Toshiyuki Horie|堀江 俊之 (@ToshiyukiHorie)

投稿一覧(最新100件)

『アブラナ科伝統野菜の機能性有機硫黄物質の代謝に関する解析』 「ヒトの健康への機能性を持つ成分の多くが植物の有機態硫黄化合物である」 https://t.co/hUnNq3Xofs
"Low-Carbohydrate and High-Protein Diet Suppresses Working Memory Function in Healthy Mice" LC-HP: C 24.6%, P 57.6%, F 17.8% CON: C 58.6%, P 24.2%, F 17.2% 4 wks Published: 12/31/22 - Don't shoot the msgr @_atanas_ @_INPST @ScienceCommuni2 @DHPSP https://t.co/NEbKlbaQKo
RT @ToshiyukiHorie: @nutrition_facts Here's the Japanese study about the beta-glucan with the fantastic outcome you're looking for, Dr. Gre…
@nutrition_facts Here's the Japanese study about the beta-glucan with the fantastic outcome you're looking for, Dr. Greger, just in case nobody else brought it to you. https://t.co/vCRtVjM05W
加熱によるカテキンの抗菌力の増加は「小さなカテキン重合物」によるものかも知れない。 https://t.co/IXXSTcZcu4
『若年女性に多発する耐糖能異常と低糖質食の関連』 先に紹介した実験は耐糖能が落ちた女子が糖質摂取で耐糖能を回復したというもの。 この実験は「糖質制限で耐糖能が落ちる」ということを確認したもの。 https://t.co/lYLVVR0o14
マッシュルーム類を加熱すべき理由の一つはアガリチンなどを分解するためです。私は結構長めに加熱します
☕️『コーヒーの習慣的喫飲による生活習慣病予防効果の分子基盤』 コーヒーの「健康効果」は豆の焙煎で発生するピロカテコールではないかとする昨年の記事
日本人を中心とした北方アジア人には、MOTS-Cのアミノ酸配列に影響を及ぼす特異的な多型を持つ人が多い。 このことは日本人男性が2型糖尿病になりやすい状況を説明しているかも知れない。 https://t.co/uqShNB3YMK
「モンゴル人は食生活に偏りがあり、肉食が主で野菜や果物は少なく、酸化ストレスが高く、老化の訪れが早かった。彼らの短寿命を解決するにはこれらの改善が重要であり、日本人の老化を考える上でモンゴル人の食生活と高い酸化ストレス度は重要な警鐘と思われた。」 https://t.co/zFVDulriTg
”ω-6系のリノール酸を主成分とするサラダ油が、アルツハイマー病や2型糖尿病、NASHなどの生活習慣病の原因物質である” #PUFAフリー https://t.co/wAT9KGcANT
リノール酸摂りすぎによる炎症性疾患としての癌 https://t.co/Wn50W24m2r
RT @Vitamin_Masa: https://t.co/tVtTd1cwSP 味噌は亜鉛の吸収まで良くしてくれる可能性がある。 https://t.co/zeYHmvDCB8
RT @4QuorumSensing: うーん、糖質制限と心疾患繋がるかも? 糖質制限→ビオチン生成菌減→糖代謝悪化→高血圧→心疾患 糖質制限してる人は、ビオチン取ることも必要かな? ビオチンの薬理量摂取による 高血圧上昇抑制効果の解析 https://t.co/CjuP…
イネ科のものを除く殆どの野菜に強いACE阻害活性がある。ACEを阻害する物質としてはニコチアナミンが特定されており有名だが、多くの野菜ではニコチアナミン以外の物質によってACE阻害作用が発生している。 https://t.co/QXqhnEYZQw https://t.co/gEHHtz3SV4
#コロナウィルス #COVID19 の入り口はACE2受容体。ACE2を阻害するペプチド(短いアミノ酸の鎖)は大豆が味噌として発酵が進むにつれ多くなるという。味噌は感染防止に有効と思われる。阻害力も高い。https://t.co/MUa479awfL https://t.co/L3QOikwwS7
プロテアーゼ依存的なコロナウイルス細胞侵入 https://t.co/jECeUBf1BO
日本栄養・食糧学会 「必須アミノ酸,非必須アミノ酸という命名法の問題点は古くから指摘されてきた」 https://t.co/1JcWMhwlyr

お気に入り一覧(最新100件)

Amelioration of #Osteoarthritis Development by Daily Oral #Supplementation of Royal Jelly
@_atanas_ @_INPST @JuhanaHarju @sminaev2015 @Dr_SRKashyap @Dra_TeraizaMesa @ToshiyukiHorie @EddieRDMD @DrPalmquist @HealthyFellow @erlesen @Science_George @heniek_htw @_MCRicardo_ @agingdoc1 Nice! I highly recommend glycine for promoting deep sleep. https://t.co/CJOhzHpCn9
水素は副作用がないため人臨床が行いやすく医療行為ではないのでどんな人でも気軽にチャレンジできます また炭水化物+食物繊維の組み合わせは高濃度水素ガス発生剤です https://t.co/eLN0349g7p 三羽博士の人臨床での水素医療研究はもっと多くの人が知って欲しい 三羽博士は元々VCの研究者 https://t.co/41XqF1obpf https://t.co/R3aG9Zv1eW
#Dietary High-Dose #Biotin Intake Activates Fat Oxidation & Hepatic Carnitine Palmitoyltransferase in Rat https://t.co/lskiMWHi72 Attn; @_atanas_ @_INPST @ScienceCommuni2 @DHPSP @Grimhood @ChrisMasterjohn @HeidiHmoretti @shashiiyengar @ToshiyukiHorie @ralzahrani2020 @erlesen https://t.co/vXlJJ6ydts
日本の発酵食品である納豆はスクロース依存性の有糸分裂菌のバイオフィルム形成を抑制する https://t.co/LPgxrrSSW2 この結果は、日本の発酵食品である納豆の抽出物が示すプロテアーゼ活性が、バイオフィルムの形成を阻害することによって、う蝕のリスクを低減することを示している。
健常成人10名に糖質 50g分の白米とモチ性大麦(配合率30%、50%、100%)の大麦混合白米のそれぞれを摂取してもらい摂取前後の血糖値を測定した研究。 大麦の配合率が増加するほど血糖値は低下した。 モチ性大麦のβ-グルカンが血糖値の上昇を抑制する効果が考えられる。 https://t.co/UBRCVlBStT https://t.co/VBoLWTRTFt
My article about hydrothermotherapy was cited in a Japanese journal in this journal paper: 2020~ 2021 年の研究に基づく温泉医学における COVID-19 のリスクについてのエビデンス・マップ構想 https://t.co/11ZDPav1Su Link to my article: https://t.co/dGbvjalAhD @ToshiyukiHorie
@ToshiyukiHorie 食べ物も工夫して摂る必要がありますね。 個人的に、葉物は歯応えが欲しいのであまり茹でたくない派です…(笑) しかし、一般的に真菌から直接シュウ酸が産生されることはあまり認知されていない印象をもっています。 真菌に対する取り組みも大切ですね。 https://t.co/XgB4DOCRHd
【熊本大学×杉養蜂園の共同研究について】 熊本大学大学院生命科学研究部循環器内科学の藤末昂一郎助教、辻田賢一教授らの研究グループと弊社の共同研究結果が、日本動脈硬化学会学術誌「Journal of Atherosclerosis and Thrombosis」オンライン版に掲載されました。 https://t.co/D6v08ENy5x https://t.co/CzZiUc4yHe
@ToshiyukiHorie インスリン抵抗性って、糖代謝は阻害するけど、脂肪合成は阻害しないという、呪いのような状態みたいです・・ https://t.co/ujr8cClRTv
博論。卵子の数と栄養と体格について書きました。秋から博論テーマにも関わる厚労省実証事業研究メンバーとしても頑張ります。CiNii 博士論文 - Decreased serum anti-Müllerian hormone level is associated with vitamin D deficiency in healthy Japanese women https://t.co/iVvXtbgYtU #CiNii
A new study published in the Journal of Physical Therapy Science, shows you can upgrade your walking (or any exercise) with this one trick: *Chewing Gum* Chewing a stick of gum is enough to both elevate heart rate & calories burned. https://t.co/yVHiZaCh5d #fitness #health https://t.co/BazXsMrsDz
免疫応答に大きな変動をもたらす性ホルモンがエストロゲンであることが明らかになった。この事実はエストロゲンが蓄増する第二次性徴の発現以後に発症が増加することや、環境ホルモンが免疫系に作用して自己免疫疾患発症のリスクを高めているとの、提唱に合致する所見である。 https://t.co/QXkQzd3Ebu

8 0 0 0 OA バナナの澱粉

バナナが食べ頃を迎えました
https://t.co/tVtTd1cwSP 味噌は亜鉛の吸収まで良くしてくれる可能性がある。 https://t.co/zeYHmvDCB8
これのせいだよねぇ。 男の脳と女の脳 自閉症は男に多い https://t.co/ApCVtq8ZEe https://t.co/l2kb477Xjr
ノルアドレナリンに反応するのか グラム陽性細菌のクオラムセンシング研究の最前線 https://t.co/7XJkUcfr5l
結論 : WHP群, Control群ともに, 4週間の摂取により歯周病臨床パラメーターが改善されることが示された. 特に, GCF中のTNF-α, IL-6がWHP群でのみ有意に減少したことより, WHPに含まれるホエイペプチドがGCF局所での炎症性サイトカインレベルに影響を与えた可能性が示された. https://t.co/jq9ae0Y05H
最も過酸化脂質分解活性が高い株は、Lactobacillus plantarum Pan1-2株であった。この株は過酸化クメンを分解するが、親水性過酸化物の過酸化水素に対しての活性はその約半分であった。 KAKEN — 研究課題をさがす | 腸内の過酸化脂質を迅速に分解する食品微生物の開発 https://t.co/OzittecdXT
生体内脂質過酸化がアレルギーを悪化させる可能性が示唆された。 KAKEN — 研究課題をさがす | アレルギー反応に及ぼす生体内脂質過酸化の影響 (KAKENHI-PROJECT-21580146) https://t.co/WE4iPBOcMG
黄砂によって輸送される病原性物質 https://t.co/MtBLJZuzCo https://t.co/MVARfGzsR0
赤ちゃんの気道は羊水で満たされていて、羊水中には,ブドウ糖や果糖,酪酸,ピルビン酸,クエン酸,脂肪酸,リン脂質,クレアチニン酸,尿素,尿酸,種々のアミノ酸,蛋白質,ミネラルなどの物質が含まれる(Liley, 1972) ケトンはなんで羊水にない? https://t.co/pFqDUSVnYs
体重70kgの人で一日に必要な最低糖質量がおよそ160g。脳はそのうち120g必要。 他の情報も探した限りでは1日の最低必要量は120〜160gの範囲で収まってる。 それプラスその人の活動量によって、必要な糖質量も変わってくるんだと今は思ってます
腸内細菌と脂質代謝 https://t.co/2JCv1mmyxS https://t.co/ddJUANtdVA
糖質制限中は卵を食べると胃痛が酷くて断念していたけど解除してからは症状がなくなった
食・栄養・遺伝子・代謝・進化 ~ 人類の食と遺伝子の変化 https://t.co/FukNcrISYZ
AGEs代謝を高める可能性♪ 大豆に含まれるサポニンB群には老化タンパクを分解するプロテアソームの活性を高める作用が報告されている。 酸化・糖化したタンパクを分解する酸化タンパク分解酵素(OPH)は角層中に存在し健康茶成分でOPH活性を増強させる可能性が示された。 https://t.co/8kDueBKHiL https://t.co/b0SX4JNzbx
うーん、糖質制限と心疾患繋がるかも? 糖質制限→ビオチン生成菌減→糖代謝悪化→高血圧→心疾患 糖質制限してる人は、ビオチン取ることも必要かな? ビオチンの薬理量摂取による 高血圧上昇抑制効果の解析 https://t.co/CjuPPhHRMS
精子には果糖が含まれていて、これをエネルギーとして利用している。精子の果糖は精嚢で血糖を原料として生産されるが、テストステロン濃度が低いと果糖の生産が滞る。 精子の果糖量が少ない=役立たずな精子ということになり、テストステロンの投与で改善が見られたという。 https://t.co/qAIdYtuvzB

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