斎藤清二 (@SaitoSeiji)

投稿一覧(最新100件)

@satoy96796019 https://t.co/p8ZdGRKjIe ↑これなんですが、インターネット上では読めないんですよね。
RT @kuriedits: 咳嗽におけるアズレンとポビドンの比較試験ってほとんどないのでこれは貴重かなと思います。結果に驚きはありませんが、感冒は対症療法しつつ自然軽快を待つので、痛みが強いならやはりアズレンがセオリーかなと思いました。 口蓋扁桃摘出術後の疼痛に対する含嗽療…
「覗きカメラでERCP」という話題をみかけたので、思い出したが、1980年代にはこんなことをやっていました。 https://t.co/KUuUXMulOr
RT @woodcutter0825: 箱庭療法学研究に掲載された『ユング 夢分析論』の書評(評者:豊田園子先生)、さっそくオンライン化されています。箱庭療法学会の会員以外の方も読むことができますので、ぜひご一読ください! https://t.co/PQgjrHaJhR
RT @TakaMuto_Kyoto: つまり,研究報告は,実践者(かつ研究者)のための弁別刺激や確立操作(言語的な)だからです。 参考文献は,以下を。 出口光(1988)行動修正のコンテクスト 行動分析学研究, 2, 48-60. https://t.co/a6HuQAHyR…
RT @TakaMuto_Kyoto: 【拡散希望:新刊論文のご紹介】武藤崇(2019)なぜ日本人には「チャレンジング行動」という用語の理解が難しいのか.心理臨床科学 https://t.co/SRyg9Ay3lq 橋本光平・武藤崇(2019)加齢ステレオタイプへの行動的同化に…
J-STAGE Articles - 『パーソナリティ研究』の新たな挑戦―追試研究と事前登録研究の掲載について https://t.co/WpaWtaCroY
RT @ktowhata: 大塚紳一郎さんに「日本のありふれた心理療法」の書評を書いていただきました! https://t.co/J4HBNp0ZI4 https://t.co/lGo6IObOpr
RT @Mitamura_Lab: その通りだと思います。 だからこそ,行動分析学は「正の強化」を価値観の軸として(スキナーをはじめ)主張してきたのだと思います。 望月昭 (1995)「正の強化」を手段から目的へ https://t.co/TIyyYXiqnX https:…
RT @TakaMuto_Kyoto: ABAを単なるテクニックとして用いる人には,スキナーの倫理観を知っていただくことが,大切かも。まずは,望月昭先生の以下の論文をお読みいただけると幸いです。 「正の強化」を手段から目的へ. 行動分析学研究, 8, 4-11, 1995. h…
RT @Mitamura_Lab: ナラティブもACT(臨床行動分析)も文脈主義という点で親族です。さらに,分類するとナラティブは記述的文脈主義,ACTは機能的文脈主義に分けられます。記述的文脈主義者は歴史家に喩えられ,機能的文脈主義はエンジニアに例えられ異なる目的をもった立場…
ゾンビフィケーションという学術用語があるようです(違 。 https://t.co/9tEgPuUuLJ https://t.co/4lhZw8cxLD
@yoitu_21 この会そのものは滋賀県が、立命館BKCキャンパスと龍谷大学瀬田キャンパスとの連携事業の一環としての研修会(研究会ではありません)です。講演の内容に関連した拙著論文を以下のURLからDLできます。 https://t.co/QowXytb2z3

261 0 0 0 OA 罰なき社会

RT @TakaMuto_Kyoto: 「幸福とは、正の強化子を手にしていることではなく、正の強化子が結果としてもたらさ れたがゆえに行動することなのです(p. 96)」出典:B. F. スキナー『罰なき社会』(日本語訳は,佐藤方哉先生による)→ https://t.co/Bx…
RT @psy_collab: 佐藤 達哉 , 渡邊 芳之 1995 古川竹二の血液型気質相関説の成立を巡って : 大正末期〜昭和初期におけるある気質論の成立背景 性格心理学研究, 3, 51-65. https://t.co/ZDy3oCKBvX https://t.…
@werekuma @Katsumata_Nori @NATROM いやまさにそのとおりです。文脈が少し違いますが、それについて書いた古い論文を、ご参考までに。https://t.co/rCkhOqpAxV
@werekuma @Katsumata_Nori @NATROM いやまさにそのとおりです。文脈が少し違いますが、それについて書いた古い論文を、ご参考までに。https://t.co/rCkhOqpAxV
ゾンビフィケーションについては、日本の医学誌でもきちんと査読付きで論文採用されてますけど、これも矛盾なんでしょうか? https://t.co/aBSwbsC7lp https://t.co/SYVIwcJenU
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 医療における「語り」と物語能力 : 『神様のカルテ』を題材に(斎藤 清二),2013 http://t.co/fCvwOrsCFu
RT @kojima_aponet: 客席を全面禁煙とすることにより営業収入が有意に増加するが,分煙化では有意な増加は認めらなかった。 【日本公衆衛生雑誌】 某ファミリーレストラングループにおける客席禁煙化前後の営業収入の相対変化 未改装店,分煙店の相対変化との比較 http…
職域や学校での健康診断が本当に健康増進に役立っているかについて、実は「有効である」というエビデンスは非常に乏しい。少し古い内容であるが、以前、以下のような論文を書いたことがある。(保健管理部門の長の見解としては非常に問題があるが・・) http://t.co/ctBizsOn
職域や学校での健康診断が本当に健康増進に役立っているかについて、実は「有効である」というエビデンスは非常に乏しい。少し古い内容であるが、以前、以下のような論文を書いたことがある。(保健管理部門の長の見解としては非常に問題があるが・・) http://t.co/ctBizsOn
1991年に下剤乱用による偽性下痢症についての論文http://t.co/InqF2Ykhを書いた時に、ミュンヒハウゼン症候群(factitious disorders)についいてもかなり勉強して理解していたつもりだったが、最近の情報を調べてみたら色々考えさせられた。

お気に入り一覧(最新100件)

このDTC検査(Direct to Consumer;医師の指示ではなく、診断用にはつかえないPCR検査)の、医療・感染症の政策における位置付けはどのように整理をされているのでしょう。 https://t.co/IXBoQKIPUv https://t.co/P0sJIgI3YN
気軽に読めそうだったので、成田さんの「ほとんどすべての機械学習はA/Bテストである」を読みました。モデルにおけるランダムな部分を抽出して因果推論に利用する、成田さんらしい(Econometrica掲載論文など)話だなぁと思いました。 https://t.co/RFxA8n4XtN
咳嗽におけるアズレンとポビドンの比較試験ってほとんどないのでこれは貴重かなと思います。結果に驚きはありませんが、感冒は対症療法しつつ自然軽快を待つので、痛みが強いならやはりアズレンがセオリーかなと思いました。 口蓋扁桃摘出術後の疼痛に対する含嗽療法の試み https://t.co/G87oICUFyU
コロナ対策は消毒液ではなく洗剤でも良い場面も多い。 https://t.co/S55Yl2tztt ペットボトルなどに消毒液の作り置きなどはやめましょう。飲んでしまう事故がおきます。 誤って飲んだ場合 https://t.co/yEce1ARHAL 発症に塩素系洗浄剤の関与が疑われた声門上狭窄の一症例https://t.co/nmQls5MnES
☑リハビリテーションの4分野(WHO) ・医学的 ・社会的 ・職業的 ・教育的 医療の力で医学的な部分は満たせても、 その後の職業的・社会的・教育的なリハビリの視点も重要❗ 緩和の全人的苦痛の考え方とも似てますね☺ https://t.co/hPr2VzBbH0 #JSSR2020Tokyo @JSRR2020Tokyo #腎リハ https://t.co/EZIiWhmym4
家庭医療専門医の更新のためにポートフォリオを書いているのですが、慢性膵炎患者さんをシステム理論で考察しようとしたら、よりによって斎藤 清二先生と北 啓一朗先生の論文に行き着いてしまった。不思議な縁を感じます。 https://t.co/uy4EI9DEVz
DSM-5 ------ 「限局性恐怖症 Specific Phobia」 該当すれば特定せよ  300.29 血液・注射・負傷(例:注射針,侵襲的な医療処置) ICD-10-CM F40.231 注射や輸液の恐怖 ------- 効果的な介入方はこれ エクスポージャーとApplied Tension https://t.co/bDE07fxvnh もうタイプする手先が冷え冷え。
つまり,研究報告は,実践者(かつ研究者)のための弁別刺激や確立操作(言語的な)だからです。 参考文献は,以下を。 出口光(1988)行動修正のコンテクスト 行動分析学研究, 2, 48-60. https://t.co/a6HuQAHyRc https://t.co/sjA57Arw2V
実際にRCIを使用した研究例(シングルケースデザインの効果量も掲載)。 坂野朝子ら(2016)慢性腰痛を抱える女性に対してアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)を適用した症例研究 行動療法研究, 42(2), 123-138. https://t.co/bCyQHMIpIn https://t.co/pb3wInH5o2 https://t.co/F1Lu0WfQsi
耳鼻科から患者さんが精神科に流れてきている感じ。PPPDは知っておいたほうが良いですね。 持続性知覚性姿勢誘発めまい(Persistent Postural-Perceptual Dizziness: PPPD)の診断基準 https://t.co/IdkJ0j6BYt
3. 条件反射制御法自体の現段階のエビデンスは? 今後どういった研究がありうるか? A: エビデンスよりも理論で勝負(?) 効果については生駒(2017)などの研究がある。 https://t.co/qVqJSnoy0V (RCTではない)
所感:ごちゃごちゃになる、弁別刺激と確立操作の類似点と相違点については、この論文にある。 武藤崇, & 多田昌代. (2001). 確立操作の概念とその有用性: より包括的な支援を可能にする分析枠の再検討. 特殊教育学研究, 39(1), 25–30. https://t.co/WQp0kd4xKt
永井先生の論文が心理学研究にて早期公開されました! https://t.co/ZHnKF9ATNR 気になる人はすぐにチェック! さらに詳しく知りたい人は永井先生に聞いてみよう! https://t.co/ReJgQiN6FL
「行動分析学事典」(丸善出版)は,現在,以下の大学図書館に所蔵されています(47大学)。 慶應,関学,筑波,法政,早稲田の図書館には,今のところ,所蔵されていませんね〜 https://t.co/x7v2NlDf5S
吉備国際大学の寺岡先生(@teraokamutsumi)と共著で書いた論文が掲載されました。 『訪問リハビリテーションにおける「作業に根ざした実践2.0(OBP 2.0)」の臨床有用性について』です。 OBP2.0を臨床でどう活用すれば良いか迷ったときに参考にして頂けたら幸いです^_^。 https://t.co/CVsvD9tBKX
腕相撲のエクササイズが登場する論文は以下です 三田村仰・松見淳子. (2009). 発達障害児の保護者向け機能的アサーション・トレーニング. 行動療法研究, 35(3), 257-269. https://t.co/4f6vKzOtJ1 博士論文(付録にプログラムのスライドあり)が全文ダウンロードできます! https://t.co/AmiJ6aKIjw https://t.co/TNWCzLNKFo
腕相撲のエクササイズが登場する論文は以下です 三田村仰・松見淳子. (2009). 発達障害児の保護者向け機能的アサーション・トレーニング. 行動療法研究, 35(3), 257-269. https://t.co/4f6vKzOtJ1 博士論文(付録にプログラムのスライドあり)が全文ダウンロードできます! https://t.co/AmiJ6aKIjw https://t.co/TNWCzLNKFo
久野能弘. (1996). 桑田繁氏へのコメント(<特集>スキナーを21世紀に活かす). 行動分析学研究, 10(1), 40–43. https://t.co/vmDDLCSPmQ 久野先生が行動分析学の普及についてコメントしている論文「辛辣な意見を述べ させていただく」で初め、「行動分析家諸氏のお手並み拝見」で締める。
#平成最後に自分の代表作を貼る もぉ4年も前になってしまった…その後あまり進展できていない。結局、博士在籍中が一番自由に研究できたな…この論文で博論書いてたら人生変わってたかな…今年が運命の分かれ道。 https://t.co/L12LADYfKs https://t.co/2D4a5ooTDN
【拡散希望:新刊論文のご紹介】武藤崇(2019)なぜ日本人には「チャレンジング行動」という用語の理解が難しいのか.心理臨床科学 https://t.co/SRyg9Ay3lq 橋本光平・武藤崇(2019)加齢ステレオタイプへの行動的同化における認知的フュージョンの調整効果.心理学研究  https://t.co/YRxaEMS5zh
【新刊論文のご紹介(以下のURLから無料でダウンロードできます)】高齢者を対象にした認知的フュージョンの基礎研究です。 橋本 光平, 武藤 崇(2019)加齢ステレオタイプへの行動的同化における認知的フュージョンの調整効果.心理学研究  https://t.co/1LQvvo7IlP
【新刊論文のご紹介(以下のURLから無料でダウンロードできます)】高齢者を対象にした認知的フュージョンの基礎研究です。 橋本 光平, 武藤 崇(2019)加齢ステレオタイプへの行動的同化における認知的フュージョンの調整効果.心理学研究  https://t.co/1LQvvo7IlP
長谷川先生による「説明」の続きが,楽しみです。 この話に関する武藤の関連論文は,こちらです。 https://t.co/s1QMI4NqVr https://t.co/H64Th77uq8
不登校の歴史について、くわしく知りたい方は、拙論を参照ください。 「ひきこもり」概念の成立過程についてー不登校との関係を中心にー (不登校の歴史 補足) https://t.co/RZJQPqK9B6
この望月先生のスライドの最後に出てくる「なぜ宣言するのか」については,以下の論文が念頭にあるのだろうと思います。 出口 光 (1987.) 行動修正のコンテクスト. 行動分析学研究. 2, 48-60. https://t.co/LTAruuVI46 https://t.co/kptlWCvWMg
大塚紳一郎さんに「日本のありふれた心理療法」の書評を書いていただきました! https://t.co/J4HBNp0ZI4 https://t.co/lGo6IObOpr
その通りだと思います。 だからこそ,行動分析学は「正の強化」を価値観の軸として(スキナーをはじめ)主張してきたのだと思います。 望月昭 (1995)「正の強化」を手段から目的へ https://t.co/TIyyYXiqnX https://t.co/zXt6ubCNNx
ナラティブもACT(臨床行動分析)も文脈主義という点で親族です。さらに,分類するとナラティブは記述的文脈主義,ACTは機能的文脈主義に分けられます。記述的文脈主義者は歴史家に喩えられ,機能的文脈主義はエンジニアに例えられ異なる目的をもった立場だと見なされます。https://t.co/XhVRkyIvaf https://t.co/LlJYbbsuGi
CiNii 論文 -  文学教育のための物語論 https://t.co/fVw3jgiudD #CiNii
本日は,茂本由紀さんの博士学位論文公聴会が16時から,京田辺キャンパスの香柏館2階フリーラウンジで開催されます。「抑うつ的反すうに対する脱フュージョン手続きの効果―効果測定法の開発とその妥当性の検討―」という題目です。主要な研究は,以下の通り。 https://t.co/JthFZ5QZD2
日常生活場面における「体験の回避」を,携帯端末でアセスメントする方法(=Ecological Momentary Assessment)を試行した研究。脱・質問紙&日常場面でのアセスメントは,ICT技術によって進化しつつありますね。https://t.co/eFUq8EVreS
箱庭療法学研究に掲載された『ユング 夢分析論』の書評(評者:豊田園子先生)、さっそくオンライン化されています。箱庭療法学会の会員以外の方も読むことができますので、ぜひご一読ください! https://t.co/PQgjrHaJhR

261 0 0 0 OA 罰なき社会

「幸福とは、正の強化子を手にしていることではなく、正の強化子が結果としてもたらさ れたがゆえに行動することなのです(p. 96)」出典:B. F. スキナー『罰なき社会』(日本語訳は,佐藤方哉先生による)→ https://t.co/BxoayUJhZZ
佐藤 達哉 , 渡邊 芳之 1995 古川竹二の血液型気質相関説の成立を巡って : 大正末期〜昭和初期におけるある気質論の成立背景 性格心理学研究, 3, 51-65. https://t.co/ZDy3oCKBvX https://t.co/JYELuwmEBb
この論文、どう評価すべきなんだろう?? 高畑克徳・高嶋博『自己免疫性脳症を見きわめるための新しい神経診察の提案ー身体表現性障害との鑑別ー』 https://t.co/X2WHXN7jWM

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