1 0 0 0 OA 官報

著者
大蔵省印刷局 [編]
出版者
日本マイクロ写真
巻号頁・発行日
vol.1886年01月06日, 1886-01-06
著者
平岡 敏夫
出版者
日本文学協会
雑誌
日本文学 (ISSN:03869903)
巻号頁・発行日
vol.35, no.10, pp.1-11, 1986-10-10

「作者」という語が直接登場しているように、夏目漱石「虞美人草」では作家の<自我>が露出し、<虚構>はその支配を受けている。だが、先行する小栗風葉「青春」の男女密会の「大森」行きに象徴される恋愛の<引用>として、さらには「青春」や小杉天外「コブシ」の「兄妹」の<引用>として「虞美人草」は<虚構>の新たな活性化をはかっている。とくに宗近の妹よし子の<妹の力>としての<虚構>は必ずしも<自我>に従属していない。この作品の<自我>と<虚構>は見合っており、そこに「虞美人草」の独自の構造と魅力がある。
著者
小池 和男
出版者
法政大学
雑誌
経営志林 (ISSN:02870975)
巻号頁・発行日
vol.36, no.4, pp.53-61, 2000-01-30
著者
小池 和男
出版者
法政大学
雑誌
経営志林 (ISSN:02870975)
巻号頁・発行日
vol.36, no.3, pp.137-145, 1999-10-30
著者
小池 和男
出版者
法政大学
雑誌
経営志林 (ISSN:02870975)
巻号頁・発行日
vol.36, no.2, pp.33-46, 1999-07

1 0 0 0 OA 感染症とDDS

著者
木村 聰城郎
出版者
日本DDS学会
雑誌
Drug Delivery System (ISSN:09135006)
巻号頁・発行日
vol.15, no.3, pp.160-164, 2000-05-10 (Released:2008-12-26)
参考文献数
12

A number of antimicrobial agents have been developed since penicillin was discovered. In spite of the strong antimicrobial activity, some of them are difficult to be used clinically due to their various side effects including the organ toxicity. On the other hand, some of them are not suitable for oral administration because of their poor absorbability. To overcome these problems, DDS technology has been applied. Some poorly absorbable drugs became to be used as the oral dosage form by converting to the well-absorbable prodrugs. Lipid-dispersed formulations, such as liposomes and lipid-nanospheres, of amphotericin B could make the antifungal drug less toxic and more effective. Recently, extensive studies are conducted to treat or protect against the virus infections. Oral vaccine delivery is one of the most attractive objectives. The use of the particulate dosage form has been investigated to deliver the vaccine to M cells. However, the most suitable properties of the carrier particles for the extensive binding to M cells and the sequential uptake remain to be clarified. To protect against influenza virus infection, the nasal applications of influenza vaccine were examined. The high protection against the viral challenge by the administration of influenza vaccine with sodium polystyrene sulfonate resin or CT 112 K, a mutant of cholera toxin, as the adjuvant was shown by the experiments in mice. The plasmid DNA could also protect against in influenza virus infection in mice while the method of effective introduction of the plasmid DNA to mucosal cells should be developed. The optimal DDS technology will lead the success of these novel approaches.
著者
渡辺 伸一 J de Villiers J van der Merwe 佐藤 克文
出版者
日本霊長類学会
雑誌
霊長類研究 Supplement 第29回日本霊長類学会・日本哺乳類学会2013年度合同大会
巻号頁・発行日
pp.110, 2013 (Released:2014-02-14)

チーターは,陸上動物最速の動物で,草原を疾走する小型の有蹄類を追尾して仕留める.こうしたチーターのハンティングはメディアを通じて研究者でなくとも誰もが知ることである.しかし,チーターのハンティングに関する研究の多くは,広大な草原に覆われた東アフリカの一部の地域で行われてきた.本研究では,チーターのハンティングについて,詳細な研究が行われていない,アフリカ南西部のナミビアで調査した.チーターの行動は,これまで主に目視観察により行われてきたが,潅木が生い茂るブッシュで目視観察は困難である.そこで本研究では,GPS・加速度・動画を記録するデータロガーを用いて,チーターの行動を自動計測した.本研究では,Harnas野生動物保護区で野生復帰プログラム中の雌雄 2個体へデータロガーを装着して行動を記録した.計 19回データロガーを装着して,計 37日間の行動データが得られた.加速度データの周波数特性と GPSによる移動速度のデータから行動を秒間隔で休息,移動,ハンティング,摂食に分類した.その結果,70回のハンティングが記録され,うち 7回のハンティングに成功した.ハンティング時の疾走時間は 35.4 ±26.6(平均 ±SD,レンジ11-152)秒,疾走距離は 160 ±144(29-645)mで,ハンティング中の最高速度は 30.5 ±10.9(13.6-60.7)km/hだった.この値は,これまで計測されたチーターのハンティング時の速度と比較すると最も低い値だった.また,チーターはハンティング後,他の捕食者による獲物の横取りを避けるため,すぐに摂食を始めることが一般的である.しかし,本研究ではハンティング後,6-30分後から摂食を開始し,獲物の傍に 12時間以上滞在した.こうした結果は,これまで知られていたチーターのハンティングのイメージとは大きく異なる.おそらく競争者となる捕食者の密度が低く,灌木林が生い茂るアフリカ南西部の生息環境に本種が適応した結果だと考えられる.
著者
桑原楓山 著
出版者
国民精神雑誌社
巻号頁・発行日
1917
著者
鵜飼 信成
出版者
日本法社会学会/有斐閣
雑誌
法社会学 (ISSN:04376161)
巻号頁・発行日
vol.1952, no.2, pp.98-105, 1952-04-15 (Released:2009-04-03)
参考文献数
6

1 0 0 0 OA 偉人の妻

著者
前田雪子 著
出版者
博文館
巻号頁・発行日
1912

1 0 0 0 OA 偉人と修養

著者
原坦嶺 著
出版者
芳文堂
巻号頁・発行日
1917
著者
松本赳 著
出版者
内外出版協会
巻号頁・発行日
1908
著者
清野 嘉之 赤間 亮夫
出版者
日本森林学会
雑誌
日本森林学会誌 (ISSN:13498509)
巻号頁・発行日
vol.97, no.3, pp.158-164, 2015-06-01 (Released:2015-08-01)
参考文献数
12
被引用文献数
1

茨城県内の二つのフキ栽培地 (HO 区,TS 区) で 2013 年 3~10 月, 2014 年 3~7 月に月 1 回地上部を採取し, 2014 年 3 月にリターと表層土壌 (0~5 cm) を採取して放射性 Cs 濃度を調べた。葉の 137Cs 濃度はフキノトウが存在する 3 月に高く, 葉のバイオマスが多くなる 5 月には低下した。その後は, 葉の成長が衰える盛夏までに HO 区では増加し, TS 区では顕著な増加は起こらなかった。葉の 40K 濃度は両区であまり変わらず, 3~7 月に漸増した。両区の空間線量率や [リター+表層土壌] 中の放射性セシウム量に特段の違いはなかったが, HO 区には上木があり, リター量やリター中の 137Cs 量が TS 区の約 3 倍あった。葉の 137Cs 濃度の季節変化の違いに栽培地間の上木とリターの状態の違いが関係している可能性がある。