うさ亀 (@ark_pt)

投稿一覧(最新100件)

RT @fukumoto_kansai: ⬇️続き 上腕骨頭の関節面に沿って肩甲骨関節下結節が外下方に移動したので、肩甲骨下角と脊椎間距離が離れつつ上方回旋が生じたと思われる。治療の工夫として上腕三頭筋の収縮を促す中で、肩甲骨上方回旋を引き出すのは有用かもしれない。 ⬇️文…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 陸上競技選手における伸張-短縮サイクル運動の遂行能力に及ぼす縄跳びトレーニングの影響(曽根 涼子ほか),2021 https://t.co/MyOAsKocQY <p>一般的な縄跳び運動の筋の収縮動態は典型的な伸張-短縮サ…
RT @physio_tennis: まずイップスに陥る過程ですが、「普段しないようなミス」が共通のキッカケになっているようです。 しかし、その背景を見ると、 ✅重圧など精神的な原因によるミス ✅偶然すっぽ抜けたようなミス とあり、必ずしも精神的なものが原因とはいえないよ…
RT @Spo_Lab: 胸郭の柔軟性は球の回転数に影響を与える https://t.co/S8Z4sbnVMG
RT @koichi_pt: 今日公開のこちらの論文 以前僕が担当させていただいた方と病巣・所見・計画が驚くほど一致してる ただ全然ここまで評価・病態解釈できてなかった… ほんまに前庭の勉強が不足しまくってるな… https://t.co/9HfBMzmh49
RT @YEoLfzQqynofLTR: 内包後脚は皮質脊髄路が通ってて運動麻痺の予後に関わってるから大事。 学生の頃からよく教わったことやけど、この研究はすごい!こうして数値になると鳥肌が立つな…。 脳画像もっと丁寧にみよう。 https://t.co/zsdSgfrOqJ
RT @makino_fan: 【ボールペンの先端】 皆さんが使っているボールペンの先端には、その名の通り「ボール」が入っています。 でも、具体的にどんな構造なのかはあまり知らないのではないでしょうか? 私も知らなかったので調べてみました。 この解説記事が分かりやすかったで…
RT @yopipt5: ・安静臥床が及ぼす全身への影響と離床や運動負荷の効果について あの田島先生のお名前が
RT @SakamasPT: ”学術委員会では,可動域制限があれば拘縮肩とし,そのうち原因不明な拘縮肩のみを凍結肩,原因の明らかな拘縮肩を二次性拘縮肩とするISAKOSの提言を採用した.” J-STAGE Articles - 拘縮肩と凍結肩の定義と適正な学術用語 https…
RT @kawamorinaoki: 「フィットネスー疲労理論」の理解を深めたい方には、こちらの論文を推奨します。 日本語だから読みやすいはず。 簡易的なトレーニング定量法の有用性:カヌースプリントナショナルチームのロンドンオリンピックに向けたトレーニングを対象として ht…
RT @yasu0804: また、インスリン刺激後に骨格筋におけるインスリン受容体の自己リン酸化やIRS1-4のチロシンリン酸化を調べたが、いずれも応答は認められなかった。従って、ニワトリの血糖降下機序が、哺乳動物とは本質的に異なることが示唆された https://t.co/…
RT @nyantostos: 参考にした上智大学齋藤先生の総説。めちゃめちゃ面白いので興味がある人はぜひ!日本語です! https://t.co/Ihhe2NK98q
RT @JSBiomechanics: 以下の論文がバイオメカニクス研究で公開されました! J-STAGE Articles - 足関節捻挫後に慢性足関節不安定症に移行した者と,移行していない「coper」におけるランニング時の後足部と前足部間の協調性 https://t…
RT @physio_tennis: 女性の肩こりの話。 高齢女性は、意外にも猫背=肩こりとはならず、「首を曲げる筋肉」が弱化するほど肩こりを感じやすい。 逆に若年女性は、猫背やら姿勢の悪さ=肩こりに直結しやすい。 う〜む、人体の不思議。 https://t.co/zUN…
RT @SakamasPT: active motor threshold; aMTは”活動性”運動閾値ではなく、”収縮時”閾値と呼ぶようですね。中枢神経系の実験について知識がないのですが、こちらが参考になりました。 「経頭蓋磁気刺激を利用した中枢神経系機能の評価とその応用」…
RT @SakamasPT: ”学術委員会では,可動域制限があれば拘縮肩とし,そのうち原因不明な拘縮肩のみを凍結肩,原因の明らかな拘縮肩を二次性拘縮肩とするISAKOSの提言を採用した.” J-STAGE Articles - 拘縮肩と凍結肩の定義と適正な学術用語 https…
RT @yoshiharu0126: ラグビー選手の走る能力の特に「加速能力」が高い選手は、負荷の広い範囲で能力が高い方が加速力がある。 「ウエイトリフティング、負荷をかけたジャンプ、スピードを意識した筋トレ、反動を使ったジャンプトレーニング」をしっかりやっていきます。 htt…
RT @R_inada0621: 論文が掲載されました!! Single leg hopの健患比評価の課題解決として基準値(実測値と身長比)を性別・年代別に検討しました!! 強みは数!! 対象687症例!! (データ整理大変でした…) 少しでも日々の臨床に役立つと嬉しい限り…
RT @taku0726_tr: 50m走の平均速度を12分間走の平均速度で割った値 (X) から、その人が遅筋型か速筋型か(外側広筋における速筋線維の面積割合がどれくらいか [Y])を高い精度で推定できるとのこと。 予測式↓(成人男性の場合) Y = -59.8 + 69.…
RT @gourmetwoman: 方向転換を足をクロスさせる場合は支持側の下肢が股関節内転・内旋が起こります。 そのため直進よりも中殿筋や大腿筋膜張筋の活動が要求され、それは爪先離地まで必要とされます。 外転筋の評価や、サイドステップでの方向転換を考慮する判断材料にもなりま…
RT @ToshiyukiHorie: 加熱によるカテキンの抗菌力の増加は「小さなカテキン重合物」によるものかも知れない。 https://t.co/IXXSTcZcu4
RT @Spo_Lab: 再発では,足関節内反捻挫受傷について 荷重下の下腿前傾角度, 足関節底屈角度, 荷重位Q-angle がいずれも受傷群で減少する傾向を示したが,初発ではみられなかった。 J-STAGE Articles - 高校生バスケットボール選手における足関節…
RT @Spo_Lab: 足関節内反捻挫の再発群は,足関節可動域の制限がないことで再発に至る可能性が低くなることが示唆され,既往歴により危険因子が異なると考えられた。 J-STAGE Articles - 高校生バスケットボール選手における足関節内反捻挫の発症予測モデル ht…
RT @sunaaji: アチックミューゼアムの所謂足半についてだとこっちの方が文学史上の足半とか、足半にまつわる習俗迷信が集められてておもろい。 足半が病よけになったりとか弘法大師が履いてたことになったりとか、貴人の前だと靴脱ぐのが普通だけど足半は履いたまま白砂上がってもいい…
RT @sunaaji: 足半については、草履でなく、下駄でなく、そして機能目的の履き物であるため、近代化の中で真っ先に消えていくものと考えたかの渋沢敬三がアチックミューゼアムの最初の共同研究項目としたのね。いわばまだ「民具」の概念が育つ前に目をつけられた「プレ民具」。 ht…
RT @fushunia: 1975年以前と2000年以前の調査結果を比較すると、「雑煮の味が味噌仕立てであった地域が半減し,すまし仕立てが増えた」そうです。論文を探すと出てきました。地図でも比較されてます。 「日 本 の 食 文 化 研 究 と 地 域 性」 https:/…
RT @shiita93781732: 股関節外転筋の筋疲労で片脚立位姿勢の動揺が増加する。(リンク先) また、腰部や下肢の筋疲労でも重心動揺は増加する。 高齢者では疲労後にふらついて転倒!の受傷機転も結構多い印象。 臨床でも、あえて先に疲労課題を行ってからバランスを評価する…
RT @okapia_feb01: ヒト以外でもオランウータンやニホンザルなど39種の霊長類が土を食べ、 ・粘土鉱物による下痢止め、虫下し ・ミネラル補給 ・アルカロイドなど植物系毒素の排出 の効果があるとか。 #今日の論文 『飼育下ボルネオオランウータンにおける土食い行動につ…

43 0 0 0 OA 訓読日本書紀

RT @HisadomeK: @goshuinchou 筍じゃなくて笥。 『日本書紀』にも「角鹿の笥飯大神」「笥飯神」と書かれている古い表記です。 https://t.co/f6z4BrxH6H https://t.co/bcYaw3Fson https://t.co/Ro98…

43 0 0 0 OA 訓読日本書紀

RT @HisadomeK: @goshuinchou 筍じゃなくて笥。 『日本書紀』にも「角鹿の笥飯大神」「笥飯神」と書かれている古い表記です。 https://t.co/f6z4BrxH6H https://t.co/bcYaw3Fson https://t.co/Ro98…

45 0 0 0 OA 訓読日本書紀

RT @HisadomeK: @goshuinchou 筍じゃなくて笥。 『日本書紀』にも「角鹿の笥飯大神」「笥飯神」と書かれている古い表記です。 https://t.co/f6z4BrxH6H https://t.co/bcYaw3Fson https://t.co/Ro98…

22 0 0 0 OA 気比宮社記

RT @HisadomeK: この神話を微妙にアレンジしたのが『気比宮社記』 https://t.co/qDA2BMsuAQ 保食太神が口から食べ物を出すのを見た月読尊は激怒して天上に帰った。その後、天熊人神が派遣されると、保食太神は既に死んでいた(月読尊が殺したという記述は無…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 先行研究だと概算しかされていなかった、松尾芭蕉の歩行能力の詳細な検証。さすが江戸時代の歩行距離研究の谷釜先生。 ⇒谷釜尋徳 「松尾芭蕉の歩行能力の検証 ::『曾良旅日記』の分析を中心として」 『体育学研究』(2021) https…
RT @piposawa: ネイマールは7歳から9歳の頃、50個の違うタイプのボールを使い分け、裸足で壁や机やイスを相手にドリブルしていたという。 https://t.co/gdZLZyjpyT
RT @machida_77: @SagamiNoriaki 高木元右衛門(直久)ですね。 大正7年の『殉難十六志士略伝』にその池田屋事件の記述があります。 国会図書館デジタルコレクションで公開されていてコマ番号67からです。 https://t.co/3K8WEHIR9e
RT @ToshiyukiHorie: マッシュルーム類を加熱すべき理由の一つはアガリチンなどを分解するためです。私は結構長めに加熱します
RT @machida_77: @rna この話の典拠はダイナミック・フラミンゴ療法に関する以下の論文です。 論文では理論上高齢者の1分間の開眼片脚立位で大腿骨骨頭に加わる力積量は53.3分間の両脚歩行に匹敵するとしています。あくまで骨です。筋活動量ではないですし消費カロリーが…
RT @devergnodee2: 日本調理科学会大会での研究発表記録があった。いろんなキノコで試した研究すばらしい。 キノコプロテアーゼを利用した肉軟化のための基礎的検討 伊藤 直子, 山崎 貴子, 岩森 大, 堀田 康雄, 村山 篤子 https://t.co/vm2D…
RT @shiita93781732: 多裂筋を座位で選択的に収縮させるなら、 「骨盤前傾位で腹部引き込み運動」 が良いかもねって話。 この方法だと、脊柱起立筋の筋活動を有意に増大させずに多裂筋筋活動を高められる。 ※前傾とは、上前腸骨棘と上後腸骨棘を結んだ線と床面との角度…
RT @murachi1205: 前も読んだけど、乳酸そのものは疲労物質ではないけど、乳酸は中枢性疲労(調整)に作用というのはとても面白い仮説。 速筋刺激のトレーニングが持久力の阻害要因になる感覚もある程度説明できる。 バウンディングばっかりやってたから乳酸値がすぐに高まる状態…
RT @murachi1205: たなーさんへ@runtaner_ch 縄跳びじゃないけど、2.2Hz(1秒間に2.2回)10分間ホッピング時のエコノミーとランニングエコノミーが高い相関 →縄跳びを楽にできれば楽に走れる と解釈していいかなと。(あくまでも因果ではなく相関…
RT @shiita93781732: https://t.co/1eRDYOaVl6 有名な建内先生です。 本当面白くて、何度も読んでいます。 皆さんもぜひ! 股関節不安定性って、臨床で多いですよね^ ^
RT @ToshiyukiHorie: #コロナウィルス #COVID19 の入り口はACE2受容体。ACE2を阻害するペプチド(短いアミノ酸の鎖)は大豆が味噌として発酵が進むにつれ多くなるという。味噌は感染防止に有効と思われる。阻害力も高い。https://t.co/MUa4…
RT @shiita93781732: https://t.co/2LRkiaX8rf この論文面白いですよ^ ^ 下腿三頭筋好きにはたまらない^ ^
RT @shiita93781732: 168☀️ 正常歩行時の衝撃吸収は 「膝関節と足関節」どちらでより行われているか? それは、足関節です☀️ 膝関節疾患の場合、足での衝撃吸収が十分でないと、過度なストレスがかかり疼痛に繋がるかも 膝OAだから膝の吸収機能高める、だけ…
RT @4QuorumSensing: 結論 : WHP群, Control群ともに, 4週間の摂取により歯周病臨床パラメーターが改善されることが示された. 特に, GCF中のTNF-α, IL-6がWHP群でのみ有意に減少したことより, WHPに含まれるホエイペプチドがGCF…
RT @mikiokarasawa: 上殿皮神経障害のよくまとまってるレビュー https://t.co/TJlg34oWBm
RT @L7kYDYUG6wYKDgW: 硫化水素とコルチゾール、硫化水素とドーパミンに正の相関か。 コルチゾール出る時、ドーパミンも出るしね。 報酬のために、不安になりたくてなるっていうのはあるんだろうなぁ。 そして、統合失調症の方の脳には硫化水素が溜まってる。 運動ス…
RT @ptmatchbox20: ドローインは良か悪か。僕はその時によるかと思いますが、ブレーシングもドローインもできた方が良いと思います。 この文献ではドローインとブレーシング実施時の肩や股関節、体幹の筋出力や可動域を比較し、ドローインの方が運動パフォーマンスは向上したとい…
RT @L7kYDYUG6wYKDgW: 食・栄養・遺伝子・代謝・進化 ~ 人類の食と遺伝子の変化 https://t.co/FukNcrISYZ
RT @a24ma2n: https://t.co/guydveNkPH 最大開口の際、舌が後方に変形して下がらない方々を多く診る。 この状況は誤嚥や誤嚥性肺炎に繋がる。 顎舌反射は側頭筋中の伸長受容器、ゴルジ腱器官の興奮により誘発…。 他動反射の話だが関係あるということ。 側…
RT @Mossie633: ノルウェーの物理探査船「ラムフォーム・タイタン」。全長104.2m、全幅70m、こういうのを「ラムフォーム」型船体っていうんだそうだ。建造は三菱重工長崎。https://t.co/4W7Z0t687l ←どうやって何をするフネかはここを見てね。 h…
RT @yasu0804: ちょい前から風邪引いて、特に薬もサプリも飲まないで様子見してたけど、そういえばアメリカの子どもは風邪のとき亜鉛トローチ舐めてたの思い出して亜鉛サプリ飲んでみた。 効目スゴい。明らかに良くなった。 亜鉛と免疫 https://t.co/OA1LfE…

45 0 0 0 OA 国史大系

RT @HisadomeK: また『扶桑略記』には、火災後の11月18日に、八王子四躰ならびに蛇毒気神・大将軍の御躰焼失の実否を検録した事が記されています。 https://t.co/4eE6OiKTCy これらの記事により、11世紀後半の祇園社には蛇毒気神が祀られていた事が分…

52 0 0 0 OA 国史大系

RT @HisadomeK: 延久2年(1070)10月14日に祇園社が火災に遭いました。 『本朝世紀』の記事(久安4年3月29日の条に引用)には、この火災で蛇毒気神が焼失した事が記されています。 https://t.co/h29TCpt7Is

227 0 0 0 OA 生物コーナー

RT @y_tambe: これは先生がおかしい。 植物には低温ストレスや高温ストレスを感知するメカニズムが備わってて、球根の休眠打破には温度が関係するので、植物学的にも「球根は寒さを感じる」 https://t.co/5Rv5v4M7Yt https://t.co/ApcQ9u…
RT @hamada_yuta: ストレッチ = ケガの予防? というより、 ・正常な可動域を確保することが、 ・不良姿勢を防ぐ要因の一つとなり パフォーマンスUPやケガの予防につながる。と考えたい
RT @yusuke_tsugawa: コーヒーの摂取は日本人でも健康上のメリットがありそうです。 J-STAGE Articles - Coffee Consumption and All-Cause and Cardiovascular Mortality ― Three…
RT @AnalysisRunning: navicular drop test:座位と立位での床面-舟状骨下端距離の変化量(荷重による足部回内・アーチ低下傾向) この値が小さくなると、30cm台からの片脚ドロップジャンプにおける最大膝関節外反角が大きくなる負の相関があったとの…
RT @AnalysisRunning: 背屈運動軸変位の原因 ①距骨下関節内側部の短縮 ②屈筋支帯内側部または内果後方部の短縮 ③長腓骨筋ならびに前脛骨筋の過用と短縮 ④小指外転筋の過用と短縮 ⑤距骨下関節回外不安定性 ⑥踵腓靭帯の短縮 ③,④,⑥が当てはまる右足... h…
RT @AnalysisRunning: ・筋活動は踵接地前の前脛骨筋、立脚前期の大腿直筋で増加を認めた https://t.co/wvz4fvfn3q
RT @yamasho0327: ウエイトリフティング界で 「ケンビキ」と呼ばれる 肩甲骨の近くが痛くなる症状がありますが、 それは第一肋骨が骨折している場合があるようです。 リフターの皆さん気をつけてください! 痛いときは無理しないように! https://t.co/z…
RT @RyugenMIKITA: 野球ではなく槍投げの論文にはなるけど先日見つけたもの。 投手が最大外旋位を作る上で重要な要素となる、 "胸椎・胸郭の柔軟性" "股関節の伸展"(へそを突き出しCアーチを作るイメージ) を生み出すためのアプローチとして参考になる部分がたく…
J-STAGE Articles - The effects of extracorporeal shock wave therapy on pain and range of motion in patients with adhesive capsulitis https://t.co/J5IkO14Ohd >#オレ流リハビリ #体外衝撃波
RT @ptmatchbox20: 色々なトレーニングを比較してどれが脊柱起立筋の活動が得やすいのかを書いてくれた文献。 下部胸郭(th9)での筋力増強には四つ這いダイアゴナルを6-10秒保持し、筋持久力向上にはブリッジや座位での上肢挙上+頸部伸展が適切らしいです。 ht…
RT @ptmatchbox20: 背臥位で片膝屈曲30°でのheel push ex(体重10%)は、四つ這いでのダイアゴナルexと同じくらい腰部多裂筋の活動量が得られるそうです。 体重の10%をフィードバックするのが難しそうですけど…抄録でしたが興味深い知見でした。 ht…
RT @Katsumata_Yo: 重たいボール、軽いボールを使った投球練習をする前に読む論文 ボール重量の増減が野球の投球運動に及ぼす影響とアシスティッドおよびレジスティッド・トレーニングとしての即時効果 森本ほか、スポ-ツ方法学研究 16(1), 13-26, 2003…
J-STAGE Articles - The effects of extracorporeal shock wave therapy on pain, disability, and depression of chronic low back pain patients https://t.co/uM77ZFXvFi >#体外衝撃波 #ESWT #オレ流リハビリ
J-STAGE Articles - The effects of extracorporeal shock wave therapy on the pain and function of patients with degenerative knee arthritis https://t.co/leO9cdEScN >#体外衝撃波 #ESWT #オレ流リハビリ
J-STAGE Articles - Analgesic effect of extracorporeal shock wave therapy versus ultrasound therapy in chronic tennis elbow https://t.co/CLg0Wt1DVR >#肘ケア #体外衝撃波 #ESWT #オレ流リハビリ
J-STAGE Articles - A Comparison of the Effects of PNF, ESWT, and TPI on Pain and Function of Patients with Myofascial Pain Syndrome https://t.co/OKt1dDbXjO >#体外衝撃波 #ESWT #オレ流リハビリ
J-STAGE Articles - Effects of the Combined Treatment of Extracorporeal Shock Wave Therapy (ESWT) and Stabilization Exercises on Pain and Functions of Patients with Myofascial Pain Syndrome https://t.co/AySGHiNNUu >#体外衝撃波 #ESWT #オレ流リハビリ
J-STAGE Articles - Comparision of the effectiveness of ESWT and ultrasound treatments in myofascial pain syndrome: randomized, sham-controlled study https://t.co/cJn2mp3mYy >#体外衝撃波 #ESWT #オレ流リハビリ
J-STAGE Articles - Extracorporeal Shock Wave Therapy for an Adolescent Patient with Calcific Tendinopathy of Posterior Tibial Tendon: A Case Report https://t.co/nIjz2a6v8o >#ESWT #体外衝撃波 #足リハ #オレ流リハビリ
J-STAGE Articles - 新しい足底腱膜炎に対するアプローチの試み https://t.co/G1pHissKHz >#ESWT #体外衝撃波 #足リハ #オレ流リハビリ
J-STAGE Articles - 体外衝撃波療法による疼痛治療の経験 https://t.co/Msd7rxQdCR >#体外衝撃波 #ESWT #オレ流リハビリ
J-STAGE Articles - 足底腱膜炎に体外衝撃波療法を実施した一症例 https://t.co/RvDSljgPjq >#体外衝撃波 #ESWT #足リハ #オレ流リハビリ
J-STAGE Articles - 関節モビライゼーションで肩関節後方関節包を伸張するために必要な負荷と反復回数について https://t.co/0NjlLT7edk >#肩リハ #投トレ #投球障害 #オレ流リハビリ #OHM #肘ケア
J-STAGE Articles - オーバーヘッド動作に要する肩・体幹の筋力特性~バレーボールと野球の競技種目別特性の検討~ https://t.co/38GsGPG2Ou >体幹回旋の重要性云々。#肩リハ #投トレ #投球障害 #オレ流リハビリ #OHM #肘ケア
J-STAGE Articles - 頚部・胸腰部・股関節回旋角度の左右差に着目した投球障害予測 https://t.co/QKmZ3Til7w >非投球側の頸部、胸腰部、股関節の回旋角度も重要云々。投球側だけで投げてるわけではないわな。ホント、全身運動。深い。#肩リハ #投トレ #投球障害 #オレ流リハビリ #OHM #肘ケア
J-STAGE Articles - 投手に対する新しい下肢・体幹機能評価の試み −投球障害選手の身体特性に着目して− https://t.co/MLES27ibmx >マンスリーオルソペディクスの特集記事に載ってたフォロースルーリーチテストの初出がコレかな。#肩リハ #投トレ #投球障害 #オレ流リハビリ #OHM #肘ケア
J-STAGE Articles - シャドーピッチング時の肩甲上腕関節と肩甲骨および胸椎の角度 https://t.co/KedR6EJssS >シャドーの有用性云々。#肩リハ #投トレ #投球障害 #オレ流リハビリ #OHM #肘ケア
J-STAGE Articles - 上肢挙上位での肘伸展筋力における棘下筋の影響 https://t.co/Z7j0qcRDAN >ゼロ肢位での肘伸展筋力ということでイイのかな。#肩リハ #投トレ #投球障害 #オレ流リハビリ #OHM #肘ケア
J-STAGE Articles - オーバーヘッドスポーツにおける体幹機能評価の検証 https://t.co/t8u8i7UH3m >広背筋と内腹斜筋が骨盤制御。 #肩リハ #投トレ #投球障害 #オレ流リハビリ #OHM #肘ケア
J-STAGE Articles - 投球障害肩の力学モデルの開発<Br>&sim; 投球動作における肩関節の応力分布シミュレーション &sim; https://t.co/RWw9OzmSwg >応力解析ネタ。#肩リハ #投トレ #投球障害 #オレ流リハビリ #OHM #肘ケア
J-STAGE Articles - 投球動作における体幹回旋運動と肩甲帯周囲の筋活動の関連性 https://t.co/zxS6lM47Yo >僧帽筋下部と前鋸筋の収縮リズムのインバランス云々。単に弱いから、筋トレしただけじゃNGね。タイミングが重要か。#肩リハ #投トレ #投球障害 #オレ流リハビリ #OHM #肘ケア
J-STAGE Articles - 投球動作のワインドアップ期における動的アライメントと機能的要因との関係 https://t.co/wMp4WGkVYg >ワインドアップ期の骨盤後傾はNGか。#肩リハ #投トレ #投球障害 #オレ流リハビリ #OHM #肘ケア
J-STAGE Articles - 足関節背屈制限による投球動作への影響 https://t.co/WCB1BDBoLK >今度は足関節の問題が全身に波及する云々。#肩リハ #投トレ #投球障害 #オレ流リハビリ #OHM #肘ケア
J-STAGE Articles - 投球動作の肩最大外旋角度に相関する要因 https://t.co/MaEJxVMKRU >#肩リハ #投トレ #投球障害 #オレ流リハビリ #OHM #肘ケア
J-STAGE Articles - 野球選手の肩甲骨アライメントの評価方法に関する検討 https://t.co/X1JQGTbObM >#肩リハ #投トレ #投球障害 #オレ流リハビリ #OHM #肘ケア
J-STAGE Articles - 投球障害肩の治療 https://t.co/ymlKf3MeI0 >#肩リハ #投トレ #投球障害 #オレ流リハビリ #OHM #肘ケア
J-STAGE Articles - 投球障害の発生に影響を与える因子 https://t.co/DClYWZra5l >股関節回旋筋力からの影響。#肩リハ #投トレ #投球障害 #オレ流リハビリ #OHM #肘ケア
J-STAGE Articles - 投球障害肩における肩関節2nd内旋制限に対するセルフストレッチ方法の比較 https://t.co/2weP8mGgcP >ストレッチ方法の比較。φ(..)メモメモ #肩リハ #投トレ #投球障害 #オレ流リハビリ #OHM #肘ケア
J-STAGE Articles - 投球障害肩における関節窩にかかる応力分布の解析 https://t.co/kJ3moGAb1w >応力分布の解析まで。すげー。#肩リハ #投トレ #投球障害 #オレ流リハビリ #OHM #肘ケア

お気に入り一覧(最新100件)

「モンゴル人は食生活に偏りがあり、肉食が主で野菜や果物は少なく、酸化ストレスが高く、老化の訪れが早かった。彼らの短寿命を解決するにはこれらの改善が重要であり、日本人の老化を考える上でモンゴル人の食生活と高い酸化ストレス度は重要な警鐘と思われた。」 https://t.co/zFVDulriTg

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