著者

飯島 健太郎

出版者

日本緑化工学会

雑誌

日本緑化工学会誌 = / the Japanese Society of Revegetation Technology (ISSN:09167439)

巻号頁・発行日

vol.33, no.3, pp.441-444, 2008-02-29

参考文献数

30

著者

角川 雅樹

出版者

医学書院

雑誌

精神医学 (ISSN:04881281)

巻号頁・発行日

vol.32, no.2, pp.p211-216, 1990-02

著者

藤田 晋輔

出版者

鹿児島大学

雑誌

鹿児島大学農学部演習林報告 (ISSN:03899454)

巻号頁・発行日

vol.10, pp.29-43, 1982-03-25

著者

成瀬 哲生

出版者

山梨大学

雑誌

山梨大学教育人間科学部紀要 (ISSN:18825923)

巻号頁・発行日

vol.11, pp.274-281, 2009

著者

定森 許江

出版者

The Japan Society of Home Economics

雑誌

家政学雑誌 (ISSN:04499069)

巻号頁・発行日

vol.18, no.6, pp.371-373, 1967

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1 家鴨卵白の起泡力は、砂糖添加によって低下し、添加量80%以上においては、特に著しかった。<BR>2 砂糖を添加起泡した家鴨卵白泡は、安定度を増し添加量の増加は、安定度を高めた。<BR>3 酒石酸水素カリウムの添加は、家鴨卵白の起泡力を増し、1.5%で最大であった。<BR>4 酒石酸水素カリウムを添加起泡した家鴨卵白泡は安定度が低下したが、添加量2%においては、無添加泡と大差を認めなかった。<BR>5 家鴨卵白を用いたエンゼルケーキは質が粗、かつもろいが、砂糖と酒石酸水素カリウムの添加量を増すことによって、良質のものが得られた。

著者

小林 慎 平原 隆史 南野 謙一 阿部 昭博 渡邊 慶和

雑誌

地理情報システム学会講演論文集 = Papers and proceedings of the Geographic Information Systems Association

巻号頁・発行日

vol.14, pp.103-106, 2005-09-30

参考文献数

2

著者

北口 己津子 角田 裕之

出版者

尚絅大学

雑誌

尚絅学園研究紀要. A, 人文・社会科学編 (ISSN:18816290)

巻号頁・発行日

vol.2, pp.65-78, 2008-03

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尚絅学園図書館中央館の利用者サービスの向上を目的にして移動図書館を企画,実施した。学生に対する図書館サービスは利用者が来館し,開始されるサービスがまだ多い。利用者サービスの評価指標に,図書の貸出冊数を用い,A.新規利用者の開拓,B.資料の有効活用,C.貸出効率の3つの評価項目を分析した。2回(延べ10日間)の移動図書館における利用者サービスを分析したところいずれの評価項目においても良好な結果を得る。

著者

山本 俊樹 ヤマモト トシキ Toshiki YAMAMOTO

雑誌

恵泉女学園大学人文学部紀要 = Keisen Jogakuen College Bulletin

巻号頁・発行日

vol.5, pp.69-89, 1993-01

著者

石川 敬史 木原 正雄 渡辺 哲成

雑誌

十文字学園女子大学紀要 = Bulletin of Jumonji University (ISSN:24240591)

巻号頁・発行日

vol.46, pp.161-172, 2016-03-28

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十文字学園女子大学司書課程では,各学科の専門的学びを活かしながら,図書館の現場とのつながりを重視した学科横断的な教育プログラムを構築している。こうした教育プログラムを司書課程単独で実践することは難しく,図書館関係企業や,地域に位置する書店,公共図書館などと連携を図ることにより可能になる。図書館現場が生きた教材として位置されることにより,学生の学びの成果が図書館の現場に還元され,同時に図書館関係者(図書館員,図書館関係企業社員等)の現場力の向上と,地域における図書館種をこえた図書館関係者同士の関係性構築につながる。こうした視点に立脚し,本稿では2013年度より進めている産学連携による2つの教育実践を報告する。第一は,利用者参画型の「図書館システムづくり」概念の構築を視野に入れ,日本事務器株式会社と連携した図書館システムを活用する教育実践である。第二は,図書館という「館(やかた)」を越えた「移動」する「図書館活動」の現代的意義の分析を視野に入れ,キハラ株式会社と連携したオリジナルブックトラックの制作である。これら企業との産学連携による教育実践を通して,学生と企業社員の学びを考察する。

著者

石川 敬史

出版者

日本図書館協会

雑誌

図書館雑誌 (ISSN:03854000)

巻号頁・発行日

vol.109, no.7, pp.426-428, 2015-07

著者

Takahiro Uchida Yuka Sugino Mai Hazekawa Miyako Yoshida Tamami Haraguchi

出版者

公益社団法人日本薬学会

雑誌

Chemical and Pharmaceutical Bulletin (ISSN:00092363)

巻号頁・発行日

vol.60, no.8, pp.949-954, 2012-08-01 (Released:2012-08-01)

参考文献数

13

被引用文献数

4 6

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The bitterness of 10 different products with ambroxol as active ingredient, the original and nine generics, were evaluated by human gustatory sensation tests in which the tablets were kept in the mouth, with water, at 20 and 37°C. The products all showed different bitterness intensities. The original and some of the generic products had comparatively low bitterness intensities but some of the generic products had comparatively high bitterness intensities. The bitterness intensities of these 10 was found to be significantly correlated with both the disintegration time, as evaluated using the ODT-101 (a recently developed apparatus), and the drug concentration in dissolved medium, as measured in a conventional dissolution test. The bitterness threshold of ambroxol solution was found to increase when the temperature of the water with which the tablets were taken, was raised from 20 to 37°C. The equation was calculated to predict the bitterness intensity of ambroxol, a function based on temperature and the ambroxol concentration using data from a standard ambroxol solution at 4, 20 and 37°C. The bitterness intensities obtained for the 10 ambroxol formulations with water at 20 and 37°C, coincided with the bitterness values predicted by the equation.

著者

江口 久雄

出版者

山口大学

巻号頁・発行日

1994

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博士論文

著者

友岡正孝編

出版者

郵政サービス社 (発売)

巻号頁・発行日

2011

著者

北原 寛子

出版者

小樽商科大学

雑誌

小樽商科大学人文研究 (ISSN:0482458X)

巻号頁・発行日

vol.132, pp.155-177, 2016-12

著者

北原 寛子

出版者

小樽商科大学

雑誌

小樽商科大学人文研究 (ISSN:0482458X)

巻号頁・発行日

vol.127, pp.119-150, 2014-03

著者

牧島 和見

出版者

一般社団法人 日本耳鼻咽喉科学会

雑誌

日本耳鼻咽喉科学会会報 (ISSN:00306622)

巻号頁・発行日

vol.75, no.11, pp.1225-1228_2, 1972-11-20 (Released:2010-10-22)

参考文献数

12

被引用文献数

1

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1. 目的: 一酸化炭素中毒による耳神経学的症状と全身症状との関連, およびその背景となる形態学的変化については, 未だ充分に把握されていない. 急性一酸化炭素中毒屍剖検例を中心として, これらの疑問点の解明を試みた.2. 方法: 54才, 男性の急性一酸化炭素中毒患者の死後, その内耳および中枢伝導路を病理組織学的に検索し, 本症例と同時被災の症例群の諸症状との関連について考察を加えた.3. 結果: 剖検例の病理組織学的所見.(1) 両淡蒼球の軟化巣のほか, 一般に大脳, 小脳, 脳幹部, 第8脳神経には著変がなかった.(2) 内耳では, ラセン神経節には萎縮が認められたが, 血管条, コルチ器などには著変がなかった. また前庭神経節, 球形のう, 卵形のう, 半規管にも著変がなかった.(3) 一酸化炭素中毒による耳神経学的症状は中枢伝導路における病変により惹起されるものと推察した.

著者

孫 富順 新田 裕史 前田 和甫 金 潤信 柳澤 幸雄

出版者

Japan Society for Atmospheric Environment

雑誌

大気汚染学会誌 (ISSN:03867064)

巻号頁・発行日

vol.25, no.5, pp.334-342, 1990-09-10 (Released:2011-11-08)

参考文献数

29

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1989年1月に韓国で一酸化炭素 (以下CO) の室内濃度と個人曝露濃度の測定を行った。同時に室内汚染と個人曝露濃度に影響を及ぼす家庭特性を調べるための質問紙調査も行った。室内濃度は台所と居間で, 個人曝露濃度は最近開発されたパッシブCOサンプラーを用いて, 主婦に対して測定を行った。調査対象は都市地域であるソウルと地方である忠清南道Togoから, 暖房形態として伝統的オソドル又はオンドルポィラーを使用する世帯を選んだ。その結果, 日平均で室内CO濃度は台所23ppmと居間12ppm, 個人濃度はその中間の18ppmに及んでいた。室内濃度と個人曝露濃度には家庭特性, 特にオンドルのタイプの影響が認められた。さらに, 家庭での換気設備および対象家庭の社会経済的水準が室内CO濃度に影響を与える重要な要因であることが明らかになった。

著者

糸川 信弘

出版者

農業食料工学会

雑誌

農業機械学会誌 (ISSN:02852543)

巻号頁・発行日

vol.69, no.6, pp.4-7, 2007-11-01 (Released:2011-11-17)

被引用文献数

1

著者

古宮 誠一

出版者

電子情報通信学会

雑誌

電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 (ISSN:09135685)

巻号頁・発行日

vol.116, no.127, pp.55-60, 2016-07-13

著者

影浦 順子

出版者

立命館大学大学院先端総合学術研究科

雑誌

Core ethics : コア・エシックス

巻号頁・発行日

vol.6, pp.121-131, 2010