萩山明和 (Akikazu Hagiyama) (@hgym_a)

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因果推論における反事実モデルに関して講義でディスカッションしましたが、基本的な理解が不十分と感じました。 こちらの総説で整理してみます! 医学における因果推論 第一部 ―研究と実践での議論を明瞭にするための反事実モデル― https://t.co/Ft6v2RDZyF

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HADを呈した重症患者は退院3か月後にフレイル状態になっているという報告をしました✨ 超高齢社会を迎えた日本にとって重症患者の退院後の介護予防の必要性に目を向けることは重要だと思います 来年以降、一大ムーブメントを起こすであろうJ-RELIFE studyの中間報告です
TKAの手術方法の違いや術後早期の注意点が記載されています。 基礎的な内容ですが、とても勉強になります。 人工膝関節置換術後患者に対する理学療法管理 - j-stage https://t.co/8zefaAFJMR
高齢者を対象とした時に運動療法と栄養は両面で考慮する必要があると思います。 低栄養や貧血時の運動耐容能なども記載されていて、とても勉強になります! 栄養と運動耐容能 - j-stage https://t.co/iWsHCLCD28
僕の筆頭著者論文「In-hospital rehabilitation therapy outcomes in community-acquired pneumonia adult Down’s Syndrome patients: A nationwide observational study」 が、Progress in Rehabilitation Medicine誌に早期公開されました。 https://t.co/xtRyy8Nsoj 以下、日本語による解説です: https://t.co/W5ifUh0CJx
心不全とフレイルやサルコペニア、HAD、骨粗鬆症など心不全患者の特徴と急性期心リハのエビデンスを端的にまとめてあってわかりやすいです
呼吸リハの基礎 Fickの式 Hbの重要性を説明するにはFickの式が欠かせません 貧血が進行していることを軽んじてはいけない https://t.co/jHOnOtO4u0 https://t.co/yE8vuDwQg2
#ろうねん研修会 の学びを深めるためにこちらも読む マルチレベル分析の考え方 https://t.co/QFF3l4stot マルチレベル・モデルの考え方と実践 https://t.co/5WJaDYnSH3 マルチレベル分析による高齢者の健康とソーシャルキャピタルに関する研究 https://t.co/qYxOJVnkjf
#ろうねん研修会 の学びを深めるためにこちらも読む マルチレベル分析の考え方 https://t.co/QFF3l4stot マルチレベル・モデルの考え方と実践 https://t.co/5WJaDYnSH3 マルチレベル分析による高齢者の健康とソーシャルキャピタルに関する研究 https://t.co/qYxOJVnkjf
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学会抄録の査読を経験される方の中には、査読コメントの方法に悩む方もいると思います。そのような方には、こちらの論文(査読者と執筆者のコラボレーション https://t.co/BDUuvGqy7U)を勧めたいです。特に、DESC法に基づいたコメントは意識したいところです。私も大変、勉強になりました。 https://t.co/VAifx0kHel
臨床実習の2対1の効果がわかりにくい、意味あるんかな? そんな時に、この論文で確認してみると良いかもです☺️ 総説ですが、良いところと課題となる部分が、海外の論文も含めて紹介されています。 まずは一読
HTO術後患者73膝の歩行動作解析(VICON)結果と臨床成績の関連性を示した論文が公開されました

40 0 0 0 OA ICU‐AWとその後

ICU-AWの全てが記載されています ICU患者、ICUを退室した患者を担当する全てのスタッフは 一読をお勧めします 私が一番気になった部分は 意識障害で離床が進まない患者へのEMSがICU-AWを予防(0% vs 47% p<0.01) 文献30) 意識障害があるからと、早々に諦めてはいけない https://t.co/4zfrKGElQv
というか、それこそ検定の多重性の問題からやってはいけないという意見もあるのだ。 分かりやすいので興味ある方はこちら↓を見て欲しいのだ。 https://t.co/0qgLDl42MZ
Recent Findings in Physical Exercise for Cancer Survivors https://t.co/OUFnyAMmUq
ちなみにこちらは最近出版された日本の医療DB研究のレビュー論文。 ご覧の通り、DPCデータベース(急性期病院から集められた日本最大のDB)では外科・救急が論文の多くを占めていることからも、DPCと当該分野の親和性の高さがお分かり頂けるかと思います。 https://t.co/wEqcPNI821 https://t.co/GZ7PzDAhL5
ACEからNDB、DPC、JMDCを用いた1047件の原著論文のレビュー。 https://t.co/DvBdxIVxZ8 NDB 95件、NDB Open 31件、JMDC 222件、DPC 699件で2010年頃から増加。DPCは外科19%、救急15%、脳外6%でNDB/JMDCは内科系が多いと。

44 0 0 0 OA 浮腫の基礎

・浮腫の基礎知識 リハビリしてて浮腫って絶対出会います。 ただその浮腫はなんの浮腫?原因は?リハ適応なの?そもそも浮腫ってなんで起きるの?その浮腫は下肢挙上させて戻していいの?下肢挙上って何cm? はい、わからない人は下記からどうぞ! 面白かった https://t.co/ibA83PoZ5N
初めて投稿していました論文が早期公開となりました。 IPFとその他のILDにおける6分間歩行試験中の酸素飽和度低下の違いを示したものです。 Exertional Desaturation Is More Severe in Idiopathic Pulmonary Fibrosis Than in Other Interstitial Lung Diseases https://t.co/umBgodyu1c
筋電図を用いて、MMTでの工夫が解説されていました! https://t.co/ko0Uh7HgaT
重症患者における栄養管理について執筆しました。参考になれば幸いです‼️ https://t.co/HrG65pt6iz
日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌に拙著『がん領域のリハビリテーション医療のエビデンスと今後の課題』が掲載されました。 ご興味がございましたらご一読ください。 https://t.co/xzx00C9EQC
佐世保総合医療センターの瀬川凌介先生の論文「肺癌患者における肺切除術後の低酸素血症遷延の要因」が呼吸ケア・リハビリテーション学会誌に掲載されました!本研究は瀬川先生が修士課程在籍中に行われた研究です。瀬川先生、おめでとうございます! https://t.co/03GEEXBwnp
リンク先からの引用。 “多くの日本の統計家,そして統計家以外の人も,生物統計学を「統計学を医学・健康科学領域に応用する統計学の一分野」と誤解している.” https://t.co/6wvaCmNrZZ
拙著「肺がん手術後の早期復職と術前身体能力との関係」が、英文誌に掲載されました。 産業医学ならびに産業理学療法、そして復職に向けて頑張ってらっしゃる患者さんに少しでも貢献できれば幸甚です。 https://t.co/ks7d37kZfH
急性期くも膜下出血後の早期離床と症候性スパズムに関連があるか調べた多施設共同研究(国内5施設)がPhysical Thrapy Researchにアクセプトされました。詳細はぜひ一読を
早期公開になりました。 RA-ILD急性増悪期にNMESを実施した報告になります。 意外とILD急性増悪期の報告ってない… https://t.co/i2OKKHRZDw
心不全と脳卒中の関係を掴むのにちょうどいいeditorial 短くまとまっていてフリーで読めるのでおススメです! https://t.co/qwz4TvYNWl
たばこ産業の極悪ぶりがコンパクトにまとまっているのでみんなに広く読まれるべきと思った次第 片野田(2020)受動喫煙の健康影響とその歴史 https://t.co/dr1oyfodPZ
これは読むべきだな 重症患者やICU-AWへの知見も記載されている https://t.co/xnJxH7UFU6
横隔膜保護換気についてとても分かりやすいレビューです。日本語でまとまったものは初めてじゃないでしょうか! https://t.co/9RzbTPdXx1
"大方の研究者がOAを支持する理由は,自宅でも論文が読めて便利という程度の素人判断である。しかし情報にはライフサイクルがある。維持・管理には手数料もかかる。学術知識が社会の中で活用されるためには,論文やデータを自律的に維持・管理できる仕組みづくりこそ重要だ" https://t.co/Ies2sDq34Y
退院先のお家で階段を昇る必要がなくても玄関の上がり框は昇り降りするはず。 身体的なものから環境面まで書かれてあってとても面白かった。 個人的には、杖の接地位置と昇降動作の姿勢制御のところが興味深かった✏️ https://t.co/c3QvYOmFXd

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