藤井 恒 (@my_flute)

投稿一覧(最新100件)

RT @PhotomboOzono: はい、第一著者に注目〜! でも純粋に面白くていい論文なのでぜひ読んでみてください。あんなトンボもいるの!?とびっくりします。そしてマルタン交尾って...→ J-STAGE Articles - 赤坂御用地のトンボ相―多様な環境と人の手による…
RT @tugutuguk: クモラン以上に光合成に特化した根を持っていると思われる「アシナガクモラン」を日本から初めて見出し、日本植物学会の英文誌に発表しました。本当に「根」らしからぬペラペラの根をつける奇妙なランです!(昨日から流れで非常にタイムリーな話題になりました(笑)…
RT @SMBKRHYT_kinoko: 「任期制を決めた前夜」 https://t.co/DuRmAZJtqL 1950年代は、「若者たちが」任期性を取り入れようと言い出し、朝永・坂田などのリーダーたちが、「任期制は次の職を確保するための小さな仕事で論文を乱作する」として…
RT @narumita: 献血はご遠慮ください案件ですね ブタ、イノシシ、シカの肉や内臓(レバーなど)を生または生焼け(中心部に赤みが残っている状態)で6カ月以内に食べた場合 2020年8月からE型肝炎スクリーニング検査開始 輸血でE型肝炎感染 https://t.co/…
RT @BirdResearch: 食性データベースに、初めて海外からの記録が届いていました! 台湾から、オウチュウがスズメ目の鳥の幼鳥を捕まえて食べたという記録です。オウチュウが鳥を捕食することは珍しく、韓国で渡り途中のオウチュウがノビタキとヤブサメを連続して捕食したという…
こういうのかな… 私も以前、熱帯魚しいくとかしてたけど、ケガしてるときに素手で水槽掃除とか水草のトリミングはしないでね。 https://t.co/2hU8Y9h3ol https://t.co/TkUvxS8wQM
RT @parasitology_as: 知床のヒグマのお尻にもしばしば見られます。日本海裂頭条虫はサクラマスなどの生食により感染します。人生で一度は感染して、こんなふうに成虫を引きずって歩いてみたいものですよね。https://t.co/A8yO53Ehhv
RT @tugutuguk: 国内希少野生動植物種にも指定されており、近年では写真を撮影されることも稀な幻のラン「ハガクレナガミラン」に、別種が含まれていたことを解明しました。その1種は、ベトナムなどから報告されていたThrixspermum annamenseで、和名イリオモ…
RT @FEFE2F801F90FM2: 先日、チラッとどこかで旧ソ連とロシアによる放射性廃棄物及び原子炉の海洋投棄について触れた気がするんだけど、良い資料があるので紹介しておきます。 旧ソ連及びロシアによる放射性廃棄物の海洋投棄(穂波穣) https://t.co/Dyu4…
RT @BSJ_pr: 矢田部先生(田邊教授のモデル)によるキレンゲショウマ (Kirengeshoma palmata Yatabe)の報告(1890)も英文で #植物学雑誌 に掲載されています。 #あさドラらんまん #らんまん (資料リンク) https://t.co/v…
RT @SukunaBikona7: パンは米飯よりも2-3倍くらい窒息リスクが高い。 なお、餅は100倍くらい。 https://t.co/iRXp7n99ew https://t.co/ccdJI6ABrL https://t.co/qtFEFqvXIb
RT @narcissina: 観察ごときでは絶滅や減少はしないという意見の方は、ぜひ日本産トキの歴史を勉強して欲しい。 人の接近によって親が逃げたことで捕食を誘発、巣を放棄してヒナが餓死、ヒナを落下させた事例などが知られている。 過度な関心は、実際に絶滅を招きうる。 http…
RT @knsk_suisan: 大阪湾でアカメがとれました! 全長70cm、体重5099gのオスでした。 絶滅危惧種ですが、大阪湾で2018年に25年ぶり2例目が確認されてから(https://t.co/cAdpi4XyKO…)、目撃情報が増えています。 https://t.…
RT @JapaneseLoach: 共著論文が早期公開されました。 京都府で38年ぶりとなるツチフキの報告です。都市部において、絶滅したと思われていた生き物を発見でき、大変喜ばしいです。今後の保全につながれば… https://t.co/FpDVmDL9vw
RT @kobo_umuki: これから自然観察会が増える時期だが、こうした活動中に起きたシキミの誤食事故があまり知られてないようなので関連記事をリンクしておこう。食品衛生の人にも、初歩的な間違いや手抜き、地域とのコミュニーケション不足、リーダー養成についてまでボロクソに言われ…
RT @NobuKoba1988: 古い文献だが昆虫経由で水鳥にボツリヌス菌が感染するという記述を見つけた。なおサケの13%、カニの18.1%、カキの31%からボツリヌス菌が検出されたという話からすると、まぁ世の中ボツリヌス菌だらけだと分かる https://t.co/WUXS…
RT @Ornithology_HU: 【研究】坂本さん(修士OG)、青木さん(博士OB, 森林総研)、植村さん(博士OB, バードリサーチ)は、スズメにおけるつがい外父性および種内托卵を発見し、自身と血縁のない子の存在による親の繁殖投資の減少を示しました。 北海道大学札幌キャ…
RT @sepak_bird: 津軽海峡の海鳥の季節変化を明らかにした論文がオープンアクセスになりました。函館-大間航路に乗りまくってひたすら海鳥を数えた学生時代の汗と涙と体力と財力の結晶です。 J-STAGE Articles - 津軽海峡における海鳥の密度の季節変化 ht…
RT @Nnipponia: 保全生態学研究の特集「絶滅危惧種保全とエコツーリズム」の第4報が早期公開されました。 野生動物へのカメラマンによる影響は、日本の法令上どう制限できうるかという整理です。 鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について.高橋 満彦 https://t.…
@bunkajin_kobe 環境省が 世界哺乳類標準和名目録 川田伸一郎,岩佐 真宏,福井 大,新宅 勇太,天野 雅男, 下稲葉さやか,樽 創,姉崎 智子,横畑 泰志 日本哺乳類学会分類群名・標本検討委員会 https://t.co/kXCXlqnl6x に従って変更したんじゃないか と思いますが、違うかな…
RT @Noish5364: ミズワタクチビルケイソウが滋賀県で初確認されたとのこと。まずいですね… まだ確認されていない地域の方も含めて、道具の洗浄や水系を跨ぐ移動には気をつけていきましょう…! https://t.co/icGWnxYTIr
RT @S96405539: <参考文献> https://t.co/oMNeKug3mq https://t.co/5D6cTFtgtY https://t.co/2oEVsUu7ag https://t.co/xDBv3EYrLG ※引用ツイートツリー先の参考文献も併せてご…
RT @MKoujyo: 韓国の甲状腺がんの過剰診断に対し、最後まで認めずブレーキとなったのは甲状腺の専門家たちです。この話は日本語のわかりやすい話があります。 https://t.co/oGRwKRhGfi 実は日本でもこの状況で https://t.co/TH20P4D8fr
RT @TM_Quencher: こちらがリュウグウのサンプルから23種類のアミノ酸が検出されたことについて報告している論文のようです。 https://t.co/b914dcipQi
1980年代には使われてましたよ。 例えば https://t.co/6BxhZqlOCb https://t.co/HFqotByeWp
RT @Niigata_u_ped: 一定の確率で、新生児期に手術を受けないと助からないかもしれない病気(新生児外科疾患)が発生します 新生児の管理方法の改善や外科手術の技術向上などにより、この50年で日本の新生児の外科疾患の死亡率は劇的に低下しています この下がり具合、す…
RT @rei_nari: ある種の水草は、地上部ではC4型光合成、水中部ではC3型光合成を行うように代謝や形態を変化させるんですよね。アイスプラントは塩ストレスに応答してCAM型に切り替わるし。面白い生き物がいっぱいいますよね https://t.co/MdffBWEF1g
RT @Invesdoctor: 「p値は学界で論争されてきた話題で、フィッシャーはp値を形成することを提案し、0.05 をp値の閾値に設定した後、この話題の論争は中断されたことがない。本稿で現状に基づいてp値の是非を考える。」 p値の是非を考える https://t.co/…
RT @trifa3: 論文が出ました。長崎県の福江島からミナミヌマエビを初めて報告しました。九州のいくつかの水系の集団や壱岐島固有種のイキシマカワリヌマエビとのミトコンドリアDNAに基づく比較も行っています。 それより、昨今のカワリヌマエビ類の問題について色々書いたので見てほ…
RT @naoyukinkhm: 国内希少野生動植物に指定されている鳥類の遺伝情報の総説。Onuma 2015(英語論文、オープンアクセス) https://t.co/VKoAevPeog 組版がされていませんが、素晴らしい総説です。各種についての遺伝情報のまとめや、保全プログ…
@OnNaSen2in ツマキチョウは3年以上休眠した例もあったと記憶してますが、面白いですね。 むかし、石井実さんが実験もしています。 https://t.co/oZKogRCFsh
RT @Oryza_Atherina: 論文が出版されました!昨年9月に石垣島で密かに釣っていたモンガラカワハギ科の稀種ソコモンガラの記録です。本種は本科魚類では珍しく130-150mの深場に生息する種で、石垣島からの標本は標本に基づく記録としては日本で2例目となります。htt…
RT @parasitology_as: ウズラを解剖すると卵管に真っ白い卵が入ってるよね。いつまだら模様がつくのよ?と思ったら、卵管の卵殻腺部ってとこで色素が分泌されて模様がプリントされるらしいよ!おもしろいねぇ!https://t.co/vnIEbkuuUr
日本の節足動物媒介感染症対応に関する一連の研究—高病原性鳥インフルエンザとデング熱の国内流行に注目して— https://t.co/CWD8bQtW88
RT @naoyukinkhm: 東日本大震災後に造成された海岸防災林生育基盤盛土上に出現した植物相および植生。曲渕ほか 2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/21ZA0cleza こうした造成直後の生物相の記録は、今後の変化を追う上でも非常に重要…
RT @bhqmf832: @PKAnzug 事故前から野生キノコからこれだけ検出されてるじゃないすか〜 https://t.co/sVNPbDLu9e
RT @ong8181: 実は2015年に高知大学&龍谷大学の学生さんが高知県の土佐清水市や須崎市で一度環境DNAを用いてニホンカワウソの検出に挑戦していました (ちょっとだけアドバイスしました)。しかし、その時の調査ではニホンカワウソは検出できませんでした。https://t…
RT @ent_univ_: 耳鼻科医として知っていてほしい リモートワークでのイヤホンの長時間使用→外耳炎は結構見かけます スピーカー、首掛け型スピーカー、せめてヘッドホンを使う、さまざまな選択がありますので、長時間使う方はご注意を ひどい場合は真菌症といってカビによる…
RT @narcissina: 良いですね。こういう情報はドンドン出してほしい。 鳥類標識調査より得られた種別の生存期間一覧(1961–2017年における上位2記録について) https://t.co/i0qnUJzArz
RT @freeliving_mite: 真核生物の体系が2019にリバイスされましたが,その解説を日本語で書きました. https://t.co/7aaqSEgsR5
RT @naoyukinkhm: 長野県上田市のため池群における絶滅危惧種マダラヤンマの生息場所利用。阿部ほか 2019(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/UMg3Gg6aTy 幼虫の生息に適した池の環境要因や成虫の生息に適した景観の環境要因を明らかにし…
RT @oikawamaru: 日本の第四紀淡水魚類化石について素晴らしい総説が出ているのに気付いた。素晴らしい・・。しかも13MもあるPDFが無料公開。素晴らしい・・ 宮田(2019)日本の第四紀淡水魚類化石研究の現状  https://t.co/YQNfPrYqDM
RT @medanjin: [引用] ハラビロカマキリ属は 1989〜1999 年の調査では記録されなかった。ムネアカハラビロカマキリは 2000 年から記録されている.ハラビロカマキリも 2000 年から 2003 年まで少数が記録されているが,その後は記録がない. PDF…
RT @naoyukinkhm: 京都府芦生研究林におけるニホンジカによる植生被害と森林生態系への影響。福島 ほか 2015. (日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/rJY1WJz52L ニホンジカによる植生被害は窒素動態にも影響を与えるようですね。防鹿柵が…
RT @naoyukinkhm: 三陸沿岸域におけるアマモ場の東日本大震災前後の変化(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/IEe6byFwz2 震災後3年以内では、震災前と比較してアマモ場の海草の生物量は減少していたものの、アマモ場の海草の種多様性やアマモ…
RT @oikawamaru: 池田(2018)外来種はなぜ問題なのか? : 人と動物の関係からみる外来種問題 ここからPDFのリンクがありますね→ https://t.co/OTzdsflguO 講演録なのかな?とてもわかりやすく整理されていて、これは外来種問題に興味ある人は…
RT @naoyukinkhm: 地球規模生物多様性情報機構GBIF の働きと役割(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/9KtUheqNR7 GBIF(地球規模で生物多様性情報を収集・提供する機構)について紹介している論文です。
RT @Baboon_sai: 【メモ】クズの根絶法に関する研究。興味深い。 西野惇志 ほか 2019. 切土法面植生に配慮した強害雑草クズの根絶手法の探索. 日本緑化工学会誌 44 596-605. https://t.co/1rfFBM6Yse
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @Tattyan0119: マムシに噛まれたら 日臨救医誌(JJSEM)2014:17:753-60 1:走ってでも30分以内に受診! 2:応急処置は吸引や駆血を行い、切らない、刺さない この時期マムシに噛まれる人が多いから気をつけて マムシに噛まれての死亡率は0.…

お気に入り一覧(最新100件)

@nekodaisuki1208 観測点の推移のグラフある論文みつけました。 1995年から飛躍的に増えた。 おじさんなのでなんでかワカル。 https://t.co/OQiLwYz0sz
破裂性腹部動脈瘤の死亡率は85%と高率 外科的治療が行われても救命率は50〜80% ある論文での手術の死亡率は 破裂 50% 切迫 20% 待機手術 0% 緊急性が無いと判断したら、待機手術を選択するのが通常 あとは入院をするかどうか とても難しい出来事ですね https://t.co/u6LsvVMJgB
はい、第一著者に注目〜! でも純粋に面白くていい論文なのでぜひ読んでみてください。あんなトンボもいるの!?とびっくりします。そしてマルタン交尾って...→ J-STAGE Articles - 赤坂御用地のトンボ相―多様な環境と人の手による維持管理― https://t.co/KHdDBCynhT
「図鑑 日本のむかで」の解説が公開されました。 図鑑を出版する以上は正確性に努めてほしいと思います。 https://t.co/mfiUsPVHai
糖尿病で通院中のタクシー運転手さん。 お酒を飲んでいないのにアルコール検知器で引っかかったため受診。 原因はSGLT2阻害薬によるケトーシス。薬剤中止して検知器には引っかからなくなった。 これ、結構知られていないけど気を付けないと。。。 https://t.co/xDUXXSVdWL
本田(2022)トキをめぐる報道から考えるメディアと研究者とのかかわり方 私がtwitterで書いていたようなことを本田さんご自身がフォーラムに書かれていたんですね。佐渡の実態と乖離するような記事を書くのは本当にやめて欲しいものです。 https://t.co/BOz1OKahkV
調べたところ、餌として食べたオニビシの実の皮色が反映されて、糞が紫色になるそうです。 食性データベース https://t.co/SR2S1yXqGe 紫色の糞についてこちらを参照 https://t.co/8mRRGVxNuf 2/2 https://t.co/Wi6T88fADO
いくつか間違い。あと、「言い過ぎ」 ・死亡リスクが高いのは高齢者。これは事実かつ当時も既知。が、「のみ」は言い過ぎ。後にわかったことだが、日本のコホートでもコロナ死亡者の3割以上は70歳以下。他のリスク因子も多々見つかってる。https://t.co/0krdw4EBFj… https://t.co/AJyawnV4Ez
なお、ケヤキフシアブラムシの寄主植物としてケヤキ以外にニレを挙げているサイト等が見られます。これは秋元先生の以下論文を参考にしたものと思われます。本論文では確かに秋の有翅虫がハルニレの樹皮から記録されていますが、著者はerroneously orientedと… https://t.co/7WXWGl60Uv
「任期制を決めた前夜」 https://t.co/DuRmAZJtqL 1950年代は、「若者たちが」任期性を取り入れようと言い出し、朝永・坂田などのリーダーたちが、「任期制は次の職を確保するための小さな仕事で論文を乱作する」として反論。現代とは構図が逆だな。 https://t.co/sG3JCRIm9w
献血はご遠慮ください案件ですね ブタ、イノシシ、シカの肉や内臓(レバーなど)を生または生焼け(中心部に赤みが残っている状態)で6カ月以内に食べた場合 2020年8月からE型肝炎スクリーニング検査開始 輸血でE型肝炎感染 https://t.co/Vc4BA8GjNw 輸血感染症症例の報告 https://t.co/74HebFgxJT https://t.co/4mBkwpIrK5
食性データベースに、初めて海外からの記録が届いていました! 台湾から、オウチュウがスズメ目の鳥の幼鳥を捕まえて食べたという記録です。オウチュウが鳥を捕食することは珍しく、韓国で渡り途中のオウチュウがノビタキとヤブサメを連続して捕食したという記録があります。https://t.co/9kLo0s6psT https://t.co/dp9GK7mJSd
昔、大学の授業の一環で研究室での研究をした時に教えてもらったウイルスでした。 ただ、人に感染するのかどうかはその時教えてもらえなくて、少なくとも私はいまだに人に感染するのかどうか存じ上げません。 ふと調べてみると宮沢 孝幸先生の論文が https://t.co/aYtPhGRQOy
山ノ内崇志先生の論文が公開されました。 「文献および標本記録に基づく特定外来生物ボタンウキクサの外来性の再検討」 https://t.co/3UGAR0iTAH 上記リンクから全文をご覧いただけます。 今朝の福島民友新聞さまにも記事にして頂きました! https://t.co/71BkCmx6Gb
言われている。 潜伏期間が長いと1ヶ月くらいあるので、それまで気付かれなかったのではないかと。 その毒成分を特定した論文が出たのはつい先月。 https://t.co/33Hpvgk6in
知床のヒグマのお尻にもしばしば見られます。日本海裂頭条虫はサクラマスなどの生食により感染します。人生で一度は感染して、こんなふうに成虫を引きずって歩いてみたいものですよね。https://t.co/A8yO53Ehhv https://t.co/SaYfn1FrwG
国内希少野生動植物種にも指定されており、近年では写真を撮影されることも稀な幻のラン「ハガクレナガミラン」に、別種が含まれていたことを解明しました。その1種は、ベトナムなどから報告されていたThrixspermum annamenseで、和名イリオモテカヤランと命名しました。https://t.co/ky9Uc9dQTH https://t.co/dxF207WYYl
先日、チラッとどこかで旧ソ連とロシアによる放射性廃棄物及び原子炉の海洋投棄について触れた気がするんだけど、良い資料があるので紹介しておきます。 旧ソ連及びロシアによる放射性廃棄物の海洋投棄(穂波穣) https://t.co/Dyu4uAqkdy https://t.co/LFQdWxZs4n
『あと入園初年度なんでこんなに風邪ひくの?』って親御さんが多いですが 『1歳未満では年間平均19回風邪で欠席』 するので、年に30回前後風邪引くの当たり前なんですよね https://t.co/h2Ip5oFR9B https://t.co/GguljrI7dz
矢田部先生(田邊教授のモデル)によるキレンゲショウマ (Kirengeshoma palmata Yatabe)の報告(1890)も英文で #植物学雑誌 に掲載されています。 #あさドラらんまん #らんまん (資料リンク) https://t.co/vI3QgOccvI https://t.co/KaV09XgyLA
パンは米飯よりも2-3倍くらい窒息リスクが高い。 なお、餅は100倍くらい。 https://t.co/iRXp7n99ew https://t.co/ccdJI6ABrL https://t.co/qtFEFqvXIb
First Records of Paloa villadolidi from Japan with a Redescription of Odonteleotris macrodon (Teleostei: Butidae) #fish #SpeciesDiversity #NewRecord
観察ごときでは絶滅や減少はしないという意見の方は、ぜひ日本産トキの歴史を勉強して欲しい。 人の接近によって親が逃げたことで捕食を誘発、巣を放棄してヒナが餓死、ヒナを落下させた事例などが知られている。 過度な関心は、実際に絶滅を招きうる。 https://t.co/Lr0ATE9Fdq
My first journal article in Endocrine Journal on "A novel pathogenic variant in the glucokinase gene found in two Japanese siblings with maturity-onset diabetes of the young 2" ! Article link here: https://t.co/9wmKQO89Zv
共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://t.co/2Ovzg5UyYM
J-STAGE Articles - 登山者はニホンジカの高山帯植生への影響をどのように見ているか? https://t.co/f0vSRA2ynD 南アルプスで登山者にアンケートを取った例だと、登山歴が長い人ほどシカの影響のことを知っていたようで。
大阪府淀川におけるツチフキ(コイ科カマツカ亜科)の再発見 Ichthy, Natural History of Fishes of Japan. 33巻14-20 https://t.co/ky1utNChUe
共著論文が出版されてました 金沢市の用水の多面的機能に対する住民の支払い意思額にみる環境整備の方向性 https://t.co/RHoVP4esNi
共著論文が早期公開されました。 京都府で38年ぶりとなるツチフキの報告です。都市部において、絶滅したと思われていた生き物を発見でき、大変喜ばしいです。今後の保全につながれば… https://t.co/FpDVmDL9vw
例えば千葉県では例の少ないカンムリウミスズメの雛に遭遇という貴重な機会もありました。沿岸ギリギリの浅い海をエンジン音無しで移動できる利点は、そういう位置に生息するものを調べる手段として唯一と言って良いと思います。 https://t.co/JJyDvhDSrT
@zarigani03 シナントロープなら知ってますけどね… いずれにしても、その状態にあることが望ましいかどうかは別問題かと思います。 鳥害とのたたかい https://t.co/NGX0yRPLui
@orchidfreak あ、語尾が不一致(属が男性か女性かの語尾変化っぽい)ですが多分同種のコクガ(ヒロズコガ科)、たしかにコルク食の記録が! https://t.co/CuoVgSofSN
参考 結構、血糖値が良くなると腫瘍マーカーも下がったりします。 https://t.co/HCFiii10Ct
【プレスリリース】 日本産スミレ属の新種26年振りに発表 病床から2度の入院と緊急手術を経て 日本産のスミレ属としては、26年振りとなる新種が今月20日に、牧野富太郎が創刊した「植物研究雑誌」に発表された。 https://t.co/IknpWvHj7r ※抄録にミスがありました。 ×10日ほど遅く ◯10日ほど早く https://t.co/IQc6tWOjKR
ざっと検索した感じではこの文献が参考になりそうだが、それぞれの種の増減は種の特性や環境要因で、モンシロチョウの存在がスジグロシロチョウに影響を与えた(又はその逆)というようなことことは書いていない。 https://t.co/HVGDVAINFY
海岸の漂着ごみというと、海外からのものが目立つので注目されがちですが、こうした研究にもあるように実は陸域からの供給が主です。日本由来のごみ。つまり我々がごみを捨てない、きちんと捨てる、きちんと拾うということがまず何よりも重要です。 https://t.co/92TjObQoJs
目から鼻に通っている涙が流れなくなる、鼻涙管閉塞。 経鼻内視鏡による手術(鼻の穴から行う手術:涙囊鼻腔吻合術)が行われることもあって、その場合は耳鼻咽喉科医が施行することもありますね。 https://t.co/1RNRzSs1UW https://t.co/cKhjBrUiEO
琵琶湖の水鳥の糞に入っていた侵略的外来水生植物のウスゲオオバナミズキンバイの種子が発芽した例が論文になったみたいです!定量的な評価は今後の課題なんやろうけど、水鳥が特定外来生物を二次的に運んでる可能性。 https://t.co/Y9GTpECrQH
嘘つきのパラドックスは、古くは新約聖書に現れる。 クレタ人自身の言葉に、 「クレタ人はいつもうそつき、悪い獣、怠惰な大食漢だ」(テトスへの手紙1:12) つまり、論理矛盾を示す自己言及ということ。ソースが新約聖書というのは実は知らなかった。 https://t.co/NufpLeFqrG
丹沢山地でシカの採食圧を 20年以上受けた後に設置された植生保護柵の内外における絶滅危惧種の多年草の回復。田村ほか 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/2jUkFC0vYy #論文紹介
ウメマツアリのオスは半数体で女王からは女王由来の遺伝子を全く持たない半数体のオスのクローンが産まれるらしいが、この場合も「童貞生殖」なのか。(似たような事象ではあるけど適切ではない感じがしてならない) https://t.co/HHN5Wjlija https://t.co/YaZZJpEjNf
@AdultSpotDiffer これは展開すれば見える位置なのでマギールで抜けるのでは。。。。 個人的に思い出深い症例報告をご紹介。 https://t.co/wWi6iLq6XK
ちょっと面白い研究もされているようなので貼っておきますね。 https://t.co/msEpmYhTzV https://t.co/7XA1AyaEhB
これから自然観察会が増える時期だが、こうした活動中に起きたシキミの誤食事故があまり知られてないようなので関連記事をリンクしておこう。食品衛生の人にも、初歩的な間違いや手抜き、地域とのコミュニーケション不足、リーダー養成についてまでボロクソに言われている…。 https://t.co/p3QmkeJYQU
古い文献だが昆虫経由で水鳥にボツリヌス菌が感染するという記述を見つけた。なおサケの13%、カニの18.1%、カキの31%からボツリヌス菌が検出されたという話からすると、まぁ世の中ボツリヌス菌だらけだと分かる https://t.co/WUXSD0ybK6
コウベタヌキノショクダイは、もともとヒナノボンボリと混同されていましたが、真のヒナノボンボリも以前(2019年)に同じく30年ぶりに私たちのグループが再発見しました。このこと自体は喜ばしいのですが、30年間発見できなかったことと踏圧が関係していると考えています。https://t.co/0RBefEpwcJ https://t.co/GoBVyudt53
【研究】坂本さん(修士OG)、青木さん(博士OB, 森林総研)、植村さん(博士OB, バードリサーチ)は、スズメにおけるつがい外父性および種内托卵を発見し、自身と血縁のない子の存在による親の繁殖投資の減少を示しました。 北海道大学札幌キャンパス内の個体群を用いた研究です。 https://t.co/Wn1lhsS7nG
カンアオイをたくさん提供して貰い、私が(家で)顕微鏡観察して、奥山さんに書いて頂いた論文が出ました! サプリはカンアオイの顕微鏡写真集のようになっています笑 https://t.co/7mWeu3JVyd https://t.co/QqKE1AuELZ
津軽海峡の海鳥の季節変化を明らかにした論文がオープンアクセスになりました。函館-大間航路に乗りまくってひたすら海鳥を数えた学生時代の汗と涙と体力と財力の結晶です。 J-STAGE Articles - 津軽海峡における海鳥の密度の季節変化 https://t.co/4kg5zm6OI4
Taxonomic Assessment of a Threatened Large Millipede Endemic to the Southern Ryukyu Islands, Japan: a New Species of Spirobolus (Diplopoda: Spirobolida: Spirobolidae) from the Yaeyama Islands #Millipede #NewSpecies #SpeciesDiversity

223 0 0 0 OA 官報

大正12年6月2日の官報に掲載された「わが国の乳児死亡」見ますと、明治43年~大正8年の10年間の平均で見る1年あたり乳児死亡原因の第2位が「下痢及び腸炎 43,022人」、3位「肺炎及び気管支炎 34,873人」、4位「脳膜炎 28,243人」なんですよね。 感染症で死んでいるんです。 https://t.co/FlyzSGJNhQ
ヒメヤスリヘビの日本初記録! みんな、奄美行って頑張って探して、85年ぶりの記録だそうね… https://t.co/gIoVHz9Nvs
もうすぐ餅の季節だけど、気をつけてな。 ご飯の100倍以上の窒息リスクだからな…。 https://t.co/iRXp7n99ew https://t.co/ccdJI6ABrL https://t.co/JklgLgPUT4
元データは次の論文から ・Yu et al. 2014 https://t.co/OGHHMzJXv5 ・中島ほか https://t.co/YVr1LrSYDE
別のニホンアシカの頭骨写真があった。やはり矢状稜の高さがすごい。 頭骨全体もガッチリしてて、カリフォルニアアシカよりいかつい顔の気がする。 https://t.co/lx3NRmHiQf
保全生態学研究の特集「絶滅危惧種保全とエコツーリズム」の第4報が早期公開されました。 野生動物へのカメラマンによる影響は、日本の法令上どう制限できうるかという整理です。 鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について.高橋 満彦 https://t.co/CnQzPPIVju
いずれにせよ、消毒液は正しく使いましょう。 マキロンにしろ、マキロン類似品にしろ誤って飲まないように気をつけましょう 誤飲した際には救急受診をし、飲んだものを正確に医師に伝えてください ※この症例は第35回京都医学会で報告しています ※COIはありません。 https://t.co/cFZi3GhfzD
ちなみに論文化したこちらのドジョウ越冬場所調査はまさにその田主丸で行ったもの。本文にある通り「なお,調査を行なった農業水路は,その後進められた土地改良事業に伴い区画整理及びコンクリート製水路への付け替えが行なわれたため,現在は存在しない」のです。 https://t.co/Ff7vafXxCD
ミズワタクチビルケイソウが滋賀県で初確認されたとのこと。まずいですね… まだ確認されていない地域の方も含めて、道具の洗浄や水系を跨ぐ移動には気をつけていきましょう…! https://t.co/icGWnxYTIr
花椒に含まれるサンショオールがカプサイシンよりも弱く辛味受容体を刺激することと、局所麻酔薬と同じくカリウムチャネルを抑制することの合せ技らしく、痛覚と触覚によるものっぽい。 https://t.co/G0CFHS6gCd
英語論文が公開されましたのでここに報告します。 論文タイトル「Dermocystid infection in Japanese fire-bellied newt, Cynops pyrrhogaster」 初英文だったので、とても良い経験になりました。協力していただいた著者の皆さんには大変感謝しています。 https://t.co/bSQCQqaPN1
実名医師が日付のわかる形で最近の検死例をツイートしているんですけども…
論文出ました! Sorari君(@sorari90458326)と宮崎県沖日向灘の深海底曳きで得られた十脚甲殻類の特筆すべき4種を報告しました。これら4種のうち、和名の無い日本新記録となる2種と近年記載された1種については本研究にて新標準和名を提唱しました。オープンアクセスです。 https://t.co/ouPxBAujR4 https://t.co/P97Eb81K0d
実用化された後にこれが現れて中止になったワクチンが過去に実際あって、それがデング熱ワクチンである。接種群が特定の条件を満たす場合に限り顕著に重症化、死亡が増えたのである。(https://t.co/UKIW6bb1Aq)
@hinahina888666 新島の場合 患者をヘリで都立広尾に搬送 その日にセスナや船が有ればそれに乗って帰る 無ければ翌日の便で帰ってきます 僻地病院に出勤するような状況と一緒ですね https://t.co/7CYfHZdbZy
この7月から週2回ほど元ボスにラボに来てもらっているが、その際に講義の内容などについて話すことが多い。その際、元ボスから聞いた「果物はなぜ冷やすと甘いか」という話がとても面白い。こちらの総説の解説が分かりやすい。このネタ、2年生向け生化学の講義に取り入れよう https://t.co/tlh2cSS8bu
私の大先輩のこういう文献があるます 捕虫網による水稲害虫のすくい取り効率に関する知見 https://t.co/7yat8ZSv3f
標識調査についてのレビュー論文。これまでの経緯や成果などまとまっていて、とても参考になりました。 J-STAGE Articles - 日本の鳥類標識調査―その意義と今後の展望 https://t.co/VVzNG5pdvR
<参考文献> https://t.co/oMNeKug3mq https://t.co/5D6cTFtgtY https://t.co/2oEVsUu7ag https://t.co/xDBv3EYrLG ※引用ツイートツリー先の参考文献も併せてご参照下さい。 ※COIは有りません。
利尻ではウミネコがもたらす栄養塩によって海藻が育っていることについて、まさに風間先生が論文を書かれています。(ただし新聞記事の相関データ自体は出ていません) ウミネコを守ることは、利尻の皆さんの生活を支えることにも繋がる可能性があるようです。 https://t.co/uymkjn36aP
韓国の甲状腺がんの過剰診断に対し、最後まで認めずブレーキとなったのは甲状腺の専門家たちです。この話は日本語のわかりやすい話があります。 https://t.co/oGRwKRhGfi 実は日本でもこの状況で https://t.co/TH20P4D8fr
大事なのは「子供達の健康」ですから、十分な紫外線対策に配慮して頂きたいですね。ラッシュガードや日焼け止めを上手に活用しましょう! <参考文献> https://t.co/ZEhACcktrY https://t.co/5WzBHjVFGX https://t.co/NSYa8csuhx ※引用した記事内の参考文献も併せてご参照下さい。 ※COIはありません
大事なのは「子供達の健康」ですから、十分な紫外線対策に配慮して頂きたいですね。ラッシュガードや日焼け止めを上手に活用しましょう! <参考文献> https://t.co/ZEhACcktrY https://t.co/5WzBHjVFGX https://t.co/NSYa8csuhx ※引用した記事内の参考文献も併せてご参照下さい。 ※COIはありません
@DrYumekuiBaku 確かに加熱によってトリハロメタンが生成されますが、10分程度沸騰させ続けることで揮発するという研究があります。 https://t.co/3dAiCTuvg1
はやぶさ2が持ち帰った小惑星の砂から取れたアミノ酸の中に昆布出汁に含まれる旨味成分であるグルタミン酸が含まれていたので、やはり小惑星は煮れば出汁が取れる。 https://t.co/lXJtuJw8dD https://t.co/OVoYKVJPZy
こちらがリュウグウのサンプルから23種類のアミノ酸が検出されたことについて報告している論文のようです。 https://t.co/b914dcipQi
@Ponu_DM 普通の液体培地で簡単に増やせますが、そのまま口にはできないので、牛乳や薄めたヨーグルトでやるしかないです。https://t.co/Kpg4Esvlvf

10 0 0 0 OA 3つの法則

@kojiishiwata 心中ご察しします。そんな時、中大の田口さんの書いた古い記事を読むと良いかと思います。 https://t.co/QfXkMlrDy8
中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較。長野 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/ndKYa2To6S 中央アルプスへの移植の際、北米のプロトコルやIUCNガイドラインに沿っていない点があったようです。#論文紹介
原記載(佐々木望博士の名著)を見たら、何とタイプ産地は児島湾で、「common in Kojima Gulf where it is caught in plenty for the market under the name of "Beka"」ともあり、種小名
西表島水深20 m付近の斜面にて、水中で巣穴からこちらを伺う妙なシャコを発見。無事採集し、陽光の下で観察すると、尾肢や尾節がなんとも美しいカクオシャコ属の種でした。 なので日本初記録にあたり「チュラカクオシャコ」としました。イチオシの種なので紹介! 論文はこちらhttps://t.co/YaKdVAhhW5 https://t.co/N0HJqfDU0f
<参考文献> https://t.co/PdRWZh8fZK https://t.co/g1EQhB20Yi https://t.co/hnyPE3SWZE https://t.co/mwWxJuOawR https://t.co/PqjpCosfxh https://t.co/7YFLYixjb6 https://t.co/dkCxVscsay https://t.co/Sj5mCduMM1 ※COIはありません。
オープンアクセスだったので図版だけ見てきた。 アマミサクライソウ、小っちゃくてかわいいぞ。 https://t.co/2kExmd0dcK wiki見たらサクライソウはスマトラまで分布しているらしい。奄美周辺でサクライソウとアマミサクライソウが共存している可能性が微レ存(古い)
一定の確率で、新生児期に手術を受けないと助からないかもしれない病気(新生児外科疾患)が発生します 新生児の管理方法の改善や外科手術の技術向上などにより、この50年で日本の新生児の外科疾患の死亡率は劇的に低下しています この下がり具合、すごくないですか??? https://t.co/NJTPr1HMKf https://t.co/mu0vR8CHid
また水鳥への過剰な給餌の食べ残しや鳥のフンによって餌の食べ残しによって池が富栄養化してしまうなどといった問題も起きます。 この結果、希少種な魚類であるミヤコタナゴに悪影響を与えている可能性が指摘されています。(16/17) https://t.co/4e6GB1FGeG
日本のタンチョウは給餌の効果もあって個体数を増やしてきましたが、餌付けの弊害として人との距離が近づきすぎたことにより、畜舎や道路などで事故が多く発生する状況になっています。 餌付けのせいで人に慣れ過ぎてしまったと言えるかもしれません。(7/17) https://t.co/m7WM0cfU60
また、餌台を介した感染症による鳥類の大量死は世界中でたびたび起きています。たとえば日本国内では2005年度や2008年度の冬期に北海道でサルモネラ感染症によるスズメの大量死が発生しています。(3/17) https://t.co/5T1xxtoOkv
@oikawamaru 餌台が(餌付けされる鳥にとっての)感染症リスクになるというのは言われていますね。例えばスズメのサルモネラによる集団死が報告されています 個人的には庭先が原因でこういうことが起こっても気づける人がいないというのも問題化していない原因だと思っています https://t.co/diHTWHeLH0
「生物物理」誌に総説を書かせていただきました。今後、細胞内1分子イメージングが薬理学・創薬分野でも活用されるよう、基盤技術の開発と産学連携の充実を図りたい所存です。 https://t.co/F4JSJBZ9dA
西表島の鳥類を調べてたらこんな論文が目に止まりました。https://t.co/RsZlrx7lyB 筆者は三重県四日市で教師をされてた倉田篤。四日市は個人的に馴染みの地で、返還前の西表島に四日市から調査に行った方がいたと知り驚きました。謝辞には小林桂助、黒田長久等と並び、亡き恩師小笠原昭夫先生の名も

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