1 0 0 0 OA 官報

著者
大蔵省印刷局 [編]
出版者
日本マイクロ写真
巻号頁・発行日
vol.1899年03月14日, 1899-03-14
著者
入江寅次 著
出版者
井田書店
巻号頁・発行日
1942

1 0 0 0 OA 官報

著者
大蔵省印刷局 [編]
出版者
日本マイクロ写真
巻号頁・発行日
vol.1893年11月13日, 1893-11-13

1 0 0 0 OA 官報

著者
大蔵省印刷局 [編]
出版者
日本マイクロ写真
巻号頁・発行日
vol.1894年11月17日, 1894-11-17

1 0 0 0 OA 官報

著者
大蔵省印刷局 [編]
出版者
日本マイクロ写真
巻号頁・発行日
vol.1891年06月27日, 1891-06-27

1 0 0 0 OA 官報

著者
大蔵省印刷局 [編]
出版者
日本マイクロ写真
巻号頁・発行日
vol.1889年07月02日, 1889-07-02

1 0 0 0 OA 官報

著者
大蔵省印刷局 [編]
出版者
日本マイクロ写真
巻号頁・発行日
vol.1887年03月11日, 1887-03-11
著者
勝部 眞人 頼 祺一 相良 英輔 濱田 敏彦
出版者
広島大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2002

本研究は、これまでほとんど明らかにされてこなかった幕末・維新期における島根県大社地域の歴史的特質を、同地域の藤間家文書を中心にしながら、同家の海運業のあり方、町支配の状況、産業・経済基盤、名望家間のネットワークの観点から解明していこうとするものである。基礎作業としてまず文書目録の作成を行ったが、数千点におよぶ文書一点々々に番号の付箋を挟み込み、収納場所と目録とが対応できるようにしていった。ただし、別場所に保管されていて後から出てきた文書や一枚物の文書を中心に、作業を完遂させられなかったものも少なからずあり、今後の課題として残ってしまった。藤間家は慶長期には廻船業を開始していたという伝承を持つ出雲地方の名家であるが、幕末期にも7艘の船を操って東北日本海側各地から九州・瀬戸内各地域におよぶ広い範囲を交易圏として活発な活動を行っていた。また大社地域は、出雲大社の年2回の祭礼時に行う富くじ目当てに遠く江戸・畿内や四国・九州から数十万人が集まってきたことから、それらの人々を相手に諸商売・宿屋を営むことで生計を成り立たせていたという。しかし維新政府の富くじ禁止策によって、地域経済は大きな打撃を受けることになる。「養米」と称された救恤米の払底を機に明治2年に起こった騒動など、地域秩序の維持・再構築が模索されていた。こうしたなかで縁戚筋にあたる宍道町木幡家との書簡をとおして、「文明の魁」として断髪に踏み切る姿が明らかになった。地域のリーダーとして、維新政府・県令の指導と地域秩序維持とのはざまで自らを律していく名望家の姿の一端を解明することができた。
出版者
早川書房
巻号頁・発行日
vol.1, no.1, 1959-12
著者
渡邉 進 江口 淳子
出版者
公益社団法人 日本理学療法士協会
雑誌
理学療法学Supplement Vol.30 Suppl. No.2 (第38回日本理学療法学術大会 抄録集)
巻号頁・発行日
pp.828, 2003 (Released:2004-03-19)

【目的】持続的な作業姿勢がもたらす腰痛症は産業医学の分野では大きな問題である。この種の腰痛症の多くは腰背部の筋疲労によってもたらされ、筋持久力と関連が深いといわれている。スポーツ医学領域では軽運動、ストレッチ、マッサージなど筋疲労の回復のために実施されることが多いが、産業医学領域での適用は少ない。特に腰背部の筋疲労に対する理学療法的介入の効果を検証した研究は見当たらない。本研究の目的は腰背筋の疲労に対して軽運動が与える影響を筋電図学的に検討することである。【対象と方法】対象は腰痛症の既往歴のない健康な男性16名(21から24歳)で、ランダムに対照群8名と実験(軽運動)群8名の2群に分けた。十分な皮膚処理後、第3(L3)と第5腰椎(L5)棘突起の高さで右腰背筋に表面電極を貼付した。はじめに対象者に徒手筋力測定法の“正常”を行わせ最大随意収縮(MVC)を測定した。次に両群とも腹臥位でベッドから上半身を乗り出して空中で水平に保持するSorensonのtrunk holdingテストを2回実施した。それぞれの保持時間は2分間とした。対照群では、2回のテストの間に背臥位で5分間の単なる安静をとらせた。実験群では1回目のテスト後に背臥位で1分間の腰背部伸展の軽運動(約40%MVC)を6回行わせた後4分間の安静をとらせた。この間の筋電図を記録・解析し両群間で比較した。筋電図学的解析には周波数解析(高速フーリエ変換)を用いた。2秒間毎に周波数中間値(MF:median frequency)を求め、最小二乗法で回帰直線を引いて2分間の減少率(MFS:MF slpoe)を計算した。さらに回帰直線のy切片から初期MF(IMF:initial MF)を求めこの値でMFS を除して正規化して比較の指標(NMFS:Normalized MFS)に用いた。この値が大きいほど疲労が強いことを示す。筋電図の記録と解析にはNORAXON社製MyoReseachを用い、サンプリング周波数は1,000Hz、記録周波数帯域は10から500Hzとした。統計解析にはWilcoxon testを用いた(p
著者
森勢 将雅 河原 英紀 小川 真
雑誌
研究報告音声言語情報処理(SLP)
巻号頁・発行日
vol.2012-SLP-90, no.9, pp.1-6, 2012-01-27

急速に普及した動画共有サイトとコンテンツ制作支援のソフトウェアは,アマチュアクリエイタにも作品を公開する場と技術を与えた.現在では,複数のクリエイタの協調的な創造活動により,高い品質のコンテンツが多数生み出されている.また,クリエイタが利用するためのソフトウェア開発に関しても協調的な創造活動が行われ,優れたソフトウェアが創出されている.本稿では,歌声合成ソフトウェアをターゲットとし,誰でも利用可能な歌声合成技術を開発・公開することで,歌声合成ソフトウェア開発者間で協調的創造活動が創出されるか社会実験を試みた結果について示す.
著者
星野 光雄
出版者
日本アフリカ学会
雑誌
アフリカ研究 (ISSN:00654140)
巻号頁・発行日
vol.1989, no.34, pp.9-22, 1989-03-31 (Released:2010-04-30)
参考文献数
36

Late Precambrian granitic rocks occurring in the Mahé and Praslin island groups of the Seychelles Islands are divided petrographically and chemically into two assemblages. One is older (ca. 710Ma) I-type assemblage of granodiorite and tonalite, and the other is younger (ca. 680Ma) A-type assemblage of sub-alkaline granite and typical alkaline granite.Fe and Na contents of the ferromagnesian minerals increase systematically from I-type granodiorite through A-type sub-alkaline granite to A-type alkaline granite. These evolutionary trends of the ferromagnesian minerals suggest an intimate genetic relation between I-type magma and A-type magma in Seychelles.The same association of I-type and A-type granites as in Seychelles occurs in the Hijaz region of the Arabian Shield, where the activity of I-type granite took place between 820 to 715Ma and that of A-type granite did between 686 to 517Ma. Such an association of granites is considered to occur extensively in the Arabian-Nubian Shield.Undoubtedly, the Seychelles Islands are continental fragment left behind as a result of the disruption of Gondwanaland and, as stated above, petrological correlation suggests that the Seychelles Islands originally joined with the Arabian Shield.