坂本一八 (@Tagomago715)

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RT @shirakawa_love: ググったら斉藤美彦が吉田暁に関する論文を発表してるのを発見。最近書かれたものらしい。もう酔っ払ってるので明日読む。 https://t.co/uIeY6ZU9zc
RT @kaikaji: @syuturumu1 ほとんど誰も指摘しないのですが、ロシアと中国の財政構造の違いも重要だと思います。以下の論文の図4にあるようにロシアは歳出入共に中央集権的なのに対し、中国は歳出が極端に地方分権化しています。このことは中国が財政上、国家動員体制をと…
RT @muscle_penguin_: 糖尿病で通院中のタクシー運転手さん。 お酒を飲んでいないのにアルコール検知器で引っかかったため受診。 原因はSGLT2阻害薬によるケトーシス。薬剤中止して検知器には引っかからなくなった。 これ、結構知られていないけど気を付けないと。…
RT @YKakegai: 安中・鈴木・加藤(2022)「日本で、井手(2019)のような先行研究が主張している消費増税と普遍主義的再分配の組み合わせが、低・高所得者の支持連合を形成する上で期待通りの効果を得られない可能性を示唆している」(p.229) https://t.co…
RT @shoemaker_levy: 徳富蘇峰、あれだけの生産量の背景には有能な代筆者がいるんですよね。その忘れられた代筆者・川崎三郎との往復書簡を紹介した玄人好みの論文がありますよ https://t.co/zNiDqzd2Kf https://t.co/j9LliRGpfh
RT @shoemaker_levy: 徳富蘇峰、あれだけの生産量の背景には有能な代筆者がいるんですよね。その忘れられた代筆者・川崎三郎との往復書簡を紹介した玄人好みの論文がありますよ https://t.co/zNiDqzd2Kf https://t.co/j9LliRGpfh
RT @koshi_o_jisa_nu: いやー、いい論文だなぁ(自画自賛) https://t.co/OU4ccJXlDX
RT @nekonoizumi: PDFあり。 「本稿は、1992年のオレンジ果汁の輸入自由化で需要が激減し、苦境に陥った国産柑橘果汁産業が、その後どのような経営転換を遂げたのか考察したものである。」 ⇒川久保 篤志 「成熟経済下における国産柑橘果汁産業の変貌」 『地域地理…
RT @nekonoizumi: PDFあり。面白い。 「打ちこわし被害者」の立場から見た打ちこわし観と、それへの対応、影響を検討。 ⇒林 進一郎 「打ちこわされし者たち : 百姓一揆後の地域社会における「外聞」と「遺恨」」 『国士舘史学』第27号 (2023年3月) http…
RT @eixWtmVHx7yPXk2: 参勤交代の目的について話題ですが、時代が下ってもこんな事例が。 諸大名が参勤交代の際に大名行列の行列道具を華美にすることで、自らの武威を示したがっている様子が見られます。 山本英貴「江戸幕府の政務処理と幕藩関係 ー家斉期の行列道具を素…
RT @TubuannL: いつの間にか論文がオープンアクセスになってました。アメリカ大統領は経済指標のうち失業率に反応するよ〜という論文です。 https://t.co/6C09DjfU39
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒小川 剛生 「兼好の居る場所─六波羅探題とその周辺─」 『中世文学』67 (2022) https://t.co/qrniAPyhgZ
RT @tomo_int: 【論文公開】 「ライトノベルという出版メディアの確立―1990年代の電撃文庫の様相から」 『目白大学人文学研究』第19号に寄稿した論文のPDFが、目白大学リポジトリにて公開となりました。ご興味・ご関心のある方、ご笑覧頂けましたら幸いです。よろしく…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒福間 聡 「ロールズを非理想化する 修正された第一原理の制度化に向けて」 『東北哲学会年報』第39号 (2023) https://t.co/WcX9XXCkob
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒小枝 義人 「伊藤昌哉と宏池会 ─未公開史料を用いて─」 『国際日本文化研究』第6号 (2023/3) https://t.co/Ke04jvpU1Q
スティグリッツの発言、要は、“「1946年雇用法」の精神に戻れ“という意味ではないかなあ。というわけで、1946年雇用法について調べていたら、こんな古い論文があった。 https://t.co/gs6ogPBrml
RT @toritorix: 凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
RT @D_Yosoji_man: >RT (実はここで挙げられている文献で読んでるのが一冊もないんだけど…)ウェストファリア神話の内容と偶像破壊がどうすすんできたかについてこの中澤先生のブックガイドは参考になると思います。あとネットですぐ読めるものだとこれとかhttps://…
読了。 小林保美『ワルラス法則とセイ法則』 https://t.co/WDYiU1ckUR
RT @makoto_B: これを見て少し調べてみた。以下、「大卒・大学院卒者の所得関数分析」という論文が出ていて、p28に学位別の生涯所得推定として学部卒2億5600万円、修士卒2億8708万円、博士卒3億6297万円と出ている。学生のみなさんはこういうのも考えて進路選択しま…
読んでいる。 木村雄一『N.カルドアとマネタリズム』https://t.co/AnrPe2XO5h https://t.co/Shfvhi38sL
トーマス・トゥックという銀行学派の学者の邦訳本が大昔に出ているんだけど、短い書評を今ではイギリス史の大家である、若き日の近藤和彦先生が書いていた。意外なところに意外な名前が出てきてびっくりした。 https://t.co/hTCli66ici
シャハトの「新計画」1934年-1936年 https://t.co/RxS7Oq2vcr https://t.co/XcV72F9fH9
チェック 藤井信幸『高度成長期の経済政策構想--システム選択としての 所得倍増計画』 https://t.co/mEUdLq5QR0
バーナンキ『危機と決断』は、建部正義先生が長い書評をしていて「主流派マクロ経済学者」バーナンキと「セントラルバンカー」バーナンキの断絶を描くという建部さんらしい素晴らしい書評なんで読んでみて。 https://t.co/zqcQNxhrSB
RT @shirakawa_love: 為替介入時の資金の流れ https://t.co/fVivYZfW9J https://t.co/dWqgQIb7iQ
松谷泰樹『「カレツキ的転回」 (カレツキの「コペルニクス的転回」): 有効需要の原理』 https://t.co/0y6FNwq4Yb
原信芳『雇用創出・失業保険・軍事支出―ナチス・ドイツ再軍備研究の一視角―』 https://t.co/DBMja2mvlK
RT @masterguchi: 蓄電池の製造時に発生するCO2 を大幅に削減する必要があることから、結局は再生エネルギー普及が進まない限り現状でEVの脱炭素効果は限定的という話↓。再生エネルギーへの転換は容易ではないよなあ… https://t.co/8w3iMd78te
RT @evil_empire1982: 近藤先生のやつも思い出す 「ポップ地政学」本の掲載地図批判 ―主に高校地理レベルの内容の誤りについて― https://t.co/W119DT6NSd #CiNii
RT @tetteresearch: 坂口安紀「ベネズエラをめぐる大国の政策対応と思惑-米国・中国・ロシア」ラテンアメリカ・レポート https://t.co/KIWJtFYtFV 内容すごく勉強になった。 また本文html形式、左に目次が固定されてたり、参考文献リンクで文献…
RT @ytb_at_twt: 会社に入って一番感じたのは、出世力の少なくない部分は作文力だったということことですよね…。 CiNii 論文 -  言語資本の獲得と読書習慣――フランス人エリートの語りから―― https://t.co/wis2U6F4WB #CiNii
こちらも 二階堂達郎 『H.D.マクラウドの信用理論と近代的信用観の形成』 https://t.co/xfGThj9OCp
マクロ経済学者としてのバーナンキとセントラル・バンカーとしてのバーナンキの断絶を指摘した建部正義先生による非常に面白いバーナンキ回顧録の書評がこれ。 ベン・バーナンキ『危機と決断―前FRB議長ベン・バーナンキ回顧録―』を読む https://t.co/zqcQNwZiEt
RT @tokiwa_soken: 「水平的貨幣はマネーストック(MS)に相当するが,BM を預金者から集めてそれを貸し出しているのではなく,MS と BM には本質的な関係はないと考えるところに特徴がある」 現代的貨幣論の構造と租税論・予算論からの検討 https://t.c…
こんなのが出ていた。 藤本守『ニューディール期の財政出動』 https://t.co/2Vw5fTXMtr
RT @aaaaaatar: 拙稿「1970年代後半における15か月予算の形成過程分析―「外圧」と大蔵省統制の関係に着目して」『財政研究』16巻, 213-236がオープンアクセスになりました。以下のURLからアクセスできます。 https://t.co/Q3Akov3gQn
RT @ISHIZUKA_R: クナップ貨幣論を「国家がないところには貨幣は存在しない」というように曲解する論者を見かけるが、楊枝氏は次のように書く。 「このような(債権債務についての)社会規範は国家によって初めて作り出されたのではない。クナップが言う如く、すでに存在する規範を…
RT @ahmadzakijp: インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https…
@uzunanoo そういえば、こんなのがありました。 阿部正昭『ヒトラー政府初期の雇用創出計画(失業対策)について』 https://t.co/vkaxv998NQ
RT @mhatta: たぶん著者の方はお気づきだと思うが、ピーター・ティール周辺がExitとかVoiceとか言っているのはアルバート・ハーシュマンのExit, Voice, and Loyaltyが元ネタ。そういえばむかし院生のころに論評を書いた: 「発言」の価値:ハーシュマ…
実哲也『揺れる米共和党の経済思潮 自由市場重視の伝統への政治的逆風と政策への影響』 https://t.co/SJ7SAtcvgz
需要と供給の話でTLが騒がしいので。 『有効産出と独立投資 : 下村治の動学理論』 https://t.co/FA4F9eGy3u https://t.co/4SolpbYefd
【書評】柳澤治 川瀬泰史著『シャハト-ナチスドイツのテクノクラートの経済政策とその構想-』 https://t.co/DEVll8nIW6
原信芳『雇用創出・失業保険・軍事支出 ―ナチス・ドイツ再軍備研究の一視角―』 https://t.co/DBMja2mvlK
へえ https://t.co/isDdjJSThr https://t.co/NhPa8EXjPN
辻信二『<研究ノート>預金と貯蓄 : 信用創造と金融仲介』 https://t.co/FT5PBvZNpt
RT @shirakawa_love: 莫大な金がかかるRCTが開発経済学の重要なツールになってるという深イイ話を聞かせてもらった。 https://t.co/TZaX8aJdwF https://t.co/eMJLSDo3aq
東京都の一地区におけるホームレスの精神疾患有病率 https://t.co/tAhkTyxFdb
RT @masterguchi: マネタリーベースとインフレ予想: リフレ派経済学の幻想 服部茂幸 2020 https://t.co/YA0Yp85H3n #経論 #経論リフレ派 #経論金融
RT @kyslog: 何度も繰り返しになりますが、東京が暑い理由は主にヒートアイランドであり(世界中の都市で進行)、ここ20年程は湾岸のビルで海風が入らなくなった効果がだいぶ注目されるようになっていますね。しかもこの20年でそれがずいぶん悪化した https://t.co/s…
芳賀博文『戦後における本邦外国為替公認銀行の国際的立地展開』 https://t.co/DFAXfONDKf  #戦後経済史
馬場憲一『勘定奉行・勘定吟味役の昇進過程に関する一考察』 https://t.co/gHkdGmEXra

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 「本稿は、1992年のオレンジ果汁の輸入自由化で需要が激減し、苦境に陥った国産柑橘果汁産業が、その後どのような経営転換を遂げたのか考察したものである。」 ⇒川久保 篤志 「成熟経済下における国産柑橘果汁産業の変貌」 『地域地理研究』28巻1号 (2023) https://t.co/aAQXpvKlVv
PDFあり。面白い。 「打ちこわし被害者」の立場から見た打ちこわし観と、それへの対応、影響を検討。 ⇒林 進一郎 「打ちこわされし者たち : 百姓一揆後の地域社会における「外聞」と「遺恨」」 『国士舘史学』第27号 (2023年3月) https://t.co/BlXZ8kkyHU
参勤交代の目的について話題ですが、時代が下ってもこんな事例が。 諸大名が参勤交代の際に大名行列の行列道具を華美にすることで、自らの武威を示したがっている様子が見られます。 山本英貴「江戸幕府の政務処理と幕藩関係 ー家斉期の行列道具を素材としてー」 https://t.co/oWAkpcRX5b
【論文公開】 「ライトノベルという出版メディアの確立―1990年代の電撃文庫の様相から」 『目白大学人文学研究』第19号に寄稿した論文のPDFが、目白大学リポジトリにて公開となりました。ご興味・ご関心のある方、ご笑覧頂けましたら幸いです。よろしくお願い致します。 https://t.co/4E9V5G2NiX https://t.co/Hiw4n5a7cV
凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
@Tagomago715 この論文、岩田さんの主張を丁寧に反駁していてなかなか良かったです https://t.co/0FhhoasZFM
@Tagomago715 経済学説史の小林保美の論文も面白いので置いておきます。 ワルラスの法則とセイの法則の違い。 https://t.co/EuENozWW7X
@Tagomago715 https://t.co/D8mkz3dXPj さっきのだとリンク飛べないかもしれません
川越先生の書評があった。書評なんだけど関連研究の紹介まであって面白い。 書評:合理的ゆえに我信ず『宗教の経済学 信仰は経済を発展させるのか』ロバート・J・バロー,レイチェル・M・マックリアリー(著) https://t.co/AAY3mgCWou
@Tagomago715 @shirakawa_love では、ひとまずこちらを。 内生的貨幣供給論と信用創造 吉田 暁 https://t.co/MoChd6k60W
拙稿「1970年代後半における15か月予算の形成過程分析―「外圧」と大蔵省統制の関係に着目して」『財政研究』16巻, 213-236がオープンアクセスになりました。以下のURLからアクセスできます。 https://t.co/Q3Akov3gQn
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j
森田先生の戦後知識人論は、若泉敬の評伝しかり、後期高坂正堯論である「高坂正堯の憲法観」しかりで、きちんとしたリサーチと深堀りで読ませますね。『Voice』の隠れた財産だと思います。 https://t.co/Sh8vRQmBEe

10 0 0 0 OA 物価指数論

日本における物価研究の歴史を調べていて、福田徳三と汐見三郎の間で、物価上昇と貨幣膨張のどちらが原因なのか、という論争を1928年出版の郡先生の本の中で発見。RBCとマネタリストの論争を50年以上も先取り。観察されたのは因果か相関か、という点も。https://t.co/oYvJI4wJoa のp.618
マネタリーベースとインフレ予想: リフレ派経済学の幻想 服部茂幸 2020 https://t.co/YA0Yp85H3n #経論 #経論リフレ派 #経論金融
古代中国の貨幣の起源 古川顕 2020 https://t.co/YOte0lmH5A #経論 #経論貨幣
宋代の紙幣―中国紙幣の源流― 軍司裕昭 1994 https://t.co/T5kQDbaC4B #経論 #経論貨幣
たぶん著者の方はお気づきだと思うが、ピーター・ティール周辺がExitとかVoiceとか言っているのはアルバート・ハーシュマンのExit, Voice, and Loyaltyが元ネタ。そういえばむかし院生のころに論評を書いた: 「発言」の価値:ハーシュマン再訪 https://t.co/Eu9iFzJKbp

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