著者
星野 洋一郎
巻号頁・発行日
2010-10-21

5周年記念HUSCAP講演会 講演1「HUSCAPと私の研究」. 平成22年10月21日. 北海道大学
著者
白取 祐司
出版者
北海道大学法学部
雑誌
北大法学論集 (ISSN:03855953)
巻号頁・発行日
vol.41, no.2, pp.41-69, 1990-12-14
著者
藤田 真一
出版者
関西大学国文学会
雑誌
國文學 (ISSN:03898628)
巻号頁・発行日
vol.100, pp.159-177, 2016-03-31
著者
根崎 光男
出版者
法政大学人間環境学会
雑誌
人間環境論集 = 人間環境論集 (ISSN:13453785)
巻号頁・発行日
vol.16, no.2, pp.158(1)-133(26), 2016-01-31
出版者
関西大学法学研究所
雑誌
ノモス = Nomos (ISSN:09172599)
巻号頁・発行日
vol.48, 2021-06-30
著者
吉見 宏
出版者
北海道大学經濟學部
雑誌
經濟學研究 (ISSN:04516265)
巻号頁・発行日
vol.46, no.1, pp.72-86, 1996-06
著者
須藤 健一 Ken'ichi Sudo
出版者
小学館
雑誌
創造の世界
巻号頁・発行日
vol.109, pp.60-85, 1999-02-01
著者
吉田 正 氏原 隆
出版者
愛知教育大学体育教室
雑誌
愛知教育大学体育教室研究紀要 (ISSN:02884712)
巻号頁・発行日
vol.24, pp.17-25, 2000-03-10

本研究では、ビジョントレーニングを実施した選手の心理的内面にどのような変化が起こったのかを検討し、合わせてビジョントレーニングがバレーボールのパフォーマンス向土にどのような影響を与えるかという目的で、本学女子バレーボール選手4名を被験者とし、約2ヵ月のトレーニングを行ない、次のような結果を得た。(1)ビジョントレーニング前と後の視機能変化において、KVA動体視力、DVA動体視力については改善がみられた。また、ビジョントレーニングの数字読みトレーニングのタイムに向上がみられた。(2)トレーニング期間中の試合での 1)スパイク決定率 2)ブロック成功率 3)サーブレシーブ返球率 4)スパイクレシーブ返球率などのパフォーマンスについては、大きな変化はなかった。(3)内省報告においては、4名の被験者すべて、ビジョントレーニングがバレーボールに必要ということを認め、確実にプレーがプラスに変化してきたことを報告した。