ponerororororchis (@PeloricFlower)

投稿一覧(最新100件)

RT @parasitoidwasps: 奄美大島でのライトのお話などは驚き。全昆虫関係者が読んでおいた方が良さそう。 渡辺恭平・苅部治紀 (2023) 日本国内における昆虫調査の許認可申請の 煩雑化問題と解決の必要性. 昆蟲(ニューシリーズ) 26(4): 209–214.…
RT @yogiogino: 早期公開されました。決して画期的な結果とは言えないけれど「きれいな文字信仰」に小石くらいは投じられたらいいなと思います。 「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較― https:/…
RT @Atabira: 本日7/5に、共著の総説「文献情報に基づく日本産タナゴ亜科魚類における国内外来種の分布状況」が、雑誌「保全生態学研究」に早期公開でHPに掲載されました。下記HPから無料でPDFをダウンロードできます。かなり悲惨です
RT @oikawamaru: 共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://…
RT @waki1711: コシヒカリ環1号。カドミウムをほとんど含まず、併せて無機ヒ素も低減できるすばらしい品種。これとの交配で、新しい品種が各地で続々生まれつつあるとのこと。誹謗中傷に負けず、評価されてほしい、普及につながればよいなあ、と思います。https://t.co/…
RT @somebodyssin: チョウセンアサガオに接木したナスによる食中毒事例 https://t.co/09tptA2cJz "本事例は沖縄県初のチョウセンアサガオ関連食中毒事例であり,接木による食中毒事例は本邦初の報告と思われる"(2006年に発生)
RT @gengo6com: 戦前の標本によると、井の頭池では1931にタガメ・コバンムシ・ナミゲン・コガタノ・シマゲン・ミズスマシも記録されています。コバンムシなどは昔から生息地限られていた希少昆虫! 戦前の昆虫標本の理科教材としての有用性 ―東京都立井の頭恩賜公園産の昆虫…
RT @salamandrella: キタサンショウウオの移転事業後の約30年にわたる長期モニタリングの結果から、移転による保全が難しく、留意すべき事が非常に多いという事例報告が出た。免罪符のように安易な移転を行うのはダメだという事。 https://t.co/eS6Jbw0K…
RT @naoyukinkhm: 岩手県内に栽培されている絶滅危惧植物アツモリソウの遺伝的多様性および外来近縁種の混入https://t.co/U6ESxnyeEQ … 岩手県の集団の1つから、中国由来の外来種と推定される株が見つかったことを報告しています。
RT @chiri_b_geo: 花見(けみ)は湿地を意味する方言らしく、下記の論文が分布図も掲載されていて参考になります。画像は「花見」の地理院地図の検索結果で長野を拡大したもの。 →塩入秀敏 1998.「ヤチ地名とケミ地名 : 長野県の湿地地名方言について」紀要(上田女子短…
RT @yokogawa12: J-STAGE Articles - 岐阜県植物誌で用いたキタウラジロチチコグサとミナミウラジロチチコグサ(キク科チチコグサモドキ属) https://t.co/M7OmzQnfmg 見落としていた~。そのうちちゃんと見比べてみないと。
RT @ahmadzakijp: インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https…
RT @naoyukinkhm: 消滅した湧水湿地の土壌から発芽した湿地植物。富田 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/d3PbYQf0Vo トウカイコモウセンゴケやアリノトウグサなどは発芽したものの、全ての種が発芽するわけではなく、シラタマホシ…
RT @naoyukinkhm: mtDNA のD-loop 領域の塩基配列より推定された日本におけるグッピーの起源。佐藤・中嶋 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/WXgJERVUAw 沖縄の野生化集団は南米各地からの複数回侵入、観賞魚系統はト…
RT @shiKopenta: 土壌岩盤法面を緑化せず20年放置するとアカマツ等在来種が優先種となるが、外来種で緑化すると20年経過しても外来種が優先状態だそうな。土壌岩盤が露出した環境を好む在来植物も多くある。 https://t.co/62YdCFw5tp
RT @naoyukinkhm: 芦生冷温帯天然林における集水域単位のシカ防護柵の生態系機能保全効果と実用性の検証 ―芦生生物相保全プロジェクト―。福島 2020 https://t.co/hPq84TAY8a 「集水域単位の大面積防鹿柵の設置は,植物保全だけでなく植物-土壌-…
RT @alciopidae: 小さなゴカイの論文が出ました。ウジムカシゴカイ科の1種の形態・DNA塩基配列を報告しています。 全長500–800 μmくらいのメイオベントスサイズのゴカイです。卵嚢内に矮雄がいてそこで受精してからハッチしたりとなかなか面白い生態をしています。オ…
RT @naoyukinkhm: 植物の採集と押し葉(さく葉)標本作成(植物分類学研究マニュアル1) 黒崎・岡田 2013(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/xi3esDkio8 必要な道具から方法まで、とても詳しく解説されています。
RT @wormanago: この件ですが、論文になっているものを著者に送っていただきました。シラウオは地域ごとに異なり、小川原湖と霞ヶ浦ではけっこう違っています。著者らの考察によれば江戸川にいたものは霞ヶ浦と同集団。隅田川も同じか、またはそこに近しい集団だったと考えるべきでし…
RT @naoyukinkhm: 与那国島における湿地植生の現状と38年間の変化。藤村ほか2018(日本語論文)https://t.co/bpJTD7WLeL 1976年と2014年の土地利用を比較しています。水田面積が大きく減少したようですが、その一部は湿地になり、外来種とと…
RT @oikawamaru: この「シラウオを移植する話」は江戸時代によくつくられた主君の徳を称える創作である可能性が高いと考えています。実は同様の話は黒田藩にもあって、そのあたりはこの論文で少し解説しています → https://t.co/XKhMgTvODm https:…
RT @katayama_naoki: 「住宅地で1年間にネコに捕食される鳥獣は132頭/haと推定」 神奈川県厚木市における自由行動ネコ(Felis catus)の野生鳥獣に対する捕食圧 https://t.co/JbGbMCtbm8
RT @naoyukinkhm: 国内外来種となった絶滅危惧種:その取り扱いと保全をめぐって(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/HFYJXEeiK8 国内外来種となった絶滅危惧種の取り扱いについて、図1でまとめられています。
RT @naoyukinkhm: 福江島・五島市三井楽町における アメリカザリガニの駆除の現状と課題(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/CXERfh1j0k 駆除に長期間取り組まれていますが、一向に減る気配はないようです。ザリガニのいる池では、怪我を…
RT @kawakita_moth: 九州って毎年豪雨なってね?昔こんなんだったけと思って調べたらやっぱり最近増えてきてるのね… https://t.co/RjwnWU1xEN …
RT @naoyukinkhm: ニホンジカの採食により退行した丹沢山地冷温帯自然林における植生保護柵の設置年の差異が多年生草本の回復に及ぼす影響(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/9zZ6KyikBk 植生復活のためには、シカにより植生が退行から10年以…
RT @naoyukinkhm: ニホンジカの高密度下における防鹿柵の設置がマルハナバチ群集の回復に寄与する効果(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/IioFrVSTjk 調査がされた奥日光地域では、防鹿柵を設置して14年が経過しても、シカが好む植物とマルハ…
@ophiacodon 動物命名規約の当該部分の日本語訳と注を見つけました。 https://t.co/tzCk5THlne
RT @MC_sashiba: 食パンでハクチョウが死んだ例についてはこれ。地人書館『野生動物の餌付け問題』の「第11章 観光地における水鳥の窒息事故」もこの話。 CiNii Articles - 食パンが咽喉部を栓塞させたオオハクチョウ (Cygnus cygnus) 3…
RT @naoyukinkhm: 岩手県内に栽培されている絶滅危惧植物アツモリソウの遺伝的多様性および外来近縁種の混入https://t.co/U6ESxnyeEQ … 岩手県の集団の1つから、中国由来の外来種と推定される株が見つかったことを報告しています。
RT @oikawamaru: ところで同じ号のこの論文も熱い。生活史研究最高。水生昆虫は謎だらけ。みんなも調べて論文にしよう /  溜池で観察されたミヤケミズムシの繁殖と思われる行動と幼虫の記録 https://t.co/eQx854PNPE
RT @oikawamaru: 最新の伊豆沼・内沼研究報告に興味深い論文が出てた。当地ではオオクチバス駆除により魚類相の回復が起こっており、数年前はゼニタナゴが、そして今回12年ぶりにタナゴが再発見されたとのこと。 /伊豆沼・内沼におけるタナゴ<i>Acheilognathus…
RT @tuyamagu: 小松貴さんによる地下性節足動物の総説「日本の地下空隙に生息する陸生節足動物の多様性 Diversity of troblobiontic arthropods in Japan」は以下のリンクより誰でも閲覧できる。日本語で書かれているので、英語が苦手…
RT @echiuni: 日本語の総説が出版されました.保存された担名タイプなしの命名行為に関する国際動物命名規約第4版の2017年3月改正の日本語訳と,その改正に至る経緯のまとめです.写真だけで動物を新種記載ができるか否かの話です,気になる方は是非とも読んでみてください.ht…
RT @jnishihiro: 湖の水位管理と湖岸植生の関係については、地形変化を介した影響(抽水植物帯の面積への影響など)と地表面の冠水パターンを介した影響(主に実生更新への影響)とに分けて考えることができると思います。それぞれ、 https://t.co/bcMVB2kiO…
RT @jnishihiro: 湖の水位管理と湖岸植生の関係については、地形変化を介した影響(抽水植物帯の面積への影響など)と地表面の冠水パターンを介した影響(主に実生更新への影響)とに分けて考えることができると思います。それぞれ、 https://t.co/bcMVB2kiO…
RT @yokogawa12: 外来植物ナルトサワギクが日本で発見されてから、学名が確定するまでに20年以上かかった。外来植物の難しさというか闇深さというかが垣間見える。 CiNii 論文 -  帰化植物ナルトサワギクの学名 https://t.co/BKFQHOy1uy #C…
RT @oikawamaru: 生きたまま凍ってるハイイロゲンゴロウ君ですが、色々な病気を媒介する蚊の幼虫ボウフラに対する最強レベルのハンターなのです。大庭さんの総説に「ハイイロゲンゴロウの雌は、24時間で200頭以上のボウフラを捕食するほどの極めて高い捕食能力を有し」とありま…
RT @oikawamaru: この論文みると輸入ドジョウの放流はドジョウそのものも問題だけど、やはり寄生虫の問題もかなりありそう。すなわちどんな生き物でもよそから持ってきて放流すると、それに寄生するものも放流され、在来種に悪影響を及ぼす可能性があるということ。 https:/…
RT @yokogawa12: 休眠する種子などにも寿命があるので、一度消えても復活する「必殺技」も万能ではありませんよという論文のリンクです。地上部から消えてしまってから40-50年程度経過した水草は、休眠している種子などから再生することが難しいとのこと。 https://…
RT @menashi_sato: 16年も前にF先生がベントス学会誌で書かれたのを今更読んでるけど『全採集家必読!』って感じだから読むべき https://t.co/IBoOMcQitn https://t.co/ZGRwyTXMZB
RT @oikawamaru: 佐々木(2016)日本のカワウソはなぜ絶滅したのか (PDF→https://t.co/aBFha7IFva)。絶滅までの詳細な記録と考察。乱獲、開発、農薬、害獣駆除。当時の状況で絶滅回避の方法があったのだろうかと思う。湿地帯生物愛好家としては本…
RT @naoyukinkhm: 琵琶湖におけるコイの日本在来mtDNAハプロタイプの分布 https://t.co/8zcyhShODX … 琵琶湖で在来コイと外来コイの遺伝子型頻度を調べた結果、南湖や東湖で外来コイの割合が多かったようです。またコイヘルペスウイルスで死亡した…
RT @windowmoon: 鮎の場合、琵琶湖産を放流すると、交雑するが交雑個体は海で死んで、多くの卵が無駄になる https://t.co/LJO3qcXrdS という話がある。後に残らないので遺伝子汚染は起きない(正確には、一時的に起きて、消えている)わけですが、不妊虫放…
RT @naoyukinkhm: 岩手県内に栽培されている絶滅危惧植物アツモリソウの遺伝的多様性および外来近縁種の混入https://t.co/U6ESxnyeEQ … 岩手県の集団の1つから、中国由来の外来種と推定される株が見つかったことを報告しています。
RT @oikawamaru: 加藤先生のこの文章も面白いです→「日本列島弧の生物多様性と原子力発電所 https://t.co/XGyZfnGJ7r」 ムカシゲンゴロウからのミミズハゼという「圧倒的な」展開。そして「日本の生物多様性は、世界に誇るかけがえのない資源」「永遠に…
RT @K_Tatz: こんな論文出てたのに今さら気づいた。日本産ニクバエ科全種(43属122種)の検索表+新属新種の記載。ニクバエを調べるなら必須。 第二著者は在野の方で、最近多くの論文を出している。 https://t.co/lvcdRfvfO3
RT @rex_toyo: 他人が描いたスケッチに基づいて新種の魚類を記載 →ホロタイプの記載以降採取記録なし →おかしいな…ホロタイプを調べよう →ただのホッケじゃん… https://t.co/cKsvZtj4wx
RT @naoyukinkhm: 標本種子の発芽可能性の評価と標本作製および管理方法の種子寿命への影響(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/6goRxYNS0g 共同研究者による論文です。博物館の乾燥植物標本に生きた種子が含まれていること、また種子寿命に影…
RT @kawanittan: イケチョウガイの遺伝子汚染 https://t.co/mdVswPzwnY https://t.co/rhh2k7VNpe この時は琵琶湖への逸出は未確認のようで、我々が2014年に琵琶湖内でヒレもくしは雑種を確認。琵琶湖のイケが全て置き換わる日…
RT @kfuku0502: 昨年出した捕虫葉発生の論文を主題にして、共著者の藤田さんと一緒に日本語解説を書きました。 食虫植物における形態複雑化メカニズムの解明 https://t.co/QY1y1UPP2J
RT @oikawamaru: 昨日今日と改めてこの本「あじめ : アジメドジョウの総合的研究 https://t.co/cRwSbnS0Df」を読んでいたけど、アジメ愛半端ない。涙でそう。絶版なのが惜しい。昭和天皇にアジメドジョウを食べてもらうために奔走する章も最高。アジメド…
@fluor_doublet 単離に関しては、林孝三だそうです。 https://t.co/WCSAIDN8Mf
RT @tapa46: 尾索動物内の系統樹についてはこの辺の分子系統解析の結果を参考にしています。 https://t.co/Zyr409BlTn https://t.co/3R4USzHqWs ただしタリア類の中のサルパに関しては、遺伝子の進化速度が早いため系統樹上の位置が微…
RT @tapa46: 尾索動物内の系統樹についてはこの辺の分子系統解析の結果を参考にしています。 https://t.co/Zyr409BlTn https://t.co/3R4USzHqWs ただしタリア類の中のサルパに関しては、遺伝子の進化速度が早いため系統樹上の位置が微…
RT @MasakiHoso: 青山聖子 (2008) 分野の違う人に伝わる文章を書くために.生物物理 48(6):347-351. https://t.co/rGO5KHnxTm 表1. 科学の文章を書くときのチェックポイント. https://t.co/sdwDiWr70k
RT @OrenoSource: 喫煙妊婦の赤ちゃん、体重軽く…血流悪化影響か 読売 https://t.co/SAasafff5h  環境省のエコチル調査。男児が136グラム、女児は125グラム少ない。その後、体重が増え肥満に。(J epidemiol原著)→ https:…
RT @morita11: こんな論文があった。ポケットモンスターが「進化」の定義の理解に影響を及ぼしているかどうかということについての研究。PDFあり。 / "CiNii 論文 -  特定のゲームやアニメへの嗜好は進化の定義の理解に影響を与えるか" https://t.co/…
RT @Disco90130313: https://t.co/kEsfmuXIpx 木材腐朽の型と、腐朽材の上や中で生活する生物群集との関係についてのレポート。木材腐朽の型と、そこに棲んでる節足動物と、それら節足動物を宿主とする冬虫夏草…の関係とか、節足動物の死骸を分解する真…
RT @Disco90130313: https://t.co/kEsfmuXIpx 木材腐朽の型と、腐朽材の上や中で生活する生物群集との関係についてのレポート。木材腐朽の型と、そこに棲んでる節足動物と、それら節足動物を宿主とする冬虫夏草…の関係とか、節足動物の死骸を分解する真…
RT @Noish5364: アメリカのミズスマシの一種はブラックバスと共存しているみたいですが、どうやら防御物質がバスからの捕食回避に効いているっぽい。 https://t.co/fWRqM79SAW
RT @oikawamaru: 普段目にするコイはほとんどが大陸由来の外来鯉ですが、日本在来と思われる系統(というかたぶん別種)が最近琵琶湖から見つかっています。この論文など日本語でわかりやすいです→ 馬渕ほか(2010)魚類学雑誌57:1-12 PDF→ https://t.…
RT @dantyutei: 某掲示板で知る。「〜的」が「-tic」の訳語(当て字)だったとは知らなかった。私は中国語の助詞の「的」を流用したのかと思っていた。某作家が言っていたように、(造語が安直すぎるので)多用しないに越したことはない。 http://t.co/70Qcn…
ウミヘビに寄生するダニ類の生態についての論文。後で読む。日本語だよ。 http://t.co/XLtnyM0dpz
RT @MasakiHoso: "本研究で、150年間脊椎動物の生物学を支配したNeo-darwinismの進化論が系統発生学の観察事実によって完全に否定され、力学対応進化学が実験的に検証された。" https://t.co/Z649rqi38H トンデモ本の著者を調べてて知っ…

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奄美大島でのライトのお話などは驚き。全昆虫関係者が読んでおいた方が良さそう。 渡辺恭平・苅部治紀 (2023) 日本国内における昆虫調査の許認可申請の 煩雑化問題と解決の必要性. 昆蟲(ニューシリーズ) 26(4): 209–214. https://t.co/OqMo4QZfO2

1 0 0 0 OA アイヌ謎々集

なぞなぞ「ケナシノシケタフレコンチエパウシクル (林のまんなかに赤い帽を被っている人)」 なぞなぞの答え「ラウラウ (テンナンショウ)」 https://t.co/tPdaZM9lxr
植物の採集と押し葉(さく葉)標本作成(植物分類学研究マニュアル1) 黒崎・岡田 2013(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/xi3esDkio8 必要な道具から方法まで、とても詳しく解説されています。
小松貴さんによる地下性節足動物の総説「日本の地下空隙に生息する陸生節足動物の多様性 Diversity of troblobiontic arthropods in Japan」は以下のリンクより誰でも閲覧できる。日本語で書かれているので、英語が苦手な方もぜひ。 写真も素晴らしいです。 https://t.co/BzoAITkVEq https://t.co/PhD1t9JZxK
こんな論文出てたのに今さら気づいた。日本産ニクバエ科全種(43属122種)の検索表+新属新種の記載。ニクバエを調べるなら必須。 第二著者は在野の方で、最近多くの論文を出している。 https://t.co/lvcdRfvfO3
昨年出した捕虫葉発生の論文を主題にして、共著者の藤田さんと一緒に日本語解説を書きました。 食虫植物における形態複雑化メカニズムの解明 https://t.co/QY1y1UPP2J
尾索動物内の系統樹についてはこの辺の分子系統解析の結果を参考にしています。 https://t.co/Zyr409BlTn https://t.co/3R4USzHqWs ただしタリア類の中のサルパに関しては、遺伝子の進化速度が早いため系統樹上の位置が微妙な部分があるようです。
尾索動物内の系統樹についてはこの辺の分子系統解析の結果を参考にしています。 https://t.co/Zyr409BlTn https://t.co/3R4USzHqWs ただしタリア類の中のサルパに関しては、遺伝子の進化速度が早いため系統樹上の位置が微妙な部分があるようです。
https://t.co/kEsfmuXIpx 木材腐朽の型と、腐朽材の上や中で生活する生物群集との関係についてのレポート。木材腐朽の型と、そこに棲んでる節足動物と、それら節足動物を宿主とする冬虫夏草…の関係とか、節足動物の死骸を分解する真菌・細菌の多様性とか、調べたら面白そう。
https://t.co/kEsfmuXIpx 木材腐朽の型と、腐朽材の上や中で生活する生物群集との関係についてのレポート。木材腐朽の型と、そこに棲んでる節足動物と、それら節足動物を宿主とする冬虫夏草…の関係とか、節足動物の死骸を分解する真菌・細菌の多様性とか、調べたら面白そう。
アメリカのミズスマシの一種はブラックバスと共存しているみたいですが、どうやら防御物質がバスからの捕食回避に効いているっぽい。 https://t.co/fWRqM79SAW
普段目にするコイはほとんどが大陸由来の外来鯉ですが、日本在来と思われる系統(というかたぶん別種)が最近琵琶湖から見つかっています。この論文など日本語でわかりやすいです→ 馬渕ほか(2010)魚類学雑誌57:1-12 PDF→ https://t.co/DkjBlWhGYC
エゾサンショウウオの表現型可塑性も面白いけど、エゾサンショウウオとヤゴという2種の異なる性質を持つ捕食者への対抗戦略としてのエゾアカガエルオタマジャクシの表現型可塑性は(個人的には)さらに面白い。 http://t.co/JuA6LNgxxi これもCiNiiで日本語で読める
噴射液は酢酸81.4%、カプリル酸5.4%、水12.9%で同属多種と類似している→CiNii 論文 -  アジア産サソリモドキ Typopeltis crucifer Pocock, 1894 の噴射液の化学成分について http://t.co/yu0vRxxRHk #CiNii

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