1 0 0 0 OA 官報

著者
大蔵省印刷局 [編]
出版者
日本マイクロ写真
巻号頁・発行日
vol.1932年09月15日, 1932-09-15

1 0 0 0 OA 家庭医学読本

著者
正木不如丘 著
出版者
聚芳閣
巻号頁・発行日
1925
著者
村田 敦郎
出版者
Waseda University
巻号頁・発行日
2005-01

制度:新 ; 文部省報告番号:甲1970号 ; 学位の種類:博士(人間科学) ; 授与年月日:2005/1/26 ; 早大学位記番号:新3897

1 0 0 0 OA 台湾商工統計

著者
台湾総督府殖産局商工課 編
出版者
台湾総督府殖産局商工課
巻号頁・発行日
vol.大正12年, 1926

1 0 0 0 OA 安来港誌

著者
佐々木儀太郎 著
出版者
裏日本社
巻号頁・発行日
1915
著者
岩並 恵一 石原 正隆 坪田 有史 小林 和弘 松山 喜昭 小久保 裕司 福島 俊士
出版者
社団法人日本補綴歯科学会
雑誌
日本補綴歯科學會雜誌 (ISSN:03895386)
巻号頁・発行日
vol.39, no.1, pp.109-113, 1995-02-01
被引用文献数
17 1

日常の臨床における支台築造方法や築造材料の種類について,1977年(昭和52年)と1986年(昭和61年)に実施した調査報告に続く第3報である.特にレジン築造を含む成形材料による築造の頻度に注目したが,前回の28%から8%に減少していた.大学附属病院での調査であるため特殊な環境におけるものとの解釈もあろうが,意外の感は否めない.その他,鋳造体としての銀合金の使用頻度の減少や,合着用セメントとしてのリン酸亜鉛セメントの激減などのデータも得られている.
著者
折田 明子
出版者
社団法人情報科学技術協会
雑誌
情報の科学と技術 (ISSN:09133801)
巻号頁・発行日
vol.61, no.2, pp.70-75, 2011-02-01
被引用文献数
3

現実世界の人間関係を, インターネット上に再構築するソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)は, 参加者がそれぞれ自分に関する情報を提示しつつ, 現実に存在する人間同士がつながりを広げていくものとして始まったが, いまや人間関係にとどまらず様々な行動や情報が集約されるプラットフォームになりつつある。本稿では, 国内外のSNSを紹介しながら, 実名志向や匿名志向という違いとIDの構造, 利用者の意図の有無による情報の種類について考察し, 安全を確保しつつ可能性を広げる利用について考える。
著者
池田 直也 内田 愼爾 井上 宏
出版者
大阪歯科学会
雑誌
歯科医学 (ISSN:00306150)
巻号頁・発行日
vol.62, no.2, pp.77-89, 1999-06-25
被引用文献数
1

バイトプレート上における咬合接触状態の変化が,開閉口運動と開閉口筋活動に及ぼす影響を観察するため,下顎両側臼歯部歯列を覆う実験用バイトプレートを作製し,上顎臼歯部の左右機能咬頭を8点接触させるよう調節した(AL).この状態からバイトプレート上の咬合接触点を7__-6__-5__-∣5__-6__-7__-,7__-6__-∣6__-7__-,6__-∣6__-,6__-∣接触と変化させていき,各接触状態でopen-close-clench cycleを行わせた.この時の外側翼突筋下頭(Lpt),顎二腹筋削腹(Dig),咬筋(Mm)からの筋電図を,MKG下顎切歯点運動とともに記録し,下顎運動とEMGの時間的要素,筋活動要素,開閉口経路,閉口時終末顎位の分析から,次のような結果を得た. Cycle time,各筋のdurationおよびintervalは,おおむね咬合接触の減少とともに短縮した.平均開口加速度はAL接触から6__-∣6__-接触まで有意に増加したが,6__-∣接触で再び低下した.変異係数(CV)の観察では,cycle timeのCV値には接触点の変化による変動が見られなかった.durationのCV値は,開口筋,MmともにALでは低い値を示し,接触点が変わると変動したが,その傾向は筋間で異なった.積分値は開口筋,Mmとも接触点の減少により低下する傾向を示した.開閉口経路は,接触点の変化により変化しなかった.切歯点の閉口時終末点平均値は,接触点の変化によって,左右,前後方向とも有意に変動しなかったが,そのばらつきを示す標準偏差(SD)は,6__-∣接触時に他の接触条件に比べて左右方向で有意に増大した. 以上の結果より,AL接触は開閉口リズムは遅いものの規則性に優れており,接触点の減少によって開閉口運動に要するエネルギーは少なくなり,開閉口速度は速くなるがリズム性は乱れる可能性が示唆された.特に片側性の接触では,リズムばかりでなく,終末顎位にも影響を及ぼすことが示された.
著者
小松加代子
出版者
多摩大学グローバルスタディーズ学部グローバルスタディーズ学科
雑誌
紀要 (ISSN:18838480)
巻号頁・発行日
vol.6, pp.61-74, 2014-03

宗教とソーシャル・キャピタル論の研究は、地域社会での人々のつながりが脆弱になってきた現代社会において、人々の絆を再建するための宗教の役割を考察するものとなっている。しかしながら、ソーシャル・キャピタル論には、社会的関係の中にも権力関係が存在し、弱者が強者と同じ利益を得るわけではないという点が見逃されているとジェンダー研究者から指摘をされている。本論文は、ソーシャル・キャピタル論と宗教の議論について、その方法論にある問題を指摘し、ジェンダーの視点から宗教的活動とは何かを見直す機会としたい。A recent theme being discussed in Japan is religion's place in society and its role in fostering social capital. The role of religion and its contribution in building up a strong social network is being examined. However, these debates do not discuss the power structure and minority groups within society. This paper aims to point out the problems the debates on social capital involve and suggest what religious activities mean from the perspective of gender.
著者
村田 賢太
出版者
特定非営利活動法人 グローバルビジネスリサーチセンター
雑誌
赤門マネジメント・レビュー (ISSN:13485504)
巻号頁・発行日
vol.12, no.12, pp.841-850, 2013-12-25 (Released:2014-12-25)

クックパッドは、レシピ共有をはじめとし、ユーザーが毎日の料理を楽しめるようなサービスを提供している。本報告では、リーンスタートアップという手法のサイクルを回すために利用しているオープンソースの技術について、Ruby で開発されたもの、特にChanko とRSpec に関して説明する。そして、クックパッドが実際にどのように開発されているのかを紹介する。Chanko は新しい機能を作る際、できるだけ本来機能の安定性を損なわないように開発したい、コードの品質を落とさずに新しい機能を開発したい、できるだけ早く開発したい、という要求を実現するために開発された。後者はテストを実行する仕組みである。最後に、クックパッドの技術者が働くうえで尊重しているマニフェストについて紹介する。
著者
安保 哲夫 公文 溥 銭 佑錫
出版者
特定非営利活動法人 グローバルビジネスリサーチセンター
雑誌
赤門マネジメント・レビュー (ISSN:13485504)
巻号頁・発行日
vol.12, no.12, pp.795-840, 2013-12-25 (Released:2014-12-25)
参考文献数
44

本研究では、アフリカ大陸における日本型経営生産システムの受容可能性について検討している。2009 年から2010 年の2 年間に日本多国籍企業研究グループが行った北部・東部・南部アフリカの7 ヵ国における現地調査の結果、アフリカ大陸の日系企業だけでなく、欧米系企業や現地企業においても、日本型経営生産システムの要素が一定範囲で適用され、開発途上国型のアフリカ「ハイブリッド工場」の展開が認められた。
著者
青木 洋 平本 厚
出版者
社会経済史学会
雑誌
社會經濟史學 (ISSN:00380113)
巻号頁・発行日
vol.68, no.5, pp.501-522, 2003-01-25
被引用文献数
2

This article explores the activities of the Research Neighborhood Groups (kenkyu tonarigumi) in the context of the mobilization of science and technology during World War II, and throws light upon their influence on research collaboration in postwar Japan. Although research collaboration has recently attracted academic attention as a factor in the competitive ability of Japanese industry, its history has not yet been fully researched. The Research Neighborhood Groups scheme played a unique and symbolic role in research collaboration activities of various kinds during the War because the aim was to organize research collaboration over the length and breadth of the country. It was planned by the Cabinet Technology Agency and carried out by its extra-governmental organization. The groups were in principle organized by young and promising researchers on the same special subject. The total number of researchers enrolled rose to about 3,000. Three typical examples, the vacuum tube, and vitamin and statistical quality control groups, clearly had decisive influence on the research collaboration activities which took their place after the war. The activities of the Research Neighborhood Groups scheme built connections between researchers belonging to various institutions which went on to provide a secure basis for successful research collaboration in postwar Japan.
著者
古田 精司
出版者
日本租税研究協会
雑誌
租税研究 (ISSN:02880768)
巻号頁・発行日
no.422, pp.p12-19, 1984-12

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著者
神戸 正雄
出版者
京都帝國大學經濟學會
雑誌
經濟論叢 (ISSN:00130273)
巻号頁・発行日
vol.24, no.3, pp.445-469, 1927-03-01