でね (@denebo1a1eonis)

投稿一覧(最新100件)

J-STAGE Articles - 日本における雁木通りの残存状態について https://t.co/5oSPxYkncq 栃尾は雁木造が結構長く残ってるらしいので気になるところ https://t.co/6quAYVtH9y
RT @y_karas: なんか面白そうなものが出てきたぞ… 反省会がなぜ責任追及の場に変わるのか ―学級集団内の相互行為という視角から―(※PDF) https://t.co/tapeR8x8iv
「地域住民が自らの手で番組制作を行うことが容易でありかつ、これを理想系とする」、1978年の時点で未来が見えてたんだなあ。 https://t.co/u3xAWscndo https://t.co/igXa5cnnBs
『食卓生活史の調査と分析 : 食卓生活史の質的分析(その2) ―食べものと食べかた―』 を読んでいる。「いただきます」って言葉はやはり学校教育とかからで、元からどこも全国一律ってわけではなさそうなのね。大阪の女性の言が面白い。 https://t.co/6QzqHE0PjU https://t.co/T3puGAJP1c

354 0 0 0 OA 漢篆千字文 3巻

RT @hhttuuyyuu: これ「龍」なのツボすぎる 『漢篆千字文』国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/EL90H7SLmf https://t.co/uBeNY2c8qi
RT @sakino_haka: 水子供養にみる胎児観の変遷 : 鈴木 由利子 _ 国立歴史民俗博物館研究報告 - 国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリ https://t.co/U5X0253W2W
RT @denebo1a1eonis: @Lt_Twinters 気になったので調べちゃいましたけど、縄文弥生期の荒川河道のおかげで自然堤防ができてて、それで周りよりも標高が高く浸水しにくいみたいです。 https://t.co/nw9qxp4gmF
出典は『旅程と費用概算 昭和13年版』。今のJTBが書いた本ですね。国立国会図書館で全編読めるので、佐渡以外の他の地域も読むと面白いよ https://t.co/fGQqQswh6u
RT @NDLJP: 国立国会図書館も #キュレーターバトル に参戦! インターネットでご覧いただける当館所蔵資料から、お題に関する資料をご紹介していきます。 まずは、スイカを奪い合う?ナゾのゲーム、「西瓜合戦」。白熱したバトルの様子が描かれています。 #ナゾすぎる https…
大腸、人種ごとの長さの差ってないんだねえ。ただ、世代が上がると長くなるという。 https://t.co/obmhe0EoFc
参考文献見るとgiraffe=麒麟とする文献自体はないわけじゃなかったのね。「豹駄」と呼んだこともあったのか https://t.co/TccBpATE5X
RT @ichimonji_haji: 浅草のお狸様の話 https://t.co/R92eUzKTCp https://t.co/5dtqQjq3Ix
當然気になりますゆえ佐渡のページを読むと、モデルルートだと東京からは3泊4日、両津港(当時は夷)から小木航路でぐるっと廻るルートをおすすめされた。金山はもちろん、妙宣寺や真野御陵や尖閣湾のモーターボートなんかの並びは今とあんまり変わりがないですね。 https://t.co/BYMIeUV1Dk https://t.co/PKHhGKJJKz
RT @yotaka_trpg: 知人に紹介して貰った論文、発想が狂気で震えてる。これを掲載する甲殻類学会もイカれてんのよ。 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―(2019,川﨑 祐介)」 https://t.co/pnYLl5…
J-STAGE Articles - オノマトペに着目した駄洒落の面白さの分析―駄洒落の自動生成に向けて― https://t.co/NQsAv6MAe9 すげえ駄洒落の自動生成してる
1932年『社会ユーモア・モダン語辞典』に「ウンチ製造機」的な言葉があり、意外にルーツは古いんだなと妙な感心をした https://t.co/zARmwdG8Vc https://t.co/U6UOz3J1V7
1932年『社会ユーモアモダン語辞典』を読んでいる。 【五百羅漢の土用干し】醜き男子の多きことを言ふ あまりにあんまり。 https://t.co/zARmwdG8Vc
国立国会図書館のデジタルライブラリーに1932年の『社会ユーモア・モダン語辞典』があったのでペラペラ読んでるけど、今も残る言葉もあれば全然見知らぬ言葉もあり面白い。 兎:朝寝や昼寝をして約束を違える者のこと。 なるほど、うさぎとかめだな? https://t.co/zARmwdG8Vc https://t.co/63VnZPA9rr
J-STAGE Articles - 台湾における日本語クレオールについて https://t.co/W6Qqerahtf ふむ。
RT @mtnonoonly: 拙稿「『諏方大明神画詞』諏方社祭絵第四、六月晦日条考―「藤嶋ノ明神」をめぐるテクストの諸相―」が、北大の機関リポジトリHUSCAPで読めるようになりました。 風神録製品版からちょうど12年というタイミングの昨年8月に出た、所謂「諏訪大戦」につい…
@Lt_Twinters 気になったので調べちゃいましたけど、縄文弥生期の荒川河道のおかげで自然堤防ができてて、それで周りよりも標高が高く浸水しにくいみたいです。 https://t.co/nw9qxp4gmF
ニシンの漁獲量についてのちょろっとしたレポートを読んだけど、単純に乱獲したからというだけの理由でもないみたいな話もあり、この辺難しいよねえ\\\ https://t.co/AYQrMAfwWE
メモ:大化の改新の頃は気候的にとても寒冷になっていたとかいう気候変化の論文を見つけたのでぺたり >4~10世紀における気候変動と人間活動 https://t.co/vnE80s4ETY
https://t.co/i3kWdhaojZ 硫黄島を日本領土にするよう頑張った横尾東作の話を呼んでいた
CiNii 論文 -  明治初頭における氏子域の成立 明治東京の氏子域に関する復元的考察(その1) https://t.co/CCOXy71Hlz #CiNii この辺も面白そう
CiNii 図書 - 明治維新後に於ける氏子制度の展開 https://t.co/XHnlq8w3xH #CiNii あ、この本面白そう。神祇院の本で1943年刊…。
聖徳太子伝暦、国会図書館デジタルSelectionにあるんだけど、まあ読めないよね… https://t.co/vtDKgXd0Dl
歌川国芳『新形三十六怪撰』国立国会図書館ウェブサイトから転載。 https://t.co/KNXLsAPyGK
国芳先生の「新形三十六怪撰」って「インターネット公開(保護期間満了)」になってるから、国立国会図書館ウェブサイトから転用することができるんだねえ…。ぬえちゃんネタで困ったときに使えるんじゃないのかな。これは猪早太のやつ。 https://t.co/ECE8Y17dZ3 https://t.co/hVJW0WWFDB
@sr_mineka あと参考文献だとこのへんがよいかもです! https://t.co/WAxKgmwDsZ
RT @denebo1a1eonis: J-STAGE Articles - 「象徴」概念は「合理的」に埋葬されうるか? : 新潟県佐渡郡の貉(むじな)信仰から https://t.co/WAxKgmwDsZ この論文ウェブで読めるやーん 先ほどの「憑依と〜」と同じものかな。実…
マイナスさんの探してるのはこの辺かしらん https://t.co/9dBMZ3QIDY
RT @domioriha: CiNii 論文 -  近世武家における神獣白澤の受容 https://t.co/klA5Lj4W93 #CiNii もひとつ面白かったのがこれ。日光東照宮の拝殿杉戸には古くから「麒麟」と「白澤」が描かれているとされていたが、実は白澤と混同されて…
J-STAGE Articles - 「象徴」概念は「合理的」に埋葬されうるか? : 新潟県佐渡郡の貉(むじな)信仰から https://t.co/WAxKgmwDsZ この論文ウェブで読めるやーん 先ほどの「憑依と〜」と同じものかな。実際の語りが入っとるので重要な文献だねえ

1 0 0 0 OA 佐渡案内

佐渡水産組合が明治41年に作った佐渡の案内を読んでるけど、今より人口多くてあーーって気分になった。 https://t.co/yWjz20ggot https://t.co/qyyQ1oH1dh
二ッ岩団三郎だと日野巌さんの本が著作権切れてて読めたりはする。妖怪は妖怪でもケモ系が好きな人におすすめ『動物妖怪譚』。 https://t.co/9dBMZ3QIDY
そういえばこの前ふらっと国立国会図書館寄ったら、毛越寺の延年の舞の写真帳がデジタルで見られたんだよね。インターネット公開はしてないのかー https://t.co/ln3ZDrt2Ln
妖怪の日ですか。昨夜も言ったけど日野巖『動物妖怪譚』は昔の本だけど良くまとまってて面白い https://t.co/UtjAiR8ApU
というわけで鬼とか天狗とか河童とか人魚とかいろいろあるので、東方の元ネタ的に読むと面白いと思うよー 100年くらい前の本だけど。 https://t.co/7SV6MKswNJ
ということで日野巖『動物妖怪譚』の人魚の挿絵から。1つ目のおっさん人魚もたいがいだけど、2つ目の人魚、なんだこれ?!こういうわかさぎ姫最近見たぞ!! https://t.co/WCOwMjgJNg https://t.co/9KtbSaszYq
前回二ッ岩むじな考書いた時に調べた書籍に再び当たっているんですが、日野巖先生の『動物妖怪譚』は国立国会図書館デジタルコレクションでネットで見る事もできるよ。たまたま開いたページが人魚だったんだけど、だけどなーーーって感じの人魚だ。 https://t.co/CmlmCyqN6z
古い本なので近代デジタルライブラリーにあるかなーと思ったらばっちりあったよマジありがとうございます 近代デジタルライブラリー - 動物妖怪譚 : 趣味研究 https://t.co/n2muCsTK0Z

5 0 0 0 OA 法史瑣談

あとで読む 国立国会図書館デジタルコレクション - 法史瑣談 https://t.co/yWC9gSiCGw

13 0 0 0 OA 神まうで

さっきまで読んでた鉄道省編纂の神社巡礼本、デジタルライブラリー化してた!すげえ。 近代デジタルライブラリー - 神まうで http://t.co/DvfcHEukB1

お気に入り一覧(最新100件)

「河童は水神の零落した形であるというのが通説になっている」すごい、冒頭からトップスピードだ。 「河童が相撲を取りたがる」という伝承に関する研究 : 野見宿禰と河童の別称である「ひょうずべ」の関係を中心として https://t.co/gzbxhzao7w https://t.co/uIn9oiyw0k
なんか面白そうなものが出てきたぞ… 反省会がなぜ責任追及の場に変わるのか ―学級集団内の相互行為という視角から―(※PDF) https://t.co/tapeR8x8iv

354 0 0 0 OA 漢篆千字文 3巻

これ「龍」なのツボすぎる 『漢篆千字文』国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/EL90H7SLmf https://t.co/uBeNY2c8qi

12 0 0 0 高志路

神聖なる左巻き大明神です https://t.co/WPA77EuNl7 https://t.co/jvOyyatdcG
水子供養の発生と現状 : 森栗 茂一 _ 国立歴史民俗博物館研究報告 - 国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリ https://t.co/oFY68kilLT
国立国会図書館のデジタル化が話題になってるので、良かったらそのプロジェクトの裏側を『国立国会図書館月報』で報告してるから、見てっ。スキャナが並んでるの壮絶だからっ。 https://t.co/kQ5QBGCNud 参考までに、月報のサイトはこっち https://t.co/RdHtZUh4W7
新型コロナ対策として、国はトップダウンに情報システムの投入を進めた一方、自治体はボトムアップに体制構築しました。結果として、大きな権限と予算を有する国のシステムは期待通りに機能せず、自治体システムはコロナ対策を支える結果に。そのパラドックスを論じた仕事。 https://t.co/ovA9OIocgp
草双紙が完成するまでの苦労を妊娠出産の十か月に見立てるという #ナゾすぎる 趣向の『作者胎内十月図』。スランプの作者をゆるい仏たちが見守ります。七か月目の担当は薬師如来ならぬ杓子如来。薬壺の代わりに飯びつを持っています。#キュレーターバトル https://t.co/pRy3rQryhL https://t.co/GKB5OLPwlL
国立国会図書館も #キュレーターバトル に参戦! インターネットでご覧いただける当館所蔵資料から、お題に関する資料をご紹介していきます。 まずは、スイカを奪い合う?ナゾのゲーム、「西瓜合戦」。白熱したバトルの様子が描かれています。 #ナゾすぎる https://t.co/pJHWTxGbiN https://t.co/S4ffojx7jg
こんな論文どうですか? 佐渡金山開発と甲州とのかかわり(内藤 好文),1988 https://t.co/lWHjGlRAWw
浅草のお狸様の話 https://t.co/R92eUzKTCp https://t.co/5dtqQjq3Ix
PDFあり。 ⇒大崎洋 「「講」を源流にもつカラオケ喫茶―西三河のモーニング戦争と70代の楽園―」 『愛知大学綜合郷土研究所紀要』66 (2021) https://t.co/pLiZlCZsUf
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR

4 0 0 0 OA 佐渡奇談

越佐の伝説系はいろんな本から話を取ってきてるんですよね。 土器鮫は『佐渡奇談』にいます https://t.co/Q4wWLhNR8O https://t.co/weEKR3YHvQ
古書店街、宝石街、電気街とかはあるけど、菓子店街、ペット店街はない。考えたこともなかった。むちゃくちゃ面白い。 "同業種集積パターンの識別と業種間比較について" https://t.co/p41hJ6IFKe https://t.co/S4BYpYCjBW
PDF公開。伊藤寿和「中世の密教僧が描いた特異な「独鈷型日本図」に関する歴史地理学的研究:大和国の室生寺と仏隆寺を中心として」(『日本女子大学紀要.文学部』69、2020年3月)「独鈷型日本図」(建徳元年1370書写)を歴史地理学の立場から再検討。https://t.co/u6S6gV2Fbx #こんな論文がありました
拙稿「『諏方大明神画詞』諏方社祭絵第四、六月晦日条考―「藤嶋ノ明神」をめぐるテクストの諸相―」が、北大の機関リポジトリHUSCAPで読めるようになりました。 風神録製品版からちょうど12年というタイミングの昨年8月に出た、所謂「諏訪大戦」についての最新の論文です。 https://t.co/NMVagbudL5
水子供養にみる胎児観の変遷 鈴木 由利子(国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリ) https://t.co/DnFYWiwuk4 読んでた。だいたい今の水子のイメージは1970年以後に形作られたあたらしい信仰であるというはなし。知らないと知らないことだなあ。
ちょっと前にもふせったーでつぶやきましたが、聖徳太子の黒駒伝承には、その元ネタとして中国の古典に見える、武力を手に入れ国を支配しそれを統治して回るというニュアンスがあるそうで。 CiNii 論文 - 聖徳太子の黒駒説話について : 中国説話の受容とその構想 https://t.co/AbkjGmNkeJ #CiNii https://t.co/jN4DZOmGYo
聖徳太子が幼い時に学んだのは「張良一巻」書であり、これは身につけると超人的な武威や力を発揮し八尺の壁を駆け登り空を飛ぶこともでき、太公望が身につけていたのだとする太子伝もあるそうな。 中世聖徳太子伝と油日神社の縁起 : 聖徳太子の兵法伝受譚と武人としての太子像 https://t.co/SqWjpZEBpC
CiNii 論文 -  皇極紀にみえる常世神事件の再検討 https://t.co/4lJuueRcPs #CiNii 常世神関係で気になっていたこちらを手に入れたので読了。

4 0 0 0 OA 上野国志

間違いというか、昔の本では大成経を引用する時に「先代旧事本紀曰……」と書く事が少なくないのです。 例えば、『上野国志』の赤城神社の記事 https://t.co/UhdCir42ra https://t.co/keOdO35HSN
CiNii 論文 -  近世武家における神獣白澤の受容 https://t.co/klA5Lj4W93 #CiNii もひとつ面白かったのがこれ。日光東照宮の拝殿杉戸には古くから「麒麟」と「白澤」が描かれているとされていたが、実は白澤と混同されていた中に「獬豸」という霊獣が居たという話。
『白澤圖』をめぐる辟邪文化の広がりとその鬼神観 佐々木聡 https://t.co/GkyjmAKzHc 西安戸県の白澤像を中心に https://t.co/x4ChUFrRrw CiNii 論文 - 近世武家における神獣白澤の受容 https://t.co/klA5Lj4W93 CiNii 論文 - 神獣「白澤」と文化の伝播 https://t.co/rep4iMoaX0
『白澤圖』をめぐる辟邪文化の広がりとその鬼神観 佐々木聡 https://t.co/GkyjmAKzHc 西安戸県の白澤像を中心に https://t.co/x4ChUFrRrw CiNii 論文 - 近世武家における神獣白澤の受容 https://t.co/klA5Lj4W93 CiNii 論文 - 神獣「白澤」と文化の伝播 https://t.co/rep4iMoaX0
新刊の参考文献です。 CiNii 論文 - 天上の雪原と地上の夜空に散りばめられた星々 : 宮沢賢治「烏の北斗七星」小考 https://t.co/YyIZu7jlm7 #CiNii CiNii 論文 - 宮澤賢治作品と戦争をめぐって : 「烏の北斗七星」を中心に https://t.co/eB3loZ7Paa #CiNii
新刊の参考文献です。 CiNii 論文 - 天上の雪原と地上の夜空に散りばめられた星々 : 宮沢賢治「烏の北斗七星」小考 https://t.co/YyIZu7jlm7 #CiNii CiNii 論文 - 宮澤賢治作品と戦争をめぐって : 「烏の北斗七星」を中心に https://t.co/eB3loZ7Paa #CiNii
@hyousen @gishigaku 失礼します。細井浩志「中国天文思想導入以前の倭国の天体観に関する覚書 : 天体信仰と暦」https://t.co/99xuWg7iTh には、ミカは大きなという意味でミカバチ、ミカグリなどの用例があると紹介されています。
CiNii 論文 - 諏訪大社下社御柱祭における救護体制の構築 https://t.co/oTcqpSN9Oh
つまりアラビア天文学的な意味では、儚月抄の愛称はむしろ正しい、ということになる。なお、『星座の書』に関しては http://t.co/4c1ytLCg 「アブドゥッラハマーン・スーフィーの『星座の書』における「オリオン座」および「おおいぬ座」・「こいぬ座」の記述」を参考にした

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