元の日常に戻れない無空 (@helicopter_muku)

投稿一覧(最新100件)

RT @FTTH: 「インボイス方式を採用する場合、免税事業者が取引の中間段階から排除されるおそれが生じ ることは、やむを得ないものとして割り切るしかない」 https://t.co/rdH652oTJx https://t.co/geufgQvN3t
RT @osamu_iga: こんなの見つけた SNS上でのHPVワクチン論争 特異な設計のリスクには触れず 科学的ではない価値観での闘い 今の新型コロナの論争でも 同じ人に主張の傾向がある 岩田氏、村中氏、川上氏、峰氏の名も出てくるネタ満載の寄稿論文 至極、客観的中立…
RT @helicopter_muku: 日本人は世界宗教の波を全て祖霊崇拝に回収し、下階層に組み込んでやり過ごしてきた結果、他の先進国では通じるはずの普遍的価値を実際には共有していない。 日本人は実質的に極めて強固な唯一神教性を保持しているというこちらの指摘は興味深い↓ h…
@myfavoritescene この話ですか。 https://t.co/LS3w2u3Ac6
日本人は世界宗教の波を全て祖霊崇拝に回収し、下階層に組み込んでやり過ごしてきた結果、他の先進国では通じるはずの普遍的価値を実際には共有していない。 日本人は実質的に極めて強固な唯一神教性を保持しているというこちらの指摘は興味深い↓ https://t.co/rOVLp9Ltkb
RT @tubuann_only: @YahooNewsTopics 公文書管理が重視されてこなかったことを『市民を雇わない国家』の議論に寄せて論じたもの。根は同じな気がする。 https://t.co/3WP76oCZYo
ベーシック・インカムとスピーナムランド制 http://t.co/WYFf02G3
グローバル化する厳罰化とポピュリズム 日本犯罪社会学会 (著, 編集), 浜井 浩一 (編集) http://t.co/bqcjcH1d この本すごく面白そう。元になった論文はこれかな? http://t.co/Ci1xKErI
RT @do_moto: ご教示ありがとうございます。この論文にたどりつきました http://t.co/Hqse0X6U QT @hidetomitanaka ニセ通貨つくってまでして通貨不足を補おうとしてましたからねえwクルーグマンもびっくりで 「通貨の信認をちょいと ...

お気に入り一覧(最新100件)

@syuturumu1 ほとんど誰も指摘しないのですが、ロシアと中国の財政構造の違いも重要だと思います。以下の論文の図4にあるようにロシアは歳出入共に中央集権的なのに対し、中国は歳出が極端に地方分権化しています。このことは中国が財政上、国家動員体制をとりにくいことを示しています。https://t.co/ucBuKbJWka
安中・鈴木・加藤(2022)「日本で、井手(2019)のような先行研究が主張している消費増税と普遍主義的再分配の組み合わせが、低・高所得者の支持連合を形成する上で期待通りの効果を得られない可能性を示唆している」(p.229) https://t.co/VOE28d2KnR
ちなみに年齢等補正しても収入が多いと高血圧のリスクが高いという研究はあるようである。つまり(このグラフはおそらくデタラメだが)実際に収入と血圧には関係があると。 https://t.co/QOzR9uqPeT
最近反証可能性と境界設定問題が学術界隈でホットな話題のようなので、とりあえずこの分野に興味がある方のために、京大の伊勢田先生の論考を貼っとこうと思います。(これを読めばいま科学哲学で境界設定問題がどう扱われているかだいたい分かるんじゃないでしょうか) https://t.co/RqkGEhJIEn
批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
バーナンキ『危機と決断』は、建部正義先生が長い書評をしていて「主流派マクロ経済学者」バーナンキと「セントラルバンカー」バーナンキの断絶を描くという建部さんらしい素晴らしい書評なんで読んでみて。 https://t.co/zqcQNxhrSB
「水平的貨幣はマネーストック(MS)に相当するが,BM を預金者から集めてそれを貸し出しているのではなく,MS と BM には本質的な関係はないと考えるところに特徴がある」 現代的貨幣論の構造と租税論・予算論からの検討 https://t.co/FKYLSWErYf
@osaka_sentaro 仰る通りです。「このクラスにはイジメがあります。多数決で方針を決定しましょう」というようなものです。 「多数者の意思は全国民の利益と相反しうる」という前提が脱落。 下記ツリーは 『逐条帝国憲法講義』(清水澄 昭和11)https://t.co/l0w8pCWn2u からの要約。 https://t.co/kaublS9hrG https://t.co/wLqbMtQpZA
「よう知らん/知ってそう」関係を「知識の勾配(epistemic gradient)」と呼んでいる。「勾配」の用法としてはこれに近いか。 ジョン・ヘリテッジ(訳:川島理恵)「知識に関する眺望(epistemic landscape)を描き出すこととその眺望に働きかけつつ中に進むこと」 https://t.co/YpdIYlzdXE
親学は日本会議の高橋史朗が提唱したエセ学問ですが(←「モラロジー研究所」(昨年改称してモラロジー道徳教育財団)という日本会議系カルト法人とも「作る会」繋がり)、誕生学も活動開始は親学と同時期なんですね… https://t.co/YbKO3HPGRf https://t.co/4CdJyxGgLa
メルケルがああいうこと言えるのはドイツには既にSNS対策法があるからでもあるよなーという。 >ドイツのSNS対策法と表現の自由 https://t.co/6nqBVOCSXV #CiNii
【論文刊行】塚田穂高「戦後日本における 「宗教右派」「宗教右翼」 概念の形成と展開」が、『上越教育大学研究紀要』40-1に掲載されました。こちらからダウンロードできます。本論文は「概念」についてです。実態研究は並行して進めています。御高覧いただければ幸いです。 https://t.co/RxNhq6D3zk
@mas__yamazaki @hanayuu 続 思った。しかし今は安倍政権との関係で、むしろ「現代の満鉄」であると考える。 参照: 岸信介と「満洲経営」 - 最近の研究動向・言説と課題 - 佐藤正志・張 志祥 https://t.co/98BrEVo841 >岸の「満洲経営」の遂行を、関東軍、姻戚関係にある満鉄・松岡、日産・鮎川らとの間のさ まざまな 続
ポピュリスムの民主主義的効用:―ラディカル・デモクラシー論の知見から― 山本圭(日本政治學會年報政治學 63(2), 2_267-2_287, 2012) https://t.co/3hGHhdDC4I https://t.co/T85kqpAnQV
[PDF] Issue Brief 財政政策と金融政策の協調をめぐる議論~MMTその他の提案の論点 国立国会図書館 調査及び立法考査局 財政金融課 大森健吾 / https://t.co/GBKdf0GWUC
ちなみに、長生きのリスクを社会保障がサポートしてたのに、現在は若い人にリスクが寄っているから貧困率が拡大している、家族による非公的な支援の枠組みも弱まっている、というのは日本の分析だけでなく、先進諸国どこも似た状況です。高齢者以外の貧困率が悪化傾向。 https://t.co/uKUvxfeeaL
ってことで、読んでる。『労働賃金の基礎理論ーー実証主義的考察』 https://t.co/BMIzBZfpbQ
「東京都心部の年平均気温は過去100年間に3°Cも上昇しており地球平均気温の5倍の上昇率」なので地球温暖化よりヒートアイランド現象が主因なのは明らかなんだけど、こういうおっさんはエビデンスを示しても話が通じないし、そもそもそこまで興味がなく適当に言ってるだけ。 https://t.co/5dFMUsInEw

372 0 0 0 OA PC-8001の開発

調べものしていたら偶然すごくいい記事に出会った。TK-80やPC-8001の開発に実際に携わっていた方が当時を振り返って書いたもの。感動的。できることなら自分もその時代のそこにいたかった。 通信ソサエティマガジン No.15 [冬号] 2010 https://t.co/9jHO2BfM3k https://t.co/LlO12VqSBj
宮沢熹一はプラザ合意で負けて、物価と不動産価格の分別もつかなくて、三重野と共に緊縮財政をやらかしてきたわけで、「東大法学部はだめだ」という烙印の決定打になってしまったと思います。 プラザ合意再考〜経済敗戦か、それとも政治敗戦か https://t.co/2wvay87zSW
婚活じゃぶじゃぶ事業にさまざまな人からツッコミが入っているので、その流れで元祖婚活事業「結婚報国」運動、その概略がわかる論文をご紹介。 河合務「戦時下日本の「結婚報国」思想と出産奨励運動」、鳥取大学地域学部『地域学論集』2009年 https://t.co/3NpuowjPTN
・素潜り漁としての「商業海女」はウェットスーツ着用が一般的 ・昭和まで「伝統的な海女漁」は上半身裸、海外雑誌にも掲載 ・「観光海女」の姿は観光客向けの衣装 ・ヌード撮影会専門の「モデル海女」や宴席に出る「海女芸者」がいた時代も http://t.co/WnFGDsazS0
読み応えあり ↓ 木本 忠昭, ``原子力をめぐる科学者の二重性─科学・技術の社会的存在形態'', 学術の動向, Vol. 19 (2014) No. 3 p. 3_69-3_76, http://t.co/u00luZiS58
幸福度と満足度でいろいろ違いが出ているのが面白い点です。RT @kurodotty: 黒川・大竹(2013)「幸福度・満足度・ストレス度の年齢効果と世代効果」がJ-Stageに公開されました。ぜひ、ご一読ください。 https://t.co/icQKy9btxH
これ、2の世論調査の歴史が面白いな。http://t.co/S2WLdzeO

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