出版者
日経BP社
雑誌
日経コンピュータ = Nikkei computer (ISSN:02854619)
巻号頁・発行日
no.892, pp.58-61, 2015-08-06

一つは、 漏れなくダブりなく(=MECEといいます)分解すること。もう一つは、あるKPIを設定する際、そのKPIとバランスする関係にあるKPIも必ず設定すること。そして最後は、一つの部門、担当者につきKPIを5〜6個に抑えることです。
著者
松田 陽人
出版者
日経BP社
雑誌
日経システム構築 (ISSN:13483196)
巻号頁・発行日
no.148, pp.110-115, 2005-08

設計者とユーザーの間では,システムの仕様を巡って「言った,言わない」の泥仕合をすることが少なくない。両者の思惑や認識がすれ違ったまま基本設計書を作ってしまった結果である。困ったことに,これは一見良好なコミュニケーションを確立したと思われる場合にも起こり得る。第2回はこのテーマに基づき,二つの実例を通して設計書作成の心得を紹介する。
著者
吉田 英生 石部 英臣 吉冨 聡 齋藤 元浩 松井 裕樹 江川 猛 岩井 裕 坪田 宏之 桑原 健雄 金丸 一宏
出版者
The Japan Society of Mechanical Engineers
雑誌
日本機械学会論文集 B編 (ISSN:03875016)
巻号頁・発行日
vol.72, no.722, pp.2562-2569, 2006

A hybrid bearing effectively stabilized by water evaporation from ultra-fine porous medium is proposed and its basic characteristics are clarified by numerical simulation and experiment. The proposed bearing aims to be applied to MGT (Micro Gas Turbine) and has mainly three advantages suitable for application to MGT. The first is the stability improved by water evaporation from ultra-fine porous medium. The second is the effective lubrication by liquid water at the start and stop of the journal rotation. The third is the cooling effect on the high-temperature journal due to water evaporation. A fundamental experiment from water lubrication to vapor lubrication via transition state has been carried out. The experiment indicated the potential of vapor lubrication and confirmed the stable start-up at water lubrication.

1 0 0 0 IR 岸さんのこと

著者
永積 昭
出版者
東南アジア史学会
雑誌
東南アジア史学会会報
巻号頁・発行日
no.11, 1970
著者
小野 貴広 徳田 孝明 庄林 雅了 中 浩司
出版者
東北職業能力開発大学校付属 秋田職業能力開発短期大学校
雑誌
東北職業能力開発大学校附属秋田職業能力開発短期大学校紀要
巻号頁・発行日
vol.15, pp.40-44, 2010-03

近年組込みソフトウェア技術者の不足問題もあり、組込みに関する教育の取り組みは、クローズアップされている。組込みソフトウェアの人材育成を目的としているET ソフトウェアデザインロボットコンテスト(通称:ET ロボコン)に我々は魅力を感じ、昨年度から参加し今年度もそのコンテストへ学生と共にチャレンジすることにした。その結果「ソフトウェア開発技術の向上」、「チーム開発のノウハウの習得」、「一連の開発工程の体験」においての教育訓練効果が再度確認できた。また、今年度は、北海道・東北地区大会で総合優勝し、チャンピオンシップ大会では総合3 位という結果を得た。本稿では、情報技術科および電子情報技術科の教員が、昨年度のノウハウと反省を活かしながら、数ヶ月にわたり携わってきたこの取り組みについて報告をする。
著者
廣郡 洋祐
出版者
舟艇協会
雑誌
舟艇技報 = Boat engineering (ISSN:13407341)
巻号頁・発行日
no.130, pp.23-28, 2017-06
著者
斎川 由佳理 仁平 義明
出版者
日本認知心理学会
雑誌
日本認知心理学会発表論文集
巻号頁・発行日
vol.2015, pp.47-47, 2015

  記憶を補助する外部手段として「手に直にメモを書く行動」について,なぜ ある人はこの手段を用いて,ある人は用いないか,大学生を対象とした質問紙調査によって,その要因をパーソナリティ要因も含めて総合的な視点から分析を行った。その結果,「手にメモをする行動」をとる群の人ほど,他のいくつかの「し忘れ防止手段」も併用していることが明らかになった.また,ビッグ・ファイブ・パーソナリティの要因については,メモ経験群は,ものごとに現実的に対応する傾向である,「経験への開放性」のスコアが有意に高い傾向があった.すべての結果を総合すると,手にメモをするのは,その人が失敗回避傾向がある気の弱い人だからというよりは,「確実に予定を果たそうとする現実的な行動をとる人」だからというべきだと考えられた.
著者
小川 妙子 湯浅 美千代 石塚 敦子 鈴木 淳子 内村 順子 本田 淳子 本間 ヨシミ
出版者
順天堂大学
雑誌
医療看護研究 (ISSN:13498630)
巻号頁・発行日
vol.2, no.1, pp.66-72, 2006-03
被引用文献数
1

高齢者専門病院における長期入院患者の入院長期化の要因を患者,家族,医療,看護要因の4つの視点から事例分析し,看護職者の退院支援の課題を検討した。首都圏の高齢者専門病院の4つの一般病棟に21日以上入院し,研究協力に承諾した33名を対象とした。文献検討により35項目の調査票を自作し,約2ヵ月の調査期間に看護記録と診療記録から患者,家族,看護,医療に関する要因のデータを収集した。その結果,入院長期化の患者要因では,転倒リスクが高く介護認定を受けていない人が過半数であった。家族要因では,約半数が退院意向が不明であった。看護要因では,退院カンファレンスや家族指導の情報記載が少なかった。医療要因ではリハビリテーションの継続が最も多く,医師からの退院理由,時期,退院先の説明に関する記録は20%の事例に限定されていた。要因間の関連から検討した入院長期化のタイプは,【I.家族要因脆弱】【II.要因間調整円滑】【III.退院予測不明医療優先】【IV.医療・家族意向未調整】【V.療養環境退院阻害】の5つが明らかになった。看護職者は,患者の入院長期化の各要因の問題に応じて適切な退院支援をする必要があることが示唆された。