著者
家永 三郎
出版者
改造社
雑誌
改造
巻号頁・発行日
vol.35, no.1, pp.10-17, 1954
著者
岩井 良太郎
出版者
株主の世論社
雑誌
株主の世論
巻号頁・発行日
no.8, pp.4-8, 1951-07
著者
佐伯 啓思
出版者
新潮社
雑誌
新潮45
巻号頁・発行日
vol.30, no.9, pp.260-268, 2011-09
著者
上柳 敏郎
出版者
労働旬報社
雑誌
労働法律旬報
巻号頁・発行日
no.1206, pp.p19-26,43〜64, 1988-12-25
著者
豊国
出版者
蔦屋吉蔵
雑誌
[豊國十二ヶ月]
巻号頁・発行日
1854

画題:十二月ノ内・葉月・つき見
著者
和田 優 米田 悠 石垣 尚男
出版者
舞鶴工業高等専門学校
雑誌
舞鶴工業高等専門学校紀要 (ISSN:02863839)
巻号頁・発行日
vol.42, pp.26-32, 2007-03-15

人間は外部情報の80〜90%は眼を通して得ているといわれており、視機能がゲームセンスに大きな影響を与えていると考えられる。年少期の子供は視機能が発達状態にあるため、年齢や個人差による視機能の発達状態の違いが競技能力の差に大きく影響してくる。本研究では、近畿大会出場もしくはそれ以上の競技能力を持つジュニアテニス選手22名を被験者としてスポーツビジョンの測定を行い、ジュニアテニス選手の視機能の特徴や問題点を明らかにした。この長所を伸ばし、問題点を改善するためにパソコンソフト等を用いた視機能トレーニングを半年間実施した。その結果、視機能の著しい向上が認められ、また競技実績においても全日本ジュニア選手権に出場する選手を輩出した。
著者
伊藤 誠 河口 豊 中山 茂樹
出版者
一般社団法人 日本建築学会
雑誌
日本建築学会論文報告集 (ISSN:03871185)
巻号頁・発行日
vol.309, pp.137-147, 1981
被引用文献数
3 2

(1)病院全体の面積についての最近数年間における水準向上は極めて目ざましく, 今や公的な病院では1床当り50〜60m^2が一般的な値となった。(2)病棟の病院全体に占める面積比率の低下はいちじるしく, 大半が30%台になった。1床当りで見ると大体が20m^2前後である。(3)外来部はほとんどが10〜15%の中に入っている。このうち救急部は, 大部分が1%以下である。(4)診療部門には明らかな比率の増大が認められ, 総体で15%から25%近くになっている。各部別の分布は次の通りである。(1)検体検査室 3.5〜5.0% (2)生理検査室 1.0〜2.3% (3)X線診断室 3.0〜4.5% (4)放射線治療室 0.6〜1.2%(比較的大きな病院のみ)(5)核医学検査室 0.6〜1.8%(中規模以上の病院のみ)(6)手術部 2.6〜6.6% (7)分娩部 0.5〜1.0% (8)リハビリテーション部 1.0〜2.5% (5)供給部門の割合は15%弱から25%近くになっている。その内訳は以下の通りである。(1)薬局 2.0〜3.0% (2)中央材料室 1.0〜1.7% (3)輸血部(部門をおいていない例が多い)(4)給食部 2.0〜4.0% (5)洗濯室 0.2〜1.4% (6)中央倉庫 高々1%強 (7)機械室 大略7〜11% (6)管理部門の割合は, 運営関係が7.0〜12.0%, 厚生関係が2.5〜5.0%であった。最後に, この分析のために図面や資料を提供して下さった各設計者の方々, ならびに面積計算にご協力いただいた宝田昌秀氏に対し厚く感謝の意を表する次第である。なお, この論文の一部は本学会近畿大会において発表した。
著者
一見 敏男
出版者
一般社団法人 色材協会
雑誌
色材協会誌 (ISSN:0010180X)
巻号頁・発行日
vol.42, no.12, pp.562-569, 1969-12-30 (Released:2012-11-20)
参考文献数
26
被引用文献数
1