1 0 0 0 OA 本土作戦記録

著者
復員局
出版者
[復員局]
巻号頁・発行日
vol.第二巻(其の一), 1950

1 0 0 0 OA 本土作戦記録

著者
第一復員局
出版者
[第一復員局]
巻号頁・発行日
vol.第一巻: 防衛総軍, 1946

1 0 0 0 OA 本土作戦記録

著者
第一復員局
出版者
[第一復員局]
巻号頁・発行日
vol.第三巻: 第二総軍, 1946

1 0 0 0 OA 本土作戦記録

著者
第一復員局
出版者
[第一復員局]
巻号頁・発行日
vol.第四巻: 第五方面軍, 1946

1 0 0 0 OA 本土作戦記録

著者
第一復員局
出版者
[第一復員局]
巻号頁・発行日
vol.第五巻: 第十七方面軍, 1946

1 0 0 0 OA 本土作戦記録

著者
復員局
出版者
[復員局]
巻号頁・発行日
vol.第二巻(其の二), 1950

1 0 0 0 OA 本土作戦記録

著者
復員局
出版者
[復員局]
巻号頁・発行日
vol.第四巻附録: 樺太及千島方面の作戦, 1950
著者
伊藤 忠
出版者
日本文学協会
雑誌
日本文学 (ISSN:03869903)
巻号頁・発行日
vol.41, no.2, pp.22-32, 1992

『五勺の酒』の語り手である「僕」は、一九四五年八月十五日<終戦の日>の一日を「かずかずの犯した罪が洗われて行く気がして泣けた」と手紙に記述したが、同僚の国語教師「梅本」の復員は今におき戦中の「犯した罪」が洗われていないことを物語っていた。「僕」の「君」宛の手紙はそうした「犯した罪」、自ら埋めようのない「訴えようのない」<空白>を「五勺のクダ」として<語る>ものであった。いわば「僕」の「犯した罪」の視座から『五勺の酒』を考えてみたのである。
著者
碓井 星二 加納 光樹 佐野 光彦
出版者
日本水産學會
雑誌
日本水産学会誌 (ISSN:00215392)
巻号頁・発行日
vol.80, no.5, pp.741-752, 2014
被引用文献数
6

2009 年と 2010 年の春から夏(4, 6, 8 月)に,茨城県北浦の 2 地点のヨシ帯とそれに隣接する護岸帯で魚類群集の構造を比較した。その結果,種数と総個体数はほとんどの月でヨシ帯の方が多かった。このことから,護岸化によるヨシ帯の消失は,魚類の種多様性や総個体数の減少をもたらし,群集構造を変化させることが明らかとなった。ただし,優占種を種ごとにみると,モツゴ,クルメサヨリ,ヌマチチブなどの 5 種はヨシ帯で,一方,シラウオは護岸帯で多く出現した。護岸化による影響は魚種により異なることもわかった。<br>

1 0 0 0 OA 図解本草

著者
下津, 元知
出版者
田中理兵衛[ほか1名]
巻号頁・発行日
vol.巻6, 1685