著者

大河原 眞美 Hiraike Mami Okawara 高崎経済大学地域政策学部

雑誌

地域政策研究 = Studies of regional policy (ISSN:13443666)

巻号頁・発行日

vol.15, no.2「三瓶憲彦教授退職記念号」, pp.1-16, 2013-01-01

著者

前田 久徳

出版者

金沢大学

雑誌

金沢大学語学・文学研究 (ISSN:03898679)

巻号頁・発行日

vol.26, pp.59-73, 1997-07

著者

Helen Karga Irene Giagourta Garyphallia Papaioannou Paraskevi Katsichti Argyris Pardalakis Georgia Kassi Apostolia Zagoreou Maria Triantaphyllopoulou Cherry Zerva

出版者

The Japan Endocrine Society

雑誌

Endocrine Journal (ISSN:09188959)

巻号頁・発行日

vol.58, no.11, pp.969-977, 2011 (Released:2011-11-30)

参考文献数

26

被引用文献数

5 9

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Zoledronic acid (ZA) induces an acute phase response in association with elevation of serum cytokines, which possibly alter the 3 types of iodothyronine deiodinase activity. We therefore studied the possible alteration in thyroid function tests by ZA. We investigated the acute changes in serum thyroid hormones, TSH, cortisol, white blood cells, CRP, interleukin-6 (IL-6) and tumor necrosis factor (TNF-α), before (0) and 1, 2 and 3 days after iv infusion of 5 mg ZA in 24 asymptomatic postmenopausal women with osteoporosis (ZA group) in comparison with a placebo group. In the majority of patients the ZA infusion was associated with acute phase response and fever within 24h after infusion which became attenuated on day three. Concurrently with increase in serum cortisol, CRP, IL-6 and TNF-α, on day 1 and 2, total serum T3 (TT3), free T3 (fT3), total T4 (TT4) and fT4 decreased with a nadir on day 2 in association with an increase in the fT4/fT3 ratio and reverse T3 (rT3) levels. All thyroid function changes returned to the baseline levels on day 3, with cytokines still at higher levels, although lower than those on day 2. Serum TSH remained essentially unchanged throughout the study. The changes in thyroid hormones were at least in part explained by the increased TNF-α, but not by IL-6. ZA induces short term changes in thyroid hormones, characteristic of nonthyroidal illness syndrome (NTIS), in association with an increase in TNF-α and IL-6.

著者

細見 直永 松本 昌泰

出版者

日本脳循環代謝学会

雑誌

脳循環代謝(日本脳循環代謝学会機関誌) (ISSN:09159401)

巻号頁・発行日

vol.26, no.2, pp.125-128, 2015 (Released:2015-08-07)

参考文献数

20

被引用文献数

1

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要旨 アテローム動脈硬化病巣においてPCR により歯周病菌の存在が示されており,歯周病菌感染症がアテローム動脈硬化に関与していることが示唆されている.歯周病と脳卒中との関連に関して,歯周炎による脳卒中の発症への影響が報告されている.脳梗塞患者の病型別における各種歯周病菌の血清中抗体価の検討により,歯周病菌の一つであるprevotella intermedia に対する抗体価がアテローム血栓性脳梗塞において高値を示しており,頸動脈のアテローム動脈硬化病変との関連性が示唆された.また異なる歯周病菌であるporphyromonas gingivalis に対する抗体価の上昇により心房細動との関連性が示唆され,異なる歯周病菌の影響により,機序の異なる脳梗塞が発症する可能性を示した.このように,脳梗塞の新たな危険因子として歯周病の関与を解明することにより,脳梗塞の発症抑制法として新たに歯周病対策を考慮する必要性が示唆されるが,歯周病対策による脳卒中発症予防効果はまだ明らかになっていない.

著者

〔伊能忠敬//測量・製作〕

出版者

写

巻号頁・発行日

vol.第91図 上総(上総・姉崎・鹿野山・市宿), 1873

著者

奥野 保男

出版者

大東文化大学東洋研究所

雑誌

東洋研究 (ISSN:02880202)

巻号頁・発行日

no.70, pp.p91-118, 1984-03

著者

犬塚 美輪

出版者

日本評論社

雑誌

数学文化

巻号頁・発行日

no.20, pp.41-54, 2013-09

著者

伊佐 正

出版者

総合研究大学院大学

雑誌

総研大ジャーナル

巻号頁・発行日

vol.6, pp.26-27, 2004-10-15

著者

上床 悠

出版者

福島大学行政社会学会

雑誌

行政社会論集 (ISSN:09161384)

巻号頁・発行日

vol.31, no.2, pp.83-117, 2018

出版者

特定非営利活動法人 日本呼吸器外科学会

雑誌

日本呼吸器外科学会雑誌 (ISSN:09190945)

巻号頁・発行日

vol.30, no.Suppl, pp.S10, 2016 (Released:2016-08-17)

著者

池田 敬正

出版者

部落問題研究所

雑誌

部落問題研究 (ISSN:02877856)

巻号頁・発行日

no.74, pp.p70-93, 1982-12

著者

平田 輝満

出版者

運輸政策研究機構

雑誌

運輸政策研究 (ISSN:13443348)

巻号頁・発行日

vol.13, no.2, pp.33-41, 2010

出版者

写

巻号頁・発行日

vol.[46] 書物、暦、錦絵、書物屋、板木師,

著者

飛岡 久弥 森 良宏 田代 誠 小島 賀津雄 新留 奈津希

出版者

日本暖地畜産学会

雑誌

日本暖地畜産学会報 (ISSN:2185081X)

巻号頁・発行日

vol.59, no.2, pp.115-124, 2016 (Released:2017-01-01)

参考文献数

45

出版者

日経BP社

雑誌

日経パソコン = Nikkei personal computing (ISSN:02879506)

巻号頁・発行日

no.769, pp.22-27, 2017-05-08

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Windows&ネットの不満編 デスクトップを少しでも広く使いたい 画面の狭いノートパソコンでWebブラウザーや表計算ソフトを使っていると、「もう少し画面が広いと内容を全部表示できるのに」などと感じることはないだろうか。 そんな場合は、タスクバーの設定画…

著者

大角 美津江

出版者

産労総合研究所

雑誌

師長主任業務実践 : 看護リーダーのための専門情報誌

巻号頁・発行日

vol.19, no.404, pp.13-19, 2014-05-01

著者

天野

出版者

医学書院

雑誌

看護学雑誌 (ISSN:03869830)

巻号頁・発行日

vol.56, no.2, pp.157, 1992-02-01

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鹿児島県小宝島.北緯29度線の少し北に位置し,鹿児島市からの交通機関は月に8往復する定期船だけ.所要時間は片道約13時間. 周囲3.2km,島民44人(全19世帯)自然のままの珊瑚礁が広がる,日本で“最後の海”に囲まれたこの島に,中田美津江さんは1991年5月,ボランティア看護婦として赴任した.

著者

太田 博章

出版者

東北大学

雑誌

農業経済研究報告 (ISSN:02886855)

巻号頁・発行日

vol.35, pp.13-24, 2003-10-31

著者

村上 佳菜子 橋本 典明 木戸 尚治 平野 靖 間普 真吾 近藤 堅司 小澤 順

出版者

人工知能学会

雑誌

2018年度人工知能学会全国大会(第32回)

巻号頁・発行日

2018-04-12

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近年,Deep Learningを用いた医用画像の解析の手法が多く提案されており,その中でも画像認識に優れているCNNが用いられることが多い.CNNを用いてびまん性肺疾患を識別する際,陰影ごとに関心領域を切り出す必要がある.しかし,びまん性肺疾患の診断においては識別とともに検出が重要である.そこで本研究では,関心領域を設定せず,CT画像からびまん性肺疾患の領域を検出・抽出する方法を提案する.本研究では,U-NetとFCNを用いて6つの陰影パターンの領域抽出を試み,CNNと比較した.

著者

浜野 隆

出版者

日本教育政策学会

雑誌

日本教育政策学会年報 (ISSN:24241474)

巻号頁・発行日

vol.14, pp.208-217, 2007-06-30 (Released:2017-12-02)