Joy Watson Taniguchi (@JoyTaniguchi)

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RT @makiko_nakamuro: めちゃくちゃ文才がある物理学者の育休体験談。 https://t.co/1s7b1tWVle
静岡方言の「おもしろいっけ」って「おもしろい」と同じ意味ではないですよね。ニュアンス違いますよね。この論文(↓)を読みながら悩んでいます... https://t.co/7Z7Pl0xFTJ

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@JoyTaniguchi 日本の社会言語学、言語地理学のパイオニアの一人である、徳川宗賢さんが唱えたWelfare言語学というのがあります。https://t.co/nx9ZySarKR
私の本業はこちらです。世界の大学で日本語の勉強をしている大学生が、どんなふうにスマホを使って辞書を引いているのかを研究した論文です。 https://t.co/rr9xUcJ1iO 今、海外のほとんどの大学生が紙の辞書を持っていません。スマホのほか、PCやタブレット、ほとんどがデジタルデバイスです。 https://t.co/sxxjvxEmbf
身長と体重を尺度で測ったよ論文 https://t.co/ZcIW2wudcL
JSAI2023では、いつもと趣向を変えまして以下のような題で発表します! 現地の方はぜひお話ししましょう〜 「サッカーイベント予測における選手ベクトルの利用」 https://t.co/RKEJURai9B #JSAI2023
#JSAI2023 にて, 6月8日(木) 13:30-15:10 のポスターセッションで「専門家が平易化した記事を用いたやさしい日本語パラレルコーパスの試作」について発表します。 文単位の日本語のテキスト平易化コーパスを作るという内容です。良かったら聞きに来てください! https://t.co/0rIanAukBu
JSAIで6/6(火) 17:00から「匂いに関する言語埋め込み空間の作成」という題目で発表します。 嗅覚の研究室との共同研究で、なかなか珍しめだとは思いますが、良かったら聞きに来てください! https://t.co/KWFkzTlIdf #JSAI2023
めちゃくちゃ文才がある物理学者の育休体験談。 https://t.co/1s7b1tWVle
Ueno, S., & Takeuchi, O. (2022). Self-regulated vocabulary learning in a Japanese high school EFL environment: A structural equation modeling approach. JACET Journal, 66, 97–111. https://t.co/J6Dsc02kFT
文法。アンナ・ブガエバ「北海道南部のアイヌ語」(早稲田大学リポジトリ)。現在のところネット上でアクセスできるアイヌ語文法概説としてはこれが一番詳しいのではないかと思います。https://t.co/mwwAKcEdzL
太田満編著『和愛辞典』(2022年度北海道大学CAIS言語アーカイブプロジェクト報告書)のPDF版がDLできます。日本語→アイヌ語辞典の草稿です。膨大な現代新語案を含みます。今後のアイヌ語復興運動の参考にとの想いで編纂されたものです。https://t.co/5HlDvzzQAh
科研費というのはこういうものも作成しているのですね... 子育て中で余裕のないお母さん(このポスターには女親しかいないので)を助けるでもなくむしろ心理的に脅しています。https://t.co/NsoBCLCtrT https://t.co/ojV1jjjBn2
内田 奈緒 (2021).「中高の英語学習における語彙学習方略―方略使用・有効性と規定要因に関する発達的差異の検討―」教育心理学研究, 69(4), 366–381. https://t.co/6TJbofB967 https://t.co/eYA7L73pb7
内田 奈緒 (2021).「中高の英語学習における語彙学習方略―方略使用・有効性と規定要因に関する発達的差異の検討―」教育心理学研究, 69(4), 366–381. https://t.co/6TJbofB967 https://t.co/eYA7L73pb7
【全文公開】福田純也他(2013)「上級日本語学習者による目的を表す「ために」と「ように」の習得―「ために」の過剰般化は中国語話者に特有か―」『日本語教育』156号https://t.co/oulqYoOAcc #日本語教育 #日本語教育論文

10 0 0 0 OA Korean Vowels

The Linguistic Society of Japan is translating several classic papers written in Japanese into English. Hiroyuki Umeda’s paper is a fantastic descriptive study on diachronic vowel changes in the 20th-century Korean. Korean Vowels https://t.co/H7aFAl3lix
さらに、沖縄のシングルマザーが共同体に助けられている、という俗説を聞き取り調査から批判したのが平安名萌恵の論文「「沖縄の非婚シングルマザー」像を問い直す」(2020)です。 https://t.co/WV8Z5yniJV
【言語研究・掲載論文】ポケモンの名付けにおける母音と有声阻害音の効果―実験と理論からのアプローチ― (熊谷学而,川原繁人) 155号 https://t.co/SUb13Vb2Kt
人馬一体といえば質的研究でラボメンバー(当時)の大北さんが論文書いてるので是非どうぞ J-STAGE Articles - ヒト‐ウマインタラクションにおける「人馬一体」感とは何か? https://t.co/PuT0BjAu3R
しかし,『綴方子供風土記』の「朝鮮」の部に収録された綴方は以下の3篇であり(リンク先の「目次・巻号」も参照),いずれも「京城師範附属」の児童によるものである。 ・木村美紗「お風呂たき」 ・山崎英夫「キチベ」 ・南稔子「飴賣り」 https://t.co/1NOGjKp72L
アカポスこっわ. https://t.co/5XcThlTeLW https://t.co/UIbO91dSyE
CiNiiに追加されていたので更新。 日本方言研究会の機関誌『方言の研究』7号に採用いただいた論文です。 CiNii 論文 -  愛媛県松山市方言における命令表現 : 形式・音調・発話機能・使用場面の関係 https://t.co/pSlViCd9Xm
@langue88BR @JoyTaniguchi 私が確認した本はこれ↓, 堀井令以知(1988)『地域社会の言語文化』名著出版 https://t.co/Wdxc1nsEqq 論文としての初出はこれら↓のようです。 「大井川上流井川村方言の考察」(1961) https://t.co/c4molkaEaM 「三河方言語彙考:「玉蜀黍」と「片足跳」」(1966) https://t.co/riD71riTNl
@langue88BR @JoyTaniguchi 私が確認した本はこれ↓, 堀井令以知(1988)『地域社会の言語文化』名著出版 https://t.co/Wdxc1nsEqq 論文としての初出はこれら↓のようです。 「大井川上流井川村方言の考察」(1961) https://t.co/c4molkaEaM 「三河方言語彙考:「玉蜀黍」と「片足跳」」(1966) https://t.co/riD71riTNl
@langue88BR @JoyTaniguchi 私が確認した本はこれ↓, 堀井令以知(1988)『地域社会の言語文化』名著出版 https://t.co/Wdxc1nsEqq 論文としての初出はこれら↓のようです。 「大井川上流井川村方言の考察」(1961) https://t.co/c4molkaEaM 「三河方言語彙考:「玉蜀黍」と「片足跳」」(1966) https://t.co/riD71riTNl
まだ僕は読めないけど/J-STAGE Articles - 琉球諸語発音からの発見 https://t.co/GMFiyMuRfM
人馬一体について馬術経験者にインタビューした質的研究。認知科学会の優秀論文賞もいただいたラボメンバーの論文です。よろしくーー https://t.co/hWHzU4Fl2l https://t.co/Qwadg1XkHO
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/XRy9nBpgJe
重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいなってる。 https://t.co/ARyp1kyZFT
いつの間にか論文出てました。 寺沢拓敬 2021「小学校英語の政策過程 (2) : 1980年代・90年代における臨教審・中教審の議論の分析」『関西学院大学社会学部紀要』 https://t.co/vyHXcfEoUI
発行から1年経ったので、1月末に共著論文がJ-Stageで公開となっていました。>Amano, S., & Watari, Y. (2020). Assessing the medium of instruction in EFL classrooms: A Shizuoka case study. Journal of the Chubu English Language Education Society, 49, 275-282. https://t.co/cEc25SyaR8
Terasawa, Takunori (2020). The Debate on English Language Education in Elementary Schools : Systematizing the Pros and Cons for Future Discussions. 関西学院社会学部紀要 https://t.co/jrazMDMLLw
J-STAGE Articles - 大学生における動機づけ調整方略が動機づけ傾向としての興味に及ぼす影響―動機づけの低下状況に着目して https://t.co/ZF0JSIZfqL
J-STAGE Articles - 大学生における動機づけ調整方略が動機づけ傾向としての興味に及ぼす影響―動機づけの低下状況に着目して https://t.co/ZF0JSIZfqL
去年夏に静岡大学情報学部の研究発表会があり,ポスターを見ていたら,僕と似たような研究をしている修士の学生の方がいたので,名刺を渡して僕の研究を教えたら,1年かけて論文誌にしてくれていた. https://t.co/msJB5YKOsj
ネパールカレー店でアルバイトした日本人学生の73000字の卒論を20000字程度の紀要論文にしたものを発見。分野外だからか、あんまり意味がよくわからなかったが、エスノグラフィーの深み的には力作に違いない。 https://t.co/6qabknkvPl

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