ToruMuse’ic (@ToruMuseic)

投稿一覧(最新100件)

RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。「コペンハーゲン解釈」の起源。 https://t.co/d80iUxrWe8 量子力学の解釈問題。波束の収縮あるいは崩壊という概念をボーア自身が主張したわけではない。波束の崩壊という考えに批判的なソ連の学者が『…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。日経サイエンスから殴りこみ。https://t.co/jU5738C46z エントロピーを増やさず計算するには? 計算の基本操作は物理。「なら、君たちは間違った物理を使っている!」古典操作だけではだめなんだ。それ…
RT @tani6s: 記事を読んで私の最初の感想はこのようなものでした: https://t.co/iINdVVhKTt
@KatagiriSo この論文の続きの計算もできたものがあって(bound energyの計算)、立命館大学の日本物理学会で計算結果だけ発表してます。でも、今確認したら概要にはそこまで明確に載ってないですね。 https://t.co/FEcheiMO39 こちらも論文にできたかも?ですが、余裕がなくて20年近く放置です(笑)
今回紹介してもらったお話の古典論の部分について、なんかコンパクトにまとまったものをみつけた。 https://t.co/NCQ7osDkTL
RT @hiroki_f: この論文、ものすごくわかりやすいと思う。 散逸系の変分原理 https://t.co/JVmsxjIHnI
RT @demauyo_tadaimo: 安倍さんが保守? 保守主義って、政治家の思いつきで社会制度を簡単に変えることを戒める思想だよ。 私が明日朝練だからって家中の時計を2時間早めたら、お兄ちゃんも横暴だって怒るでしょ? https://t.co/ibe10YMSR2 h…
RT @name_over: さっきからTLに「天皇陛下の論文」って流れてきててなにかと思ってたらガチだああああああああああああああ https://t.co/jxx4tq5lhA https://t.co/8Dn2CWOZXi
RT @follow_against: 地球の中心部へ行くためには、物理的に真面目に考えると以下の論文のようになります。さらに突き抜けてブラジルまで行くとなると… @fish8625 @mkuze https://t.co/GvkL5cmUri
RT @follow_against: 地球の中心部へ行くためには、物理的に真面目に考えると以下の論文のようになります。さらに突き抜けてブラジルまで行くとなると… @fish8625 @mkuze https://t.co/GvkL5cmUri
RT @daitomanabe: Dance Motion Analyses of Perfume using Hilbert-Huang Transform -  Perfumeのダンスはなぜ難しいのか?- http://t.co/fhQZgjqAvC @kcimc @mik…
RT @kumikokatase: これが今年の「イグ・ノーベル賞」の物理学賞を受賞した馬淵教授の論文ですね。(PDF) "Frictional Coefficient under Banana Skin" https://t.co/juzWqOYSAq

お気に入り一覧(最新100件)

日本物理学会誌は宝の山。クォークの閉じ込めとは何か。益川先生によるまとめ。 https://t.co/DIfBTSnG0g 書かれたのは、ちょうど量子色力学ができたころ。ここで紹介されている様々な謎や矛盾が、その後どう解決されていったのか(あるいは残っているのか)考えるのは楽しい。
日本物理学会誌は宝の山。解析力学とは凡人にも使える力学。 https://t.co/CFpmJFvXEB 『解析力学』はケースバイケースの技巧を力学から一掃し、一定の計算能力さえあれば誰にでも解けるようにした。 ラグランジュは最小作用の原理が電磁気学などもカバーできる普遍性をもつことまでは知らなかった。
日本物理学会誌は宝の山。「コペンハーゲン解釈」の起源。 https://t.co/d80iUxrWe8 量子力学の解釈問題。波束の収縮あるいは崩壊という概念をボーア自身が主張したわけではない。波束の崩壊という考えに批判的なソ連の学者が『コペンハーゲン学派』と呼んだ、いわばレッテル張りだった。
日本物理学会誌は宝の山。特殊相対性理論はマイケルソン・モーレーの実験から生まれた、わけではない。 https://t.co/zOmj7eHbjS 当時エーテルは実在のものと認識されていた。しかしその影響は実験では見えない、と議論したのがローレンツ。アインシュタインの立脚点はまったく別のところに...。
日本物理学会誌は宝の山。広島には「理論研」があった。https://t.co/AFfg2GUrYY 京大基研の70周年。研究所の流れの一部は広島大の理論物理学研究所。理論研の創設は、何と戦時中の1944年。翌年には原爆を被災。その後広島県竹原市に移して活動。重力理論などで成果をあげたが、1990年に基研に合併。
日本物理学会誌は宝の山。日経サイエンスから殴りこみ。https://t.co/jU5738C46z エントロピーを増やさず計算するには? 計算の基本操作は物理。「なら、君たちは間違った物理を使っている!」古典操作だけではだめなんだ。それが量子計算の起源。 抜群におもしろい。プロの仕事。参りました。
2023年のノーベル物理学賞の受賞対象であるアト秒物理に関して、この記事がざっくりと理解するには良さそうです。 https://t.co/VkfOjTQeuw
<#解析力学の参考書> 「微分形式による解析力学」 (マグロウヒル出版1988木村・菅野) https://t.co/kx7igKU1Sy 書評より引用 『微分形式を使って解析力学を解説した本。 物理学者によって書かれたこの種の和書としては初めてのもの。 第1章の微分形式のまとめはこれだけでは足りない…』
物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義) 関野 恭弘 https://t.co/LGnwCAuwaz 拓殖大学工学部でこれは……怖い https://t.co/636t8dCuiP
超伝導は真に魅力的な現象だけど、実は結構ありふれていて多様な舞台で発現する。多くの金属は冷やすだけで超伝導になる。一方、強磁性は単純な現象だけど発現機構は非摂動的で自明でない。強磁性を示す金属はFe,Ni, Co の三つだけ。なので、ぼくは強磁性の起源の研究をした。 https://t.co/FOINMuYuHQ
不確定性関係の文献: ・レビュー(小澤の不等式を含む。やや古い) https://t.co/qiqEKrpzgC ・李さんの研究 https://t.co/hinaH3NPrs ・渡辺・沙川・上田 https://t.co/32XVrW2HsO 最近、 https://t.co/lKDuJ2jSrF で無限次元に拡張された。 李さんの定式化からも渡辺・沙川・上田が出るらしい
ランダウがセミナーに参加する時、まずは結果だけを説明すると、ランダウはそれだけで理解してしまうので、細かい説明はランダウが興味を持った時のみ許されるという話、怖い。 https://t.co/jieZH5RWCC https://t.co/NrI4RPe8UA
記事を読んで私の最初の感想はこのようなものでした: https://t.co/iINdVVhKTt
日本物理学会誌に掲載されている量子エネルギーテレポーテーション(quantum energy teleportation, QET)の紹介記事です。情報理論としての量子力学の解説から始まり、物理学における無と存在の問題、そして無と有を情報とエネルギーの関係で繋ぐQETの概念を書いてます。https://t.co/2alUIvpYf9
量子エネルギーテレポーテーション(quantum energy teleportation, QET)は、量子真空状態や量子多体系の基底状態の零点エネルギーを、他の地点の測定と古典通信を使って外部に取り出す機構です。最近カナダと米国の大学でその実験が成功しました。海外で注目されています。 https://t.co/2alUIvpYf9
日本物理学会誌に寄稿した「量子力学を解釈するとはどういうことだったのか」という文章がオープンアクセスになったようです. https://t.co/2TjWOUrbUD
ドイツ語と英語が合成された学術用語 “Eigenvalue” に関する数理的考察 https://t.co/BH6FrghDIW 昔は proper value などと呼ばれていたらしく,Eddington やら Dirac やらが使い始めて定着したらしい
佐藤洋一郎氏によるイネの遺伝子の多様性を比較したDNA研究(の誤解?)については、科学雑誌に技術的な詳細が発表されていないなど疑問が呈されており、専門家の間で水田稲作の朝鮮半島経由説の否定が確定したとはとても言えないようです。初期の古代DNA研究では、 https://t.co/xOn5NBOLvY
《続き③》 これは遍昭(へんじょう)という平安時代の僧侶が詠んだ和歌で、その歌意は次のようになります。「蓮の葉は、泥水の中で育つも、その濁りに染まらない清らかな心(本性)を備えているのに、どうして葉上の水滴を宝石のように見せて、人をあざむくのか」 https://t.co/jPaRW29gai (続く)
【感想】解析力学の正準方程式というものに馴染みがあるなら、ぜひこれを読むとよいです。いわゆるハミルトン形式の力学の形成過程について、現時点で望みうる最良の解説だと思います。|中根美知代「解析力学の創始者たち : 幾何光学・天体力学・数学,そして量子論」 https://t.co/qby3Xmy3OD
縄文時代に文字は無いというのが通説。フゴッペ/手宮洞窟の刻印は文字っぽい。 https://t.co/XSQG8DrcSZ 明治の報告に線刻石板/土器刻印があります。↓ 1️⃣ アイノ及び北海道の古代文字 https://t.co/xPFSrQt9Ai 2️⃣ 3️⃣北海道諸地方より出でたる古器物上に在る異躰文字 https://t.co/CNLZqNQ8Gh https://t.co/Z8Gg5eT69t https://t.co/Wzg5f1Kmmd
縄文時代に文字は無いというのが通説。フゴッペ/手宮洞窟の刻印は文字っぽい。 https://t.co/XSQG8DrcSZ 明治の報告に線刻石板/土器刻印があります。↓ 1️⃣ アイノ及び北海道の古代文字 https://t.co/xPFSrQt9Ai 2️⃣ 3️⃣北海道諸地方より出でたる古器物上に在る異躰文字 https://t.co/CNLZqNQ8Gh https://t.co/Z8Gg5eT69t https://t.co/Wzg5f1Kmmd
谷村の修論:『トムとベリー:量子力学および古典力学の微分幾何学的側面とゲージ理論について』 https://t.co/yjs2v4c5GA
相対論はどこから生まれたか https://t.co/ARvv8rdK9W 良記事だった。 "特殊相対性理論はMichelson-Morleyの実験から生まれたという, ほとんどだれもが当然のこととしている解釈はじつは根拠のない神話であることが, 最近の物理学史研究によって明らかとなる. "
うお! 1992年の修士論文だぜ・・・に、28年前・・・ よくもまあ後生大事に持っていてくれたなあ・・ https://t.co/yjs2v4c5GA https://t.co/O3ouc7E1Hk
この論文、ものすごくわかりやすいと思う。 散逸系の変分原理 https://t.co/JVmsxjIHnI
地球の中心部へ行くためには、物理的に真面目に考えると以下の論文のようになります。さらに突き抜けてブラジルまで行くとなると… @fish8625 @mkuze https://t.co/GvkL5cmUri
地球の中心部へ行くためには、物理的に真面目に考えると以下の論文のようになります。さらに突き抜けてブラジルまで行くとなると… @fish8625 @mkuze https://t.co/GvkL5cmUri
Dance Motion Analyses of Perfume using Hilbert-Huang Transform -  Perfumeのダンスはなぜ難しいのか?- http://t.co/fhQZgjqAvC @kcimc @mikiko_san #prfm
これが今年の「イグ・ノーベル賞」の物理学賞を受賞した馬淵教授の論文ですね。(PDF) "Frictional Coefficient under Banana Skin" https://t.co/juzWqOYSAq

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