奥村大介 (@okumura_d)

投稿一覧(最新100件)

34 0 0 0 OA 書評・紹介

RT @sumidatomohisa: 3/12土14時・早稲田・オンライン 地学史研究会 奥村大介「霊的進化と精神圏の観念史――テイヤール・ド・シャルダンとヴェルナツキー」 @okumura_d https://t.co/F9YjWgbDrV ヴェルナツキイ『ノースフェーラ:…
RT @ogamachimasuya: J-STAGE Articles -西原志保「『源氏物語』の人形」(にんぎょう)論―雛と「人形(ひとがた)」の手法」 子どものままごと遊びとして始発しながら、男性(薫)のオブジェ嗜好を経て、女君自身(浮舟)の人形(にんぎょう)化願望へと…

3 0 0 0 OA 鏡花全集

近デジに入っている春陽堂版の鏡花全集第5巻で読むより仕方ない。『桜心中』は518コマ目から。https://t.co/yf48G9Jd73

8 0 0 0 OA 新選森鴎外集

あと、森鴎外に『魔睡』というのがあったな。これは麻酔薬ではないが、催眠下に医師から猥褻行為をされたかもしれない……という物語で。https://t.co/UCUHpqfxrj
RT @_keroko: ちなみにあたい、こういう論文書いてるんだ。:CiNii 論文 -  「聖」なるものへの「橋」--ホイジンガとカイヨワによる「遊び」概念の再検討 https://t.co/1xzNvDgneg #CiNii
RT @t_banno: 柴田陽一『帝国日本と地政学』をパラパラ読み始めたのだが、小牧実繁がエチオピアでハイレセラシエに謁見したことが触れられてないようだ。勿論、本筋に関係ないのだけれども、かつて小文( https://t.co/JBNomRdcZr )で書いたことがある。
RT @okisayaka: CiNii 論文 -  名古屋大学所蔵『エミール』パリ版初版本について https://t.co/zuwIbeOqBG #CiNii
[メモ]国会図書館デジタルコレクションを漁っていて偶然みつけた。『タルムード研究資料』 (南満洲鉄道調査部, 1942) https://t.co/YEfIcsBkj1

1 0 0 0 OA 古都情話

国会図書館デジタルコレクション 後藤末雄訳編『古都情話』(現代文芸叢書第34編、春陽堂、1914) 全文 https://t.co/LO7d2mj0Yc 59コマ~ アンリー・ド・レニエー「たのしき日」
国会図書館デジタルコレクション 後藤末雄『近代仏蘭西文学』(石川文英堂、1914)全文 https://t.co/5Pu7jR45Ed 31コマ~「アンリー・ド・レニエーとその作品」

4 0 0 0 OA 生ける過去

国会図書館デジタルコレクション アンリ・ドゥ・レニエ『生ける過去』(鈴木斐子訳、現代仏蘭西文芸叢書12、新潮社、1926) 全文https://t.co/Slsh9lyEEz

1 0 0 0 OA 水都を描く

国会図書館デジタルコレクション レニエほか『水都を描く』(草野貞之訳註、丸山順太郎校閲、仏蘭西文学訳註叢書第3編、白水社、1926) 全文 https://t.co/fmyshnv9M5 こんな対訳本のシリーズがあったのか。
国会図書館デジタルコレクション レニエ『ド・ブレオ氏の色懺悔』(矢野目源一訳、春陽堂、1924) 全文 https://t.co/0SYO6MKUEm
[メモ]ボルノウによるG.H.シューベルト論(邦訳)を見つけた。オットー・フリードリヒ・ボルノー「ゴットヒルフ・ハインリヒ・シューベルト」、『モルフォロギア:ゲーテと自然科学』no.9, pp.66-83, 1987-11-01 PDF https://t.co/NQnfQRat1J
RT @sumidatomohisa: 森幸也 2013「17世紀前半における、近代科学の確立とバロック音楽誕生の共通構造 : 世界の編集様式の類似性」 https://t.co/SOm8Eaz3oN https://t.co/CDOyO62LqQ
RT @camomille0206: CiNii 論文 -  一丸禎子「マザリナード文書の公開に先立って : その特性と東京大学コレクションの紹介」 https://t.co/tBfXmpqMEk #CiNii
RT @jimbunshoin: 昨日近刊情報を公開した『ゾンビ学』(岡本健著)への反響がすごいのですが、岡本さんの2012年の論文「ツアー・オブ・ザ・リビングデッド ゾンビの旅行コミュニケーション分析試論」は北海道大学リポジトリで読めます。https://t.co/oxx5z…

24 0 0 0 OA 心霊治療秘書

RT @jimbunshoin: ちなみに渡辺藤交の著書『心霊治療秘書』(大正13年)は国立国会図書館デジタルコレクションで公開されています。https://t.co/8tvTJCbSO6
RT @preciousheart74: 石川洋行「〈合理性〉の黄昏、それでもなお:金森修編『エピステモロジー:20世紀のフランス科学思想史』書評」https://t.co/IOH0Oy0Pll 在りし日の書評を発見し、思い耽る。本論は、当時も今も変わらぬ〈知識人の共同体〉とし…
RT @leeswijzer: @leeswijzer「おける君」と「おける哲学」— Cf: 村上祐子 2012. 応用哲学は学ぶものか? 科学哲学 46(1): 69-76 https://t.co/OYnclY1s1R [CiNii: open access]
RT @kaishi_jps: 今年で宇宙X線も発見50年「特集:宇宙線100周年」 https://t.co/1yV76MqzBU 67巻12月号(2012年) 主に中性子星についてX線天文学50年の歴史。

12 0 0 0 OA 天体旅行

RT @oh_mitsukitei: @oh_mitsukitei 『天体旅行』は、科学読物がSFに昇華されていく過程が見えるのです。明治期の少女小説、少年小説の後継として大正期に書いていたんだけれど、変な作家だよなぁ… https://t.co/f3n42rSaNO
RT @oh_mitsukitei: 永代静雄は個人的に、『探偵小説/透視液』(大正7)もおすすめ。乱歩が出てくる直前の探偵小説の雰囲気がわかるかなと。 https://t.co/q5vbVh01lA
『科学の参謀本部』という斬新なタイトルは、もとになっている科研の課題名をそのまま踏襲している。書名ならわかるけど、科研の課題名でこれはカッコ良すぎる。シビレます。https://t.co/rwNm8fekNx https://t.co/STXrbBVO7B
必要あってクロポトキン『田園・工場・仕事場』に目を通そうとしたが、いま容易に手に入る訳本が無いことに驚く。ほとんどが戦前の訳。近デジに室伏高信訳(忠誠堂、1930)があり、幸いにも、これはかなり読みやすい訳文。https://t.co/J0iBzQn1od

1795 0 0 0 OA さんたくろう

RT @hashimoto_tokyo: 明治33年に描かれた日本初のサンタクロース「さんたくろう(三太九郎)」さん。近代デジタルライブラリーで全ページ読めます。https://t.co/fXhxSzHkoG https://t.co/Tw8WD5ILLp
RT @julunggul: 「文化空間において我々が犬と出会うとき:狗類学(こうるいがく)への招待」日本文化人類学会第49回研究大会 p. B12- 2015年5月31日(日)会場: 大阪国際交流センター https://t.co/4jEvZ32AbH
RT @marenostrum2: 喉がめっちゃ乾いている男がいた。だが川の水をながめるだけで飲まない。男は言った 「ムリムリ、とてもじゃないけど全部飲み干せないから、手を付けられないよ!」 「全部飲み干さなくてもよくね?」 http://t.co/wspHfPwnIE 教訓:…
RT @ajgeog: 【E-journal GEO掲載論文】由井義通・若林芳樹・中澤高志・神谷浩夫 2007.働く女性の居住地選択と都市空間,E-journal GEO 2: 139-152.http://t.co/nETy7PElhY
東京市編『区劃整理と建築』(帝都復興叢書・第七輯、帝都復興叢書刊行会、1924)「一、帝都復興とは何ぞや」子爵・後藤新平 http://t.co/Wux4sDv9sl

4 0 0 0 OA 国家衛生原理

後藤新平『国家衛生原理』(1889)http://t.co/aM4XjzNESJ
@concentusmn このシリーズ、というか、この時期の平凡社、とても充実していますね。http://t.co/HpP7v3YXso
RT @okisayaka: 戦前日本における「道徳科学」という語彙の用例(国粋主義とも接続) http://t.co/Owqz0glNQd #CiNiiとそれに関連するページ(前者の目次が閲覧可能) http://t.co/O30Sea6VXX
【本日のecce homo】論文タイトル「デカルトとオカルト」「愛と憎しみ」。RT @concentusmn: あらら… http://t.co/i4uf2KRCKP http://t.co/2cCP0xn2hW" http://t.co/3droiZ6MuB
RT @Cristoforou: あれ? http://t.co/fC008FNy70 QT @bougainvilleae デカルトとオカルトって似てるよね、という声がエレベーターの中で聞こえて、なぜその二つを比較したのかと問い詰めたい気分に陥っている。
[メモ]土屋京子「闇に生きる動物の世界体験:E.T.A.ホフマンの『廃屋』における動物磁気と共通感覚について」研究報告(京都大学) (2012), 26: 27-45 PDF http://t.co/6HHG31TIhO
ボルノウにG.H.シューベルト論があったとは。そしてそれが訳されていたとは。|オットー・フリードリヒ・ボルノー(下村喜八訳)「ゴットヒルフ・ハインリヒ・シューベルト:自然科学の夜の側面について」https://t.co/kElcbK7x0u
[メモ]前ツイートの記事、出典は岩崎徂堂『中江兆民奇行談』(明治34年)。近デジで読める。http://t.co/fHuQzcX6WX
RT @hirakawah: ネットでバシュラールの確然性概念を日本語で説明したものはないかとググったら、大昔の拙論が出てきた也。/平川秀幸「G.バシュラールの心理学主義への一視角:客観性の実践的基礎の探究としての心理学主義」 http://t.co/mliaXwrPiK 電子…
『慶應義塾大学日吉紀要 言語・文化・コミュニケーション』にも「バカ学生改造講座=激辛ブックガイド(1)」という論文(?)が載ったことがある。ちなみに(2)は出なかったし、webリポジトリーにも掲載されていない。http://t.co/PzlCqWOyhE
これは破壊力ありすぎる。いろんな意味で必読。 RT @sophia0027: 池田浩士さんの1973年の講義録、ジャンパウルの「レヴァーナもしくは教育論」入門。当時の大学講義の様子も知れて興味深い。いろいろな意味で感心する。 http://t.co/MUaoQGH4bR
RT @kanayVc: @Asmin_R @okumura_d @akihito_suzuki 突然失礼します。日本の科学史家によるものとしても、例えば夏目賢一さんの、ファラデーの研究日誌を用いた研究があります。(pdf)  http://t.co/OvSkQmMzFw
必読。 RT @sumidatomohisa: 小澤実2013「二宮隆洋さんのこと」『史苑』(立教大学) https://t.co/UYc0HJ1UzE 編集者。『平凡社百科事典』『西洋思想大事典』『哲学の歴史』…。2012年4月15日没。
RT @_pilate: 日本語で読めるものとしては少々古いが、緒方房子「大学における「結婚講座」の始まり--1920年代の結婚観」に詳しいらしい。pdf化はされていないので、複写依頼すべし。http://t.co/ochv08O6Al
RT @_pilate: 日本語で読めるものとしては少々古いが、緒方房子「大学における「結婚講座」の始まり--1920年代の結婚観」に詳しいらしい。pdf化はされていないので、複写依頼すべし。http://t.co/ochv08O6Al
笠松不二男(財団法人海洋生物環境研究所)「海産生物と放射能:特に海産魚中の137Cs濃度に影響を与える要因について」、『RADIOISOTOPES』(日本アイソトープ協会)、48号、pp.266-282、1999年。https://t.co/gB73ble9Mo(全文PDF)
RT @sumidatomohisa: 齋藤慈子・篠塚一貴(2009)「ネコの社会的知性はいかに研究するべきか」 https://t.co/W4dXCNOG4x pdf 飼い主の気分の操作や、両者の行動の観察によって、ネコがどのようにヒトの気分を見分けているか/実験者を新規な刺…
黒田和明「第5の力は存在するか?」『日本物理學會誌』 44(1), 27-34, 1989-01-05 http://t.co/ZrZcSryR5M

106 0 0 0 OA ROMAHOPEDIA

RT @f_nisihara: ローマ法の研究者として知られる京大の柴田光蔵名誉教授が「ROMAHOPEDIA(ローマ法便覧)」という大部の書籍を書き、それが京大のレポジトリにてPDFの形で無償公開されています。 http://t.co/nmryl6MkdX
RT @shunsukekosaka: 今年の古典学会でも足立広明先生がヒュパティアについて発表していました。http://t.co/Nj7lE6qUV7 あと足立先生には論文もある。 「よみがえるヒュパティア ー ある「異」教女性聖人の実像をめぐってー」 http://t.c…
RT @akaet: 箕作麟祥『百科全書教導説』 http://t.co/OHq9wd2piM
RT @okisayaka: ラテン語教育の歴史って面白いらしいね。まさに西洋世界の「教養」の概念の発展と連続している。前にも紹介したけどたとえば→ http://t.co/ZjzhPYzhUL
後で読む(自分用メモ) RT @contractio: 通勤読書。 山川雄巳(1980) 「政治学とサイバネティクス」 http://t.co/x0hZuAa3hn 面白かったのでもう一度。
RT @kunisakamoto: おお、大橋さん、ビュフォンで科研費をとっていたんだ。 大橋完太郎「ビュフォン『一般的個別的博物誌』に見られる自然概念と自然記述の形成について」(若手研究(B))http://t.co/ZhFUHdmr
部分訳があったとは! RT @kunisakamoto これは泣く子も気絶する『18世紀のフランス思想における生命の科学』第1章の翻訳ではないか。なんてこった。 ジャック・ロジェ(逸見龍生訳)「十七世紀前半における医学と科学の精神(一)」http://t.co/3Vi6X74j
これも後で必ず読もう。[メモ] RT @nonstopmasashit: CiNii 論文 川村文重 石も感じなければならない : ディドロ『ダランベールの夢』における唯物論的パラドクス再考(研究発表要旨) http://t.co/fcfKv3DF
RT @kunisakamoto: これは知らなかった。 飯野和夫「シャルル・ボネの有機体論」(1982年)http://t.co/QdUIKRxo
これは名論文。 キルヒャー『支那図説』の17世紀に出た仏訳を読むとき大変参考になった。RT @nonstopmasashit: […]小関武史『トレヴー事典』の東アジア関係項目 http://t.co/2lguIWoP
(承前)この物語については、たとえば次の論文がある。小林 絢子「チョーサー作「鳥の議会」における鳥達について」 英語英文学研究 9, 35-43, 2003 東京家政大学 http://t.co/8sCj46WN
RT @ma_tango: カタカムナ農法と大川については、あのクールで知的な大川が?とびっくりしてしまい、前に書いた論文では長すぎる注を入れてしまった。http://t.co/gwIjvp8r カタカムナのような「電気系」農法の方がミチューリンよりも見かけ科学技術的だっ ...
後で読む。 RT @possible_world 富永茂樹(1992)「徳と効用のあいだ―フランス革命期における科学と芸術―」『人文學報』70, 59-94. 以下からDL可→ http://t.co/c4r6epL8 長いwwでもだからこそ教科書的な側面もあり、色々勉強になった
あとで読もう。 RT @leeswijzer: [欹耳袋]円城塔 2008「ポスドクからポストポスドクへ」日本物理学会誌, 63(7) http://t.co/ZRY4gtsb (CiNii / pdf)
RT @sumidatomohisa: 金山浩司(2007)「エネルギー保存則は保存される―1930年代半ばにソ連において行われた哲学論争の再考」 http://t.co/3us3EOTO サーバーのメンテナンスのためか現在アクセス不可。 参考「ニュートリノよ! またお前 ...
RT @kanayVc: ↓ あ、ちなみに、1920-30年代の騒動についてはこんな論文があります。 http://t.co/CjcvKfcE 読んで読んで♪
RT @teru_enoto: ほ、ほんとだ。コンクリート工学 Concrete journal の 1997 年に「おいしいカレーの作り方」論文があって、国立情報学研究所 CiNii に掲載されている。内容知りたい。http://ci.nii.ac.jp/naid/10 ...
RT @kunisakamoto: 金森修「『科学的』とは何か」。これは『リヴァイアサンと空気ポンプ』に依拠した論考のようだ。http://ci.nii.ac.jp/naid/10004481132

お気に入り一覧(最新100件)

二村太郎・荒又美陽・成瀬厚・杉山和明 2012「日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討から」『E-journal GEO』日本地理学会 https://t.co/dvHOtvtcCT pdf 「「…植民地主義…や差別構造の構築など、人間社会…の影響力が…加味されてい」ない」226
PDFあり。 ⇒中丸 禎子「博物学の人魚表象――魚、女性、哺乳類――」 比較文学 2016年58巻 https://t.co/hwJBOluLaF
日本スゴイの源流。中山忠直『日本人の偉さの研究』昭和6年。著者は「地球を弔う」などのSF詩でも知られる人。 https://t.co/qvZ1UHWTJU https://t.co/hyEjxK00lR
今日は百科全書研究会で、井田尚さんの下記の論文を踏まえてのご発表を伺った。この先の展開が楽しみなわくわくする内容だった/ 井田尚「『百科全書』の無署名項目IGNORANCEの引用群とディドロの痕跡」 https://t.co/w6oGnwBAZF
村上陽一郎 2015「尊厳死・安楽死・PAD」『人文科学研究 (キリスト教と文化)』46: 149-167 https://t.co/DhAQvFqtzr pdf公開 PAD(physician aid in dying):医師の手による自死の支援 「実は日本の医療現場でも、戦前から、すでに暗々裏にはPADや安楽死が行われてきたことは事実である。」
国会図書館が月報で変体仮名講座を開始しましたね。 https://t.co/FLRYtHNNkf
ちなみにあたい、こういう論文書いてるんだ。:CiNii 論文 -  「聖」なるものへの「橋」--ホイジンガとカイヨワによる「遊び」概念の再検討 https://t.co/1xzNvDgneg #CiNii
これ読んでカンギレムについて勉強した。キーワードが非常に手際よくまとめられていてとても勉強になった。たくさんのヒントを得た。 https://t.co/ZWytuIYC1w
CiNii 論文 -  一丸禎子「マザリナード文書の公開に先立って : その特性と東京大学コレクションの紹介」 https://t.co/tBfXmpqMEk #CiNii
岡田温司研究室の紀要『ディアファネース:芸術と思想』がウェブ公開されました。いままで発行された3号まで。一部、欧文要旨のみ掲載の論文もありますが、ほとんど公開されています。ぜひご覧ください。 https://t.co/WDKFMcFYyx
1年ぶりくらいに取り出して読んでみたけど、これ、我ながら思ったより上手く書けてるな。一般向けを意識しすぎて文体が軽すぎた感はあるけど。|。CiNii 論文 -  科学史入門 18世紀ヨーロッパの力学研究 : 学者たちの交流と論争 https://t.co/aLcXPf1Vqo
1年ぶりくらいに取り出して読んでみたけど、これ、我ながら思ったより上手く書けてるな。一般向けを意識しすぎて文体が軽すぎた感はあるけど。|。CiNii 論文 -  科学史入門 18世紀ヨーロッパの力学研究 : 学者たちの交流と論争 https://t.co/aLcXPf1Vqo
石川洋行「〈合理性〉の黄昏、それでもなお:金森修編『エピステモロジー:20世紀のフランス科学思想史』書評」https://t.co/IOH0Oy0Pll 在りし日の書評を発見し、思い耽る。本論は、当時も今も変わらぬ〈知識人の共同体〉としての大学に対する強い思いを書き殴ったものだ。
基礎論研究の、自分のも公開されてた。懐かしすぎる(若かったな)。 「G.バシュラールの心理学主義への一視角 客観性の実践的基礎の探究としての心理学主義」 https://t.co/JIODNHXZdd
PDFあり。 思想戦と「日本地政学」 : 小牧実繁のプロパガンダ活動の展開とその社会的影響 https://t.co/uaDPR4tAbZ アジア・太平洋戦争期の戦略研究における地理学者の役割 : 綜合地理研究会と陸軍参謀本部 https://t.co/ajfnzNpfoi
PDFあり。 思想戦と「日本地政学」 : 小牧実繁のプロパガンダ活動の展開とその社会的影響 https://t.co/uaDPR4tAbZ アジア・太平洋戦争期の戦略研究における地理学者の役割 : 綜合地理研究会と陸軍参謀本部 https://t.co/ajfnzNpfoi
今年で宇宙X線も発見50年「特集:宇宙線100周年」 https://t.co/1yV76MqzBU 67巻12月号(2012年) 主に中性子星についてX線天文学50年の歴史。
宇宙X線衛星「すざく」による非熱的宇宙物理学の開拓 65巻9月号(2010年)「最近の研究から」欄 https://t.co/RGTqqOxR0J

12 0 0 0 OA 天体旅行

@oh_mitsukitei 『天体旅行』は、科学読物がSFに昇華されていく過程が見えるのです。明治期の少女小説、少年小説の後継として大正期に書いていたんだけれど、変な作家だよなぁ… https://t.co/f3n42rSaNO
永代静雄は個人的に、『探偵小説/透視液』(大正7)もおすすめ。乱歩が出てくる直前の探偵小説の雰囲気がわかるかなと。 https://t.co/q5vbVh01lA
CiNii 論文 -  大島清昭著, 『現代幽霊論-妖怪・幽霊・地縛霊-』, 岩田書院, 二〇〇七年一〇月刊, A5判, 二〇七頁, 四九〇〇円+税 https://t.co/eS2LKJRmBZ #CiNii 土居浩氏による書評。
江戸後期における儒学テクスト読解の作法 : 「練熟」「組織セル念慮」の醸成装置として https://t.co/2MqpYTsOPZ
CiNii Articles -  吉川幸次郎「読書の学」--フランス文学の一読者による紹介と感想 中川久定論文。やはり。 https://t.co/emT9hOuhoh
中生勝美(2014)「近代日本の人類学史:帝国と植民地の記憶」京都大学・論文博士 http://t.co/FWunHv9Fw2 要約より 「篠田〔統〕が軍属として勤務していた1855部隊は、京都大学の今西〔錦司〕の人脈を生かして、細菌兵器に関わる調査活動を行っていた」
固くて重い井上達夫イメージとして同じく『UP』の「法概念の『脱構築」の後に:法の公共的正統性の解明へ」http://t.co/sd8Z96kHN8 狭い紙幅にどれだけ詰め込めるか実験してるみたいな文章で、師匠の碧海純一が批判されていたりする
「ジゼール・ブルレの非連続の音楽美学における持続と瞬間の問題 : ベルクソン、バシュラール、ブルレの時間論」『美学』63-2、2012.12。先程RTした橡の花氏の発言中で紹介されていた山下尚一氏の論文。http://t.co/gexyYMIQ7r
【E-journal GEO掲載論文】由井義通・若林芳樹・中澤高志・神谷浩夫 2007.働く女性の居住地選択と都市空間,E-journal GEO 2: 139-152.http://t.co/nETy7PElhY
戦前日本における「道徳科学」という語彙の用例(国粋主義とも接続) http://t.co/Owqz0glNQd #CiNiiとそれに関連するページ(前者の目次が閲覧可能) http://t.co/O30Sea6VXX
早稲田大学リポジトリにて『国文学研究』(最新の3年間の刊行分は除く)の公開を開始致しました。 http://t.co/RsbOrMfvwi どうぞご活用下さい。
池田浩士さんの1973年の講義録、ジャンパウルの「レヴァーナもしくは教育論」入門。当時の大学講義の様子も知れて興味深い。いろいろな意味で感心する。 http://t.co/MJk9Riy77P
@Asmin_R @okumura_d @akihito_suzuki 突然失礼します。日本の科学史家によるものとしても、例えば夏目賢一さんの、ファラデーの研究日誌を用いた研究があります。(pdf)  http://t.co/OvSkQmMzFw

106 0 0 0 OA ROMAHOPEDIA

ローマ法の研究者として知られる京大の柴田光蔵名誉教授が「ROMAHOPEDIA(ローマ法便覧)」という大部の書籍を書き、それが京大のレポジトリにてPDFの形で無償公開されています。 http://t.co/nmryl6MkdX
今になって存在を知った。 CiNii 論文 -  「ヨハンネス・デ・サクロボスコ著『天球論』」横山雅彦訳 http://t.co/lco0ZC1Yrs #CiNii
今年の古典学会でも足立広明先生がヒュパティアについて発表していました。http://t.co/Nj7lE6qUV7 あと足立先生には論文もある。 「よみがえるヒュパティア ー ある「異」教女性聖人の実像をめぐってー」 http://t.co/z7MhaHKPZ7 #CiNii
辻吉祥「近代日本文学に与えた優生思想の影響に関する研究」博士論文(2010) http://t.co/18iWFymI4c 論文概要書と審査報告要旨。 森鷗外『小説論』、丘浅次郎、正宗白鳥『何処へ』、芥川龍之介『将軍』『河童』、平塚らいてう、北条民雄『いのちの初夜』『道化芝居』
ヘルムホルツの論文集、どこかにPDFファイルがあるだろうと思ったけど、第3巻だけ見つからない……。実物を見に行くか。|CiNii 図書 - Wissenschaftliche Abhandlungen http://t.co/tN5asemlCA #CiNii
CiNii 論文 -  アンドリュー・スカル「精神病院なるものの歴史を再考する」訳(上) http://t.co/5sqZpYj2hE #CiNii
CiNiiの戸口幸策さんの文章が読みやすくて面白いものが多い。イタリアのアルス・ノーヴァについて1http://t.co/z3Due5L7iM 2http://t.co/ot4SgQDyPS 初期のマドリガーレについてhttp://t.co/NJXxxW7J4Q
CiNiiの戸口幸策さんの文章が読みやすくて面白いものが多い。イタリアのアルス・ノーヴァについて1http://t.co/z3Due5L7iM 2http://t.co/ot4SgQDyPS 初期のマドリガーレについてhttp://t.co/NJXxxW7J4Q
CiNiiの戸口幸策さんの文章が読みやすくて面白いものが多い。イタリアのアルス・ノーヴァについて1http://t.co/z3Due5L7iM 2http://t.co/ot4SgQDyPS 初期のマドリガーレについてhttp://t.co/NJXxxW7J4Q

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