あき (@akisssyo71)

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「これを唄えざる者は信州人にあらず」とされている(自分調べ)長野県歌信濃の国。長野県稲荷山出身の近世史家、児玉幸多先生も完璧に歌を覚えていたというエピソードがある。 https://t.co/YJKASPYFVe
https://t.co/UkD8cUmE6v 松山宏「信濃国の守護と国人の城下」 塩田平=守護所の批判的検討。
RT @washou3956: 【メモ】阪田雄一「足利直義と桃井直常」(千葉県立生浜高等学校五周年記念誌・研究紀要『生浜』、1983年)、同「足利直義・直冬偏諱考」(國學院大學地方史研究会機関誌『史翰』21、1994年)。wikiで知った。後者は所蔵先が多い。前者の所蔵は名古屋…
https://t.co/RmX1SMtVza 従来、東西アクセントの境界は、親不知の東側である糸魚川市青海と寺地の間とされてきたが、若年層の間では糸魚川アクセントの境界が県境まで西進している事例が多い。
RT @anthrobotjp: 櫻井芳生って人のこの論文、謎の統計分析に女子学生の足の写真がベタベタ張り付けてあるんだけど……  図書新聞はだいぶヤバい人を発掘してしまったのではないのか。。。 https://t.co/QebIxtuBxS
RT @washou3956: CiNii 論文 -  阿蘇文書に見える九州方言的な中世記録語をめぐって (伊原信一教授退職記念特輯号) https://t.co/GK6iiNlYzw #CiNii
https://t.co/YJKASPYFVe 同郷の偉大なる歴史家、児玉幸多は長野県歌『信濃の国』を全六番歌えた。
https://t.co/1V9hCNFXOh 多和田先生が國學院大學紀要に古島敏雄に関する論文を執筆していたとは。
https://t.co/XNb4tR4mB7 信州大学機関リポジトリにて公開。信州の風土と気質。
https://t.co/2vEdkMOVHf 山村貧困史観の克服に成功したとするが、著者の説く山村の「生活文化体系」の構造的究明が不十分であることを指摘。
https://t.co/BdEfvAIGJr 「在地性」で論文検査してたら引っかかった
RT @Kokudai_kindais: 【書簡巻物「心香辤芳」 島崎藤村書簡 立川雲平宛】 明治44年5月27日 小説家島崎藤村が長野県会議員や衆議院議員を務めた佐久の政治家立川雲平に宛てた書簡。内容は藤村が小諸義塾の関係者の消息を訪ねている。立川は藤村の『破戒』に出てくる市…
RT @Naga_Kyoto: 味沢 成吉「岡谷における製糸工場の分布とその立地の変遷について」新地理 11(1), 39-47, 1963 https://t.co/EUuYApzDmm ちょうどいい感じの論文があった。三沢勝衞が先行研究に挙げられてて信州を感じる。 http…

1787 0 0 0 OA 殖民地要覧

RT @annamdohophu: フォロー外から失礼します。 あなたの教科書への「訂正」に何点か誤りがありますので,指摘いたします。 ①「植民地」について 朝鮮および台湾は戦前の日本政府も植民地としてあつかっていました。 外地統治を担当した拓殖局が発行した『殖民地要覧』(…
RT @washou3956: 坂口太郎『大正・昭和戦前期における徳富蘇峰と平泉澄』(第19回松本清張研究奨励事業研究報告書、北九州市立松本清張記念館、2019年)読了。官学アカデミズムと民間史学が交錯した近代史学史の一断面を、平泉と徳富に注目して描き出す。圧巻。史料編の四一号…
@ebitarou1151 温泉っていうよりか近代の入浴って感じかな…?横浜自体は天然温泉少ないし。 https://t.co/k2p3bS5fqw
中央高地の牧における塩分の入手方法としての温泉。信濃の古代牧と塩化ナトリウム泉の分布に相関性があることを指摘。 CiNii 論文 -  温泉考古学の視点 (特集 入浴と考古学) https://t.co/pBUEtZBNlZ #CiNii
RT @washou3956: 【メモ】阪田雄一「足利直義と桃井直常」(千葉県立生浜高等学校五周年記念誌・研究紀要『生浜』、1983年)、同「足利直義・直冬偏諱考」(國學院大學地方史研究会機関誌『史翰』21、1994年)。wikiで知った。後者は所蔵先が多い。前者の所蔵は名古屋…

お気に入り一覧(最新100件)

水津一朗(1971)「小川琢治先生とその後の日本における歴史地理学」 https://t.co/PYuACtTsOU
民俗学者として著名な柳田国男が官僚時代に貴族院に勤務していたころの珍しい写真です。場所は帝国議会議事堂の貴族院書記官長室です。 「帝国議会の図書館はどこにあったのか?」 https://t.co/LBIatqPyso 『国立国会図書館月報』1月号 https://t.co/zT105xCIRn
PDFあり。 ⇒橋村,修 野池,優太 「薩摩藩領大隅・高山郷の近世末期漁業関係史料」 『東京学芸大学紀要. 人文社会科学系. II』73 (2022/1) https://t.co/xpXPtPKRIL
ポケモン言語学の方が! こちらも有名ですね。 CiNii 論文 -  ドラゴンクエストの呪文における音象徴―音声学の広がりを目指して― https://t.co/rKyhwtVDO2
花見(けみ)は湿地を意味する方言らしく、下記の論文が分布図も掲載されていて参考になります。画像は「花見」の地理院地図の検索結果で長野を拡大したもの。 →塩入秀敏 1998.「ヤチ地名とケミ地名 : 長野県の湿地地名方言について」紀要(上田女子短期大学)21, A21-A33.https://t.co/9UUp32GeUU https://t.co/lGFGGFpbmq
(参考) CiNii 論文 - 住民主導型歴史的街並みの再生メカニズム : 長野県上田市柳町を事例にして https://t.co/cObW6bEUpZ
『立教大学日本学研究所年報』20号(2021年)に「卒業論文題目からみた近代歴史学の歩み : 東京帝国大学国史学科1905-1944の事例報告」を発表しました。レポジトリでPDFをご覧いただけます。データが膨大なので間違いなどあると思います。ご指摘いただけると助かります。https://t.co/WOmrAv2TVz
@akisssyo71 能登では七尾市の神社でも行われてますね。 鎌打神事で検索すると論文もありました https://t.co/ekLbam5KeX
新潟でたまに見かける稲架木(はさぎ)は、刈り取った稲を干すのに使われる並木のこと。 いくつか有名な稲架木並木があるなかで、今回訪れたのは夏井地区の稲架木で、保存活動が行われていてきれいに残っている稲架木が見られる。 地理学評論「北陸地方の稻架樹分布」https://t.co/sNA70lBtxU https://t.co/DHebatgU1o
メモ。山内譲『伊予の中世を生きた人々:鎌倉~南北朝時代』(愛媛文化双書刊行会、2021年3月)全345頁。文献・史料一覧、関係略年表付。https://t.co/SjY5ZIHft5
二本松泰子先生による権祝矢島家文書『諏方大明神畫詞』の全文翻刻が、長野県立大学の機関リポジトリで公開されていました。 井原今朝男先生が近年この矢島本を取り上げて権祝本の書写年代の再検討の必要性を説いており、『画詞』の諸本の問題を考える上で重要な写本です。 https://t.co/R3CnoVatfd
田中 大介「柳田國男の交通論」 https://t.co/eZbaiB1wFS >柳田は汽車で移動中、窓外の風景をいちいち解説し、本を読む以外はこの学生に向けて延々喋り続けていたように見受けられる こういう人地理研にいっぱいおるな https://t.co/IYBU4KcDDd
井原今朝男氏、まだ現役なのか!! 「戦国期山野相論の中人制と大名法廷判例の実態」(『信濃』72−9、2020-09) https://t.co/WinJWKQOur
CiNii 論文 -  鬼魅の名は : 近世前期における妖怪の名づけ https://t.co/Rvsn2NduAc #CiNii 本当にこのタイトルで笑った
高橋秀樹氏による元木泰雄著『院政期政治史研究』の書評。 改めて読んでみると、今の自分の問題意識と重なる部分が多いことに気づく。というか、自分の問題意識の淵源に高橋氏の中世的「家」・親族研究があるのだと思う。 先行研究をいかに捉えるか、少しずつ見えてきたか。 https://t.co/BG5D0Gy7Aq
水津一朗「藤岡謙二郎と地理学」 https://t.co/aTbwxlBayR >彼が顧問をつとめた京大地理同好会で青春を享受した地理学者は, 少なくない。偉大な教育者でもあった。 >史学研究会の『史林』の表紙に, 史学・地理学・考古学の副題を付すことになったのも, 彼の主張による。 へー
佐藤進一が東大を退官する淵源になった「文学部処分」、教官側の当事者が築島裕だったとは知らなんだ。。。>RT 言及されてる論文は以下のリンク。 清水靖久「東大紛争大詰めの文学部処分問題と白紙還元説」『国立歴史民俗博物館研究報告』216、2019 https://t.co/JGxS3WZklr
メモ。『琵琶湖博物館研究調査報告』32(滋賀県立琵琶湖博物館、2020年3月)春田直紀・渡部圭一「中世惣村の現在:近江国今堀郷故地の現地調査」。https://t.co/MojOaVd0rv #こんな論文が出ていたようです

20 0 0 0 OA 戦争地理学研究

戦前の日本で学者が出した軍事地理学の最初の研究は、おそらく小川琢治(元京都帝国大学教授)『戦争地理学研究』(古今書院、1939年)だろうと思います。 こちらは国会図書館デジタルコレクションで読むことができるので興味があれば確認してみてください。1/3 https://t.co/hOoKsj6bRU
各史料集の長所と短所ならびに古記録読みの際に心がけるべき姿勢を端的に述べたコラムとして、髙橋秀樹「古記録読みの対話と格闘」(『史学研究集録』43、國學院大學大学院史学専攻大学院会、2019年3月)はわずか4頁ながらにして一読の価値あり。https://t.co/3pQeJQeQlH
そういえば正体不明の老教授()、嶋津先生の論文が出たらしいですね! 「近代における「七生報国」言説についての一概観」 https://t.co/jQEEu5jPCw
CiNii 論文 -  阿蘇文書に見える九州方言的な中世記録語をめぐって (伊原信一教授退職記念特輯号) https://t.co/GK6iiNlYzw #CiNii
こうした論文もあるのね。 CiNii 論文 -  なぜ論文を〈です・ます〉で書いてはならないのか : 日本語からの哲学・序論(2) https://t.co/89a7ekjpQe #CiNii
PDF公開。新谷和之「越前国一乗谷周辺での山林用益」(『民俗文化』31、近畿大学民俗学研究所、2019年10月)「中世山城跡での土地利用の歴史を重層的に把握するという問題意識のもと、越前国一乗谷城とその周辺の山林利用の実態を探った」https://t.co/zyR3YCWPHR #こんな論文がありました
【書簡巻物「心香辤芳」 島崎藤村書簡 立川雲平宛】 明治44年5月27日 小説家島崎藤村が長野県会議員や衆議院議員を務めた佐久の政治家立川雲平に宛てた書簡。内容は藤村が小諸義塾の関係者の消息を訪ねている。立川は藤村の『破戒』に出てくる市村代議士のモデルである。 https://t.co/5PG0JT7jHA https://t.co/6pOFKsiFaD

19 0 0 0 OA 政局を繞る人々

然るに(実際政治家の)彼れは余り多くの理想の不渡り手形を発行し過ぎた。其処に矛盾があり破綻があつたのである」(山浦貫一『政局を繞る人々』四海書房、1926年、330~331頁、https://t.co/7wS19yJhtX)。
【倉富勇三郎書簡 金子堅太郎宛】 大正15年5月12日 倉富勇三郎が金子伯に宛てた書簡。内容は倉富が枢密院議長となったが病の為ご挨拶が遅れたとのことを謝している。倉富の日記『倉富勇三郎日記』は大正末期から昭和初期の政治情勢を知る上で需要な史料である。 https://t.co/eXZ3noS7cF https://t.co/HchzOLHlbc
【鳩山一郎書簡 安藤正純宛】 昭和15年9月2日 鳩山一郎が立憲政友会の政治家安藤正純に宛てた書簡。内容は「新体制」について不満を抱いていることが読み取れる。鳩山と安藤は大政翼賛会に参加せず非推薦で立候補し当選した政治家であった。 https://t.co/XI97zmeYKm https://t.co/aOP3nwTrMy
CiNii 論文 -  中学校歴史教科書における「元寇」記述についての比較研究 https://t.co/ZhEvh4h4tr #CiNii
【粛軍ニ関スル意見書】 昭和10年7月11日 この史料は、皇道派の村中孝次(陸軍歩兵大尉)・磯部浅一(陸軍一等主計)が士官学校事件やそれ以前のクーデター未遂事件を暴露した「怪文書」である。この「怪文書」は永田鉄山暗殺事件の犯行者相沢三郎にも影響を与えた。 https://t.co/qcuigB49Bg https://t.co/BhApvece24
PDF公開。苅米一志「西国における曽我氏の所領と文書」(『就実大学史学論集』33、2019年3月)ゼミで読んでいた文書の考察から始まり、研究の多くない曽我氏の西国における所領に注目。1330~1500年代を中心に、曽我氏所領の事例を紹介する。https://t.co/AfJDbbdt6l #こんな論文がありました https://t.co/Min1lXjVYF
【尾崎行雄書簡 森本確也宛】 〈明治25年〉5月17日 尾崎行雄が支援者の森本確也に宛てた書簡 「今回の事は立憲制度進歩の一段階と存候藩閥政府の命脈も日々に短縮致候ハ國家のため慶賀すべき次第に御座候」とある。今回の事とは政府による選挙干渉が問題化したのことである。 https://t.co/5EK359Kdzt https://t.co/s6789WL62i
【松方正義書簡 伊藤博文宛】 〈明治14年〉 10月28日 大蔵卿松方正義から参議伊藤博文に宛てた書簡。「去ル十一日之一挙者、誠ニ為邦家永遠ナル御尽力ニ御座候」とあり、これは開拓使官有物払い下げ中止と大隈重信の参議罷免決定した「明治14年の政変」のことだと思われる。 https://t.co/TZXfilE3MT https://t.co/ZOhPrq7vdT
【乃木希典書簡 石黒忠悳宛】 明治38年11月21日 乃木希典が石黒忠悳に宛てた書簡。内容は石黒からの書簡に答えているものと思われる。また、西南戦争、日清・日露で使用した軍銃についても記述がある。石黒は日本の軍医制度を確立した人物であり、森鴎外の上官でもあった。 https://t.co/uKr16ekN8m https://t.co/oeP0aYbjlt
【東郷平八郎書簡 大山巌宛】 明治40年6月 海軍軍令部長東郷平八郎が陸軍元帥大山巌に宛てた書簡。書簡では東郷が手に入れた露軍の秘密文章を大山に送るとの記述がある。日露戦役の功績においてこの二人はあまりにも有名であろう。 https://t.co/jzHVGdo1Ek https://t.co/DZlSNwWGkr

9 0 0 0 OA 原敬書牘 巻六

【原敬書牘巻六 原敬書簡 井上馨宛】 大正3年6月18日 政友会の原敬が元老である井上馨に宛てた書簡。内容は政友会総裁の後任が自分(原)になったので支援をよろしくお願いしますとのこと。原はこの4年後大命降下し本格的な政党政治を築き上げた。 https://t.co/juTGty07qA https://t.co/qfFPid5lSF
【西園寺公望書簡 桂太郎宛】明治38年12月30日 立憲政友会に属する西園寺が組閣にあたり、山縣グループに属している桂前首相に宛てた書簡。書簡では両者の組閣調整を見ることができ、山縣有朋の養子である伊三郎を入閣させることを報告している。のちに桂園時代と呼ばれる。 https://t.co/xnH5p1YC84 https://t.co/9USSy3VcZz
【上原勇作書簡 桂太郎宛】大正元年11月17日 上原勇作陸軍大臣が桂太郎前首相に宛てた「二個師団増設問題」に関する書簡。山縣グループは西園寺首相に師団の増設を求めたが、西園寺が拒否したため上原陸相が辞職。さらに陸軍が後任の陸相を出さず内閣が瓦解した事件。 https://t.co/y8JZ42flXQ https://t.co/WBv3OeAqT9
味沢 成吉「岡谷における製糸工場の分布とその立地の変遷について」新地理 11(1), 39-47, 1963 https://t.co/EUuYApzDmm ちょうどいい感じの論文があった。三沢勝衞が先行研究に挙げられてて信州を感じる。 https://t.co/1TlCscnXjX
【大隈重信述「憲政ニ於ケル輿論ノ勢力」】 第二次大隈内閣の解散を受け、1915(大正4)年3月25日の第12回衆議院議員総選挙が行われた。この音声資料は大隈侯自身が演説を収めて全国に配布したレコードである。選挙活動にこうしたパフォーマンスも行うようになったと覗える。 https://t.co/opbdg0CaoU https://t.co/BIyQajRfjv
@kimwypeanti 彼等は逃亡するか、要するにそこには彼等を精神的に惹付ける何物もなかったことから生ずるものと思はれる」 とあるように,当時強制的な動員があったことが読み取れます。 (参考: https://t.co/9PWShNt1tR )
面白そう 藤原 英夫『裁かれたキャンパスの神社 : 信州大学政教分離訴訟』あずさ書店, 2005 https://t.co/MHi9LuF6Ax >信州大学医学部敷地に、京都伏見稲荷大社の分祠がある。元来は、松本歩兵連隊の守護神で、松本医学専門学校の移転にともない外部へ移転。→
【覇者たちの中世】なんとか前期に滑り込めました♪足利尊氏禁制(*´꒳`*)3年前の久我家文書で似た禁制を見たような…と遡ってみたら「久我庄」と「久世庄」の一文字違いでしたΣ( ̄。 ̄ノ)ノしかも、同じ日付でほぼ同じ文面というのがまた合理的な尊氏さんらしい…面白い(^^)♪ https://t.co/YAmyVXteBC https://t.co/CKgXN7rikS
【メモ】阪田雄一「足利直義と桃井直常」(千葉県立生浜高等学校五周年記念誌・研究紀要『生浜』、1983年)、同「足利直義・直冬偏諱考」(國學院大學地方史研究会機関誌『史翰』21、1994年)。wikiで知った。後者は所蔵先が多い。前者の所蔵は名古屋大学附属図書館のみ?https://t.co/H5tW3lDjLF
PDF公開。竹井英文「南北朝~戦国前期の「陣」について」(『東北学院大学論集.歴史と文化』55、2017年3月)戦国・織豊期の研究が多い「陣」を、用語としては南北朝・室町期に頻出することに注意を喚起して、当該期の東国を事例に考察。https://t.co/yGQHQpRduL
晃親王の還俗に関しての論文を発見。 幕末期の山階宮晃親王の政治活動―主に還俗後について― https://t.co/3h4CCexhaV

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