Atsuko Miyazaki (@COQDO)

投稿一覧(最新100件)

RT @drinami: ありがとうございます。 VR学会とその運営についての私見を、VR学会史と自分史を紐解きながら書かせて頂きました。 https://t.co/pAzcTnKjBe からPDFでもご覧頂けます https://t.co/BfVcTkRFhY
RT @masanobu8yoko: 加齢変化による筋機能や歩行・バランス機能について書かれており、患者さんや地域高齢者の動きを診るときにも参考になります! 加齢に伴う運動機能の変化 - J-Stage https://t.co/FDa4ygwePm
RT @jvpt2021: 超高齢化社会の昨今,運動器や内部疾患の方でも何かふらふらしている方って多いですよね
RT @HideWakabayashi: 老嚥が疑われる高齢者の特徴~サルコペニア・嚥下関連筋のサルコペニア・口腔機能・栄養状態との関連~という日本摂食嚥下リハ学会雑誌の短報です。 老嚥という言葉(presbyphagiaの日本語訳)を作った者として、こうして研究で老嚥という言…
RT @HideWakabayashi: 回復期リハビリテーション病棟における歯科との連携状況―自記式質問票による全国調査― 94%の施設で入院患者への歯科治療が実施されていたが,そのうち院内歯科が26%,訪問歯科が74%。常勤の歯科医師と歯科衛生士の人数の中央値は0。 回復期…
NEURO2022での私の発表はこちら!2022年7月1日(金) 11:00 〜 12:00 ポスター会場2 (宜野湾市民体育館)ですよ~
RT @oneko45: 心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
RT @HideWakabayashi: Association between skeletal muscle mass index and lung function/respiratory muscle strength in older adults requiring…
RT @kokamoto46: 【経管チューブを使った蕎麦啜り様訓練】 経管チューブの一端を塞いで、ストローのように啜る訓練法。シャキアexと同等の舌骨上筋群の筋活動を示す一方、胸鎖乳突筋の筋活動は空嚥下と有意差なかった。 https://t.co/M6o7JoVTdB 顎…
RT @Aspiration_p: 嚥下時舌圧測定の有用性 嚥下時舌圧の測定は ①嚥下時舌運動機能の低下を検出する ②嚥下障害に対するリハビリテーション手技の舌運動への効果を検証する ③嚥下困難者用食品の開発に生体計測データを提供する という3つの大きな可能性をもつ #48時…
すごいなあ。ノーベル生理学・医学賞受賞の論文読めるだねえ。http://t.co/9gQ4vikF

お気に入り一覧(最新100件)

短期集中型通所サービスの運動介入の介入 3ヶ月と介入6ヶ月には統計学的な有意差は確認できなかった内容です。臨床では目標達成後も修了予定のない者が多く介護保険財政を圧迫します。利用者のレベルで適切な運動介入期間に関するエビデンスを構築が必要です。 https://t.co/5KrDMCBXaI
ありがとうございます。 VR学会とその運営についての私見を、VR学会史と自分史を紐解きながら書かせて頂きました。 https://t.co/pAzcTnKjBe からPDFでもご覧頂けます https://t.co/SFn7Ep2OmK https://t.co/BfVcTkRFhY
リハビリテーションで行える評価方法なども記載されています。 握力や周径など、簡易的な方法もあるので、応用しやすいと思います。 リハビリテーションにおける体組成評価の重要性 - j-stage https://t.co/hYzAx64hZ5
加齢変化による筋機能や歩行・バランス機能について書かれており、患者さんや地域高齢者の動きを診るときにも参考になります! 加齢に伴う運動機能の変化 - J-Stage https://t.co/FDa4ygwePm
超高齢化社会の昨今,運動器や内部疾患の方でも何かふらふらしている方って多いですよね
老嚥が疑われる高齢者の特徴~サルコペニア・嚥下関連筋のサルコペニア・口腔機能・栄養状態との関連~という日本摂食嚥下リハ学会雑誌の短報です。 老嚥という言葉(presbyphagiaの日本語訳)を作った者として、こうして研究で老嚥という言葉が使用されるのは嬉しいですね。 https://t.co/emfijuuyvf
論文が早期公開されました。 運動器理学療法学 「⼤腿⾻近位部⾻折患者の退院時歩⾏⾃⽴に関する臨床予測モデルの外的検証」 (多分)日本で最初の予測モデルの外的妥当性(external validation)を検証した論文になります。ご興味ある方は、ぜひ! https://t.co/kMnBqQ1owa
肩関節周囲を治療しても上肢挙上が治らないケースでは、体幹筋の評価を見落としているかもしれない。 ⬇️文献情報 https://t.co/6SIPrwMW4X https://t.co/hhyHl2pWYJ
回復期リハビリテーション病棟における歯科との連携状況―自記式質問票による全国調査― 94%の施設で入院患者への歯科治療が実施されていたが,そのうち院内歯科が26%,訪問歯科が74%。常勤の歯科医師と歯科衛生士の人数の中央値は0。 回復期リハでの医科歯科連携の現状です https://t.co/W8ACPE0uLJ
アメリカ人の8割がbipolar disorderを知っているのに (https://t.co/iKDM8lcEHp)、日本人の7割は双極性障害を知りません (https://t.co/HWq4DdO9s3)。世界双極性障害デーを機に、こんな状況が少しでも変わっていくと良いですね! https://t.co/yxj1nx4aDo
圏論による意識の理解 | 土谷尚嗣、西郷甲矢人 (@NaoTsuchiya) https://t.co/lNRCFSwxew
職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しいとのことです(落合先生談)。 https://t.co/SF0oTtOmGB
松木先生の神経生理学的評価の総説論文、非常にわかりやすいので、筋電図って何?TMSって何?H反射ってなんやねんってお悩みの方、おすすめです!!https://t.co/YDjrHWS9Ri
Happinessに関しては、Subjective Happiness Scale: SHSが掲載されていました。これは日本語版も信頼性、妥当性が検証済です。4項目の質問に1-7点で回答して合計4-28点となります。リハ栄養の心理的側面でも日本版主観的幸福感尺度を使用した研究を行えるとよいなと思います。 https://t.co/sz1mYePXKW
"具体的には,マインドフルネスによって自身の目的遂行の妨げとなる恐怖・不安などの感情の影響を排除することで,冷淡に,首尾よく計画を実行に移すことが可能であったとの証言がなされており…" https://t.co/U6I9FruP26
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
骨格筋評価の方法をまとめた日本語総説がようやく出版されました!無料で読めます!! https://t.co/utqgExZEqi
山口真美先生関係だと 「乳児は匂いのついた玩具を好むか」という実験でもこの箱は使えそう。 関連科研費テーマ 「乳児における視嗅覚統合過程の解明」 https://t.co/fh0oVxwC2j 「質感知覚の成立過程―言語獲得前後の乳幼児を対象にした発達的検討」 https://t.co/D6kxz6p0FQ
山口真美先生関係だと 「乳児は匂いのついた玩具を好むか」という実験でもこの箱は使えそう。 関連科研費テーマ 「乳児における視嗅覚統合過程の解明」 https://t.co/fh0oVxwC2j 「質感知覚の成立過程―言語獲得前後の乳幼児を対象にした発達的検討」 https://t.co/D6kxz6p0FQ
当院のOT田中さんのはじめての原著論文「サルコペニアは自宅退院した脳卒中患者の手段的日常生活動作の実施状況を低下させる」が作業療法誌に公開されました。臨床研究に興味を持つスタッフが増えるのは嬉しいです。論文化されるのはなお嬉しいです。 https://t.co/LcACDKYayU
@uncorrelated 「回帰関係」は、下の解説で初めて見ましたが、便利な表現だとは思います(「予測関係」もヘンなので) J-STAGE Articles - 統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/6wWSUsonE6
Association between skeletal muscle mass index and lung function/respiratory muscle strength in older adults requiring long-term care or support. Maximum expiratory pressure might be the most useful indicator for sarcopenia 呼吸筋のサルコペニア関連論文です https://t.co/EGMoFPB1QE
相関係数は機械と機械の圧力の相関なので、人間の舌圧との相関は不明ですが、それほど大きくはずれないのではないかと予想します。 引用元は下の抄録の一般演題3「舌圧測定器を用いた「舌でつぶせる」食品物性の検討」をご参照下さい↓ https://t.co/c28ZnirmR3
これは是非STも読みましょう。「介護予防」における話だけど、軸となる考え方は言語聴覚療法にも必要な内容のはず。 https://t.co/ThDsSkH6uW
【嚥下障害における倫理の問題】 嚥下障害に関わる倫理のポイントについて、藤島先生による解説です。 ①本人に意思決定能力はあるか? ②「死んでもいいから食べたい」は本心か? ③倫理的価値はどこにあるか? ④経口摂取は最善の利益にかなうか? ⑤家族の判断は適切か? https://t.co/j7JhETOp6H
摂食嚥下の流れは従来は準備期→口腔期と段階的な流れとされていましたが、最近は準備期と口腔期の流れにプロセスモデル(下図)を採用した説明が増えてきました。 https://t.co/bQIIz4TUpe 咀嚼→嚥下までの過程で、舌はとても複雑な運動を担当しています。最近舌圧が注目されているのも納得ですね☝️ https://t.co/gqMpwu5O7p
100㎖水飲みテストによる嚥下障害スクリーニングの精度(2020年) https://t.co/JaSt7ZoAw8 EAT-10(カットオフ3点)と100㎖ 水飲みテストのムセの兆候と嚥下時間(カットオフ10/11秒)を組み合わせた嚥下スクリーニングの感度と特異度は74%,61%と良好であった. 対象者は自立度の高い高齢者だったようです
【経管チューブを使った蕎麦啜り様訓練】 経管チューブの一端を塞いで、ストローのように啜る訓練法。シャキアexと同等の舌骨上筋群の筋活動を示す一方、胸鎖乳突筋の筋活動は空嚥下と有意差なかった。 https://t.co/M6o7JoVTdB 顎下部が筋肉痛になるくらい効きます。認知症の患者でも導入できます。
【梨状窩の幅と誤嚥の関係】 梨状窩の幅が広いと嚥下反射の遅延や咽頭残留があっても食塊が貯留できるスペースが多く、嚥下後の誤嚥を防ぐのに有利であった。 https://t.co/sgvkGUcSzF 喉頭披裂部が腫れると梨状窩の幅が狭くなります。原因は、頻繁な吸引や経管チューブの刺激、胃酸の逆流などです。
咀嚼回数で飲み込み直前(L期),L期の中間(M期),L期より20%多く咀嚼(+20%)した段階における食塊の物性を餅,ピーナッツ(P),ビスケット(HB)で比較 https://t.co/W6YNdKx7ep ✅餅は硬さと粘着性が減った段階で嚥下 ✅PとHBは粘着性が最も高い段階で嚥下されていた 粘着性が高くても嚥下反射は起こる…
理学療法士としてはこういう研究をどんどんやっていくと良いと思います。日本語ですが座位での前腕のポジションで嚥下への影響をみた研究もあります。 https://t.co/nci3PS2ef9 https://t.co/qnJKAtPTd8
誤嚥性肺炎患者の唾液分泌量と日内リズム https://t.co/mND6dv9sRl ✅誤嚥性肺炎患者は非誤嚥性肺炎患者に比べ唾液分泌量が少なかった 不顕性誤嚥の原因となる唾液の分泌が少ない方が良さそうですが,唾液による口腔内細菌の殺菌効果が低下して口腔環境が悪化するデメリットの方が大きいようです☝️
嚥下時舌圧測定の有用性 嚥下時舌圧の測定は ①嚥下時舌運動機能の低下を検出する ②嚥下障害に対するリハビリテーション手技の舌運動への効果を検証する ③嚥下困難者用食品の開発に生体計測データを提供する という3つの大きな可能性をもつ #48時間連続論文紹介 https://t.co/zEV6H4J8TI https://t.co/RDnNNKoodD
高齢期の栄養ケア―歯科と栄養の連携―という本川さんの総説論文のPDFです。わかりやすいのでご一読をお勧めします。 歯科と栄養の連携がより強固になると嬉しいですね。もちろんリハと栄養の連携もより強固にしないとですが。 https://t.co/IRq2QxIfy0
補足どうもありがとうございます。NIS(神経因性骨盤臓器症候群)の66%に腰椎症状を認めるという報告がありますね。腰痛、下肢痛由来の活動性低下によるフレイルやサルコペニアの要素も確かにありそうです。原疾患治療とフレイル・サルコペニア対策の併用が有用そうですね。 https://t.co/A2UMsNJ2rs https://t.co/8dCvZY5pzw
高齢者の筋トレによる筋肥大は食事中の必須アミノ酸量と相関を示し、特に朝食での必須アミノ酸(特にロイシン)が不足している場合、筋肥大効果に悪影響を与えることを、博士課程の吉居さんが J Nutr Sci Vitaminol (Tokyo)で報告しました。全文ダウンロード可能です。 https://t.co/MGq02eI3x8
加齢によるオトガイ舌骨筋の形態変化は嚥下機能低下を予測するという論文です。超音波エコーで安静時と収縮時のオトガイ舌骨筋を評価して、横断面積が舌圧、開口力、嚥下音時間と関連しました。老嚥、サルコペニアの嚥下論文ですね。 https://t.co/qsYfuFkbH0

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