三明社
巻号頁・発行日
1927
著者
柴田常惠[編]
出版者
[出版者不明]
巻号頁・発行日
1912
著者
柴田常惠 高橋城司著
出版者
三明社
巻号頁・発行日
1928
著者
柴田常惠 谷川磐雄共著
出版者
雄山閣
巻号頁・発行日
1927

1 0 0 0 佛像綜鑒

著者
柴田常惠著
出版者
右文館
巻号頁・発行日
1920

1 0 0 0 中尊寺總鑑

著者
齋藤隆三 柴田常惠撰
出版者
大塚巧藝社
巻号頁・発行日
1925
著者
柴田常恵 保坂三郎著
出版者
慶応出版社
巻号頁・発行日
1943
著者
柴田常恵 保坂三郎著
出版者
名著普及会
巻号頁・発行日
1985

1 0 0 0 柴田常恵集

著者
大場磐雄編
出版者
築地書館
巻号頁・発行日
1971
出版者
一般社団法人 日本音響学会
雑誌
日本音響学会誌 (ISSN:03694232)
巻号頁・発行日
vol.76, no.12, pp.734-735, 2020-12-01 (Released:2021-03-10)
著者
時事新報社 編
出版者
時事新報社
巻号頁・発行日
vol.外交・財政の巻, 1935
著者
佐々木 康子 渡辺 隆幸
出版者
秋田県総合食品研究センター
雑誌
秋田県総合食品研究センター報告 = Bulletin of the Akita Research Institute of Food and Brewing (ISSN:21856699)
巻号頁・発行日
no.20, pp.37-42, 2018-12

本研究では、市販のいぶりがっこの成分分析を行うことにより成分の特性を明らかにした。また、製造工程における「燻り」の工程の解明のため、熱風乾燥モデル試験を行い、ダイコン重量の変化と乾燥時間について検討した。その結果、同一温度におけるダイコン重量の減少割合は一定であり、乾燥温度が下がるほど乾燥効率が下がることが分かった。
著者
二見 邦彦 古川 緒恵 舞田 正志 片桐 孝之
雑誌
魚病研究 (ISSN:0388788X)
巻号頁・発行日
vol.54, no.4, pp.101-103, 2020-01

近年,我々はDAPI標識Aeromonas hydrophilaを感染させたワキンを組織透明化技術CUBICにより透明化し,病原体や病巣を3次元的に可視化できることを報告した。しかしながら,メラニンの有意な除去や,暗視野で組織の構造を視認することが課題として残された。本研究では,クロデメキンを過酸化水素の前処理によりメラニンを完全に透明化し,さらにヨウ化プロピジウムで染色することにより暗視野で組織の構造を可視化した。過酸化水素による前処理は,緑色蛍光タンパク質(GFP)の蛍光を消失させないことから,生体内GFPのイメージングへの適用に期待できる。
著者
植村善博著
出版者
文理閣
巻号頁・発行日
2011
著者
山根 巌
出版者
公益社団法人 土木学会
雑誌
土木史研究 (ISSN:09167293)
巻号頁・発行日
no.20, pp.325-336, 2000

明治末期における京都での鉄筋コンクリート橋は、有名な田辺朔郎による明治36 (1903) 年の琵琶湖疎水に架けた日ノ岡の「孤形桁橋」に始まるが、明治38年から京都市の井上秀二により、高瀬川で4橋の小規模鉄筋コンクリート橋群が架設された。<BR>一方京都府においても、明治41 (1908) 年原田碧が長崎市から転勤して来て以後多数の鉄筋コンクリート橋が架設されたが、その代表は鞍馬街道の「市原橋」と「二之瀬橋」と言えよう。これ等の橋はメラン式を発展させた日本的な考え方の軸組方式で「鉄骨コンクリート構造」のアーチ橋とトラス橋として建設されている。また明治38 (1905) 年日比忠彦により導入されたモニエ式アーチ・スラブが、I字鉄桁に用いられて「鉄筋僑」と呼ばれ大正期末迄に多数建設され、市原橋の側径間にも採用されている。<BR>明治末期の京都での鉄筋コンクリート橋は、府市共にメラン式等の試験的な小規模の橋梁が多かったが、大正2 (1913) 年に完成した柴田畦作による、鴨川での鉄筋コンクリートアーチ橋の四条及び七条大橋の架設で、鉄筋コンクリート橋は大規模化し多様化して、日本の鉄筋コンクリート橋の発展に大きな影響を与えた。<BR>こうした明治末期における京都での鉄筋コンクリート橋の導入と発展の特徴について、調査した結果を報告する。