Rei Rain (@ReirainRain)

投稿一覧(最新100件)

RT @Vn7rfILsHyD3gCu: 【ダウンロード推奨】 神谷先生(@t_ks82)の渾身作!。昨年度からご一緒してるプロジェクトを通じた論文。是非読んで。前半で神谷先生が子育て観について丁寧にレビューされていますし、何より「保護者の養育態度はこどもに一方的に影響を与える…
RT @sakumahiroshi_: 大阪大学の高橋英之先生、先生方からは「心のインフラとして機能する寄り添うバーチャルビーイングの創成を目指して」のご寄稿をいただきました。動詞(Doing)的な機能ではなく、存在すること(Being)自体が価値になるエージェントのアイデアや…
RT @sakumahiroshi_: 難波優輝様と大澤博隆先生から「バーチャルYouTuberという実験場─コミュニケーション,インタフェース,フィクションの交差点─」のご寄稿をいただきました。人工知能研究とも接続しつつ、VTuberを構成する三層の重ね合わせやコミュニケーシ…
RT @sakumahiroshi_: ヰ世界情緒さんのインタビュー『バーチャルシンガーと人工知能の未来』では、バーチャルな世界から現実の視聴者に歌を届けるVSingerとして、当事者視点の考えや想いをお伺いしています。音声合成ソフトや生成AIを取り巻くさまざまなトピックについ…
RT @yumu19: ヨビノリたくみさんのインタビュー記事面白かった。「理論物理はご存じのように化け物じみた天才が入り乱れる厳しい世界」私もこれで(狭義の)理論物理に行かなかったので、とても共感する。 J-STAGE Articles - 教育系YouTuberのまなざし…
RT @ryhrt: アンドレア・デ・アントーニさんの「正体不明な霊でも祓われる」『文化人類学』86 (4)、公開されていたの気づかなかった→https://t.co/g7qckrbTOC 現代日本における霊・憑き物・邪気・?の経験を100人以上への聞き取りによって論じており、…
RT @Kyohhei99: 『コモンズ』vol.2に掲載された藤井風のレビューがJ-STAGE(日本の学術ジャーナルを閲覧できるプラットフォーム)に入っている。藤井風で検索したら1件、アカデミアでは世界初の論考ではないだろうか。北村匡平「手放すこと/受け取ること──藤井風の音…
RT @miyayou: 人工知能学会「AI 哲学マップ」 (人工知能—哲学対応マップ) 公開しました。 https://t.co/bexhDJbl9x お楽しみください。
RT @higuchi_ayumi: 奥山先生の論文にはいつも大抵度肝を抜かれるのですが、これもメタファーを通じて社会学のはじめから組織社会学の現在までをつなげる名論文でした。なぜこんなにも簡潔に書けるのか…。 奥山 敏雄, 1999「組織の社会学理論におけるメタファーの意味…
RT @myuuko: 内受容感覚についての2018年の日本語レビュー。 / 身体を通して感情を知る―内受容感覚からの感情・臨床心理学― https://t.co/pBbtEYc2Mm
RT @columbus20: 再読中/CiNii 論文 -  石岡良治「メディウムの肌理に逆らう--ロザリンド・クラウスにおけるポストメディウムの条件」 (特集 舞台/芸術) http://t.co/R7ru66L8tI #CiNii
RT @DN_networks: 【拡散希望】松永伸太朗・永田大輔「ベテランアニメーターの技術への理解とキャリア」『労働社会学研究』22巻 https://t.co/QI0aj5MduH 新しい論文が出ました。長期継続しながら働くアニメーターの技術への理解とキャリアを素材として…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 萌えアニメ作品における「声」とは何か(畠山 真一),2019 https://t.co/03xyQIwGRB 本研究は,萌えアニメ作品における「声」と「不気味の谷」の関係を分析し,萌えアニメ作品で実現されているリアリズムが…
RT @morita11: “CiNii 論文 - ドラクエする高橋源一郎 : 高橋文学の「ゲーム文学」性” https://t.co/xWR3WwDtFw
RT @holysen: CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
RT @nekonoizumi: 三浦裕子「博士論文 - バウムクーヘンの比較文化史的考察 : 15世紀のドイツから現代までのレシピの解読を中心に」 https://t.co/q7a9HsFKgF 九州大学, 博士(比較社会文化), 甲第15354号, 2021-01-3
RT @ran_koga_mas: Virtual Theatrics and the Ideal VTuber Bishōjo https://t.co/TUdE8YCBs1 VTuberの論文では恐らく最多の55名へのインタビューを行っており、日本の伝統的な演劇との関連付け…
RT @morita11: “CiNii 論文 - 地下アイドルの現象学 : 「状況的空間」としてのライブハウス” https://t.co/j6gOBLzGhi ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 論文 - 「視線の相互性」をもとめて : ライブアイドル体験の「感覚の社会学」的理解” https://t.co/3olw6lNfZW ※本文リンクあり
RT @TakaMuto_Kyoto: 長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/WNTgSyXx7B
RT @Naga_Kyoto: 田中 大介「柳田國男の交通論」 https://t.co/eZbaiB1wFS >柳田は汽車で移動中、窓外の風景をいちいち解説し、本を読む以外はこの学生に向けて延々喋り続けていたように見受けられる こういう人地理研にいっぱいおるな https:/…
RT @dragoner_JP: エヴァの明朝体表現といえば、こんな論文があるようで→ CiNii 論文 -  『新世紀エヴァンゲリオン』の明朝体表現 ―映像におけるタイポグラフィの構造分析IV― https://t.co/TpBU3vKelV #CiNii
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 勃興する投げ銭型ライブ配信市場 トークや歌で視聴者魅了 芸能事務所を中抜きに,2019 https://t.co/gbrpAGKTft  日本市場の急成長をけん引する17 Mediaの創業者は、台湾の人気ヒップホップアーテ…
RT @ReirainRain: そもそもシャーロック・ホームズの推理法自体が、どうも病床において医者が病気を推理するために使う方法(最近だとベイズの定理)に合致しているという論文もある 「シャーロック・ホームズの確率的診断推論」 https://t.co/hWxTj0unzx
そもそもシャーロック・ホームズの推理法自体が、どうも病床において医者が病気を推理するために使う方法(最近だとベイズの定理)に合致しているという論文もある 「シャーロック・ホームズの確率的診断推論」 https://t.co/hWxTj0unzx
この小林賢太郎研究は、ベルクソンの解説も完璧だし、目からウロコ落ちた… https://t.co/FA3EudxhCP
宮沢賢治論。なるほどなーと思う一方、これだけだと新しい宮沢賢治像とか、可能性を見出すのが難しい…(ないものねだり) https://t.co/F1UCcSFgyu
なるほど…?! この間にじさんじについて、社会心理学の山岸俊男先生の本を使って、いじめについて書いたから、近い専門の方にフォローされびっくり…。読ませていただきます…! <講演要旨>思春期の心と身体 : <いじめる心><いじめる身体> https://t.co/COWgREsRoN
RT @tcv2catnap: CiNii 論文 -  現代地政学への批判的アプローチ:―マルチスケールの視角と地政言説の分析― https://t.co/UuRIJ3bc6N #CiNii 実は特定の時間と空間の文脈から描き出されていることや、多様で複雑な現実を特定の視点か…
RT @DN_networks: CiNii 論文 -  ファン研究における理論の紹介 : 文化産業と大衆社会への批判から、ファン文化におけるナルシシズムへの批判まで https://t.co/NlsEwaO2g3 #CiNii
実は、「自己犠牲」は、『ほんとうは完璧には知り得ない他者の思いを果たすため、相手のシナリオに込められた意図に沿って行動すること、<演技すること>』と書いた論文を発見しました。 https://t.co/WK9QTQVVic
実は、自己犠牲の精神は一見尊いものに見えるものの、組織のレベルでは「多忙すぎるが故に、専門が細分化されて多部門と連携できない」(サイロエフェクト)という事例を引き起こすことがあります。 医療従事者における自己犠牲志向と部門間連携が 新機器受容に及ぼす影響 https://t.co/mWoiZgomPu
RT @tegit: ブログのコメント欄で教えてもらった是永論氏の論文。たいへん面白かった。ちょっと自分のスタンスが変わるかもしれない。 / “CiNii 論文 -  メディア表現の批判と社会批判の実践 : ジェンダーの表象をめぐって” https://t.co/prbFRcr…

お気に入り一覧(最新100件)

【ダウンロード推奨】 神谷先生(@t_ks82)の渾身作!。昨年度からご一緒してるプロジェクトを通じた論文。是非読んで。前半で神谷先生が子育て観について丁寧にレビューされていますし、何より「保護者の養育態度はこどもに一方的に影響を与えるわけではない」ここ大事です https://t.co/8Db8saTfqa
ヰ世界情緒さんのインタビュー『バーチャルシンガーと人工知能の未来』では、バーチャルな世界から現実の視聴者に歌を届けるVSingerとして、当事者視点の考えや想いをお伺いしています。音声合成ソフトや生成AIを取り巻くさまざまなトピックについてもお話いただきました。 https://t.co/HDkiW5T03l
難波優輝様と大澤博隆先生から「バーチャルYouTuberという実験場─コミュニケーション,インタフェース,フィクションの交差点─」のご寄稿をいただきました。人工知能研究とも接続しつつ、VTuberを構成する三層の重ね合わせやコミュニケーション構造を解説いただいています。 https://t.co/HwA8GsyqyS
大阪大学の高橋英之先生、先生方からは「心のインフラとして機能する寄り添うバーチャルビーイングの創成を目指して」のご寄稿をいただきました。動詞(Doing)的な機能ではなく、存在すること(Being)自体が価値になるエージェントのアイデアや研究を紹介いただいています。 https://t.co/AUxmc4WjNh
アンドレア・デ・アントーニさんの「正体不明な霊でも祓われる」『文化人類学』86 (4)、公開されていたの気づかなかった→https://t.co/g7qckrbTOC 現代日本における霊・憑き物・邪気・?の経験を100人以上への聞き取りによって論じており、妖怪・怪異研究などの参考になることがあるかも
『コモンズ』vol.2に掲載された藤井風のレビューがJ-STAGE(日本の学術ジャーナルを閲覧できるプラットフォーム)に入っている。藤井風で検索したら1件、アカデミアでは世界初の論考ではないだろうか。北村匡平「手放すこと/受け取ること──藤井風の音楽における余白」https://t.co/U2g8UQnoKF https://t.co/WaVciR2tJ6
人工知能学会「AI 哲学マップ」 (人工知能—哲学対応マップ) 公開しました。 https://t.co/bexhDJbl9x お楽しみください。
奥山先生の論文にはいつも大抵度肝を抜かれるのですが、これもメタファーを通じて社会学のはじめから組織社会学の現在までをつなげる名論文でした。なぜこんなにも簡潔に書けるのか…。 奥山 敏雄, 1999「組織の社会学理論におけるメタファーの意味」『組織科学』 https://t.co/wXHypBEd37
内受容感覚についての2018年の日本語レビュー。 / 身体を通して感情を知る―内受容感覚からの感情・臨床心理学― https://t.co/pBbtEYc2Mm
【拡散希望】松永伸太朗・永田大輔「ベテランアニメーターの技術への理解とキャリア」『労働社会学研究』22巻 https://t.co/QI0aj5MduH 新しい論文が出ました。長期継続しながら働くアニメーターの技術への理解とキャリアを素材として書いた論文になります。技術と労働の関係などにご関心の方はぜひ。
あいまいなゲームとVTuberとファジィ https://t.co/tf78uV2TSH >現状をまとめとくにオンラインコミュニケーションにおけるその意義と将来性、および技術的な方向性について検討することで、今後のVTuber 研究のきっかけとなることを目標とする。 はい、すばらしい #VTuber論文
“CiNii 論文 - ドラクエする高橋源一郎 : 高橋文学の「ゲーム文学」性” https://t.co/xWR3WwDtFw
CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
アイドルが生息する「現実空間」と「仮想空間」の二重構造 https://t.co/pBAEkqvitG バーチャルを考えるうえでいい内容だった
日本文化における人工物観 時計技術はなぜ人形浄瑠璃を生んだか https://t.co/y7LZf43J6z これVTuberに持っていけるような内容だな
資料で振り返る番組制作者 吉田直哉 https://t.co/7IGQ8U0cns いい資料。放送関連の資料としても面白い。
三浦裕子「博士論文 - バウムクーヘンの比較文化史的考察 : 15世紀のドイツから現代までのレシピの解読を中心に」 https://t.co/q7a9HsFKgF 九州大学, 博士(比較社会文化), 甲第15354号, 2021-01-3
VR4.0 -リアルタイムバーチャルキャラクターが牽引するVR産業における基盤研究 https://t.co/mGuOvKH4o0 今年になってオープンアクセスになったグリーの白井さんのレポート記事。単純に読み物として面白く、読みやすいのであまりレポート読まない人にもおすすめ。 #VTuber論文
Virtual Theatrics and the Ideal VTuber Bishōjo https://t.co/TUdE8YCBs1 VTuberの論文では恐らく最多の55名へのインタビューを行っており、日本の伝統的な演劇との関連付け、社会的文化価値の研究が行われていて、ありそうでなかった内容なのでいいですねこれは #VTuber論文
“CiNii 論文 - 「視線の相互性」をもとめて : ライブアイドル体験の「感覚の社会学」的理解” https://t.co/3olw6lNfZW ※本文リンクあり
“CiNii 論文 - 地下アイドルの現象学 : 「状況的空間」としてのライブハウス” https://t.co/j6gOBLzGhi ※本文リンクあり
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
田中 大介「柳田國男の交通論」 https://t.co/eZbaiB1wFS >柳田は汽車で移動中、窓外の風景をいちいち解説し、本を読む以外はこの学生に向けて延々喋り続けていたように見受けられる こういう人地理研にいっぱいおるな https://t.co/IYBU4KcDDd
エヴァの明朝体表現といえば、こんな論文があるようで→ CiNii 論文 -  『新世紀エヴァンゲリオン』の明朝体表現 ―映像におけるタイポグラフィの構造分析IV― https://t.co/TpBU3vKelV #CiNii
問題解決療法におけるSMARTって覚えやすくて汎用性ありそう。 問題解決療法プログラムによって形成された対人的問題解決における意識 https://t.co/eftlQto23k
こんな論文どうですか? 勃興する投げ銭型ライブ配信市場 トークや歌で視聴者魅了 芸能事務所を中抜きに,2019 https://t.co/gbrpAGKTft  日本市場の急成長をけん引する17 Mediaの創業者は、台湾の人気ヒップホップアーティス…
こんな論文どうですか? 萌えアニメ作品における「声」とは何か(畠山 真一),2019 https://t.co/03xyQIwGRB 本研究は,萌えアニメ作品における「声」と「不気味の谷」の関係を分析し,萌えアニメ作品で実現されているリアリズムがど…
CiNii 論文 -  現代地政学への批判的アプローチ:―マルチスケールの視角と地政言説の分析― https://t.co/UuRIJ3bc6N #CiNii 実は特定の時間と空間の文脈から描き出されていることや、多様で複雑な現実を特定の視点から単純化されていることに気づくことができる。
僕の初の査読論文「ポルノグラフィ消費者によるジェンダー化されたジャンルの解釈――女性向けアダルトビデオを視聴するファンに着目して」含む、『年報カルチュラル・スタディーズ』Vol.8がWebでも公開されたようです https://t.co/uPlhYNkXk1
CiNii 論文 -  ファン研究における理論の紹介 : 文化産業と大衆社会への批判から、ファン文化におけるナルシシズムへの批判まで https://t.co/NlsEwaO2g3 #CiNii
ブログのコメント欄で教えてもらった是永論氏の論文。たいへん面白かった。ちょっと自分のスタンスが変わるかもしれない。 / “CiNii 論文 -  メディア表現の批判と社会批判の実践 : ジェンダーの表象をめぐって” https://t.co/prbFRcrEpz
【ダウンロード】 1. 私の哲学観(「私の哲学」ではなく、あくまで「私の視界に入った哲学の一側面」についての私の所感)を述べた『一物理学者が観た哲学』(通称、谷村ノート)https://t.co/pcTTaFKtCU 2. 私の科学観を述べた『量子論と代数―思考と表現の進化論』https://t.co/FquPFtyr5C
【ダウンロード】 1. 私の哲学観(「私の哲学」ではなく、あくまで「私の視界に入った哲学の一側面」についての私の所感)を述べた『一物理学者が観た哲学』(通称、谷村ノート)https://t.co/pcTTaFKtCU 2. 私の科学観を述べた『量子論と代数―思考と表現の進化論』https://t.co/FquPFtyr5C
【こちらもぜひどうぞ】 私の科学観は、『量子論と代数 : 思考と表現の進化論』(数理科学 掲載記事)にも色濃く出ていると思います。人間はどうして科学や数学をやるようになったのだろう?と思う人は、読むと考えを刺激されるところがあると思います。 https://t.co/XSAaRXKp3Z
再読中/CiNii 論文 -  石岡良治「メディウムの肌理に逆らう--ロザリンド・クラウスにおけるポストメディウムの条件」 (特集 舞台/芸術) http://t.co/R7ru66L8tI #CiNii

フォロー(4290ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(588ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)